タワーズワトソン 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 1 本調査の概要 このたびは、タワーズワトソンの2014 HRサービスデリバリ&テクノロジーサーベイにご協力いただき誠に有難う ございます。調査結果およびリサーチ・レポートが、今後、御社のHRサービスデリバリ&テクノロジーにおける戦 略を検討する上でご参考になれば幸いです。 調査票の記入方法 調査票の記入にあたり以下の点にご留意ください。 調査の実施にあたり、設問の内容を御社内の関連部署に渡して記載していただいたり、ご確認いただいても 構いません。最終的に調査のご回答は、弊社のオンライン調査システムのサイトに入力してください。 ― 2013年のHRサービスデリバリ&テクノロジーサーベイにご参加いただいている場合には、2013年 の御社の回答内容を反映した御社専用サイトのリンクを電子メールにてご案内します。 ― 2013年のHRサービスデリバリ・サーベイに参加されていない場合は、弊社のオンライン調査システ ムのサイト(www.towerswatson.com/hrsdtsurvey)へアクセスし、回答を入力してください。 ご回答はお分かりになる範囲で正確にご記入いただき、内容が不明である場合は適切だと推測される範囲 でご回答ください。質問内容がご自分の組織に該当しない場合は、空欄のままで結構です。 調査内容を保存しておいて後から入力をしたい場合は、各webページの最下部にある[Save]をクリックしてく ださい。該当するURLがブックマークされますので、後から入力作業を再開することができます。 調査票のご回答は、2014年2月28日を締切りとさせていただきます。 調査票に関するご質問は、E-mailにて以下宛先までご連絡下さい。 [email protected] 調査結果 調査にご協力いただきました方には、調査結果のレポートを2014年半ばにお送りいたします。 守秘義務 皆様の回答データの機密保持に細心の注意を払うとともに、下記をお約束いたします。 総計値のみを開示し、個別具体的な回答は開示いたしません。個別具体的な回答の開示においては、回答 企業およびタワーズワトソンの従業員に限定いたします。 ご回答者の企業名は、レポート、プレゼンテーション、および送付目的において、本調査の全参加企業一覧 として掲載させていただくことがあります。 本調査参加企業へは、全体調査結果レポートを無料にてご送付いたします。参加企業以外の企業へは、結 果レポートやその他カスタマイズレポートは有償にて提供いたします。 タワーズワトソン 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ ご回答者の連絡先 調査結果をご提供させていただくため、連絡先をご記入ください。 お名前 お役職 電子メールアドレス 会社名 会社住所 市町村名 都道府県名 郵便番号 国名 電話番号 I. 所属組織および HR 戦略について I.AAA あなたは、企業全体を代表してこの調査をしていますか? はい I.AA いいえ 「はい」を回答した方は I.A へ進んでください。 この調査の対象にしている子会社名、事業部門、地域名を記入してください。 ____________________________________ I.A I.B 御社(本社)が事業を展開している主な産業分野をお答えください。下記から 1 つ選択してください。 航空宇宙・防衛 ハイテク 自動車・運送設備 サービス:ホテル/宿泊施設 サービス:その他サービス サービス:レストラン サービス:観光・レジャー 製造 天然資源 印刷 プロフェッショナル・ビジネスサービス 不動産・建設 出版 小売 電気通信事業 運輸:航空 運輸:その他運輸 運輸:鉄道 卸売 その他(具体的にご記入ください): 慈善・非営利 化学 通信 消費財 教育 エネルギー:オイル・ガス(パイプライン含む) エネルギー:その他エネルギー エネルギー:ユーティリティ エンターテインメント 金融:銀行 金融:保険 金融:その他金融 食品・飲料 政府機関/公共部門 医療機関:病院 医療機関:製薬 医療機関:その他医療機関 本社・本部が所在する国名をご記入ください。 2 タワーズワトソン I.C 御社が事業展開している地域を選択してください。 I.D 世界中で事業展開を行っているグローバル規模の企業 事業展開している地域は基本的に単一大陸内にある多国籍企業 基本的に単一の国内において事業展開を行っている企業 御社の事業は、地域に展開していますか。該当する項目をすべて選択してください。 I.E 3 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ アジア太平洋地域 ヨーロッパ 中南米 中東/アフリカ 北米(カナダ、メキシコ、米国) 地域ごとに、組織の総従業員数の推定値をご記入ください。 アジア太平洋地域 ヨーロッパ 中南米 中東/アフリカ 北米(カナダ、メキシコ、米国) I.F 過去、業界の中で、あなたの会社は他の企業と比較して該当する項目を選択して下さい。 財務的な業績 年間の離職率 I.G 非常に高い やや高い ほぼ平均的 やや低い あなたの会社は以下のどれに該当しますか?該当する項目を選択して下さい。 営利団体、上場企業 営利団体、非上場 非営利団体 t 政府関係機関 上場企業の場合、シンボル・チケットを入力下さい: 非常に低い タワーズワトソン II. 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 4 御社の HR 機能について 該当する地域/国のHR部門だけではなく、御社全体のHR機能についてお答えください。 II.A. 構造、人材、役割、および責任 II.A.1 御社全体の HR 機能に関して、現状の全体像を最もよく表しているものを選択してください。 II.A.2 組織全体を単一の人事部がカバーをしている 本社の監督下で、事業単位ごとに独自の人事機能が存在 している 本社の監督下で、地域ごとに独自の人事機能が存在している 本社の監督下で、地域と事業単位の組み合わせごとに人事機能が存在している (事業単位ごと、あるいは地域ごとに)個別の人事機能が存在しているが、 会社による監督がうまく行なわれていない その他(具体的にご記入ください): 2014 年または 2015 年に、現在の構造を変更する予定ですか。該当する項目をすべて選択してください。 II.A.3 変更を予定していない 組織全体で単一のHR機能に移行する予定 HRを分割して、事業単位または地域ごとにHRを遂行できるようにする予定 HRの中核的研究拠点(COE)およびHRビジネスパートナーを備えたシェアードサービス環境に 移行する予定 シェアードサービスに付加的なサービスを組み込む予定 シェアードサービスに他の業務機能(財務など)を組み込む予定 シェアードサービス環境から移行する予定 (一部、あるいは更なる)機能を外部委託する予定 (一部、あるいは更なる)外部委託した機能を社内に戻す予定 その他(具体的にご記入ください): 質問 II.A.2 で、いずれかの「変更する」という選択肢を選んだ方に伺います。