開催案内チラシ【PDF】 - 東海北陸バリアフリー市民交流集会inみえ

東海北陸
バリアフリー市民交流集会
inみえ
[第21回 東海北陸 車いす市民交流集会]
第3次申込〆切:8月31日
(日)
( 所属先・自宅 ) 携帯電話:
障 害
(障害の種別)
車いすの利用
なし / 車いす /
電動車いす
※お一人様につき一枚申込用紙をご記入下さい。同一団体から複数名で参加される場合は、
コピーを取ってご使用下さい。
FAX:
3.
その他
( )※駐車場はありません。有料駐車場をご利用ください。
□携帯メール
5.
資料などの点訳
事務局
(ピアサポートみえ内)
FAX:059-273-5911 〒514-0035津市西丸之内7-20
有 / 無
TEL:
携帯メール:
〒
E-mail:
2.
自家用車
1.
電車
□携帯電話
4.
資料などの音読
(介助者名: )
会場までの交通手段
2.
同伴する
上に記載したうち移動中等に緊急に連絡できる手段
1.
同伴しない
本人への緊急連絡
介助者
3.
要約筆記の確保
FAX:059-273-5911
福祉会、
三重県ボランティア連絡協議会、
公益財団法人 反差別・人権研究所みえ、
一般社団法人三重県人権教育研究協議会、
三重県教職員組
2.
手話通訳の確保
害者団体連合会、
三重県知的障害者育成会、
三重県視覚障害者協会、
三重県聴覚障害者協会、三重難病連、
三重県自閉症協会、
三重県精神保健
1.
介助者の確保
●後援/三重県、
津市、
伊勢市、
三重県教育委員会、
津市教育委員会、
三重県社会福祉協議会、
津市社会福祉協議会、伊勢市社会福祉協議会、
三重県障
6.
その他
●主催/東海北陸バリアフリー市民交流集会inみえ実行委員会
●共催/NPO法人ピアサポートみえ (事務局連絡先 Tel.059‐213‐9577 Fax.059-273-5911)
集会内での介助や
情報保障等の配慮に
ついて
14時10分∼14時30分
3.
二日目のみ参加する。
閉会式とまとめ
2.
初日のみ参加する。
13時∼14時
RAMO
(自閉症の息子と父親の音楽ユニット)
3.
宿泊しない
バンド演奏
自閉症の息子2人をもつ父親とその長男
(楽守)
との音楽ユ
ニット。自閉症は育てられる過程でこもってしまった心の病で
はなく、生まれつきの脳の機能障がいです。これまで、
2人の
8年間に渡る音楽活動から、自閉症ひとつとっても個々に違
う障がいを人前にさらけ出すことが、
ひとりの人間、人格とし
て感じてもらえる大切な機会であることを聴衆の方々から
感じました。……頭で知ろうとしてもらうより、
感じてほしい。
1.
両日とも参加する。
①パネルディスカッション
「地域で暮らす」
②みんなで話そう
「あなたにとってのバリアは何?」
③伊勢市内を散策しよう
(現地解散)
④津の町でILP
(当事者自身が買い物等を体験)
⑤「海のバリアフリーまつり」参加(現地解散)
5.
「海のバリアフリーまつり」
参加
テーマ
参加する日程
※交通費等が必要な分科会あり
4.
伊勢を散策
分科会 9時30分∼12時
3.
津の街でI
LP
RAMO
2.
各自で宿泊場所を確保する
9/21
受付開始:9 時∼
2.
バリアって何
懇親会 18時∼20時(会費有り・申込必要)
1984年福島県生まれ。作家。2008年上智大学外国語学部
卒業。ビルマ(ミャンマー)難民支援や民主化運動に関心を
抱き大学院に進学後、
自己免疫疾患系の難病(皮膚筋炎、筋
膜炎脂肪織炎症候群)を発症。社会保障や難病の制度改革
に対しても精力的に発言中。著書に
『困ってるひと』
(ポプラ
社)
、
『さらさらさん』
(ポプラ社)
など。
1.
地域で暮らす
講師との質疑応答 15時45分∼16時45分
2.
参加しない
基調講演14時∼15時30分 基調講演は当日参加可
予約や申込不要です
講師 大野更紗(おおの さらさ)さん
「みんな、
困ってるひと――
誰もが「難」のクジをひく社会で」
分科会について
13時30分∼
1.
事務局が予約したホテルに宿泊する □本人 □介助者 計 名
開会式 宿泊について
9/20
大野更紗さん
受付開始:12時30分∼
1.
