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安 全上 のご注意 」
「安全 上のご注意 」をよくお読みのうえ、正しくお使 いください。
※ご使用の前に、
※ここに示 した注意事 項 は、製 品を安全 に正 しくお使 いいただき あなたや他 の人 々
へ の危害 や損 害を未 然 に防止するため のものです 。また注意事 項 は、危害 や損
害の大きさと切迫の程度を明示するために、誤 つた取扱 いをすると生じることが 想
「 警告」
「注 意 」の 2つ に区分しています 。いずれも安 全に関する
定され る内容 を、
重要な内容ですので、必ず守 つてください。
が
殖又
は
動を
△警告 望寄
[鰈 堡
鍵慮機野鍵筆
能
△注意 願誦轟攪譲
襲躍哩11樋 基I言 訳
① ｅ
絵 表 示 の例
0記 号 は、禁上 の行為であることを告 げるものです。図の 中や近辺 に具 体的な
禁止 内容 (左 図の場合 は分解禁止 )が 描かれています。
とロ
彗言
●記号 は、行為を強制したり指示したりする内容を告 げるものです。図の 中に具
体 的な指示 内容 (左 図の場 合 はACア タプター をコンセントから抜 いてください )が
描 かれています 。
Xお 読み になつた後 は、お使 いになる方 がいつでも見られるところに必ず保管してください。
羽根 ガードをつけずに高さ調節ボタンを押したり、モーターを運転 しないてく
ださい。けがをする恐れがあります。
⑬
包装用ポリ袋はお子様の手の届かない場所に保管する.
誤 つて顔 にかぶつたり、巻き付 いたりして窒息し、死亡の原因となります
使用中 (羽 根の回転中)に ガードを持って、上下、左右に風向きを変えない
ガードを持つて 強く操作すると 羽根がガードにあたる場合があり、羽根が破福
し、ケガをする原因になります。
転倒による羽根破損に注意して下さい。
強い衝撃や落下により羽根が破損するおそれがあります。
使用中やお手入れの際は十分にご注意ください。
.
⑪
水 につけたり、水をかけたりしないて下 さい。
ショート 感電の恐れ があります。
⑪
修理技 術者 以外の人 は、
絶対 に分解 したり修 理 改造 は行わないてください。
発 火したり、異 常動作 してけがをすることがあります。
(1)
ACア ダプター コードは
電源は交流 100Vの コンセントを使用して下さい 火災の原因になります.
●
ACア ダ プター は 根 元 まで確 実 に差 し込 ん で下 さい 感電ゃ発熱による火災の原因になります
ACア ダプターの刃や刃の取り付け面のはこりは、定期的に乾いた布てふき
取 つ て 下 さ い 湿気などで縫縁不 良になり火災 の原因になります
雷が鳴り出したら運転を停止し、ACア ダブターをコンセントから抜いて下さい
火災 感電 故障の原 因になります
付 属 の ACア ダ プ ター 以 外 は 使 用 しな い で下 さい 火災 感■ 故障の原因になります
ます
タコ足配線はしないて下さい 火災の原因になり
傷んだACア ダプターコードや差し込みがゆるいコンセントは使用しないで下さい
感電 ショート発火の 因になります
「 強い衝撃を与えたり、
ACア ダブターに
投げつけたりしないで下さい
感電 発熱の原因 になります
⑬
ACア ダプターのコードを傷つけたり、無理に曲げたり、引つ張つたり、ねじつたり、
たばねたり、重いものを載せたり、はさみ込んだり、加工したりしないで下さい
火災 感電の原因になります
ACア ダブターに長時間、直接触れないて下さい
ACア ダプターの温度の高い部分に長時間 直接触れていると 低温やけどの原因になります
ACア ダプターを抜くときは、コードを持つて引つ張らないで下さい
感電やショー トして発火することがあります。
e
⑩
組み立てる時やお手入れのときは、ACア ダプターを持つてコンセントから引き抜
いて下さい 感電 けがの原因になり
ます
使わないとき、お手入れの際は、必ずACア ダプターをコンセントから抜いて下さい
けが やけど籠縁劣化による感電 漏彎火災の原因になります
ぬ れ た 手 で ACア ダ ブ ター を抜 き 差 ししな い で 下 さい
感電 けがの原因になります
△ 注
思
交流 100V以 外では使用しないでください。
火災 感電の原 因となります。
⑬
本製 品は 、一 般 家庭 用です 。次 のような所では使 わないで下さい .感 電 、
火災 破損 、故障の原 因になります .