御社の HR 構造を変更す る理由は何ですか。該当する項目をすべて選択してください。 企業再編成 ビジネス戦略の変更 コスト削減 更なる効率性の実現 品質改善 グローバル化戦略 その他(具体的にご記入ください): II.A.4a 御社の人事機能は、HR シェアードサービス組織(サービスセンター)を利用してサービスを提供してい ますか。該当する項目をすべて選択してください。 II.A.4b 国内にある社内サービスセンターを利用している 国内にある社外プロバイダーを利用している 海外にある社内サービスセンターを利用している 海外にある社外プロバイダーを利用している その他(具体的にご記入ください): 利用していない 質問 II.A.4a で、「はい」と回答した方に伺います。利用しているサービスセンターの所在地をご記入く ださい。 ____________________________________ タワーズワトソン II.A.5 組織内で人事シェアードサービスを行っているのはどこですか? II.A.6 5 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 社内の HR 社内の IT/IS 企業レベルのシェアードサービス サードパーティー/外部委託者 その他(具体的にご記入ください): 組織内の下記の活動について、主要な責任を担っているのはどこですか? HR ビジ ネスパー トナー HR ジェネ ラリスト HR COE (例: タレントマネジ メント) HR オペレ ーション IT 又は HRIT ファイ ナンス サードパ ーティー のベンダ その他 /該当 なし ペイロール/ 給与計算 採用 報酬管理 研修管理 サクセッショ ンプラン 労使関係 (employee relations) 評価(パフォ ーマンス管 理) 従業員デー タ管理 人員に関す るレポート作 成 人員分析 人員計画策 定 2014 年は、企業がどのようにビジネスパートナーを活用しているかを追加調査します。 II.A.7 新たに、 御社のビジネスパートナーは、事業ラインのどのような階層を対象にサービスを提供していま すか。該当する項目をすべて選択してください。 取締役・役員(シニアエグゼクティブ)を対象に担当している (例:CXO, C-1 and C-2). 上級管理職(シニアマネージャー)を対象に担当している (財務責任者). 選抜された特定のラインマネージャーを対象に担当している 組織内の全てのマネージャーを対象に担当している その他(具体的にご記入ください): タワーズワトソン II.A.8 6 御社のビジネスパートナーについて、該当する項目をすべて選択してください。 II.A.9 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ シニアとジュニアのビジネスパートナーのポジションの役割が明確になっている。 ビジネスパートナーの何人かは人事部門内で、他の役割も担っている。 ビジネスパートナーの何人かは人事部の予算外となっているものもある。 多くのHRスタッフは‘ビジネスパートナー’という名称に変わったが、ジェネラリストとしての仕事を 継続している。 各ビジネスライン・事業分野に必要なビジネスパートナーの人数の基準を定めている。 ビジネスパートナーの数と役割は、ビジネスユニットによって変わっている。(事業単位のリーダー の判断によって変わっている) 組織のビジネスパートナーの役割は十分に定義され、よく理解されている。 ビジネスパートナーの役割は常に進化している。 その他(具体的にご記入ください): ビジネスパートナーのレベル・質を担保するため、どのようなことを実施していますか。該当する項目を すべて選択してください。 個人を見極めるために、選考プロセスを定めている。 新しくビジネスパートナーになった場合には、シニアビジネスパートナーから指導やメンタリングを 受けている すべてのビジネス·パートナーが取得すべき社内の認定プロセスがある。 すべてのビジネスパートナーが取得すべき社外の認定プロセスがある。 ビジネスパートナーのために、標準的な開発プログラムが用意されている。 すべてのビジネス·パートナーは、役割定義に基づく個別の開発計画を持っている(社内または社 外のトレーニングも含む)。 すべてのビジネスパートナーを集めて定期的にミーティングをしている。 ビジネスパートナーは役割定義に基づき、正式にレビュー・評価される。 その他(具体的にご記入ください): タワーズワトソン 7 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ II.B. HR 戦略構想 II.B.1 過去 18 ヶ月間において、HR サービスデリバリに関して重要あるいは差し迫った課題や優先事項をお 答えください。該当する項目をすべて選択してください。 II.B.2 社内で処理しているサービスの外部委託 マネージャーセルフサービスを導入し、利用を開始した/開始する予定だ ラインマネージャーの部下管理能力を向上させるためのイニシアチブを実施した 主要なHRプロセスの再構築を行った 以前はベンダーに外部委託していたサービスを社内処理に戻した シェアードサービスモデルを導入した HRビジネスパートナーの役割に再び目を向けた HR内部におけるCOEの役割範囲を変更した 新しい人事管理システム(HRMS)を導入した 新しいHRポータルを導入した HRサービスを提供する新しいタイプのツールを導入した HR部門のコスト配分(組織構造)を評価あるいは更新した HRの分析機能を構築、または投資額を増やした HRのプロジェクトマネジメント・オフィス(PMO)機能を構築、または投資額を増やした 上記のいずれでもない その他(具体的にご記入ください): 質問 II.B.1 で回答した項目について、予測に対してどのような結果となりましたか。各行について 1 つ 選択してください。 HR 戦略構想 以前は社内で処理していた業務を外 部に委託した マネージャーセルフサービスを導入 し、利用を開始した/開始する予定だ ラインマネージャーの部下管理能力 を向上させるためのイニシアチブを実 施した 主要なHRプロセスの再構築を行った 以前はベンダーに外部委託していた サービスを社内処理に戻した シェアードサービスモデルを導入した HRビジネスパートナーの役割に再び 目を向けた HR内部におけるCOEの役割範囲を 変更した 新しい人事管理システム(HRMS)を 導入した HRサービスを提供する新しいタイプ の手法やモデルを導入した HR部門のコスト配分(組織構造)を評 価あるいは更新した HRの分析機能を構築、または投資 額を増やした HRのプロジェクトマネジメント・オフィ ス(PMO)機能を構築、または投資額 を増やした 予測を大 幅に下回 る 予測をわ ずかに下 回る 予測通り 予測をわ ずかに上 回る 予測を大 幅に上回 る 現時点で はわからな い タワーズワトソン 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ III. 御社の HR テクノロジーについて III.A. 