参加する □本人 □介助者 計 名
近鉄・JR津駅の改札口から会場内まで、電動車いす等でも容易に移動できます。
施設はバリアフリーで、
エレベーター・車いす対応の多機能トイレも完備されています。
開会式・基調講演は、手話通訳と要約筆記の情報保障があります。
その他のサポートの必要があれば、申し込み用紙に記載してください。
懇親会への参加
●参加費無料・資料代無料(以前配布したチラシ等では資料代500円と記載していましたが無料になりました。)
特記事項などあれば
ご記入下さい
2014年9月20日(土)∼21日(日)
メイン会場:アストホール 三重県津市羽所町700(津駅に隣接) アスト津4階・5階
※申し込みは、
この申し込み用紙をFAXして頂くか、
郵便で送って下さい。「東海北陸バリアフリー市民交流集会inみえ」のホームページからでも申し込みできます。
※申し込み用紙に記入していただいた個人情報は、
本イベントのためのみに使用し、
その他の目的には使用しません。
また、
個人情報は厳守します。
第3次〆切申込用紙
自らのアクションで育てる、人と街の「バリアフリー」
合、NPO法人海の達人、NHK、
三重テレビ、
ZTV、
朝日新聞、
読売新聞、
毎日新聞、
産経新聞、
中日新聞
(順不同)
趣旨・目的
私たちの集会は、
これまで
「東海北陸車いす・市民交流集会」
として2年に1回、東海北陸7県の障害当事
者が中心になり、持ち回りで集会を開催してきました。
三重県で16年ぶりに開催される今回の集会では、名称を
「東海北陸バリアフリー市民交流集会」
と変え、障害の種別や程
度、障害の有無を越えて集える場とします。
昨年の
「障害者差別解消法」
成立や、今年ようやく批准した国連の
「障害者権利条約」
などは、多くの障害者団体の取り組
みの大きな成果です。このように障害当事者の活動が国を動かし法律や制度を整えつつありますが、
まだ
“社会の意識を
変える”
までには達していないのも現実です。
身近な暮らしの中では、障害者と健常者が出会う機会はまだまだ少なく、
また障害者同士であっても、障害の種別や程
度の違いなどから、なかなか交流できない状況もあるのです。
そこで本集会は、目的を《
「バリアフリー」
を、単に道や建物が改良された等の物理的な様子だけで捉えるのではなく、
人と人とが出会い個々人の違いや特徴を認め合い尊重できる人間同士の関係性の「バリアフリー」
にも視点をおきなが
ら“共生社会の実現”へと繋げていける集会》としました。また、本集会は障害者が中心となり、障害当事者自らのアクシ
ョンで“社会の意識を変えていく”ことにも大きな意味があるのです。
開会式・基調講演についてのご案内
9/20
13時30分∼16時45分
(受付開始 12時30分)
●会場/アスト津4階アストホール
(定員270名)
●開会式・基調講演は申し込み無しの当日参加可
懇親会についてのご案内
9/20
18時∼20時
9/21
■内容の細部は変更の可能性があります。
●会場/さくら情緒食堂 メイン会場から徒歩7分(津市桜橋2-142 三重県教育文化会館内1F)
●会費3,700円(税込)●バイキング方式(追加の飲み物は各自負担)●定員50名程度 ●事前申し込みが必要です。
参加者各自の交流を深めるため開催します。 会費は当日受付でお支払いください。 会場はスロープ等も完備
しています。
分科会についてのご案内
パネルディスカッション
「地域で暮らす」
みんなで話そう
「あなたにとってのバリアは何?」
●アスト津4階研修室A ●9時30分∼12時
●定員50名
●アスト津4階会議室1 ●9時30分∼12時
●定員20名
伊勢市内を散策しよう
(現地解散)
●津駅から電車で移動∼現地散策と見学∼
●9時30分∼午後現地解散
●定員20名程度
津駅から電車で伊勢市駅まで移動。伊勢市駅周辺の散
策と外宮を見学します。外宮周辺は、赤福、豚捨、伊勢角
屋麦酒、伊勢うどんなどいろいろな店があります。なお
希望者は神宮せんぐう館も見学できます。
●津駅から近鉄電車で移動∼現地解散 ●定員15名程度
津市河芸町のマリーナ河芸でNPO法人海の達人主催の
「海のバリアフリーまつり」
に参加します。ここには身体の
ハンディに関係なく楽しめるヨット等が準備され、それに
乗船するなどが可能です。ただし、全身が濡れることもあ
るので、着替え一式とタオル等は必ずご持参ください。
なお、会場ではライフジャケットを装着するなど、安全に
は万全を期します。
津の町でI
LP
(買い物等を体験)
●アスト津から徒歩またはバスで往復 ●9時30分∼12時 ●定員10名程度
(障害当事者のみ)
I
LPとは、自立生活プログラムのこと。アスト津から2キロ
ほど離れた、
ショッピングセンターイオン津まで移動。自
由に買い物を楽しみます。当事者自身が外出し買い物す
ることは、
自立生活の第一歩でもあります。
事務局
(NPO法人ピアサポートみえ内)
〒514-0035 三重県津市西丸之内7-20
Tel.059‐213‐9577 Fax.059-273-5911
携帯080‐4535-3393
(当日対応)
090‐9186-3380
(当日対応)
e-mail [email protected]
申込方法
「海のバリアフリーまつり」
参加
(現地解散)
「バリア」
とは一体、何と何をさえぎるものなのでしょう
か。障害の有無にかかわらず、そこに集った人が、
「 バリ
ア」
について、それぞれの思いを自由に出し合い、聴き合
える場を作ります
お問い合わせは
ボランティア申込〆切:9月10日
(水)
テーマは障害当事者が地域で暮らすこと。自立生活の楽
しさや責任のとり方、困り事などなどを自立生活体験者や
支援者、行政関係者がパネリストとなり、具体的な経験を
もとに話し合います。
①郵送・FAXで送る
申込は
【参加申込書】
をご使用ください
②ホームページから申し込む
東海北陸バリアフリー
検索
http://barrierfree.ichisi.com
募集チラシ改訂4版
東海北陸
バリアフリー市民交流集会
inみえ
[第21回 東海北陸 車いす市民交流集会]
第3次申込〆切:8月31日
(日)
( 所属先・自宅 ) 携帯電話:
障 害
(障害の種別)
車いすの利用
なし / 車いす /
電動車いす
※お一人様につき一枚申込用紙をご記入下さい。同一団体から複数名で参加される場合は、
コピーを取ってご使用下さい。
FAX:
3.