0温 室 やビニールハウスなど湿 度の高 い所 、雨 や水 しぶきがかかる所 .
0工 場 内などの油のつきやすい所 .
0有 機溶剤を使用 している所
0砂 ほこり、綿 ほこり、金属粉の 多い所 。
●室外や40℃ 以上の高温 になる所 。
●ガスレンジなど炎の近くや 、引火性のガスのある所 .
髪をガードに近づけすぎない。
髪が巻き込まれてけがをする恐れがあります .
し
な
て
”
あ
こ
畳 、床面などでベースを弓きずらない
畳 、床面などを傷 つける恐れがあります
.
さ
く
だ
で
日勧
間す
時害
長を
を康
風健
れ社
.
⑩
ガードの中や可動部 へ指などを入れないでください。けがをする恐れがあります。
e
使用時 以外 は、ACア ダプター をコンセントから抜いてください。けがやや けど、
絶縁劣化 による感 電 漏 電 火災の原 因になります。
●
本体に異常 (大 きな騒音や大きな振動など)力 ｀
発生した場合は、ただちにご
使用を中止し、コンセントからACア ダプター を抜いてください.
(3)
「各部 の 名称 と使 いかた」
付属品
風 向きを変えるには
スタンド部 を軽 く押 さえて 、モー タ
ー部を上下 左右 に動 かしてくだ
レダ
リモコン リモコンホリ
リテウム電池 (cP2“ o
鵠 与カチと音 が 出る範 囲まで調
節できます 。
●リチウム電池は工場出荷時に同梱
していますので自己放電のため 、
寿命が1年 以下の場合があります
.
高さを調節するには
押 す
△ 警告
羽根の回転中)こ 、ガードを持
使用中〈
って 上下、左右に風向きを変えない。
ガードを持つて、強く操作すると、羽根
がガードこあたる場合があり、羽根が
破授し、ケガをする原因になります。
転倒 による羽根破損 に注意
強い衝撃や落下により、羽根が破損す
飾 リリング
るおそれがあります。
使用中やお手入れの際は十分にご注
意ください。
ガードクリップ
パ イプ
ACア ダプター
高さ調節ボタン
スタンド
リモコン受信 部
スタンドベース
O①
①①
OO
④
乙
ロ
「組 み 立 て か た 」
お
△ 警告
願
い
組み立てる時やお手入れの時は、ACア ダプターを持つてコンセン
から弓き抜く。
感電1サ がの原因となります。
●包装部 品は扇風機 を保管するとき、必要 となりますので、捨 てないでください。
●羽根 に貼 り付 けてある「羽根 マー クJは 、はがさないでください。
●ガー ド止 めナットとスピンナー はネジ山 に注意 し、かたむきのないようしつか り締
付 けてください。
●羽根 をつ けず にモーターを運 転 しないでください。電流過大防止装置 が働 き、使
用できなくなることがあります 。
1∼ 6の 順番 で組み 立ててください
1ス タンドベースとスタンドを組み立てます
●スタンドは単体では立ちません 組立て前は必ず横向きで置いてください
0ス タンドとスタンドベースを組立ててから 後ろガード 羽根、前ガードを
取 付 けてください
(注 意)ス タン ド固定ナッ トはスタン ド(本 体)底 面=裏 側に取り付けられています。
スタンド固定ナッ トをはずさないとスタン ドベースは取り付けられません。
① スタンド固定ナットをスタンド(本 体)か ら
IIXり 外し
ます。
(図 Oは スタンド(本 体)を 底面 =裏 側か
ら見た図です)
② スタンド固定ナットを矢印の方向にまわ
して 本体から取り外して下さい。
③ 平らな安定した場所に置いたスタンド
ベースにスタンドの 《突起部 )を 差 し
込み、スタン ドを■から押 しながら、
スタン ドベースに取付けます。