人事管理システム(HRMS)とは、人員管理と記録管理のためのコアシステムです。その他の組み込み 8 機能(例えば、ペイロール、人材管理、人材紹介)はない場合があります。 III.A.1 御社の主要 HRMS をお答えください。下記から 1 つ選択してください。 Acrede NuView ADP/Enterprise OBIC ADP/Globalview Oracle (Legacy Oracle HRMS) ADP Vantage Oracle/Exact Casio Oracle/HCM Cloud Ceridian/Dayforce Oracle/PeopleSoft Ceridian/Legacy (Source, inView) SAP CDC/Platinum SAP/SuccessFactors Employee Central Cityray Silkroad Frontier/CHRIS SumTotal Infor/Infinium Talent2 Infor/Lawson Ultimate Software/Ultipro Infor/Smartstream Workday IPL Yonyu(Legacy UFIDA) Kingdee Custom/In-house Lumesse その他(具体的にご記入ください): MRC NorthgateArinso euHReka III.A.2 御社では主要 HRMS として新しい HRMS を導入していますか、あるいは 2014 年に計画していますか。 はい いいえ III.A.3 質問 II.A.2 で、「はい」と回答した方に伺います。新しい HRMS ベンダー導入において、SaaS (software-as-a-service)を検討しましたか?または検討していますか? SaaS のみ検討した/検討中 オンプレミスのみ検討した/検討中 両方を検討中 まだ決まっていない III.A.4 質問 II.A.3 で、「Saas のみ」または「両方」と回答した方に伺います。他のオプションと比較し、SaaS ソリュ ーションに対して期待していることは何ですか? 3 つ選択してください。 素早く導入できる 先行投資を削減できる 維持費用が安い(例えば、ハードウェア、ITサポート、メンテナンススタッフの諸経費 を低減) 維持費用を予測できる 継続的な管理が容易 よりよい機能がある 定期的なアップグレードを通じて最新でより良い機能を使える その他(具体的にご記入ください):________________________________ タワーズワトソン 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 9 III.A.5 質問 II.A.3 で、「オンプレミスのみ」と回答した方に伺います。オンプレミスのみ検討した主な理由は何で すか? 3 つ選択してください。 データの所有権/コントロールの欠如 データセキュリティ データプライバシー法の順守 独自のソリューションをカスタマイズすることができない コスト 外部ベンダーに多大に依存することになる 外部ベンダーに固定されている SaaSベンダーやソリューションの未熟さ/安定性 IT部門によるSaaSベースのソリューションの概念の受け入れ その他(具体的にご記入ください): III.A.6 質問 III.A.2 で、「はい」と回答した方に伺います。新しい HRMS はどの製品を導入する予定ですか。下 記から 1 つ選択してください。 Acrede ADP/Enterprise ADP/Globalview ADP Vantage Casio Ceridian/Dayforce Ceridian/Legacy (Source, inView) CDC/Platinum Cityray Frontier/CHRIS Infor/Infinium Infor/Lawson Infor/Smartstream IPL Kingdee Lumesse MRC NorthgateArinso euHReka NuView OBIC Oracle (Legacy Oracle HRMS) Oracle/Exact Oracle/HCM Cloud Oracle/PeopleSoft SAP SAP/SuccessFactors Employee Central Silkroad SumTotal Talent2 Ultimate Software/Ultipro Workday Yonyu(Legacy UFIDA) Custom/In-house その他(具体的にご記入ください): III.A.7a 2013 年の HR テクノロジーに関する支出と比較して、2014 年の支出はどのようになると予想していま すか。 大きく減少する(20%以上の削減) 減少する(20%以内の削減) ほぼ同じ 増大する(20%以内の増加) 大きく増大する(20%を超える増加) タワーズワトソン 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ III.A.7b 2014 に大きな投資を行うのは、HR テクノロジーのどの分野ですか?3つ選択して下さい タレントマネジメント 報酬 統合的なタレントマネジメントと報酬 ペイロール 福利厚生 ケース管理 HR ポータル HRデータと分析 ナレッジベース 文書管理 人員計画 その他(具体的にご記入ください): 10 タワーズワトソン III.B. 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 11 HR ポータル III.B.1 御社では、HR ポータル製品を活用していますか。 III.B.2 HR 部門およびその他の従業員の双方が利用できる HR ポータルを構築している HR部門だけが利用できるHRポータルを構築している 現在は使用していないが、開発に取り組んでいる セクションIII.Cにお進みください。 現在使用しておらず、開発計画もない セクションIII.Cにお進みください。 現在どのような HR ポータルテクノロジー製品を使用していますか。該当する項目をすべて選択してく ださい。 ADP Infor(レガシーEnwisen) Mercer Belong Oracle(Oracleのレガシーポータル) Oracle(PeopleSoftのレガシーポータル) SAP Portal Towers WatsonのHRポータル 社内でカスタム開発したHRポータル その他(具体的にご記入ください): III.B.3 御社の主要 HR ポータル製品はどれですか。 III.B.4 社内のデータセンターにインストールされたポータル製品 サードパーティーのベンダーがホストとなっている 御社の HR ポータルの一部として統合されている機能は何ですか。該当する項目をすべて選択してく ださい。 