その他
( )※駐車場はありません。有料駐車場をご利用ください。
□携帯メール
5.
資料などの点訳
事務局
(ピアサポートみえ内)
FAX:059-273-5911 〒514-0035津市西丸之内7-20
有 / 無
TEL:
携帯メール:
〒
E-mail:
2.
自家用車
1.
電車
□携帯電話
4.
資料などの音読
(介助者名: )
会場までの交通手段
2.
同伴する
上に記載したうち移動中等に緊急に連絡できる手段
1.
同伴しない
本人への緊急連絡
介助者
3.
要約筆記の確保
FAX:059-273-5911
福祉会、
三重県ボランティア連絡協議会、
公益財団法人 反差別・人権研究所みえ、
一般社団法人三重県人権教育研究協議会、
三重県教職員組
2.
手話通訳の確保
害者団体連合会、
三重県知的障害者育成会、
三重県視覚障害者協会、
三重県聴覚障害者協会、三重難病連、
三重県自閉症協会、
三重県精神保健
1.
介助者の確保
●後援/三重県、
津市、
伊勢市、
三重県教育委員会、
津市教育委員会、
三重県社会福祉協議会、
津市社会福祉協議会、伊勢市社会福祉協議会、
三重県障
6.
その他
●主催/東海北陸バリアフリー市民交流集会inみえ実行委員会
●共催/NPO法人ピアサポートみえ (事務局連絡先 Tel.059‐213‐9577 Fax.059-273-5911)
集会内での介助や
情報保障等の配慮に
ついて
14時10分∼14時30分
3.
二日目のみ参加する。
閉会式とまとめ
2.
初日のみ参加する。
13時∼14時
RAMO
(自閉症の息子と父親の音楽ユニット)
3.
宿泊しない
バンド演奏
自閉症の息子2人をもつ父親とその長男
(楽守)
との音楽ユ
ニット。自閉症は育てられる過程でこもってしまった心の病で
はなく、生まれつきの脳の機能障がいです。これまで、
2人の
8年間に渡る音楽活動から、自閉症ひとつとっても個々に違
う障がいを人前にさらけ出すことが、
ひとりの人間、人格とし
て感じてもらえる大切な機会であることを聴衆の方々から
感じました。……頭で知ろうとしてもらうより、
感じてほしい。
1.
両日とも参加する。
①パネルディスカッション
「地域で暮らす」
②みんなで話そう
「あなたにとってのバリアは何?」
③伊勢市内を散策しよう
(現地解散)
④津の町でILP
(当事者自身が買い物等を体験)
⑤「海のバリアフリーまつり」参加(現地解散)
5.
「海のバリアフリーまつり」
参加
テーマ
参加する日程
※交通費等が必要な分科会あり
4.
伊勢を散策
分科会 9時30分∼12時
3.
津の街でI
LP
RAMO
2.
各自で宿泊場所を確保する
9/21
受付開始:9 時∼
2.
バリアって何
懇親会 18時∼20時(会費有り・申込必要)
1984年福島県生まれ。作家。2008年上智大学外国語学部
卒業。ビルマ(ミャンマー)難民支援や民主化運動に関心を
抱き大学院に進学後、
自己免疫疾患系の難病(皮膚筋炎、筋
膜炎脂肪織炎症候群)を発症。社会保障や難病の制度改革
に対しても精力的に発言中。著書に
『困ってるひと』
(ポプラ
社)
、
『さらさらさん』
(ポプラ社)
など。
1.
地域で暮らす
講師との質疑応答 15時45分∼16時45分
2.
