fo nd e v Li u o S n ei m e rc t en R StudioLive AI PA Loudspeakers StudioLive AI Digital Mixing System StudioLive™ AI PA Loudspeakers StudioLive™ 312AI StudioLive™ 315AI ● 1 × 12" 3 ウェイ・フルレンジ・アクティブ・ ● 1 × 15" 3 ウェイ・フルレンジ・アクティブ・ ● MF 8" フェライト /HF 1.75" チタニウム・コ ● MF 8" フェライト /HF 1.75" チタニウム・コ スピーカー スピーカー ンプレッション・ドライバーを一体化した同軸 CoActual ™トランデューサー搭載 ● フェライト製 12" LF トランスデューサー ● 最大ピーク音圧レベル 131 dB ● 2000 W トライアンプ(Class D アンプ) ● 100 Hz ハイパス・フィルター ● XMAX ™クラス A マイクプリ搭載マイク入力 ● Baltic Birch 製エンクロージャー 2000 W class D triamp ンプレッション・ドライバーを一体化した同軸 CoActual ™トランデューサー搭載 ● フェライト製 15" LF トランスデューサー ● 最大ピーク音圧レベル 131 dB ● 2000 W トライアンプ(Class D アンプ) ● 100 Hz ハイパス・フィルター ● XMAX ™クラス A マイクプリ搭載マイク入力 ● Baltic Birch 製エンクロージャー 2000 W class D triamp 12” CoActual™ 3-way Active Loudspeaker 15” CoActual™ 3-way Active Loudspeaker CoActual ™同軸ドライバー PreSonus CoActual ™ミッド / ハイ同軸ドライバーは数々の著名なスピーカーをデザインしてきた Dave Guannes 氏と PreSonus R&D チームのコラボレーションによって生まれました. 音響的にシームレスなクロスオーバーを実現する同軸ドライバーは同時にカラーレーションなどの様々な難点も存在 します.特に高いレベルを再生するスピーカーでの完璧な同軸システムのデザインは非常に高度な技術を必要としま す. CoActual ™ドライバーは専用の HF ホーンによる音質安定と,広い放射面との相乗効果による低域指向性制御を実現 し,ハードウェアとして非常に高いレベルの同軸ドライバーであると同時に Dave 氏が創設した Fullcrum Acoustic 社の Temporal Equalization TQ ™アルゴリズムを使った DSP プロセッシングにより,同軸システムの様々な弱点を 克服し,クリアで位相ずれのない本来の同軸サウンドを実現しています. 32 ビット浮動小数点 DSP プロセッサー ── TQ ™ Algorithms by Fulcrum Acoustic StudioLive ™ AI PA スピーカーは非対称 3 ウェイ・クロスオーバーと Fulcrum Acoustic 社製 TQ ™アルゴリズムを搭 載した 96 kHz 32 ビット浮動小数点 DSP プロセッサーを搭載しています.この強力な DSP プロセッシングと TQ ™ アルゴリズムにより,ホーンの反響,線形時間および振幅偏差補正,パフォーマンス・コンター,ダイナミクス,エク スカーション・リミッティングの制御などを行い,同軸システムをほぼ完璧にチューニングしています. TQ ™アルゴリズムは,より詳細な周波数レスポンスの調整を可能とし,ステレオ・イメージの向上とシームレスなクロスオーバー, 非常に正確な音像定位を高い SPL において実現可能です.また,StudioLive AI PA スピーカーのハードウェア・コンポーネントと TQ ™アルゴリズムはお互いが連携するようにデザインされており,これまでの DSP プロセシング・スピーカーとは一線を画すサウ ンドを提供します. Active Integration ™(AI) Active Integration ™を搭載した StudioLive ™ AI ミキサー /PA スピーカーはパワフルな 32 ビッ ト浮動小数点 DSP プロセッシング,無線 / 有線ネットワーク,そして独自のソフトウェアを組み 合わせることでこれまでにないハイエンドな機能を提供します. 