HR ケース管理 HRサービスセンターのナレッジベース HRコラボレーションサイト 福利厚生の管理 オンラインでベネフィットプランを一覧で見られる (webベースで、PDFではない) 企業内システムへのシングルサインオン認証 サードパーティベンダーと管理者へのシングル·サインオン認証 コンテンツマネジメントツール ソーシャル·メディア機能 多言語のサポート 自分の見たいコンテンツに応じた、画面のカスタマイズ(デザインを含む) HR ポータルのモバイルデバイスサポート (例:モバイルアプリレスポンシブ・デザイン) オフネットワーク·コンピュータからのアクセス(例:自宅からのアクセス) 文書管理をサポートする機能 III.B.5 御社が HR ポータルの刷新、再設計、アップグレード、整備を行なったのはいつですか。 2 年以上前 過去2年以内 現在進行中 来年の実施を計画中 タワーズワトソン 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 12 III.B.6 御社の HR ポータルは、本来の目的達成にどの程度効果的ですか。 非常に効果的 ある程度効果的 どちらでもない あまり効果的ではない まったく効果がない III.B.7 御社が HR ポータルを導入した主な理由は何ですか。 III.B.8 III.B.9 従業員と人事のコミュニケーション コンプライアンス/ポリシーに関するコミュニケーションを確実にするため 従業員・マネージャーセルフサービスの向上 人事システムへのアクセスするためのワンストップショップ 情報共有/ナレッジマネジメント 企業全体のコ ラボレーション その他(具体的にご記入ください): 既存の人事ポータルの課題は何ですか。該当する項目をすべて選択してください。 情報が一般的すぎる、またはカスタマイズされていない コンテンツが古くなっている コンテンツが難解。または維持、更新に時間がかかりすぎている 複数の人事のウェブサイト間で内容が重複または不一致 コンテンツ管理のためのガバナンスの欠如 検索機能が十分に効果的ではない。サイトごとに複数の検索エンジンがある イントラネット接続のみアクセスが制限されている(インターネット除く) サイトのブランド性、イメージ、ナビゲーションが一貫していない ウェブサイトの分析機能が限定されている HR システムへのログインの回数が多すぎる サイトはモバイルでのサポートをしていない(タブレットや携帯電話) HR ポータルの再設計の目的は何でしたか。あるいはどのような目的で再構築を予定していますか。最 も重要な目的の上位 3 つをお答えください。最も重要なものは「1」、2 番目に重要なものは「2」、3 番目 に重要なものは「3」を入力してください。 イメージと使い勝手を向上させる ソーシャル機能を実行・向上させる(例:ユーザーの評価やコメント、ブログ、掲示 板) 検索機能の改善 人事ウェブサイトの数を減らす 人事システムへのログイン数を減らす ウェブのコンテンツを絞り込む コンテンツ管理のガバナンスモデルを開発・展開 最新のコンテンツを配信するために、速度とコンテンツのメンテナンスを向上させ る インターネットからのアクセスを許可する モバイルアクセスを実現する より豊かなウェブ解析を可能にする タワーズワトソン III.C. 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 13 モバイルテクノロジー III.C.1 御社では、HR を目的としてモバイル(タブレット端末もしくは電話)を使用していますか。 HR を目的としたモバイルテクノロジーを活用している 現在は使用していないが、今後 1 年から 1 年半以内にモバイルアプリケーションの活用を計 画している セクション III.D へお進みください。 現在使用しておらず、今後 1 年から 1 年半以内のモバイルアプリケーションの活用計画はな い セクション III.D へお進みください。 わからない セクション III.D へお進みください。 III.C.2 モバイル機器による HR アプリケーションはどの程度効果的ですか。 非常に効果的 ある程度効果的 どちらともいえない あまり効果的ではない まったく効果がない III.C.3 モバイル HR アプリケーションにどの程度満足していますか。 非常に満足 ある程度満足 どちらともいえない やや不満 非常に不満 III.C.4 HR 活動の何パーセントが実際にモバイルデバイスを使って行われていますか。 10%未満 10%-24% 25%-50% 51%-75% 75%以上 タワーズワトソン III.C.5 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 14 モバイルデバイスを経由してどのような HR 活動をしていますか。該当する項目をすべて選択してくださ い。 福利厚生の申込み 報酬計画/アドホックの変更・調整 従業員名簿 経費管理 HR分析/評価 組織図 実績評価 マネージャーとHRが人員に関する申請手続きを行う(ポジションの作成や異動など) マネージャーとHRがすでに実施された申請手続きに対して承認を行う 採用/応募者管理 タレントレビュー/サクセッションプラン 勤怠・時間管理 トータルリワード明細の閲覧 研修 賃金明細の閲覧 その他(具体的にご記入ください): タワーズワトソン III.D 15 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 報酬および人材管理システム 本調査の人材管理セクションは、人材配置/採用、評価管理、報酬管理、ラーニングマネジメント、キャリア開発、 サクセッションプランを対象としています。 III.D.1 下記の各機能分野について、御社が現在主に使用しているシステム又は変更を予定しているシステム を選択してください。 機能分野 採用/人員配置 – 社外 採用/人員配置 – 社内 オリエンテーション 管理/入社管理 報酬 – 市場水準分 析/サーベイ管理 報酬 グローバル グレーディング 報酬 – 基本給与 報酬 – 変動報酬/ ボーナス 報酬 – セールス/ インセンティブ トータルリワード明 細書 目標管理(目標設 定、評価) OJTと研修 キャリア開発/計 画 サクセッションプラ ン 人員計画/分析 今後 18 ヶ月に変 更予定/ベンダ ーを変更する予 定 手動/ 紙ベース 現在の HRMS シ ステム カスタム/ 社内開発の ツール 最適なテク ノロジーを 組み合わせ て使用 該当しない タワーズワトソン III.D.2 16 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 御社でテクノロジーを使用している下記の機能分野について、人材管理の目標を達成する上で、現 在のテクノロジーがどの程度効果的であるかお答えください。 機能分野 採用/人員配置 – 社外 採用/人員配置 – 社内 オリエンテーション管理/入社管理 報酬 – 市場水準分析/サーベイ管 理 報酬 – グローバルグレーディング 報酬 – 基本給与 報酬 – 変動給/ボーナス 報酬 – セールス/インセンティブ トータルリワード明細書 目標管理(目標設定、評価) OJTと研修 キャリア開発/計画 サクセッションプラン 人員計画/分析 まったく効 果がない あまり効果 的ではない 効果がある ともないとも 言えない ある程度効 果的 非常に効 果的 III.D.3 御社の従業員エンゲージメント調査に対する意識に近いものはどれですか。 