④ ②で取り外したスタンド固定ナットを
むう
スタンド固定ナット
2ス ピンナーをはずす
● 左手で回り上めピンを押さえて回らないように
して 右手でスピンナーを右 (矢 印の方向)ヘ
回してはずして下さい。
(5)
崚
スタンドベース
﹂は
差な
艇
水
矢印の方向(時 計まわりXこ 締めつけ
てください。
スタンドベースを取り付け
底面‐裏側から見た図
＆ 一４
一 ■ 一ａ
(6)
「使用方法 」
操 作 パ ネル
0運 転する時 は、最 初 に「0」
ボタンを押 してください。他 のボタンを押 しても動作
しませ ん。
● 運転 中 に停 電 した り、ACア ダブターを抜 いた場 合 は、切 の状 態になります ので、
初 めか ら操作をや り直 してください。
0操 作 パ ネル の 一 部 とスタンドの 一 部 が暖 かくなりますが 、マイコンなどの 消費 電
力によるもので故 障ではありませ ん 。そのまま続 けてご使 用ください。
「0」 ボタン
「0」 ボタンを押すと運転を開始します。
もう一度押すと停止 します。
風量を調節するには
鳴 畳調節ダイヤルを回すと風景が8段 階に
切 り換えられます。右に回すほど風量が
強くなります。表示ランプを見ながら操作
して下さい。
※風量表示ランプが1個 点灯の時は最小風量 風量
表示ランプが3個 点灯の時は最大風量を示してい
ます。それぞれの最大方向(右 回転)最 小方向
(左 回転)か ら さら颯 量調節ダイヤルは回転
しますが その時のランプ数以上の風量 にはなり
ません。
● 右 (時 計まわり)に 回すほど風量が大きく
なります。
● 風量表示ランプが点灯します。
●リモコン風量ボタンでも切り替えができます
使 用 時 以外 は
0安 全と節電のため ACア ダプター をコン
セントから抜いてください。運転をしてい
なくとも、ACア ダプターを差込まれたま
まですと、わず かな電 力 (約 12W)を
消費 します。
Z‐ t
切/入 ボタン
兼用
風量調節ダイヤル
プ
Ⅲ
Ⅲ
・
・
…○「…
リモコン受信部
「モード」ボタン
「モードJボ タンを押すたびに下記
図 の ように設 定 が 切 り替 わ ります
ズム￨お やすみJ表 示ランプ
(「 リ
)
.
「タイマーについて」
入タイマーセットのしかた
切 タイマーセットのしかた
「切タイマー 」ボタンを押すとタイマー
時間 が 順送 りで変わ ります。表示ラン
プを見ながら操作 してください。
EIT二71=翌轟躙
0時 間 の経過とともに表示ランプが 変
わ り、残 りの 時 間 を表 示 します 。
●セット時間が終わ りますと、表示ラン
プが消え自動的に運転が停止します。
運転停止中、または運転中に切タイマーを
設定した後に、運転を開始するまでの時間
を設定できます。(切 タイマー設定時は、運
転を停止してから、再び運転をするまでの
時間です)
「入タイマー 」ボタンを押すとタイマー
時間が順送 りで変 わ ります 。表示ラン
プを見ながら操作してください。
間
間
]
T翫 瀾
●セット時間になると、自動的に運転を開
「
「 始し「
ます。
8時
1時
●入タイマー設定後、切タイマーの設定もできます。
● 3時 間 自動オフ機能について
入タイマーで運転を開始した場合のみ、以後3時 間ボタン操作がなけれ ば、運転開始0時 FHl
後に運転を停止します。(切 タイマーを設定してある場合は、切タイマーが優先 します。)
入 切ダブルタイマー連動運転について
運転中、切タイマー設定後、入タイマーを設定できます。
例 :切 タイマーを2時 間、入タイマーを2時 間に設定した場合
切タイマー (2)
入タイマー (2)
