正誤表 エッセンシャルズ DN-CAS による心理アセスメント この度は

正誤表
エッセンシャルズ DN-CAS による心理アセスメント
この度は『エッセンシャルズ DN-CAS による心理アセスメント』をご購入いただきましてありがとうございます。本書に一部誤りが
ございましたので、深くお詫び申し上げますとともに、以下の通り訂正させていただきます。
頁
該当箇所
誤
修正
時期
正
PASS 治療教育プログラム(PREP)による読みの PASS 読み能力促進プログラム(PREP)による読
第2刷
改善
みの改善
体系的に順を追ってレポートの書き方を説明す
体系的に順を追って説明する
第2刷
る
iv
18 行目
vii
10 行目
19
12 行目
小数点 2 位以下で四捨五入
小数第 2 位に四捨五入
第2刷
22
最終行
的なプログムを
的なプログラムを
第2刷
26
表 1.1 の継次処
理の 3 つ目
発話の速さ(5―7 歳)/
発語の速さ(5―7 歳)/
第2刷
40
2 行目
表 3.1(62 ページ)
表 3.1(61 ページ)
第2刷
49
下から 7 行目
1 から 2 音節の単語の系列からなっている。
1 から 2 音節(日本版では 2 から 4 音節)の単語
第2刷
の系列からなっている。
52
理解度チェック
の4
「発話の速さ」を
「発語の速さ」を
第2刷
52
理解度チェック
の5
実施する年群は?
実施する年齢群は?
第2刷
52
理解度チェック
の9
それぞれ何分かかるか?
それぞれおよそ何分かかるか?
第2刷
53
下から 8 行目
したがって、いくつかの下位検査の粗点は
したがって、DN-CAS の下位検査の粗点は
第2刷
56
11 行目
正確さ得点(所要時間と正答数)
正確さ(所要時間と正答数)
第2刷
58
下から 7 行目
正確さ得点(所要時間と正答数、誤答数)
正確さ(所要時間と正答数、誤答数)
63
理解度チェック
の7
64
理解度チェック
の8
64
理解度チェック
の9
64
図 3.9
68
3 行目
問題
所要時間
(秒)
4
5
6
13
25
137
問題
1
2
問題
1
2
所要時間
(秒)
55
141
所要時間
(秒)
86
180
正確さ得点
(正答数)
―
―
40
問題
所要時間
(秒)
4
5
6
13
25
37
・・・
問題
・・・
・・・
3
4
・・・
問題
・・・
・・・
5
6
所要時間
(秒)
55
141
所要時間
(秒)
86
181
正確さ得点
(正答数)
―
―
40
第2刷
第2刷
・・・
・・・
・・・
第2刷
・・・
・・・
・・・
第2刷
第2刷
その年齢に該当する標準化サンプルの中でその
得点を取った子どもの 16%かそれ以上の割合で
あることを示していると解釈できる。言い換えれ
ば、その子どもは標準化サンプルの子どもたちの
16%かそれ以上の得点
その年齢に該当する標準化サンプルの子どもが
得た得点の 16%かそれ以上の割合であることを
示していると解釈できる。言い換えれば、その子 第 2 刷
どもは標準化サンプルの 16%の子どもたちと同
等かそれ以上の得点
1/2
71
図 4.2
第2刷
72
4 行目
分類カテゴリーでは「平均の下」に位置する
分類カテゴリーでは「平均より低い」に位置する 第 2 刷
72
11 行目
の範囲(90 から 110)にある
の範囲(90 から 109)にある
第2刷
77
表 4.7 の表題
各 PASS 尺度での下位検評価点の比較を
各 PASS 尺度での下位検査評価点の比較を
第2刷
標準化サンプルにおける
累積出現率
・・・
15%
5%
標準化サンプルにおける
累積出現率
・・・
15%
5%
・・・
77
77
表 4.7
(5-7 歳)
単語の記憶
・・・
(8-17 歳)
単語の記憶
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
6.53
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
6.53
・・・
(5-7 歳)
単語の記憶
・・・
(8-17 歳)
単語の記憶
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
6.52
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
6.52
・・・
第2刷
図 4.5
第2刷
・・・
78
・・・
表 4.8
・・・
単語の記憶と文の記憶
・・・
・・・
・・・
標準化サンプルに
おける累積出現率
15%
5%
・・・
・・・
6
5
・・・
・・・
単語の記憶と文の記憶
・・・
・・・
・・・
標準化サンプルに
おける累積出現率
15%
5%
・・・
・・・
5
6
第2刷
92
下から 2 行目
DN-CAS と併用して用いられる K-TEA の結果と DN-CAS および K-TEA と併用して用いられる他
第2刷
いった他の検査結果については
の検査結果については
94
11 行目
分類カテゴリーでは「平均の下」であるが
分類カテゴリーでは「平均より低い」であるが
第2刷
96
10 行目
(90%信頼区間は 91 から 106)
。
(90%信頼区間は 90 から 107)
。
第2刷
96
16 行目
(90%信頼区間は 90 から 107)
。
(90%信頼区間は 91 から 106)
。
第2刷
128
下から 3 行目
と ADHD 児群の平均はわずかに異なっており、 と ADHD 児群の平均の違いはわずかであり、LD
LD 群と ADHD 群はプロフィールの形は似てい 群と ADHD 群はそれぞれの得点は異なっている 第 2 刷
るがそれぞれの得点が異なっている。
がプロフィールの形は似ている。
158
9 行目
PASS 治療教育プログラム(PREP)による
PASS 読み能力促進プログラム(PREP)による
第2刷
158
10 行目
PASS 治療教育プログラム(PASS Reading
PASS 読み能力促進プログラム(PASS Reading
第2刷
164
下から 5 行目
最も強調した方法で算数を教えるべきである
最も強調した方法で算数を教えることもできる
第2刷
164
下から 3 行目
の方略の使用を教えたいのならば(例えば、7+8
=7+7+1)
、継次処理よりもプランニングに焦
点を当てるとよい。いかなる教授・学習の場面で
も同様に、このように継次処理の困難をカバーし
たりプランニングを強調するような代替アプロ
ーチを用いれば、子どもは以前よりも効果的に機
能するようになるだろう。
の方略の使用を教えたならば(例えば、7+8=7
+7+1)
、課題のプランニングへの依存が増し、
継次処理への依存が減る。いかなる教授・学習の
場面でも同様に、このように代替アプローチを用 第 2 刷
いれば、継次処理の困難が回避され、プランニン
グの重要性が高まることで、子どもは以前よりも
効果的に機能するようになるだろう。
184
下から 2 行目
えてくれものである。
えてくれるものである。
第2刷
187
右の段 7 行目
PASS 治療教育プログラム(PASS Reading
PASS 読み能力促進プログラム(PASS Reading
第2刷
187
右の段 20 行目
PREP
189
右の段 23 行目
正確さ得点
193
下から 4 行目
のためのスクリニーング手続き」
→PASS 治療教育プログラム
56-59
PREP
→PASS 読み能力促進プログラム
第2刷
57-59
第2刷
のためのスクリーニング手続き」
第2刷
正確さ得点
2014 年 9 月現在
●最新の正誤表は http://www.nichibun.co.jp をご確認ください。
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