あまり興味がない、定期的な従業員調査の為の準備ができていない。 不定期的に調査を行っており、定期的に実施していないが、それで十分である。 定期的に調査を行っており、情報活用し、一定の価値は出ているが、更に改善の余地がある。 定期的に調査を行っている。十分な価値が出ていて、情報に基づき従業員に投資できており、 事業にポジティブな影響を与えている。 III.D.4 御社ではどのくらいの頻度で従業員エンゲージメント調査を行っていますか。 年に 1 回以上 年に 1 回 1~2 年ごと 3 年ごと・それ以上 決まっていない タワーズワトソン III.E 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 17 ペイロールテクノロジー・戦略 III.E.1 このセクションの回答は、どの地域を対象にするか選んでください。 アジア太平洋地域 ヨーロッパ 中南米 中東/アフリカ 北米(カナダ、メキシコ、米国) グローバル III.E.2 御社は組織全体で単一のペイロール・ベンダー/システム·ソリューションを使用していますか?下記から 1 つ選択してください。 単一のものを使用していて、HRMS のコア部分となっている 単一のものを使用しているが、HRMSのコア部分ではない 単一のものを使用していないが、現在グローバルで統合に取り組んでいる 単一のものを使用していないが、現在地域で統合に取り組んでいる 単一のものを使用しておらず、統合する予定もない III.E.3 御社が使用しているペイロール・システムあるいはベンダーはどれですか。該当する項目をすべて選択 してください。 Acrede Activpayroll ADP Enterprise ADP Globalview/Streamline ADP — Other Aon-Hewitt BDO Caliber Point CDP Celergo Ceridian —Other Ceridian/Dayforce CloudPay DHR European Payroll Services Alliance FESCO Frontier/CHRIS Galaxy Grant Thornton HCL i-admin Infosys Intercomp Global Services Meta4 NorthgateArinso Paychex PwC SafeGuard World International Symphony Talent2 TCS TMF Workday その他(具体的にご記入ください): III.E.4 以下の記述の中で、御社のペイロールの方法に最も近いのはどれですか。 ほとんどのペイロールを社内で手動処理している ほとんどのペイロールを社内で自動処理している ほとんどのペイロールの処理は、管理下のマネージドサービスを利用している。 (給与に関する管理は当社が保持しており、クエリ処理に際して、当社は従業員と サードパーティーとの間のパイプ役となっている) ペイロールはほとんどアウトソーシングしている 上記の管理方法を組み合わせている タワーズワトソン 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 18 III.E.5 以下の記述の中で、御社のペイロールに最も近いのはどれですか。 各拠点にペイロールの管理を任せている 同一国内では、単一のシステムあるいはベンダーを利用するようにしている 同一地域内では、単一のシステムあるいはベンダーを利用するようにしている グローバルに単一のシステムあるいはベンダーを選定しており、 その他のシステムあるいはベンダーを利用するのは例外時だけである 複数のシステムあるいはベンダーを特定しておき、その中から各拠点・地域の従業員数に基づ いて使用するシステムあるいはベンダーを選定する その他(具体的にご記入ください): タワーズワトソン 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 19 マネージャーセルフサービス IV. このセクションでは、御社のマネージャーセルフサービス(MSS)の利用について伺います。 ここでは、個人情報および HR 関連情報の閲覧と変更、またはそのいずれかを行う機能が MSS に組み込 まれていると考えます。また、処理はすべて直接ソースシステムに入力するものと考え、オンラインフォーム を使って他人が管理システムに入力するものではありません。 IV.A 御社の MSS に対するアプローチについて、最も適切に表しているものを下記から選択してください。 IV.B 以下の記述の中で、御社の MSS 利用状況について最も適切に表しているものを選択してください。 IV.C 概ね同じ MSS が組織全体で利用可能となっている MSSの利用状況は拠点の地理的条件により異なる MSSの利用状況は事業単位により異なる MSSの利用状況は事業単位と地理的条件、双方により異なる 御社のマネージャーは MSS ツールの使い勝手をどのように評価していますか。 IV.D MSS を導入していない– セクション VI にお進みください MSSを導入したが、より展開していきたいと考えている MSSを最大限活用している MSSを導入したが、使用の削減を決定した 非常に悪い 悪い 良くも悪くもない 良い とても良い MSS へのアクセス権を有する御社内のエグゼクティブに対し、例外を設けていますか。 エグゼクティブ向けに代替策・回避策を設けている マネージャーと同じプロセスで利用している タワーズワトソン 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 20 *以下は英語のみの質問となります。 HRMS で、PeopleSoft/SAP/Workday を使っていらっしゃる会社の方に回答をお願いします。 それ以外の方は、そのまま飛ばして頂き、最後の送信画面までお進み下さい V. OPTIONAL APPENDIX: ABOUT YOUR HRMS — PEOPLESOFT, SAP AND WORKDAY V.A PEOPLESOFT If you named Oracle/PeopleSoft (or an Oracle product like Fusion HCM Cloud) as your primary HRMS in Question III.A.1, please complete this section. If not, please skip to Section V.B. V.A.1 Given the prospect of HCM Cloud (formerly Fusion), what are your plans for the future? V.A.2 How well understood is your potential path to HCM Cloud? V.A.3 No change, stay on PeopleSoft on-premises Proceed cautiously until we better understand how