旧 校 舎 を 見 守 っ た 御 像 た ち 旧 校 舎 を 見 守 っ

い
う
テ
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マ
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出
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ま
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た
。
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ド
﹂
、
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緒
﹁
編
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﹁
手
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こ
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の
﹁
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部
m
跳
m
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目
は
青
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戦
。
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山
々
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、
格
別
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あ
っ
た
。
3
頂
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眺
め
は
、
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美術デザインコース
の展示作品
いたずらうさぎ
鳴
石
一
菜
子
︵
2
熊
谷
果
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2
女
子
4
100
m
平
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︵
1
上
が
っ
た
。
2
日
目
は
、
標
高
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、
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2
女 女 女 女 中
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走 走 1001500 の
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大
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橋 恵 沢 田
七 理 奏 紗
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中
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緒
に
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き
、
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2
2
0
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m
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子
岳
を
登
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た
。
山
か
け
た
。
標
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1
6
0
0
m
の
菅
平
は
、
市
川
市
陸
上
競
技
選
手
権
大
会
で
は
、
62
回
市
川
市
民
体
育
大
会
・
第
45
回
26
日
、
菅
平
高
原
へ
高
原
学
校
に
出
小
学
部
4
年
生
は
7
月
24
日
か
ら
位
に
入
賞
し
た
。
ま
た
10
月
10
日
の
第
高
原
学
校
1
位
、
鳴
石
一
菜
子
︵
2
人
体
育
大
会
陸
上
競
技
大
会
に
2
︶ 4 お
が ︶ い
2 が て
、
・
3
位
の
上
位
入
賞
を
果
た
し
た
。
〒272-8567 市川市菅野 3―24―1 国府台女子学院高等部(普通科)047(326)8100 FAX 047(326)8844
インターネット・ホームページ http:// www.konodai-gs.ac.jp/
棒
高
跳
び
で
熊
谷
果
音
︵
2
そ
の
ほ
か
に
も
11
人
と
1
チ
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ム
が
2
そ
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ぞ
れ
1
位
で
金
メ
ダ
ル
を
獲
得
。
快
適
に
過
ご
す
こ
と
が
で
き
、
大
変
充
松
之
山
は
大
変
涼
し
く
、
節
電
の
夏
も
10
月
9
日
第
36
回
千
葉
県
中
学
校
新
福
島
沙
和
子
︵
6
り
部
活
動
に
打
ち
込
む
こ
と
が
出
来
た
。
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﨑
結
衣
︵
5
1 3
︶ ︶
出 で 表 た
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年 ラ 。 わ 選 田
れ ば 紗
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る れ 枝
ク 合
東 、 ︵
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日 11 3
ブ
本
合
女 月 3
宿
子 13 ︶
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月
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会 島 県
に 県 代
日
子
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予
選
会
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て
1
位
に
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◎
9 陸
月 上
10 競
日 技
に 部
行
わ
れ
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東
日
本
女
に
力
強
く
立
体
と
し
て
彫
り
あ
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た
、
ま
さ
に
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野
舜
正
の
た
、
穏
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さ
の
中
に
も
力
強
さ
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漲
ら
せ
た
気