停 上
運転
9時
10
11
12
停止
運 転
1
2
3
4
5
6時
(PM)
(AM)
夜9時 に設定をすると
「入」設定が2時 間なので
夜 11時 に運転を停止。
停止してから2時 間後 (夜 1時 )に 運転を開始します。
● 入タイマーで運転開始後、3時 間ボタン操作が無い場合は、運転を停止 します。
● 切タイマーを解除すると、入タイマーも解除されます。
● 入タイマー設定後 、切タイマーを設定できます。
「おやすみ J風 量パターン
■「リズム」風量パターン
1強
Jリ ズム量
[“ J・ ´J ・ Ⅲ,・
￨
「中Jお やすみ
・ ´J
[弱
…
`・
Jリ ズ ム 風
「弱
Jお や す み
「リズム 」
「弱J「 中J「 強」のリズム風が選択
0リ ズムモードに切り替える前の風量設定に応じて
下表参照)そ れぞれ風量がリズミカルに変化します。(上 左図参照)
され〈
風量表示ランプ色
「モード」
ボタンON
選択されるリズム風
赤または赤と緑が鯛
一
「弱 Jリ ズム風
赤、緑、オレンジが点灯
一
「中」リズム風
「強」リズム風
一
※ リズムモード動作中に風量調節ダイアルを回すと上表に従ってリズム風が切り替わります。
赤、緑、オレンジ、青が点灯
「おやすみ」
0設 定されたリズム風から30分 ごとに、より風量の弱いリズム風に移行していきます。
(■ 右図参照)
※「弱」リズム風で設定された場合は、同じリズム風で運転されます。
※ 自動的に運転を停止させたい場合は切タイマーを併用してください。
メモ リー 機 能 について
0運 転停止後、
「 0」 ボタンを押すと、停止する前の運転状態で運転 します。
(お やすみ風量
タイマー時間はメモリーされません)
O ACア ダプターを抜くと、メモリーは解除されます。
● 運転を停止しても、ACア ダプターがコンセントに差し込まれたままですと、約12Wの
電力を消費します。ACア ダプターが温かくなりますが、故障ではありません。ご使用
にならない時は、ACア ダプターを抜いて下さい。
「リモコン」
1、
操 作 の しか た
リモコンの送信部を本体 の受信部 に
「 切′
向けて、
入 」ボタンをゆつくり押 し
てください。
● 各ボタンの機能は本体側と同じです。
● リモコンの使用できる範囲は約35mで す。
お
願
い
● リモコンの送信部に傷を付けないでください。
● リモコンのボタンを24回 同時に押さないでください。
● リモコンを落としたり、踏んだり、液状のものをかけたりしないでください。
※ 次のところではリモコンの操作/11で きないことがあります。
● 本体 受信部とリモコンの 間に障害物があるところ。
● インバーター照明器具または、電子瞬時点灯照明器 具を使用しているところ。
● 本体 の受信部 に直射 日光等の強い光が 当たるところ。
2、
電 池 の 入 れ 替 え(リ チ ウム 電 池 :CR2032)
①ツメで0を 押しながら②の方向へ弓1く 。
ださい。
②付属のリチウム電池(CR2002)の +を 上にしてホルダーに乗せてく
「
と音がするまで押し込みます。
③ホルダーを カチッ」
①
→
0
● ● ●
動 作 しにくくなつた場 合 は、新 しい電 池 と交換 してください。
長 時間使 わない時 は電 池を取 り出してください。(液 もれ による故障を防ぎます )
もし液もれ が起 こった場 合は、液をよくら、
き取つてから新 しい電池を入れ てくだ
さい。
使用済みのリチウム電池は、お住まいの地域のゴミ分男1方 法に従つて捨ててください
(捨 てる際には上面と下面をセロハンテープなどで包んで下さい).
