投資ゼミナール グローバルCB②「CB(転換社債)の値動き」

2014年9⽉
グローバルCB
グローバルCB
今回のテーマ:
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「投資ゼミナール」へようこそ!
ここでは、投資に関する基本的なテーマを題材として、やさしく解説しています。
今回のテーマは、「グローバルCB」です。
5 回に分けて講義を⾏いますので、今後の資産運⽤にお役⽴てください。
講義内容
【1限目】CB(転換社債)の
今回
【2限目】CB(転換社債)の
【3限目】様々な市場環境に適した
【4限目】
するグローバルCB
【5限目】グローバルCBで
CBは、債券と株式の中間的存在で、株式の成⻑性を享受したいが、債券の安定性も
確保したいというご要望にお応えできる資産です。
それでは、詳しく説明していきましょう!
株式 CB 債券
当資料はUBS グローバル・アセット・マネジメント株式会社の情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、
金融商品取引法に基づく開示書類ではなく、証券取引の勧誘を目的としたものでもありません。当資料のお取扱いについては最終
ページをご覧ください。
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ご参考資料
【2限目】
CB(転換社債)の
CB価格 = 株式価値 + 債券価値
株価上昇局面 ⇒ 株式の価値で上昇
株価下落局面 ⇒ 債券の価値で下支え
CBの価格は、株式と債券の双⽅の価値によって形成されます。つまり、CB
価格の変動要因は、債券要因としては、⾦利や発⾏体の信⽤⼒の変化による
影響を受けるとともに、株式要因として株価の影響を受けます。
=
CB価格
+
債券価値
株式価値
株価変動による影響
金利や発行体の信用力の変化
による影響
好景気で株価が上がる局⾯では、株式の性質から、CBの価格は値上がりが
期待できます。逆に、不景気で株価が下がる局⾯では、債券としての性質か
ら、CBの価格の下値抵抗⼒が期待できます。
景気サイクルとCBの値動きのイメージ
景気回復
景気拡大
景気減速
好景気
景気後退
不景気
企業収益改善 → 株価上昇
(金利上昇→債券価格下落)
企業収益悪化 → 株価下落
(金利低下→債券価格上昇)
株
価格
価格
株式としての価値が上昇
債券としての価値が下支え
債券
CBは株式と債券
の間のミドルリス
ク・リターンの資産
と言えます。
CB
CB
株
債券
時間
時間
※上記は例示をもって理解を深めていただくことを目的としたイメージ図であり、必ず上記のような動きになることを示唆、保証する
ものではありません。
当資料はUBS グローバル・アセット・マネジメント株式会社の情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、
金融商品取引法に基づく開示書類ではなく、証券取引の勧誘を目的としたものでもありません。当資料のお取扱いについては最終
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ご参考資料
【 ご留意事項 】
●当資料はUBS グローバル・アセット・マネジメント株式会社の情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメント
が投資判断の参考となる情報提供を目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではあ
りません。
●ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断
ください。
●投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価
額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損益
は全て投資者の皆様に帰属します。
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