11月のみんなの活動ニュース(PDF:473KB)

み ん な の 活 動 ニ ュ ー ス
土 秋の収穫&芋煮会
11/1●
なかセンター委員会
● 茨城BM自然塾
(水戸市飯富町)
日 HIPHOP教室&美容ストレッチ
11/2●
しもつまセンター委員会
● 下妻市働く婦人の家
火 水 柿と梅を味わいつくそう!産地交流体験
11/4●-5●
産直委員会
● 大紀コープファーム
(奈良県五條市)
しもつまセンター委員会主催の今年で3
柿 や 梅 の 産 地“大 紀
なかセンターの交流産地である茨城 BM
回目となる HIPHOP ダンス教室を開催し
コープファーム”で交流
自然塾はじゃがいも栽培体験をシリーズで
ま し た。現 役 ダ ン サ ー と し て ご 活 躍 中 の
を行いました。パルシス
行っておりましたが、今年は秋の交流とし
CHACO さんをお招きしエクササイズやス
1月3回カタログ登場
テムに出荷している柿は、「大紀南高梅干(赤)」
て長ネギと里芋の収穫体験を開催しました。
トレッチを中心としたダンスをこどもの部
県の基準の半分以下で栽培されています。
雨の中の作業となりましたが、親芋から子
とおとなの部で行いました。子どもたちは
実際に、柿の収穫体験では、傾斜での作業
芋 を と っ た り と、一 生 懸 命 作 業 し ま し た。
元気にかけっこをしたり、軽快なリズムに
の中腰や足に負担がかかり、生産者のご苦
収穫後、山形名物芋煮会を開催!茨城 BM
合わせて笑顔で楽しそうに踊っていました。
労を実感しました。また、収穫物を使った
の 野 菜 を 使 用 し た 具 だ く さ ん の 芋 煮 は、
おとなの部は、
「美容ストレッチ」として首、
加工品として6次産業にも力を入れており、
とっても美味しく大好評でした。
手、脚 な ど ゆ っ く り と ス ト レ ッ チ を 行 い、
柿の皮むきやカットなどほとんどが手作業
その後、じゃんけん大会や茨城 BM 自然
その後は音楽に合わせてウォーキング。
で行われていました。生産や加工にいたる
塾の生産者からのお話などを聞いて楽しい
ウォーキングは体全体の筋肉を使い美容
までたくさんの人の手がかけられ大切に育
時間を過ごしました。
にも効果があるとの事。CHACO 先生の楽
てられた柿や梅をぜひ、食べてみてください!
しいレッスンに心も体もリフレッシュでき
ました。
親子でいっしょに和食づくり
土 畑の体験学校ミニ収穫祭
11/8●
P L A
食と緑の交流事業
● JAつくば市谷田部営農センター
水 ぱるカフェ
11/19●
「抹茶を楽しもう!」
うしくセンター委員会
● パルシステム茨城うしくセンター
月
金
金
● 7/21●なかセンター、8/1●みとセンター、8/22●うしくセンター、
月
火
9/15●スマイルパル
(土浦館)、9/23●平井公民館
今年度の畑の体験学校で栽培した野菜を
今回は PLA 主催で、お子様も一緒に参加
使用して、収穫の喜びを体感する
「ミニ収穫
できる和食づくりを開催しました。
「牛乳
祭」を開催しました。畑の体験学校は JA
うしくセンター委員会では誰もが気軽に
パックで作る簡単押し寿司」
「まるごと豆
つくば市谷田部の生産者と一緒に、野菜残
集まってお話出来る場として「ぱるカフェ」
腐のミンチ蒸し」
「卵とかにかまのマヨネー
渣を利用した堆肥を使い農薬使用を極力控
を開催しています。今回は気軽に茶道を楽
ズ炒め」
「豆腐白玉」の4種類を一緒に作り、
えた環境に配慮した農業を体験できます。
しむ事を目的に、お茶の点て方やお作法な
包丁を使ったり手でこねてみたりと子供た
収穫した野菜で作ったカレーとけんちん汁
どを先生から教えて頂き、日本の美しい心
ちも楽しく作業をしていました。参加者か
は最高に美味しく、餅つきも楽しく行いま
を学びました。作法にはそれぞれ意味があ
らは「普段は時間に追われ、子供と一緒に
した。
小さな種から大きく育つまで、
除草作
り茶道の奥深さに触れることが出来ました。
何かを作るということがないので、いい機
業や栽培の苦労や難しさを体験し、農産物
その後、お菓子を食べながら普段の何気な
会だった」等の声が寄せられました。
本来のおいしさを実感する場となりました。
い日常の話や自分の住む地域の事など参加
※次年度登録は3月号
「このゆびと∼まれ」
者同士でおしゃべりしながら楽しい時間を
にて募集予定です。
過ごすことが出来ました。
※PLA とは…「パルシステム・ライフ・ア
シスタントの略で、パルシステム商品に
関する情報を多くの組合員に伝える講師
およびアドバイス役。
増税に負けないぞ!「教育費の不安を少なくしましょう」学習会を開催します。詳しくは同時配布中の「このゆびと∼まれ1月号」をご覧下さい
Vol.177
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