CA arcserve Unified Data Protection (UDP) v5 無償アップグレード ご

CA arcserve Unified Data Protection (UDP) v5 無償アップグレード
ご利用中の製品 - 無償アップグレード先の製品 対照表
CA arcserve Unified Data Protection (UDP)への無償アップグレードは、ライセンスプログラムの有効なメンテナンスをお持ちのお客様が対象です。
現在ご利用中の製品からどの製品へ無償アップグレードが可能かは、下記対照表にてご確認ください。
ご利用中の製品
無償アップグレード先の製品
備考
CA arcserve UDP v5 Standard Edition - Server
1ライセンスあたり、1ライセンスを無償提供
(サーバ単位)
します。
CA arcserve UDP v5 Standard Edition - Socket
必要ソケット数(※)を無償提供します。
(ソケット単位)
ご利用のソケット数をお知らせください。
CA arcserve UDP v5 Advanced Edition - Server
1ライセンスあたり、1ライセンスを無償提供
(サーバ単位)
します。
CA arcserve UDP v5 Advanced Edition - Socket
必要ソケット数(※)を無償提供します。
(ソケット単位)
ご利用のソケット数をお知らせください。
CA ARCserve D2D for Windows Server
CA arcserve UDP v5 Advanced Edition - Socket
必要ソケット数(※)を無償提供します。
Advanced Virtual Edition per Host License
(ソケット単位)
ご利用のソケット数をお知らせください。
CA ARCserve Central Host-Based VM Backup with
CA arcserve UDP v5 Advanced Edition - Socket
必要ソケット数(※)を無償提供します。
D2D Windows Server Advanced Edition
(ソケット単位)
ご利用のソケット数をお知らせください。
CA arcserve UDP v5 Standard Edition - Server
1ライセンスあたり、1ライセンスを無償提供
(サーバ単位)
します。
CA arcserve UDP v5 Standard Edition - Socket
必要ソケット数(※)を無償提供します。
(ソケット単位)
ご利用のソケット数をお知らせください。
CA arcserve UDP v5 Advanced Edition - Socket
必要ソケット数(※)を無償提供します。
(ソケット単位)
ご利用のソケット数をお知らせください。
(有効なメンテナンスが必要です)
CA ARCserve D2D for Windows Server
サーバ単位orソケット単位
Standard Edition
いずれか選択可能
CA ARCserve D2D for Windows Server
サーバ単位orソケット単位
Advanced Edition
CA ARCserve D2D for Linux Server
いずれか選択可能
サーバ単位orソケット単位
Standard Edition
いずれか選択可能
CA ARCserve D2D for Windows Server
Advanced Virtual Edition per Host License
with D2D for Linux Server Standard Edition
CA ARCserve D2D for Windows
CA arcserve UDP v5 Workstation Edition - 5 pack
Workstation Edition - 5 Pack
1ライセンスあたり、1ライセンスを無償提供
します。
(※)必要ソケット数とは?
CA arcserve UDP ライセンスの ソケット単位 (- Socket)とは、保護対象の物理プロセッサ (CPU) ソケット数でライセンス数をカウントするライセンスです。
・無償アップグレード先ライセンスがソケット単位となるお客様は、必要ソケット数を無償アップグレード申し込みフォームの【連絡事項】へご記入ください。
必要数ソケット分のライセンスを無償提供させていただきます。
・ソケット単位ライセンスをご利用の場合、次回メンテナンス更新時はご利用ソケット分(申請ソケットライセンス分)の数量での更新となります。
■ライセンスの単位について(「サーバ単位」「ソケット単位」のどちらを選択すべきかについて)
CA arcserve UDP Standard Edition 及び Advanced Editionへの無償アップグレードのライセンス単位は「サーバ単位」「ソケット単位」の2種類があります。
・物理環境では「サーバ単位」「ソケット単位」のどちらも利用可能です。任意のライセンス単位をお選びください。
・仮想環境はで「ソケット単位」をご利用ください。なお、仮想ホストサーバが1CPU ソケットの場合に限り、仮想環境でも「サーバ単位」を利用できます。
■ソケット単位 について(必要ソケット数の数え方)
ソケット単位 とは、保護対象サーバが使用している物理プロセッサ(CPU) ソケット数のライセンスを購入する課金方法です。
プロセッサ接続の無い空きソケットはソケット数に計上する必要はありません。
ソケットあたり「コア」(物理マイクロプロセッサ内の論理マイクロプロセッサー)数に制限はありません。
■ソケット単位ライセンスの必要ソケット数の申請方法
ソケット単位への無償アップグレードの場合、ご利用ソケット数分のライセンスをご提供致します。無償アップグレード申し込み時にご利用のソケット数をお知らせください。
■次のメンテナンス更新時の数量について(ソケット単位のライセンスをご利用の場合)
ソケット単位製品へアップグレード後のメンテナンス更新は、ご利用ソケット分(申請ソケットライセンス分)の数量での更新となります。
例)CA arcsesrve D2D Standard Edition x1本から CA arcsesrve UDP Standard Edition ソケット単位 x2本へ無償アップグレードした場合、
次のメンテナンス更新は、CA arcserve UDP Standasrd Edition ソケット単位のメンテナンス更新x2本となります。
CA arcserve 無償アップグレードはこちらからお申し込みください。
http://www.arcserve.com/jp/freeup