配
を
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ら
の
木 で
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の ろ
御 う
尊 。
像
も
こ
の
﹁
鏡
の
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﹂
の
内
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に
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に
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と
必
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描
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な
い
と
い
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人
々
と
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を
共
に
し
た
﹁
人
間
親
鸞
﹂
を
、
あ
り
の
ま
ま
が
、
後
期
は
天
候
に
も
恵
ま
れ
思
い
切
憎
の
雨
に
悩
ま
さ
れ
る
こ
と
も
あ
っ
た
松
之
山
温
泉
で
行
わ
れ
た
。
前
期
は
生
か
ら
と
7
月
31
日
か
ら
の
2
班
に
分
か
れ
、
4
泊
5
日
で
新
潟
県
十
日
町
市
の
あ
る
演
奏
で
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た
。
陸
上
競
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−
竹
を
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る
・
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作
る
・
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宿
で
あ
っ
た
。
−
す
る
係
に
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れ
て
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業
し
、
約
2
時
け
で
な
く
、
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や
黒
板
の
中
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込
中
学
部
・
自
由
作
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−
間
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て
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竹
ク
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を
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。
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界
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の
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の
と
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︵
5
解
体
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る
前
に
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々
な
場
所
で
の
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−
な
り
、
み
ん
な
と
て
も
満
足
し
た
。
み
田
千
明
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影
を
行
い
ま
し
た
。
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メ
で
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マ
−
ん
な
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せ
て
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た
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々
美
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子
︵
4
藤
遥
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︵
6
撮
り
を
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、
パ
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コ
ン
上
で
繋
げ
て
ア
−
は
、
友
情
が
深
ま
っ
た
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け
で
な
く
、
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武 武
田
ニ
メ
ー
シ
ョ
ン
に
す
る
と
い
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労
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の
−
自
然
の
中
で
の
体
験
と
し
て
心
の
中
に
武
田
千
明
︵
5
か
か
る
や
り
方
で
は
あ
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ま
し
た
が
、
−
深
く
刻
ま
れ
、
都
会
を
離
れ
て
の
宿
泊
指
11 定
月 校
に 推
入 薦
り 枠
、
大
学
で
推
薦
入
試
の
学
院
祭
で
の
上
映
を
目
指
し
協
力
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分
−
体
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は
、
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意
義
な
も
の
に
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っ
た
。
願
書
受
付
が
開
始
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た
。
本
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度
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界
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山