現行の Active Integration ™を搭載した PreSonus 製品には最先端の OMAP ™ L138 プロセッサー を採用.このプロセッサーはコンピューターそのものをチップに収めたようなもので,動作周波 数 350 MHz,32 ビット 96 kHz マルチストリーム CPU,オペレーティング・システム,100Mb イー サネット通信,豊富な高速 RAM を統合しています. StudioLive ™ AI シリーズでは,Active Integration ™テクノロジーに Mac®/Windows®/iPad® 用の無償ソフトウェアを使用したパワフルな Wi-Fi リモート・コントロール性能が提供されます. StudioLive ™ AI シリーズは,ハードウェアとソフトウェアを統合した極めてフレキシブルでパワ フルなネットワーク・システムの構築が簡単に可能なのです. StudioLive™ 328AI StudioLive™ 18sAI ● 2 × 8" 3 ウェイ・フルレンジ・アクティブ・ ● カスタム・デザインのフェライト製 18" ウーファー ● 1000 W,Class D アンプ スピーカー ● MF 8" フェライト /HF 1.75" チタニウム・コ ンプレッション・ドライバーを一体化した同軸 CoActual ™トランデューサー搭載 ● フェライト製 8" LF トランスデューサー× 2 ● 最大ピーク音圧レベル 133 dB ● 2000 W トライアンプ(Class D アンプ) ● 100 Hz ハイパス・フィルター ● XMAX ™クラス A マイクプリ搭載マイク入力 ● Baltic Birch 製エンクロージャー ● 最大音圧レベル 135 dB ● 極性反転 ● 3 つのディレイ設定:0m =サブウーファー上 にスピーカーを配置,1m =スピーカーをスタ ンド上に配置,2m:スピーカーを舞台上に配置 ● 2 つの動作モード:ライブ・パフォーマンス用 の Normal,より豊かなローエンドが得られる Extended LF ● Baltic Birch 製エンクロージャー 1000 W class D amp 2000 W class D quadamp 18” Active subwoofer 8”+8” CoActual 3-way Active Loudspeaker ™ 4 つのオペレーション・モード 312AI/315AI/328AI はノーマル / モニター /MP3 等の圧縮音声再生用 / ユーザー・プリセットと,用途に合わせ て 4 つのオペレーション・モードを備えています.それぞれのシーンにあわせた最適な音質を提供できます. また,18sAI にはライブ・パフォーマンス用のノーマル・モードと,より豊かなローエンドを得られる Extended LF モードを搭載しています. これらのオペレーション・モードは強力な 32 ビット浮動小数点 DSP プロセッサーにて処理されており,様々な アプリケーションにマッチしたハイスペックで高音質な音声を提供します. 312AI,315AI,328AI バック・パネル ● マイク入力コネクター(XLR,MIC レベル・ノブ 18sAI バック・パネル 付き) ● バランス式ライン入力コネクター× 2(XLR + TRS のコンボ・タイプ,アッテネーター付き) ● SUB レベル・ノブ(± 12 dB) ● 出力コネクター× 2(XLR) ● SIGNAL/LIMIT/CLIP/THERMAL イ ン ジ ケ ー ター ● バランス式ライン入力コネクター(XLR + ¼" ● SPEAKER レベル・ノブ ● MIX OUT コネクター(XLR) ● SIGNAL/LIMIT/CLIP/THERMAL インジケー ター ¼" TRS のコンボ・タイプ) StudioLive™ AI PA Loudspeakers Specifications 312AI 315AI 328AI 18sAI 3 ウェイ,クワドアンプ・スピーカー・システム パワード・サブウーファー(ポート式) 54 Hz ~ 23 kHz,59 Hz ~ 22 kHz 29 Hz ~ 141 Hz,32 Hz ~ 110 Hz 音響性能 構成 周波数特性(-10 dB,-6 dB) 3 ウェイ,トライアンプ・スピーカー・システム 50 Hz ~ 23 kHz,56 Hz ~ 22 kHz 46 Hz ~ 23 kHz,52 Hz ~ 22 kHz 定格カバレッジ(-6 dB) 水平 