参加しない
基調講演14時∼15時30分 基調講演は当日参加可
予約や申込不要です
講師 大野更紗(おおの さらさ)さん
「みんな、
困ってるひと――
誰もが「難」のクジをひく社会で」
分科会について
13時30分∼
1.
事務局が予約したホテルに宿泊する □本人 □介助者 計 名
開会式 宿泊について
9/20
大野更紗さん
受付開始:12時30分∼
1.
参加する □本人 □介助者 計 名
近鉄・JR津駅の改札口から会場内まで、電動車いす等でも容易に移動できます。
施設はバリアフリーで、
エレベーター・車いす対応の多機能トイレも完備されています。
開会式・基調講演は、手話通訳と要約筆記の情報保障があります。
その他のサポートの必要があれば、申し込み用紙に記載してください。
懇親会への参加
●参加費無料・資料代無料(以前配布したチラシ等では資料代500円と記載していましたが無料になりました。)
特記事項などあれば
ご記入下さい
2014年9月20日(土)∼21日(日)
メイン会場:アストホール 三重県津市羽所町700(津駅に隣接) アスト津4階・5階
※申し込みは、
この申し込み用紙をFAXして頂くか、
郵便で送って下さい。「東海北陸バリアフリー市民交流集会inみえ」のホームページからでも申し込みできます。
※申し込み用紙に記入していただいた個人情報は、
本イベントのためのみに使用し、
その他の目的には使用しません。
また、
個人情報は厳守します。
第3次〆切申込用紙
自らのアクションで育てる、人と街の「バリアフリー」
合、NPO法人海の達人、NHK、
三重テレビ、
ZTV、
朝日新聞、
読売新聞、
毎日新聞、
産経新聞、
中日新聞
(順不同)
趣旨・目的
私たちの集会は、
これまで
「東海北陸車いす・市民交流集会」
として2年に1回、東海北陸7県の障害当事
者が中心になり、持ち回りで集会を開催してきました。
三重県で16年ぶりに開催される今回の集会では、名称を
「東海北陸バリアフリー市民交流集会」
と変え、障害の種別や程
度、障害の有無を越えて集える場とします。
昨年の
「障害者差別解消法」
成立や、今年ようやく批准した国連の
「障害者権利条約」
などは、多くの障害者団体の取り組
みの大きな成果です。このように障害当事者の活動が国を動かし法律や制度を整えつつありますが、
まだ
“社会の意識を
変える”
までには達していないのも現実です。
身近な暮らしの中では、障害者と健常者が出会う機会はまだまだ少なく、
また障害者同士であっても、障害の種別や程
度の違いなどから、なかなか交流できない状況もあるのです。
そこで本集会は、目的を《
「バリアフリー」
を、単に道や建物が改良された等の物理的な様子だけで捉えるのではなく、
人と人とが出会い個々人の違いや特徴を認め合い尊重できる人間同士の関係性の「バリアフリー」
にも視点をおきなが
ら“共生社会の実現”へと繋げていける集会》としました。また、本集会は障害者が中心となり、障害当事者自らのアクシ
ョンで“社会の意識を変えていく”ことにも大きな意味があるのです。
開会式・基調講演についてのご案内
9/20
13時30分∼16時45分
(受付開始 12時30分)
●会場/アスト津4階アストホール
(定員270名)
●開会式・基調講演は申し込み無しの当日参加可
懇親会についてのご案内
9/20
18時∼20時
9/21
■内容の細部は変更の可能性があります。
●会場/さくら情緒食堂 メイン会場から徒歩7分(津市桜橋2-142 三重県教育文化会館内1F)
●会費3,700円(税込)●バイキング方式(追加の飲み物は各自負担)●定員50名程度 ●事前申し込みが必要です。
参加者各自の交流を深めるため開催します。 会費は当日受付でお支払いください。 会場はスロープ等も完備
しています。
分科会についてのご案内
パネルディスカッション
「地域で暮らす」
みんなで話そう
「あなたにとってのバリアは何?」
●アスト津4階研修室A ●9時30分∼12時
●定員50名
●アスト津4階会議室1 ●9時30分∼12時
●定員20名
伊勢市内を散策しよう
(現地解散)
●津駅から電車で移動∼現地散策と見学∼
●9時30分∼午後現地解散
●定員20名程度
津駅から電車で伊勢市駅まで移動。伊勢市駅周辺の散
策と外宮を見学します。外宮周辺は、赤福、豚捨、伊勢角
屋麦酒、伊勢うどんなどいろいろな店があります。なお
希望者は神宮せんぐう館も見学できます。
●津駅から近鉄電車で移動∼現地解散 ●定員15名程度
津市河芸町のマリーナ河芸でNPO法人海の達人主催の
「海のバリアフリーまつり」
に参加します。ここには身体の
ハンディに関係なく楽しめるヨット等が準備され、それに
乗船するなどが可能です。ただし、全身が濡れることもあ
