GC/MSの稼動に必要な実験室環境 MS本体 発熱量(単位W)※注1 推奨室温 (℃) 最大許容 範囲(℃) 湿度(%) TSQ Quantum XLS Ultra TSQ Quantum GC / TSQ Quantum XLS 18~21 15~27 40~80 2300 TSQ8000 18~21 15~35 40~80 1200 ISQシリーズ 18~21 15~35 40~80 1200 ITQシリーズ 18~21 15~31 40~80 700 対応機種 MS本体 PC 付属モニタ プリンタ 400※注2 25※注2 360※注2 GC単体仕様およびAutosampler 対応機種 推奨室温 (℃) 最大許容範 囲(℃) 湿度(%) 発熱量(単位 W)※注1 TRACE 1300シリーズ 18~21 15~35 40~80 2000 TRACE GC 2000 / TRACE GC ULTRA 18~21 15~35 40~80 2400 TriPlus RSH 18~21 15~35 40~80 200/400※注3 TriPlus AS 18~21 15~35 40~80 240 AI/AS 1310 18~21 15~35 40~80 95 注1:装置が稼動することによる発熱量は空調に必要な電力の目安です。安心してご使用いただくため実験室は推奨温度に近く調整して いただくことをお勧めいたします。また特定の箇所に熱を集中させたり大きく温度変化をしないようにご注意ください。 注2 :型式により発熱量が異なります。 注3 :Power module2台仕様の場合 1 LC/MSの稼動に必要な実験室環境 MS本体 発熱量(単位W)※注1 推奨室温 ((℃)) 最大許容 範囲(℃)) 範囲( 湿度(%) Orbitrap Fusion 18~21 15~27 LTQ Orbitrapシリーズ 18~21 LTQ Orbitrapシリーズ with ETD 対応機種 MS本体 チラー 40~80 3388 - 15~27 50~80 2800 900※注2 18~21 15~27 50~80 3500 900※注2 Exactiveシリーズ 18~21 15~26 40~70 3000 - LTQシリーズ 18~21 15~27 50~80 2300 - TSQ SQ Q Quantiva 18~21 18 21 15~27 15 27 40~80 40 80 4550 - TSQ Endula 18~21 15~27 40~80 3050 TSQ Vantage/TSQ Quantumシリーズ 18~21 15~27 40~80 2300 - MSQ Plus 18~21 15~35 40~80 3000 - PC/モニタ プリンタ 窒素発生 装置 1060※注2 825※注2 LTQ Orbitrapシリーズ: Orbitrap Elite/Orbitrap Velos Pro/LTQ Orbitrap Velos/LTQ Orbitrap XL/LTQ Orbitrap Discovery Exactiveシリーズ: Q Exactive Plus/Q Exactive/Exactive Plus EMR/Exactive Plus/Exactive LTQシリ ズ LTQシリーズ: Velos Pro/LTQ Velos/LTQ XL/LXQ/LCQ Fleet TSQ Quantumシリーズ: TSQ Quantum Ultra/TSQ Quantum Access Max/TSQ Quantum Discovery Max 注1:装置が稼動することによる発熱量は空調に必要な電力の目安です。安心してご使用いただくため実験室は推奨温度に近く調整して ただく とをお勧め たします。また特定の箇所に熱を集中させたり大きく温度変化をしな ように 注意くださ 。 いただくことをお勧めいたします。また特定の箇所に熱を集中させたり大きく温度変化をしないようにご注意ください。 注2 :型式により発熱量が異なります。 2 LC/MS必要電源一覧表 HPLC Ultimate3000シリーズ Accelaシリーズ Easy-nLC 発熱量(単位W) 推奨室温(℃) 最大許容範囲 (℃) 湿度(%) ※注1 Pump 18~21 10~30 5~80 100~150※注2 Autosampler 18~21 10~30 5~80 100~125※注2 Thermostated Autosampler 18~21 10~30 5~80 300~400※注2 Column Compartment 18~21 10~30 5~80 175 Detector 18~21 10~30 5~80 225-300※注2 Autosampler 18~21 10~30 5~95 550 Pump 18~21 18 21 10~30 10 30 5~95 5 95 100 Detector 18~21 10~30 5~95 200 18~21 5~30 20~80 250 対応機種 注1:装置が稼動することによる発熱量は空調に必要な電力の目安です。安心してご使用いただくため実験室は推奨温度に近く調整して いただくことをお勧めいたします。また特定の箇所に熱を集中させたり大きく温度変化をしないようにご注意ください。 注2 :型式により発熱量が異なります。 3
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