電池 は工場 出荷時 に同梱されていますので、寿命が 1年 以下の場合 があります。
00
「特 に注 意 していただきたい こと」
●付属のAOア ダプターをこの製品以外に使わない
故障の原因になります。
●本体接続用プラグに力を加えたり、
踏んだりしないでください。
故障の原因になります。
●組み立てるときやお手入れのときは、ACア ダブターを持つてコンセントから引き抜い
て下さい。
感電イ
ナがの原因になります。
(11:' ACア
プ
ー
ダ
タ
を
抜
く
●羽根 、ガー ドをつけないて高さ調節ボタンを押 したリモー ターを運転 しないてく
モー ター部が急にはね上 がり、
けが をす る恐 れ が あ ります
電流過大防止装置 が働 き、使
用できなくなる場合があります
0運 転 中は絶対 にガー ドの 中 へ 手 や 、物を入 れないてください。特 に羽 根 の裏側
は危険 です 。
ノ
ヽ
けがをしたり、破損したり
します。特に小さいお子さ
まには注意 してください。
0手 t幼 児 、お年寄 り、病 気の方 には長 時間直接風 を当てないでください。
健 康 によくありません 。
お休み 前 にはタイマー を
使 用し、壁 な どに風 を向
けて反射風 を 利 用 し ま
しょう。
●カーテンなどを吸い込んだり、首振 りがさまたげられ たりしない安定 した場所 で
使 用 してください。
転側 したり、モーター 不 良
の 原 因になります。
(11)
△
⑤
e
生ロ
「お手入れ と保管」
警
羽根 ガードをつけずに高さ調節ボタンをおしたり、モーターを運転しない
でください。けがをする恐れがあります。
お手入れの際は必ずACア ダプターをコンセントから抜いてください。また、
ぬれた手で抜き差ししないでください。感電やけがをすることがあります。
〈お手入れ〉
羽根 (前 、後)ガ ードにはこりが多量に付着 しますと異常音・振動・モーターの過 熱
の原 因になります。組立と逆の順序で分解 し、清掃 してください。
● 汚れ は、ぬるま湯か中性洗剤に浸した柔らかい布をかたくしばってふき、さらに
き取つて下さい。
乾 いた柔らかい布で洗剤が残らないようにら、
0お 手 入れ には中性洗剤を使用 してく
さい。シンナー アルコー ル ベンジン
どは使 用しないてください。破損 変
の原因となります。
﹄
願一
だな質
お
● 化学 雑 巾を使うときは 、その注意 書き
に従 つてください。
(12)
い
●危険防止のため、羽根に貼 り付
「羽根マーク」は、はがさ
けてある
。質り」聖:鳥 :浄 ないでください。
〈掃除用、殺虫用、整髪用など〉
破損 変質の原因となります。
首振り運転をしてガードを正面に向けてから運転を停止し ACア ダプターを抜き 組み立
てと逆の手順ではずします.
1本 体接続用プラグを持 つて本体 から引き抜く
2前 ガー ドをはずす
①ガードクリップをはずす
ガードクリッ
'
②右図イラストのようこガードリングに指をかけ下から上にむかつて手前に
弓くようにして前ガードを外してください。
(ガ ード
クリッフを引つ張ると破損の原因になります)
③ガードリングと後ガードの間に
右手の指をゆつくりと入れます。
3「 組み立てかた」 (6)ペ ージ
0右 手を手前に引き寄せながら
前ガードを失印のようこゆつくりと
上側にスライドさせるようにはずして下さい.
と逆の手順で羽根・後ガードをはずして下さい。
羽根を正面に向けて、組立と逆の順序で分解してください。(正 面に向かない場合
は無理にもどさず、首振 りさせて正面に向けてください。)
※ベースのはずし方
作業 にあたっては 、必ずACア ダ
プターをコンセントから抜 いてくだ
さい。指をはさんだりしないよう
にご注意ください。
0ス タンド固定ナットをはずします.