るので、着替え一式とタオル等は必ずご持参ください。
なお、会場ではライフジャケットを装着するなど、安全に
は万全を期します。
津の町でI
LP
(買い物等を体験)
●アスト津から徒歩またはバスで往復 ●9時30分∼12時 ●定員10名程度
(障害当事者のみ)
I
LPとは、自立生活プログラムのこと。アスト津から2キロ
ほど離れた、
ショッピングセンターイオン津まで移動。自
由に買い物を楽しみます。当事者自身が外出し買い物す
ることは、
自立生活の第一歩でもあります。
事務局
(NPO法人ピアサポートみえ内)
〒514-0035 三重県津市西丸之内7-20
Tel.059‐213‐9577 Fax.059-273-5911
携帯080‐4535-3393
(当日対応)
090‐9186-3380
(当日対応)
e-mail [email protected]
申込方法
「海のバリアフリーまつり」
参加
(現地解散)
「バリア」
とは一体、何と何をさえぎるものなのでしょう
か。障害の有無にかかわらず、そこに集った人が、
「 バリ
ア」
について、それぞれの思いを自由に出し合い、聴き合
える場を作ります
お問い合わせは
ボランティア申込〆切:9月10日
(水)
テーマは障害当事者が地域で暮らすこと。自立生活の楽
しさや責任のとり方、困り事などなどを自立生活体験者や
支援者、行政関係者がパネリストとなり、具体的な経験を
もとに話し合います。
①郵送・FAXで送る
申込は
【参加申込書】
をご使用ください
②ホームページから申し込む
東海北陸バリアフリー
検索
http://barrierfree.ichisi.com
募集チラシ改訂4版
[第21回 東海北陸 車いす市民交流集会]
2.
各自で宿泊場所を確保する
3.
宿泊しない
5.
「海のバリアフリーまつり」
参加
5.
資料などの点訳
3.
二日目のみ参加する。
4.
資料などの音読
4.
伊勢を散策
2.
参加しない
3.
津の街でI
LP
1.
参加する □本人 □介助者 計 名
2.
バリアって何
2.
初日のみ参加する。
3.
要約筆記の確保
□携帯メール
(介助者名: )
1.
事務局が予約したホテルに宿泊する □本人 □介助者 計 名
1.
地域で暮らす
2.
同伴する
2.
手話通訳の確保
1.
両日とも参加する。
6.
その他
1.
介助者の確保
1.
同伴しない
□携帯電話
携帯メール:
FAX:
電動車いす
3.
その他
( )※駐車場はありません。有料駐車場をご利用ください。
上に記載したうち移動中等に緊急に連絡できる手段
2.
自家用車
( 所属先・自宅 ) 携帯電話:
なし / 車いす /
※申し込みは、
この申し込み用紙をFAXして頂くか、
郵便で送って下さい。「東海北陸バリアフリー市民交流集会inみえ」のホームページからでも申し込みできます。
※申し込み用紙に記入していただいた個人情報は、
本イベントのためのみに使用し、
その他の目的には使用しません。
また、
個人情報は厳守します。
第3次〆切申込用紙
特記事項などあれば
ご記入下さい
懇親会への参加
宿泊について
分科会について
参加する日程
集会内での介助や
情報保障等の配慮に
ついて
介助者
本人への緊急連絡
1.
電車
E-mail:
TEL:
〒
車いすの利用
障 害
(障害の種別)
事務局
(ピアサポートみえ内)
FAX:059-273-5911 〒514-0035津市西丸之内7-20
有 / 無
※お一人様につき一枚申込用紙をご記入下さい。同一団体から複数名で参加される場合は、
コピーを取ってご使用下さい。
1984年福島県生まれ。作家。2008年上智大学外国語学部
卒業。ビルマ(ミャンマー)難民支援や民主化運動に関心を
抱き大学院に進学後、
自己免疫疾患系の難病(皮膚筋炎、筋
膜炎脂肪織炎症候群)を発症。社会保障や難病の制度改革
に対しても精力的に発言中。著書に
『困ってるひと』
(ポプラ
社)
、
『さらさらさん』
(ポプラ社)
など。
RAMO
自閉症の息子2人をもつ父親とその長男
(楽守)
との音楽ユ
ニット。自閉症は育てられる過程でこもってしまった心の病で
はなく、生まれつきの脳の機能障がいです。これまで、
2人の
8年間に渡る音楽活動から、自閉症ひとつとっても個々に違
う障がいを人前にさらけ出すことが、
ひとりの人間、人格とし
て感じてもらえる大切な機会であることを聴衆の方々から
感じました。……頭で知ろうとしてもらうより、
感じてほしい。
会場までの交通手段
自らのアクションで育てる、人と街の「バリアフリー」
大野更紗さん
受付開始:12時30分∼
13時30分∼
受付開始:9 時∼
※交通費等が必要な分科会あり
14時10分∼14時30分
害者団体連合会、
三重県知的障害者育成会、
三重県視覚障害者協会、