Oracle is building out HCM Cloud Moving to HCM Cloud currently or within the year Plan to be on the upgrade path to HCM Cloud Move aggressively to be as current as possible on PeopleSoft, but no plans for HCM Cloud at this time Move to a third-party support provider (i.e., no further Oracle-developed upgrades) Move to another ERP system solution (e.g., SAP, Workday) Not sure yet Very well — I understand completely. Well — I have a high level of understanding. Moderately — I have a general understanding, but have additional questions and/or want to wait for it to develop further. Not well — I have little understanding of how HCM Cloud fits into our plans. Not at all — I know nothing about it yet. Which version of PeopleSoft is currently in use at your organization? Please select one response. V.A.4 8.3 or earlier 8.8 8.9 9.0 9.1 9.2 Fusion HCM Cloud What are your plans for upgrading your PeopleSoft application? Please select one response. Complete Release 9.1 during 2014 Complete Release 9.2 during 2014 Defer upgrading until 2014 or beyond Upgrade plans not yet defined Not upgrading, as we’re currently changing to Fusion HCM Cloud Evaluate other vendor options タワーズワトソン V.A.5 21 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ What is the implementation status for PeopleSoft’s HR modules at your organization? Please select one in each row. HR module Base benefits Payroll Payroll interface Benefits administration Variable compensation Time and labor Performance management Recruiting solutions Enterprise portal Workforce analytics Enterprise learning Help desk Global payroll In place now Implementation status In 2015 or In 2014 beyond No plans タワーズワトソン V.B 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ SAP If you named SAP (or a SAP product like Employee Central) as your primary HRMS in Question III.A.1, please complete this section. If not, please skip to Section V.C. V.B.1 Which SAP R/3 release are you currently using? Please select one response. V.B.2 What are your plans for upgrading your SAP HCM application? Please select one response. V.B.3 4.7/Enterprise or earlier mySAP ERP 2004 (ECC5) mySAP ERP 2005 (ECC6) with enhancement pack 3 or earlier mySAP ERP 2005 (ECC6) with enhancement pack 4 mySAP ERP 2005 (ECC6) with enhancement pack 5 or later mySAP ERP 2005 (ECC6) with enhancement pack 6 or later Upgrade to mySAP ERP 2004 (ECC5) in 2014 Defer upgrade to mySAP ERP 2004 (ECC5) until 2014 Upgrade to mySAP ERP 2005 (ECC6) in 2014 Defer upgrade to mySAP ERP 2005 (ECC6) until 2014 We will postpone upgrades until SAP/SuccessFactors integration Upgrade plans not yet defined Evaluate other vendor options Does SAP’s acquisition of SuccessFactors impact your view of the software? I think it will improve the entire SAP HCM suite. I think it will improve the talent management component of SAP. I don’t think it will have a big impact on the SAP system. I think it will serve as a distraction from further development of the SAP suite. Other (please specify): 22 タワーズワトソン V.B.4 23 What are your plans for SAP/SuccessFactors (SAP/SF)? V.B.5 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ We are moving to the SaaS-based SAP/SF platform within the next 12 months for full human resource information system (HRIS) capabilities. We are moving to the SaaS-based SAP/SF platform within the next 12 months for just talent management functionality (not full HRIS). We are considering moving to SAP/SF for full HRIS capabilities, but we have no firm plans yet. We are considering moving to SAP/SF for just talent management functionality (not full HRIS), but we have no firm plans yet. We already use SuccessFactors for talent management; we will stay with the SAP HCM platform for other HRIS capabilities. We have no plans to move to that platform for either talent management or full HRIS. Other (please specify): If you selected “no plans” in Question V.B.4, why are you not considering moving to the SAP/SF platform? Please select all that apply. Our current version of SAP is tightly integrated to other modules and internal systems. We are not proponents of a SaaS-based platform for HRIS. We are not convinced that the functionality is better than our current platform. We are unclear on the overall SAP/SF value proposition, pricing and benefits. Our current version is highly customized to our organization’s needs. Other (please specify): タワーズワトソン V.B.6 24 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ What is the implementation status of the following SAP HR modules at your organization? Please select one in each row. HR module Master Data (employee and organization management) Benefits Gross Payroll Gross to Net Payroll U.S. Tax Reporter Time Recording Time Evaluation Cross-Application Time Sheet Enterprise Compensation Management Skills and Qualifications Catalog eRecruitment Personnel Cost Planning Learning Solutions Business Intelligence for HR Objective Setting and Appraisals Strategic Enterprise Management Training and Events Management End-User Service Delivery Employee selfservice End-User Service Delivery MSS Travel and Expense Management Environment, Health and Safety SAP Portals Employee Interaction Center Nakisa Talent Visualization (organization chart) Nakisa Talent Management (succession) Adobe Interactive Forms Sybase Unwired Platform (mobile) In place now Implementation status In 2015 or In 2014 beyond No plans タワーズワトソン V.C 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 25 WORKDAY If you named Workday as your primary HRMS in Question III.A.1, please complete this section. If not, please skip to the end. V.C.1 What year did your organization first go live on Workday? V.C.2 When implementing Workday, what was your implementation approach? V.C.3 We used a big-bang approach (i.e., deploy all in-scope functionality and all geographies at one time). Please continue to Question V.C.3. We used a phased approach (i.e., deploy functionality and/or geographies in multiple waves). Please skip to Question V.C.4. If you selected “big-bang approach” in Question V.C.2, what was the duration of your Workday deployment? V.C.4 0 – 6 months 7 – 9 months 10 – 12 months 13 – 15 months 16 – 18 months Greater than 18 months If you selected “phased approach” in Question V.C.2, did you phase your deployment based on geography, functionality or both? Please select all that apply. V.C.5 Geography (e.g., deployed all functionality in geographic waves) Functionality (e.g., deployed specific functionality across all geographies) A combination of geography and functionality If you selected “phased approach” in Question V.C.2, what was the duration of the initial phase of your Workday deployment? 