90 度×垂直 60 度 ─ 最大ピーク音圧レベル 131 dB 133 dB 135 dB クロスオーバー周波数 LF:(重複)100 Hz ~ 1 kHz,HF:1.8 kHz 1.7 kHz ─ 指向性指数(DI),指向性因数(Q) 10 dB,10.0 (> 500 Hz) ─ トランスデューサー LF トランスデューサー 12" フェライト 15" フェライト 8" フェライト× 2 18" フェライト(ボイスコイル直径 4") MF トランスデューサー 8” CoActual ™ ─ HF トランスデューサー 1.75" コンプレッション・ドライバー ─ アンプ タイプ Class D 総合パワー出力 1000W(保護アルゴリズムとリミッター停止時) 2000W(保護アルゴリズムとリミッター停止時) LF パワー,MF パワー,HF パワー 500W × 2(ブリッジ),500W,500W 500W × 2,500W,500W 定格 THD 500W × 2(ブリッジ),─,─ < 0.05%(20 Hz ~ 20 kHz) ダイナミック・レンジ 119 dB(A-WTD) 帯域幅 20 Hz ~ 20 kHz 冷却 自由対流式 コネクターおよびコントロール類 入力チャンネル,入力コネクター ファンタム電源 Mic × 1 + Line × 1,メス XLR × 1 + Combo × 1 Line × 2,Combo × 2 DC 15 V(CH1 のみ) ─ マイク入力インピーダンス 1 kΩ ─ ライン入力インピーダンス 10 k Ω 最大入力レベル +22 dBu 出力コネクター オス XLR × 1(Mix Out) オス XLR × 2(Thruput) コントロール類 Mic Level(Off ~ +48 dB 可変),Line Attenuation(-24 dB ~ 0 dB 可変),Speaker Attenuation(-24 dB ~ 0 dB 可変) Speaker Level(-12 dB ~ +12 dB 可変),Mono Sum インジケーター DSP preset,HPF on/off,Network connected,Network activity,WiFi setup,WiFi on,Signal,Limit,Clip,Thermal DSP preset, Delay preset, Polarity invert, Network connected, Network activity, WiFi setup, WiFi on, Signal, Limit, Clip, Thermal Normal,LBR Source,Floor Monitor Normal,Extended LF DSP コンター(動作プリセット) ハイパス・フィルター 100 Hz 4 次 Linkwitz-Riley ─ 極性,遅延プリセット ─ 通常 / 反転,0M/1M/2M ビット深度,サンプル・レート 32 ビット,96 kHz 安全 アンプ保護 過電流,直流,過電圧 / 低電圧,過熱,高周波数 トランスデューサー保護 4ch マルチスレット・リミッター その他 エンクロージャー素材,仕上げ 寸法(H × D × W),本体重量 15 mm 厚バルチック・バーチ,Chemline コーティング,グリルはパウダー塗装,ハンドルを各側面に 1 個ずつ装備 613 × 495 × 417 mm,28.12 kg 680 × 547 × 472 mm,32.2 kg 748 × 398 × 317 mm,23.13 kg 564 × 615 × 665 mm,42.64 kg 40˚ 40˚ 40˚ 398 547 495 615 748 680 613 564 417 665 472 317 AC 電源入力 100 V,50/60 Hz 消費電力(1/8 パワー) 250W リギング・ポイント マウンティング 150W M10 × 12 箇所 ø35 mm ポール差し込み穴,2 位置 ø35 mm ポール差し込み穴 ─ ø35 mm ポール差し込み穴 ─ SL Room Control — Control Software for StudioLive™ AI PA Loudspeakers StudioLive ™ AI PA スピーカーの頑強なオンボード CPU によって,システムのカス SL Room Control のその他の機能 タマイジングと最適化ならびにリアルタイムでの監視と微調整のための豊富な制御機 • Network Setup ウィザードおよび全スピーカーを自動検出するためのネットワー 能一式も実現されています.