三重県聴覚障害者協会、三重難病連、
三重県自閉症協会、
三重県精神保健
第3次申込〆切:8月31日
(日)
東海北陸
バリアフリー市民交流集会
inみえ
2014年9月20日(土)∼21日(日)
メイン会場:アストホール 三重県津市羽所町700(津駅に隣接) アスト津4階・5階
●参加費無料・資料代無料(以前配布したチラシ等では資料代500円と記載していましたが無料になりました。)
近鉄・JR津駅の改札口から会場内まで、電動車いす等でも容易に移動できます。
施設はバリアフリーで、
エレベーター・車いす対応の多機能トイレも完備されています。
開会式・基調講演は、手話通訳と要約筆記の情報保障があります。
その他のサポートの必要があれば、申し込み用紙に記載してください。
9/20
開会式 基調講演は当日参加可
基調講演14時∼15時30分 予約や申込不要です
講師 大野更紗(おおの さらさ)さん
「みんな、
困ってるひと――
誰もが「難」のクジをひく社会で」
講師との質疑応答 15時45分∼16時45分
懇親会 18時∼20時(会費有り・申込必要)
9/21
分科会 9時30分∼12時
テーマ
①パネルディスカッション
「地域で暮らす」
②みんなで話そう
「あなたにとってのバリアは何?」
③伊勢市内を散策しよう
(現地解散)
④津の町でILP
(当事者自身が買い物等を体験)
⑤「海のバリアフリーまつり」参加(現地解散)
バンド演奏 13時∼14時
RAMO
(自閉症の息子と父親の音楽ユニット)
閉会式とまとめ
●主催/東海北陸バリアフリー市民交流集会inみえ実行委員会
●共催/NPO法人ピアサポートみえ (事務局連絡先 Tel.059‐213‐9577 Fax.059-273-5911)
●後援/三重県、
津市、
伊勢市、
三重県教育委員会、
津市教育委員会、
三重県社会福祉協議会、
津市社会福祉協議会、伊勢市社会福祉協議会、
三重県障
福祉会、
三重県ボランティア連絡協議会、
公益財団法人 反差別・人権研究所みえ、
一般社団法人三重県人権教育研究協議会、
三重県教職員組
FAX:059-273-5911
合、NPO法人海の達人、NHK、
三重テレビ、
ZTV、
朝日新聞、
読売新聞、
毎日新聞、
産経新聞、
中日新聞
(順不同)
趣旨・目的
私たちの集会は、
これまで
「東海北陸車いす・市民交流集会」
として2年に1回、
東海北陸7県の障害当事
者が中心になり、持ち回りで集会を開催してきました。
三重県で16年ぶりに開催される今回の集会では、名称を
「東海北陸バリアフリー市民交流集会」
と変え、
障害の種別や程
度、障害の有無を越えて集える場とします。
昨年の
「障害者差別解消法」
成立や、今年ようやく批准した国連の
「障害者権利条約」
などは、多くの障害者団体の取り組
みの大きな成果です。このように障害当事者の活動が国を動かし法律や制度を整えつつありますが、
まだ
“社会の意識を
変える”
までには達していないのも現実です。
身近な暮らしの中では、障害者と健常者が出会う機会はまだまだ少なく、
また障害者同士であっても、障害の種別や程
度の違いなどから、なかなか交流できない状況もあるのです。
そこで本集会は、目的を《
「バリアフリー」
を、単に道や建物が改良された等の物理的な様子だけで捉えるのではなく、
人と人とが出会い個々人の違いや特徴を認め合い尊重できる人間同士の関係性の「バリアフリー」
にも視点をおきなが
ら“共生社会の実現”へと繋げていける集会》としました。また、本集会は障害者が中心となり、障害当事者自らのアクシ
ョンで“社会の意識を変えていく”ことにも大きな意味があるのです。
開会式・基調講演についてのご案内
9/20
13時30分∼16時45分
(受付開始 12時30分)
●会場/アスト津4階アストホール
(定員270名)
●開会式・基調講演は申し込み無しの当日参加可
9/21
分科会についてのご案内
9/20
懇親会についてのご案内
18時∼20時
●会場/さくら情緒食堂 メイン会場から徒歩7分(津市桜橋2-142 三重県教育文化会館内1F)
●会費3,700円(税込)●バイキング方式(追加の飲み物は各自負担)●定員50名程度 ●事前申し込みが必要です。
参加者各自の交流を深めるため開催します。 会費は当日受付でお支払いください。 会場はスロープ等も完備
しています。
■内容の細部は変更の可能性があります。
みんなで話そう
「あなたにとってのバリアは何?」
パネルディスカッション
「地域で暮らす」
●アスト津4階会議室1 ●9時30分∼12時
●定員20名
●アスト津4階研修室A ●9時30分∼12時
●定員50名
I
LPとは、自立生活プログラムのこと。アスト津から2キロ
ほど離れた、
ショッピングセンターイオン津まで移動。自