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美
−
校 ︵ は 校
︵ 推 別 が
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薦 人 の 薦
人 数 通 指
数 枠 り 定
枠 615 、 を
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65 人
四 け
人 ︶
年
た
︶ 、
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大
学
あ 期
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た 学 143 短
。 27 校 大
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年
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南
美
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天
気
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明
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気
を
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、
日
原
美
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担
ま し
た て
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シ み
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ン し
上 た
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時
−
物
・
ボ
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﹂
に
、
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内
の
空
間
を
﹃
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底
の
森
﹄
と
肖
像
は
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も
、
近
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り
が
た
き
高
僧
の
面
影
で
は
な
く
、
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な 作
お 中
、 の
こ 傑
の 作
御 と
尊 言
像 っ
は て
稲 も
越 過
校 言
舎 で
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と い
同 だ
時 ろ
に う
旧 。
寿
光
が
暗
唱
の
部
で
6
位
に
入
賞
し
た
。
ら
6
名
出
場
。
黒
澤
優
子
︵
2
校
英
語
発
表
会
が
行
わ
れ
た
。
本
2 校
︶ か
9
月
27
日
、
第
21
回
市
川
市
中
学
市
川
市
ス
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チ
コ
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ス
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第 準 初 て
三 優 級 次
の の
位
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部
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績
桜 美 景
を
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収
︵ ︵ ︵
3 3 3
め
た
。
4 3 3
︶ ︶ ︶
ェ
ル
作
曲
の
﹁
大
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の
歌
﹂
を
迫
力
コ
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ク
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ル
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わ
れ
、
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・
ミ
ッ
チ
れ
た
第
1
回
千
葉
県
か
る
た
大
会
に
お
9
月
19
日
船
橋
ア
リ
ー
ナ
で
行
わ
文
化
ホ
ー
ル
で
第
53
回
千
葉
県
吹
奏
楽
百
人
一
首
愛
好
会
7
月
27
日
に
青
葉
の
森
公
園
芸
術
吹
奏
楽
部
で
楽
し
く
踊
っ
た
。
く
の
観
客
を
前
に
、
生
徒
た
ち
は
笑
顔
て
11
月
の
県
大
会
に
進
出
を
決
め
た
。
と
い
う
妖
精
た
ち
の
姿
を
演
じ
た
。
多
9
0
で
2
連
勝
し
、
第
1
代
表
と
し
(一)
撮影 高等部教諭 武藤 達郎
0
︵
5
回
︶
、
和
洋
国
府
台
に
た
。
中
3
、
高
1
、
高
2
の
計
36
名
﹂ が
参
加
し
、
﹁
回
全
国
中
学
生
テ
ニ
ス
選
手
権
大
会
に
神
戸
総
合
運
動
公
園
で
行
わ
れ
た
第
38
ル
ス
で
第
5
位
と
な
り
,
8
月
18
日
に
れ
、
リ
ー
グ
戦
方
式
で
市
川
南
に
8
女
子
新
人
大
会
第
10
地
区
予
選
が
行
わ
勝
と
な
る
。
ま
た
9
月
24
日
に
高
校
を
決
め
た
。
こ
れ
で
通
算
7
度
目
の
優
リ
ン
ズ
で
ダ
ン
ス
部
の
公
演
が
行
わ
れ
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ン
ド
に
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る
シ
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タ
ー
・
オ
ー
9
月
10
日
︵
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︶
、
東
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デ
ィ
ズ
出
場
し
た
。
︵ 手 園
3 権 で
大 行
4 会 わ
れ
︶
が に た
お
関
,
個 い 東
人 て 中
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女 角 生
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子
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︵
5
回
︶
で
辛
勝
し
、
3
年
連
続
優
勝
し
た
。
決
勝
戦
で
は
国
分
に
8
市
川
東
に
9
2
︵
4
回
︶
で
勝
7 利
◎
7 硬
月 式
下 テ
旬 ニ
都 ス
立 部
有
明
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ス
の
森
公
2
︵
6
回
︶
、
続
け
て
準
決
勝
で
は
が
行
わ
れ
た
。
市
川
南
と
対
戦
し
15
︵ ま 国
4 た 中
学