0 – 6 months 7 – 9 months 10 – 12 months Greater than 12 months Still in progress タワーズワトソン V.C.6 26 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ If you selected “phased approach” in Question V.C.2, what was the duration of your total Workday implementation? V.C.7 What was the most challenging aspect of your deployment? Please select all that apply. V.C.8 0 – 6 months 7 – 9 months 10 – 12 months 13 – 15 months 16 – 18 months Greater than 18 months Still in progress Project management Change management/Communication Data conversion Integrations Workday configuration Global design/Getting consensus globally Managing the various stakeholders Testing Other (please specify): What is the implementation status for Workday’s HR functionality at your organization? Please select one in each row. Implementation status HR functionality Absence Management Applicant Tracking Benefits Business Asset Tracking Business Plans Cash Management Compensation Changes Annual Merit & Bonus Expenses Financial Accounting Job Requisitions Onboarding Payroll — U.S. Payroll — Canada Recruiting Performance Management Succession Planning International Assignments Time Tracking In place now In 2014 In 2015 Beyond 2015 or no plans タワーズワトソン V.C.9 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 27 Please indicate which staffing models you are utilizing within Workday. Please select all that apply. Job Management Headcount Management Position Management V.C.10 How would you characterize Workday’s update process? Very challenging Somewhat challenging Manageable — neither challenging nor easy Somewhat easy Very easy V.C.11 Regarding applying future upgrades/enhancements: We are comfortable enough to apply any future upgrades/enhancements ourselves. We plan to utilize a vendor to assist with applying upgrades/enhancements. We currently do not have a plan for how we will apply future upgrades/enhancements. We are comfortable supporting existing upgrades/enhancements, but we will use vendors for upgrades/enhancements. Other (please specify): V.C.12 Regarding support of existing integration: We are comfortable enough to support existing integrations ourselves. We use a vendor to assist with support for existing integrations. We currently do not have a way of supporting existing integrations. Other (please specify): タワーズワトソン 2014 HR サービスデリバリ&テクノロジー・サーベイ 28 これで、2014 HR サービスデリバリ&テクノロジーサーベイは終了です。皆様のご協力を心より感謝いたします。 調査結果は 2014 年半ばにご送付致します。 また、4 月 27~29 日に米国アリゾナ州 Scottsdale、また、EMEA や APAC で開催予定の「2014 HR サービス デリバリ・フォーラム」において、調査結果の発表を行う予定です。 同フォーラムに関するお問い合わせにつきましては以下にアクセス下さい www.towerswatson.com/hrsdtforum.
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