由に買い物を楽しみます。当事者自身が外出し買い物す
ることは、
自立生活の第一歩でもあります。
津駅から電車で伊勢市駅まで移動。伊勢市駅周辺の散
策と外宮を見学します。外宮周辺は、赤福、豚捨、伊勢角
屋麦酒、伊勢うどんなどいろいろな店があります。なお
希望者は神宮せんぐう館も見学できます。
「バリア」
とは一体、何と何をさえぎるものなのでしょう
か。障害の有無にかかわらず、そこに集った人が、
「 バリ
ア」
について、それぞれの思いを自由に出し合い、聴き合
える場を作ります
テーマは障害当事者が地域で暮らすこと。自立生活の楽
しさや責任のとり方、困り事などなどを自立生活体験者や
支援者、行政関係者がパネリストとなり、具体的な経験を
もとに話し合います。
伊勢市内を散策しよう
(現地解散)
●津駅から電車で移動∼現地散策と見学∼
●9時30分∼午後現地解散
●定員20名程度
津の町でI
LP
(買い物等を体験)
●アスト津から徒歩またはバスで往復 ●9時30分∼12時 ●定員10名程度
(障害当事者のみ)
①郵送・FAXで送る
申込は
【参加申込書】
をご使用ください
②ホームページから申し込む
東海北陸バリアフリー
検索
http://barrierfree.ichisi.com
申込方法
「海のバリアフリーまつり」
参加
(現地解散)
●津駅から近鉄電車で移動∼現地解散 ●定員15名程度
津市河芸町のマリーナ河芸でNPO法人海の達人主催の
「海のバリアフリーまつり」
に参加します。ここには身体の
ハンディに関係なく楽しめるヨット等が準備され、それに
乗船するなどが可能です。ただし、全身が濡れることもあ
るので、着替え一式とタオル等は必ずご持参ください。
なお、会場ではライフジャケットを装着するなど、安全に
は万全を期します。
事務局
(NPO法人ピアサポートみえ内)
〒514-0035 三重県津市西丸之内7-20
Tel.059‐213‐9577 Fax.059-273-5911
携帯080‐4535-3393
(当日対応)
090‐9186-3380
(当日対応)
e-mail [email protected]
お問い合わせは
ボランティア申込〆切:9月10日
(水)
募集チラシ改訂4版
東海北陸
バリアフリー市民交流集会
inみえ
[第21回 東海北陸 車いす市民交流集会]
第3次申込〆切:8月31日
(日)
( 所属先・自宅 ) 携帯電話:
障 害
(障害の種別)
車いすの利用
なし / 車いす /
電動車いす
※お一人様につき一枚申込用紙をご記入下さい。同一団体から複数名で参加される場合は、
コピーを取ってご使用下さい。
FAX:
3.
その他
( )※駐車場はありません。有料駐車場をご利用ください。
□携帯メール
5.
資料などの点訳
事務局
(ピアサポートみえ内)
FAX:059-273-5911 〒514-0035津市西丸之内7-20
有 / 無
TEL:
携帯メール:
〒
E-mail:
2.
自家用車
1.
電車
□携帯電話
4.
資料などの音読
(介助者名: )
会場までの交通手段
2.
同伴する
上に記載したうち移動中等に緊急に連絡できる手段
1.
同伴しない
本人への緊急連絡
介助者
3.
要約筆記の確保
FAX:059-273-5911
福祉会、
三重県ボランティア連絡協議会、
公益財団法人 反差別・人権研究所みえ、
一般社団法人三重県人権教育研究協議会、
三重県教職員組
2.
手話通訳の確保
害者団体連合会、
三重県知的障害者育成会、
三重県視覚障害者協会、
三重県聴覚障害者協会、三重難病連、
三重県自閉症協会、
三重県精神保健
1.
介助者の確保
●後援/三重県、
津市、
伊勢市、
三重県教育委員会、
津市教育委員会、
三重県社会福祉協議会、
津市社会福祉協議会、伊勢市社会福祉協議会、
三重県障
6.
その他
●主催/東海北陸バリアフリー市民交流集会inみえ実行委員会
●共催/NPO法人ピアサポートみえ (事務局連絡先 Tel.059‐213‐9577 Fax.059-273-5911)
集会内での介助や
情報保障等の配慮に
ついて
14時10分∼14時30分
3.
二日目のみ参加する。
閉会式とまとめ
2.
初日のみ参加する。
13時∼14時
RAMO
(自閉症の息子と父親の音楽ユニット)
3.
宿泊しない
バンド演奏
自閉症の息子2人をもつ父親とその長男
(楽守)
との音楽ユ
ニット。自閉症は育てられる過程でこもってしまった心の病で
はなく、生まれつきの脳の機能障がいです。これまで、
2人の
8年間に渡る音楽活動から、自閉症ひとつとっても個々に違
う障がいを人前にさらけ出すことが、
ひとりの人間、人格とし
て感じてもらえる大切な機会であることを聴衆の方々から
感じました。……頭で知ろうとしてもらうより、
感じてほしい。
1.