6 高 校
︶ 校 水
泳
も
山 水 競
梨 泳 技
で 部 大
会
行
わ の に
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場
た
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校 渓 た
。
16 テ
7 ソ に ニ
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に ー 。 千
葉
第 ル
部
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24
予
回
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市
会
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長
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東
大
会
に
出
場
し
た
。
あ う た 遠 教 寺
ダ っ こ 。 忌 青 で
ン た と 親 法 年 行
ス 。 が 鸞 要 連 わ
部
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来 人 音 合 た
、 の 楽 同 、
充 み 礼 の 龍
実 教 拝 親 谷
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た を 代 聖 合
3 深 表 人 学
日 く 参 750 園
間 味 拝 回 と
で わ し 大 仏
と
交
流
を
深
め
た
。
最
終
日
は
西
本
願
し
物
を
通
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全
国
の
系
列
校
の
生
徒
達
そ
の
後
﹁
夜
の
集
い
﹂
で
、
食
事
や
出
賞
し
た
。
さ
ら
に
大
阪
で
行
わ
れ
た
全
勝 大 が
。 会 、
50 に 第
m お 42
バ い 回
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フ 100 葉
ラ m
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3 ラ 水
位 イ 泳
に で 競
入 優 技
場
し
た
。
団
体
戦
は
、
関
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高
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学
校
︵ 子 ス
5 ダ で
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1 ル 岡
︶ ス 香
組 で 菜
が 弓 子
︵
入
賞 岡 6
・
、
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大 田 ︶
会 紗 が
へ 世 、
出 子 女
な
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全
国
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ル
の
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演
を
鑑
賞
し
た
。
同
文
化
祭
。
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ア
ダ
ン
ス
や
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ー
ラ
ス
平
安
学
園
講
堂
で
の
龍
谷
総
合
学
園
合
◎
中 水 全
学 泳 国
水 部 大
泳
会
部
出
の
場
池
田
奈
穂
︵
1
−
と
針
金
と
障
子
紙
を
材
料
に
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っ
た
巨
力
強
く
生
き
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ま
さ
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く
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身
の
人
間
の
そ
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か
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て
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か
ら
同
校
舎
の
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仏
壇
に
遷
さ
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た
が
、
英
語
科
の
移
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人
木
像
3
︶
地
区
大
会
に
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、
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子
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ル
千
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校
総
体
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大
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硬
式
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ス
部
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寺 忌 名
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の
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日
間
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部
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会
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拝
委
−
大
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木
を
3
本
立
て
、
青
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色
で
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い
る
が
、
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れ
は
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し
い
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民
と
共
に
鍬
を
振
い
、
市
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の
に
と
も
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四
半
世
紀