そしてこのような機能にアクセスする手段として無償で ク・スキャニング 提供されるのが,Mac® OS X/Windows®/iPad® 用のスピーカー・マネジメント・シ • ネットワーク・ブラウザー ステムおよびリモート・コントロール / モニタリング・ソフトウェアである SL Room • グラフィック EQ,ミュート,ソロが可能なスピーカーのグループ・マネジメント Control です. • EQ プリセット・ブラウザー • 各スピーカーに対して自由に入力可能なラベルおよびコメント欄 SL Room Control を使えばシステム EQ はスピーカー毎にミキサーとは無関係に設定 • プリセットの保存と呼出 できますので,ミキサーの出力 EQ は他の用途に用いることができるようになります. • SL Room Control なしで使用するために,ユーザー動作モードを作成して各スピー SL Room Control は以下の項目の有線 / 無線リモート・コントロールが可能です: カー上に保存 • スピーカーのグルーピング 動作監視機能が以下の情報をつねに提供します: • スピーカー・グループの 31 バンド・グラフィック EQ • エクスカーション・リミッティング • 8 バンド・パラメトリック EQ(312AI/315AI/328AI のみ) • 過熱検出 • 8 個のノッチ・フィルター(312AI/315AI/328AI のみ) • A/D コンバーターのクリップ検出 • 可変ハイパス・フィルター(312AI/315AI/328AI のみ) • パワーアンプのソフト・リミッティング • 可変ローパス・フィルター(18sAI のみ) • 250 ms までのスピーカー・ディレイ • ミュート,ソロ,出力レベル • 極性反転(18sAI のみ) • 外部サブウーファー・モード(312AI/315AI/328AI のみ) Accessories M10AI-Kit M10 キット(4 個入り) (スピーカー 1 台につき最低 3 箇所の吊り下げポイントが必要) PRM-1 測定マイク 使用例(90˚) SP18K サブウーファー・ポール D18s サブウーファー・ドリー 保護カバー StudioLive™ AI Digital Mixing System StudioLive 16.4.2AI StudioLive 24.4.2AI • 16ch マイク / ライン入力 • 6 × AUX バス • 4 ×サブグループ+ステレオ・メイン・バス • W478 × D568 mm • 24ch マイク / ライン入力 • 10 × AUX バス • 4 ×サブグループ+ステレオ・メイン・バス • W640 × D568 mm 豊富なアナログ I/O 各チャンネルに XLR マイク入力,TRS フォーン・ライン入力,インサート,ダイレクトアウトを搭載.外部 AUX 入力,メイン・アウト / モノ・ アウト,各 SUB/AUX アウト,CTR アウトなど豊富なアナログ入出力を実装し,煩雑になりがちな出力のルーティングの必要がなく,アナロ グコンソールライクな接続が可能. マルチチャンネル・オーディオ・インターフェイス SutadioLive ™ AI ミキサーはマルチチャンネルのオーディオ・インターフェイスとしての機能も持ち合わせています.StudioLive AI ミキサー のコンピューターへの同期には TC Applied Technologies 社の JetPLL ™(フェイズ・ロック・ループ)ジッター低減テクノロジーを採用し,優れ たステレオ定位とクリアで透明なオーディオを実現しています. クラスを超えた高音質 StudioLive ™に搭載されている XMAX ™クラス A マイク・プリアンプはオペアンプを使用せずトランジスターと抵抗器とコンデンサーのみで 回路を構成し,さらに 30V もの高電圧パワーレールを使用することで余裕のあるヘッドルームと広いダイナミックレンジを獲得し,非常にク リーンで透明感のある音質を実現.