向かつて左回し(時 計と反対まわり)
にまわして取りはずしてください。
②つめを左図矢印のようこ両手の
同時に中心にむかつて軽く押す
ベ
'旨
と ースからつめがはずれますの
でそのまま静かにベース部を手前
にうくと ベース部が外れます。
ベース都
●くお手入れ〉の方法に従つて、お手入れしてください。
●モーター軸の汚れを取つてミシン油などをうすく塗り、テュープをかぶせてください。
(さ びの防止 )
●包装ケースに納め、湿気の少ないところに保管してください。
(14)
長年 ご使 用 の 扇風機 はよく点検をお願 いします 。
★こんな症状 はありませんか ?
★異常 が あれば
●スイッチを入れても羽根が回らない
ご使 用 中 止 !:
すぐにACア ダプターを抜い
●羽根 が回つても回転 がおそかつたり
不規 則。
●モーター部 が異 常 に熱い。
●異 常な音 がする。
●コゲくさいにおいが する。
事 故防止 、モーターの 焼損
防止 の ため に必 ず 販 売 店
にご相談ください。
アフターサービスについて
① この製 品は保証書 がついております。お買い上 ￨ザ の際 に販売店より必ず保証
③ ④
「販売店印」の記入をお受けください。
欄の「お買上 ￨ザ 年月 日」と
② 保証期間はお買上 げ日より1年 です。保証書の記載内容によりお買上 げ販売
店が修理を承ります。
その他詳細 は保証書をご覧ください。
保証期間経過後 の修理については販売店にご相談ください。
扇風機の補修用性能部 品の最低保有期間は製造打切後 8年 です。この期間は
経済産業省の指導 によるものです。性能部 品とはその製品の機能を維持する
ために必要な部品です。
⑤ アフターサ ービスについてご不明の場合は、お買上げの販売店か本書 に記載
の (株 )電 響社 へお問合せてください。
仕
DD― A352
形名
電源
(ACア ダプター)
消費電力
(ACア ダプターを合む)
様
入力
交流 100V50∼ 60Hz 1000mA
出力
直流 24V
25VV
風速
213m/mn
風量
42辞 min
質量
約 2 8kg
(ACア ダプターを含む)
コードの長さ
付属 品
約 16m
リモコン
ACア ダプター
上 記 のデーター は強風 時点の数 値です 。
× 商 品の仕様は 品質向上 製品改良のため
(15)
リモコンホルダー
リチウム電池(CR2032)
予告なく変更することがあります
.
長 期使 用製 品安全表示制度 に基 づ く本体表示 につ いて
(本 体 へ の表示 内容 )
×経年劣化により危害の発生が高まるおそれがあることを注意喚起するために電気
用品安全法で義務付けられた以下の表示を本体に行つています。
【
製造年】 (本 体に西暦 4桁 で表示してあります)
※ 【
設計上の標準使用期間】 6年
設計上の標準使用期間を超えてお使 いいただいた場合は、経年劣化
による発火 けが等の事故に至るおそれがあ ります。
(設 計上 の標 準使用 期 間 とは )
※運転時間や温湿度など、標準的な使用条件に基づく経年劣化に対して、製造した
年から安全上支障なく使用することができる標準的な期間です。
※設計上の標準使用期間は、無償保証期間とは異なります。また、偶発的な故障を
保証するものでもありません。
■標 準使用 条件
大項 目
環境条件
日本電機 工業会 自主基準
中項 目
小項 目
備考
電圧
100V
機器の定格電圧 による
周波数
50Hz及 び60Hz
温度
」S C9601参 照
湿度
30t
65%
設置条件
標準設置
機器の取扱説明■による
負荷条件
想定時間等
HD l16 3に よる
定格負荷(風 連) 機器の取扱説明書による
1日 あた りの使用時間
8〈 h/日 )
1曰 使用回数
5(回 /日
1年 間の使用 日数
110〈 曰/年 )
スイ ッチ操催回数
550(回 /年 )
首振運転の割合
100〈 %)
)
●「経年劣化とは」
長期間にわたる使用や放置に伴い生ずる劣化をいいます。
(16)