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り
に
菅
野
の
地
に
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戻
り
に
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、
旧
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舎
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守
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御
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森
の
中
を
表
現
き 在
っ は
と 新
新 校
校 舎
舎 に
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完 安
全 置
竣 さ
工 れ
を て
︵ 心 い
学 待 る
院 ち 。
長
に
し
平 て
田 い
史 る
郎 こ
︶ と
だ
ろ
う
。
作
者
の
藤
野
舜
正
が
制
作
の
手
本
に
し
た
の
は
西
本
願
寺
−
現
し
て
い
ま
す
。
そ
の
森
の
中
を
よ
ー
人
来
校
所
蔵
の
国
宝
﹁
鏡
の
御
影
﹂
と
い
わ
れ
る
が
、
こ
の
手
本
と
−
゛ 登 く
キ 場 見
リ し て
ン た み
の ゛ る
首
い と
た 、
が ず ア
ひ ら ニ
っ う メ
そ さ ー
り ぎ
シ
ョ
と
佇 や ン
で
、
ん
場
限 ﹂
ら も
れ 終
た 日
中 歓
で 声
児 に
童 包
生 ま
徒 れ
は た
例 。
年
に
本
学
院
所
蔵
の
親
鸞
聖
人
の
御
尊
像
は
彫
刻
家
藤
野
舜
正
な
っ
た
肖
像
画
は
、
藤
原
信
実
の
子
で
聖
人
の
弟
子
で
あ
っ
)
の
手
に
よ
る
も
の
で
、
昭
和
二
十
五
年
に
安
置
さ
れ
て
以
来
穏
や
か
な
表
情
で
す
っ
と
直
立
し
、
躰
の
前
に
両
の
拳
で
−
で
い
ま
し
た
が
、
気
づ
い
た
方
は
い
る
劣
ら
ぬ
熱
意
で
取
り
組
み
、
手
応
え
を
六
十
余
年
に
渡
り
本
学
院
の
歴
史
を
見
守
り
続
け
て
い
る
。
し
っ
か
り
と
念
珠
を
握
り
し
め
た
力
強
い
お
姿
が
勢
い
の
あ
−
の
で
し
ょ
う
か
・
・
・
感
じ
、
秋
の
実
り
を
満
喫
し
て
い
た
。
た
専
阿
弥
陀
仏
の
筆
に
よ
る
も
の
と
さ
れ
て
い
る
。
る
筆
致
で
描
か
れ
て
い
る
反
面
、
表
情
は
繊
細
な
細
い
線
描
−
美
今 術
年 デ
の ザ
美 イ
術 ン
デ コ
ザ ー
イ ス
ン 展
コ 示
ー
ス
の
6
で
丹
念
に
描
い
て
あ
る
。
国
宝
源
頼
朝
像
で
著
名
な
藤
原
隆
信
を
祖
父
に
持
つ
専
阿
弥
陀
仏
の
技
量
も
秀
で
て
い
た
よ
う
で
、
聖
人
を
し
て
鏡
を
−
年
生
に
よ
る
共
同
制
作
は
、
ア
ニ
メ
ー
盛
況
非の
公
開学
で
も院
六祭
四
見
る
よ
う
だ
と
言
わ
し
め
た
故
﹁
鏡
の
御
影
﹂
と
呼
び
習
わ
−
シ
ョ
ン
と
イ
ン
ス
タ
レ
ー
シ
ョ
ン
︵
空
れ
た
肖
像
画
の
名
品
で
あ
る
。
こ
の
﹁
鏡
の
御
影
﹂
を
含
め
、
現
存
す
る
親
鸞
聖
人
の
御
−
間
ア 演
ニ 出
メ ︶
ー を
シ 制
ョ 作
ン し
の ま
テ し
ー た
マ 。
は
﹃
い
新
校
舎
建
設
中
の
た
め
、
規
模
を
縮
−
た
ず
ら
う
さ
ぎ
の
大
冒
険
﹄
で
す
。
絵
小
し
て
開
催
さ
れ
た
学
院
祭
は
、
予
想
−
さ の
ぎ
中
か
が ら
旧 飛
校 び
舎 出
を し
舞 た
台 ゛
に い
飛 た
び ず
回 ら
り う
を
大
き
く
超
え
る
6
4
0
0
人
の
来
客
−
ま
す
。
魔
法
使
い
や
キ
リ
ン
の
首
と
の
−
追
い
か
け
っ
こ
を
、
現
実
の
旧
校
舎
だ
−
指
定
校
の
推
薦
人
数
枠
は
、
毎
年
着
実
で
ら れ ダ を 憾 ン を 未 作 的 を 小
小 し に ン 浴 な 等 会 完 法 な 呈 会 新 賑
学 た ア ス び く の 場 の 室 森 す 場 し わ
部 。 リ 部 た 発 ク と 大 で の 中 ・ い っ
ー の 。 揮 ラ し 講 和 空 、 喫 中 た
は
現
ナ 演 セ し ブ て 堂 の 間 デ 茶 高 。
な 出 ッ て が 、 の 時 を ザ 室 校
校
舎
ら を ト 満 、 吹 か 間 、 イ と 舎
で
で は や 場 練 奏 わ を 茶 ン な の
最
は じ 布 の 習 楽 り 創 道 コ り 教
後
の め を 観 の 、 に り 部 ー ど 室
の
工 、 活 客 成 マ ア 出 は ス こ は
学
夫 そ 用 の 果 ン リ し 青 は も 展
を れ し 喝 を ド ー た 畳 幻 活 示
院
祭
こ ぞ た 采 遺 リ ナ 。 の 想 況 ・
−
に
増
加
し
て
い
る
。
本
校
の
大
学
進
学
と
な
っ
た
。
書
道
や
図
工
・
家
庭
科
の
(
×
実
績
は
も
ち
ろ
ん
の
こ
と
、
卒
業
生
の
創
意
あ
ふ
れ
る
児
童
作
品
を
展
示
。
体
×
大
学
で
の
活
躍
が
各
大
学
か
ら
一
定
の
育
館
で
は
ア
ン
サ
ン
ブ
ル
と
民
舞
の
公
×
評
価
を
得
て
い
る
こ
と
の
結
果
で
あ
ろ
演
が
行
わ
れ
、
熱
の
こ
も
っ
た
演
奏
や
×
う
。
新
規
で
注
目
さ
れ
る
大
学
と
し
て
演
技
に
大
き
な
拍
手
が
沸
き
起
こ
っ
た
。
×
は
、
上
智
大
学
・
芝
浦
工
業
大
学
な
ど
、
恒
例
の
空
き
缶
ア
ー
ト
も
立
派
な
共
同
゛
人数枠
3
人数枠なし
4
5
2
2
1
48
65
制
作
と
し
て
前
庭
を
飾
っ
た
。
毎
年
の
゛
短期大学
青山学院女子短期大学
上智短期大学
立教女学院短期大学
共立女子短期大学
昭和女子大学短大部
女子美術大学短大部
女子栄養大学短大部
その他の短大
計
お
楽
し
み
、
育
友
会
主
催
の
﹁
子
供
広
国府台女子学院 広報
第 156 号
×
人数枠
1
2
1
3
2
3
4
4
4
10
5
5
3
3
2
5
1
3
4
5
10
6
7
3
4
3
7
3
4
9
13
1
3
1
2
1
1
3
8
1
2
2
7
2
4
3
2
5
3
425
615
平成 23 年 11 月
−
国府台女子学院 広報
四年制大学
慶應義塾大学
早稲田大学
上智大学
東京理科大学
明治大学
青山学院大学
立教大学
中央大学
法政大学
学習院大学
成蹊大学
成城大学
明治学院大学
武蔵大学
津田塾大学
東京女子大学
日本女子大学
学習院女子大学
聖心女子大学
清泉女子大学
白百合女子大学
共立女子大学
東洋英和女学院大学
昭和女子大学
日本大学
東洋大学
國學院大学
神田外語大学
獨協大学
玉川大学
武蔵野大学
文教大学
芝浦工業大学
東京歯科大学
日本歯科大学
日本大学松戸歯科大学
北里大学
東京薬科大学
東邦大学
東京女子医科大学
日本赤十字看護大学
東京都市大学
東京電機大学
女子美術大学
女子栄養大学
東京造形大学
同志社大学
京都女子大学
龍谷大学
その他の大学
計
ま
た
立
教
大
学
で
は
新
た
に
現
代
心
理
K20
−
)
大学別指定校推薦枠数
学
部
の
推
薦
枠
一
が
追
加
さ
れ
た
。
Y100
゛
(
M100
−
C100
〒272-8567 市川市菅野 3―24―1 国府台女子学院(小学部)047(322)5644 FAX 047(321)1122
G
A
K
U
I
N S
N
A
P
8
月
5
日
︵
金
︶
か
ら
7
日
︵
日
︶
親
鸞
聖
人
大
遠
忌
法
要
参
拝