曽野木1丁目第3マンホールポンプ 電気設備図 商 用 電 源 3φ3W200V50Hz 発 電 機 電 源 商 用 電 源 3φ3W200V50Hz 1φ2W100V50Hz 3φ3W200V50Hz リミッタ 3P CKS EF V 3P ELB 50AF EF EF コンクリート柱 (別途工事) 2P MCB 50AF 2P MCB 50AF W 2P MCB 50AF 2P MCB 50AF VVR 5.5 □ −3C G 28 VVR 2.0mm −2C G 22 アンテナ付属ケーブル G 22 ▽ HWL 自動運転 (自動交互) ▽ LWL タイマ−停止 A C C 共通操作電源 作業電源 コンセント 非常通報装置 (PHS) 雑電源 フリクト付属ケーブル ×1 投込圧力式水位計中空ケーブル 3E 2.ポンプ制御盤姿図は参考図である。外形寸法、器具配置等は承諾図により決定 する。 G 42 NO.2ポンプ 接地抵抗値 ▽ GL 1400 P2 0.75 NO.1ポンプ T るものとする。 G 42 ED(動力) P1 0.75 投込圧力式 水位計 1.接地材料は下記を標準とし、規定の接地抵抗値がでない場合は、別途協議によ G 42 種 類 SC 30μF 3E C C 強制運転 (並列運転) 注 記 SGP 100A×4m ポンプ付属過熱ケーブル×2 SC 30μF ▽ HHWL フリクト レベルSW 補助柱(キャップ付き)(別途工事) ポンプ付属浸水ケーブル×2 CT 異常高水位(警報) T 52 A ▽ HHHWL ポンプ制御盤 (SUS製) ポンプ付属電源ケーブル×2 CT 異常高水位(警報) 強制運転 (並列運転タイマ−停止) 8m−14cm−200kgf EF LA×2 引込計器盤 (SUS製) WHMスペース×2 52 ▽ ALWL PHSアンテナ 300V W 3P ELB 50AF 1φ2W100V50Hz 2P ELB 50AF 6600 LA×3 3P MCB 50AF 8000 3P MCB 50AF コンクリート根かせ (別途工事) IV 5.5 □ VE 22 IV 5.5 □ VE 22 100Ω以下 ED(TEL) 100Ω以下 接 地 材 料 数 量 連結式接地棒 14φ×1500L 3本 同上用リード端子 14φ用 1本 接地極埋設表示板 140×90×1.0t 1枚 連結式接地棒 14φ×1500L 3本 同上用リード端子 14φ用 1本 接地極埋設表示板 140×90×1.0t 1枚 マンホール内水位による並列交互運転 単 線 結 線 図 引 込 柱 装 柱 図 S=1/40 盤 面 内 容 400 記 号 NP 350 20 50 800 NP 2 A 電源電圧 2 NO.1ポンプ 3 NO.2ポンプ 4 停止 ポンプ付属電源ケーブル×2 5 運転 ポンプ付属浸水ケーブル×2 手動−自動 7 NO.1−自動交互−NO.2 A 8 表示復帰 HM 9 ランプテスト V 電圧計 A 電流計 3 V HM 1 6 1 LI−2 LI−1 LI−2 1480 1550 HM PHS アクセスユニット 3φ3W200V50Hz 1φ2W100V50Hz 内 容 ポンプ制御盤 FEP 50(別途工事) FEP 50(別途工事) ポンプ付属過熱ケーブル×2 引込計器盤 (SUS製) 異種管路接続材料 (FEP− G ) コンクリート柱(別途工事) 8m−14cm−200kgf フリクト付属ケーブル ×1 投込圧力式水位計中空ケーブル FEP 50(別途工事) 40 00 860 P1 0.75 運転時間計 ポンプ制御盤 (SUS製) E D(動力) IV 5.5 □ VE 22 IV 5.5 □ VE 22 E D(TEL) LI−1内容 100V 異 常 2 3 4 5 4 6 8 電 源 5 電 源 9 正 面 図 P2 0.75 投込圧力式水位計検出器 水 位 フリクトレベルSW×1 参考図 LI−2内容 非常 通報装置 投込圧力式 水位計変換器 高水位 200V 強制運転 7 側 面 図 運 転 漏 電 浸 水 停 止 過負荷 過 熱 新潟市公共下水道 盤 材 質 BOX SUS t 2.0 排 水 区 名 工事名 曽野木1丁目第3マンホールポンプ設備工事 図 面 名 称 曽野木1丁目第3マンホールポンプ 電気設備図 DOOR SUS t 2.0 縮 尺 図 示 調 整 年 月 日 設計 係長 補佐 電 気 配 線 図 S=1/40 課長 ポンプ制御盤姿図(参考) S=1/10 平成 年 月 図面 番号 2 新潟市下水道部東部地域下水道事務所 日 3
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