またデジタル領域では 32 ビット浮動小数点 DSP プロセシングがすべてのデジタル・ミキシングに使用され, さらにすべての入出力に高性能で名高い Burr-Brown 製 AD/DA コンバーターを搭載.118 dB ものダイナミックレンジを誇ります. StudioLive 32.4.2AI • 32ch マイク / ライン入力 • 14 × AUX バス • 4 ×サブグループ+ステレオ・メイン・バス • W802 × D568 mm 洗練されたサーフェス StudioLive ™ AI はバンクやチャンネル・レイヤーといった考えは必要ありません.1 つのチャンネル・フェーダーはそれ ぞれの入力のみを制御し,また,ミキシングに必要な主な機能はサーフェス上に配置されおり,アナログ・コンソールと 同じ感覚で操作することが可能です.さらにフェーダー・ストロークは 100 mm を採用し,より快適な操作を可能にして います. Fat Channel/GEQ 全チャンネル,Aux/FX/Sub グループ,メイン・アウトの各バス・セクションにはコンプレッサー,リミッター,ゲート / エクスパンダー,4 バンド・パラメトリック EQ を装備した PreSonus オリジナルの “FAT Channel” チャンネルストリッ プがアサイン可能.また各 Fat Channel の EQ とダイナミクス・プロセッサー設定を 2 セット分作成可能.さらにメイン・ アウトとすべての Aux バスにはグラフィック EQ を搭載し,こちらも 2 セット分作成することができます. 4 つの 32 ビット・ステレオ FX バス StudioLive ™の内部 FX バスは 4 つの 32 ビット・ステレオ DSP エフェクト・エンジンを搭載し,シリアスな現場に対応できる実用的 なリバーブ / ディレイ・エフェクトを搭載しています.4 本すべてを同時に使用することができます.ユーザーが設定した値をプリセッ トとして保存することが可能です. Virtual StudioLive AI (VSL-AI) VSL-AI は有線 / 無線ネットワーク上の StudioLive ™ AI ミキサーを完全にバーチャル・コントロール可能な Widows®/Mac® 用ソ フトウェアで,StudioLive ™ミキサーのユーザーに無償で提供されます. ■ ドラッグ & ドロップによる簡単なワークフロー: • プリセットをチャンネルに直接ドラッグ • プリセットの一部を Fat Channel のコンポーネントに直接ドラッグ • Fat Channel ダイナミクス・プロセッシングとパラメトリック EQ、グラフィック EQ とエフェクトを調整 • シーン全体をミキサーへドロップし、すべてのチャンネル、エフェクト、グラフィック EQ 設定を素早く呼び出し • エフェクトのプリセットをチャンネルまたはバスにドラッグするだけでエフェクトを瞬時に読み込み • マウス操作で、チャンネルを簡単にミュート、ソロ、複数のバスにアサイン • ミキサー全体のタイムスタンプ付バックアップを作成 • トークバック・オン / オフ,トークバック・アサイン ■ プリセット管理: • コンピューターでプリセットを保存・管理し、使用するミキサーに転送 • 出先でプリセットを作成してミキサーに保存しておき、次回のコンピューター接続時にプリセット・リ ストにドラッグして保存 • 各ショーケースのワークフローに合わせて、ミキサー・メモリ内でプリセットを並び替え ■ ミキサー状態の視認: • ミキサー上でよく使用するパラメーターを一度にすべて表示 • すべての Fat Channel 設定の状態を一度に確認 • すべての Aux ミックスを一度に表示 • 現在のエフェクトとパラメーター設定を表示 • グラフィック・イコライザー設定を表示 ® ® ■ Rational Acoustics の Smaart Measurement Technology ™を搭載:この Smaart はフルバージョンのものと比べて操作がシンプルになっていますが同じテクノロジー ® が用いられています.VSL-AI に搭載されている Smaart には以下の機能が含まれます: • Smaart Spectra ™ Time-Frequency Spectrograph • Smaart Spectra ™ Real-Time Analyzer • Smaart Room Analysis Wizard:室内の周波数特性記録を生成 • Smaart System Delay Wizard:自動計算し,サブグループの出力で正しいディレイ時間を設定 • Smaart Output Check:StudioLive ™出力の接続と有効性をすばやく検証 ® ■ Q-Mix AI,SL-Remote AI,Capture2,Studio One と緊密に一体化 SL-Remote AI Q-mix AI SL-Remote AI はワイヤレス・ネットワーク上の StudioLive ™ AI ミキサーをリモート・コントロール可能な iPad 専用アプリです(Apple App Store から無料で入手可能). • 複数の iPad で同一の StudioLive ™ AI ミキサーを制御可能 • 複数チャンネルのレベル,ミュート,パンニング,EQ カーブ,Fat Channel プロセシングをオーバービュー に同時に表示 • Aux ビューに,Aux センド・レベル,パンニング,グラフィック EQ,Fat Channel プロセシング,内部 FX バス・ レベル,Fat Channel プロセシング,エフェクト編集を表示 • GEQ ページで Main のグラフィック EQ を調整可能 • Channel Zoom ページにひとつのチャンネルの各パラメー ターを表示 • ネットワーク上の iPad にインストールした SL-Remote AI が特定の機能のみを制御できるよう StudioLive ™ AI ミキ サーで権限を設定 • トークバック・オン / オフ,トークバック・アサイン ® • Smaart Systems ウィザードをリモート・コントロール Q-mix AI はワイヤレス・ネットワーク上の StudioLive ™ AI ミキサーの Aux をリモート・コントロール可能な iPhone/iPod touch 専用アプリです(Apple App Store から無料で入手可能). • ネットワーク上の StudioLive ™ AI ミキサーの Aux ミックス をワイヤレス・ルーターを介してダイレクトにワイヤレス・ コントロール可能 • 複数の iPhone/iPod touch で同一の StudioLive ™ AI ミキ サーを制御可能 • 最大 14 名のミュージシャンによる StudioLive ™ AI ミキサー のモニター(Aux)ミックスのコントロールが可能 (VSL-AI が実行中である必要があります) • StudioLive ™ AI ミキサーに保存したシーンをリモートで呼 び出し Capture 2 Capture2 は StudioLive ™ AI ミキサー経由で素早く簡単にマルチトラックのライブ・レコーディングができる DAW です. 高品質な 32 ビット浮動小数点演算オーディオ・エンジンを採用.さらに,ライブ・レコーディング環境に最適化されて いるため,CPU リソースへ高い負荷をかけることなく最大 96 kHz でのレコーディングが可能です. Record Now ボタンをたった 1 回のクリックするだけでマルチトラック・レコー ディングがスタートできます. また,Soundcheck モードを使用すれば以前のライブ・レコーディング素材を開き, 出力を StudioLive ™ミキサーへルーティングすれば、ミュージシャンなしでバー チャルなサウンド・チェックを実現できます. Capture 2 は StudioLive ™ミキサーのユーザー登録を完了したオーナーの方々へ 無償提供され,Mac OS X 10.6.8 以降または Windows 7/8(32/64 ビット)でご 使用いただけます. ©2013 All Rights Reserved, PreSonus Audio Electronics. StudioLive, XMAX, CoActual, Eris, Temblor, QMIX and many other stuff are trademarks of PreSonus. Studio One is a registered trademark of PreSonus Software Limited. Smaart is a registered trademark of Rational Acoustics. TQ and Temporal EQ are trademarks of Fulcrum Acoustic. All other brand names are the property of their respective holders. 〒 169-0051 東京都新宿区西早稲田 3-30-16 TEL 03-6457-6021 FAX 03-5285-5281 www.otaritec.co.jp
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