両日とも参加する。
①パネルディスカッション
「地域で暮らす」
②みんなで話そう
「あなたにとってのバリアは何?」
③伊勢市内を散策しよう
(現地解散)
④津の町でILP
(当事者自身が買い物等を体験)
⑤「海のバリアフリーまつり」参加(現地解散)
5.
「海のバリアフリーまつり」
参加
テーマ
参加する日程
※交通費等が必要な分科会あり
4.
伊勢を散策
分科会 9時30分∼12時
3.
津の街でI
LP
RAMO
2.
各自で宿泊場所を確保する
9/21
受付開始:9 時∼
2.
バリアって何
懇親会 18時∼20時(会費有り・申込必要)
1984年福島県生まれ。作家。2008年上智大学外国語学部
卒業。ビルマ(ミャンマー)難民支援や民主化運動に関心を
抱き大学院に進学後、
自己免疫疾患系の難病(皮膚筋炎、筋
膜炎脂肪織炎症候群)を発症。社会保障や難病の制度改革
に対しても精力的に発言中。著書に
『困ってるひと』
(ポプラ
社)
、
『さらさらさん』
(ポプラ社)
など。
1.
地域で暮らす
講師との質疑応答 15時45分∼16時45分
2.
参加しない
基調講演14時∼15時30分 基調講演は当日参加可
予約や申込不要です
講師 大野更紗(おおの さらさ)さん
「みんな、
困ってるひと――
誰もが「難」のクジをひく社会で」
分科会について
13時30分∼
1.
事務局が予約したホテルに宿泊する □本人 □介助者 計 名
開会式 宿泊について
9/20
大野更紗さん
受付開始:12時30分∼
1.
参加する □本人 □介助者 計 名
近鉄・JR津駅の改札口から会場内まで、電動車いす等でも容易に移動できます。
施設はバリアフリーで、
エレベーター・車いす対応の多機能トイレも完備されています。
開会式・基調講演は、手話通訳と要約筆記の情報保障があります。
その他のサポートの必要があれば、申し込み用紙に記載してください。
懇親会への参加
●参加費無料・資料代無料(以前配布したチラシ等では資料代500円と記載していましたが無料になりました。)
特記事項などあれば
ご記入下さい
2014年9月20日(土)∼21日(日)
メイン会場:アストホール 三重県津市羽所町700(津駅に隣接) アスト津4階・5階
※申し込みは、
この申し込み用紙をFAXして頂くか、
郵便で送って下さい。「東海北陸バリアフリー市民交流集会inみえ」のホームページからでも申し込みできます。
※申し込み用紙に記入していただいた個人情報は、
本イベントのためのみに使用し、
その他の目的には使用しません。
また、
個人情報は厳守します。
第3次〆切申込用紙
自らのアクションで育てる、人と街の「バリアフリー」
合、NPO法人海の達人、NHK、
三重テレビ、
ZTV、
朝日新聞、
読売新聞、
毎日新聞、
産経新聞、
中日新聞
(順不同)
趣旨・目的
私たちの集会は、
これまで
「東海北陸車いす・市民交流集会」
として2年に1回、東海北陸7県の障害当事
者が中心になり、持ち回りで集会を開催してきました。
三重県で16年ぶりに開催される今回の集会では、名称を
「東海北陸バリアフリー市民交流集会」
と変え、障害の種別や程
度、障害の有無を越えて集える場とします。
昨年の
「障害者差別解消法」
成立や、今年ようやく批准した国連の
「障害者権利条約」
などは、多くの障害者団体の取り組
みの大きな成果です。このように障害当事者の活動が国を動かし法律や制度を整えつつありますが、
まだ
“社会の意識を
変える”
までには達していないのも現実です。
身近な暮らしの中では、障害者と健常者が出会う機会はまだまだ少なく、
また障害者同士であっても、障害の種別や程
度の違いなどから、なかなか交流できない状況もあるのです。
そこで本集会は、目的を《
「バリアフリー」
を、単に道や建物が改良された等の物理的な様子だけで捉えるのではなく、
人と人とが出会い個々人の違いや特徴を認め合い尊重できる人間同士の関係性の「バリアフリー」
にも視点をおきなが
ら“共生社会の実現”へと繋げていける集会》としました。また、本集会は障害者が中心となり、障害当事者自らのアクシ
ョンで“社会の意識を変えていく”ことにも大きな意味があるのです。
開会式・基調講演についてのご案内
9/20
13時30分∼16時45分
(受付開始 12時30分)
●会場/アスト津4階アストホール
(定員270名)
●開会式・基調講演は申し込み無しの当日参加可
懇親会についてのご案内
9/20
18時∼20時
9/21
■内容の細部は変更の可能性があります。
●会場/さくら情緒食堂 メイン会場から徒歩7分(津市桜橋2-142 三重県教育文化会館内1F)
●会費3,700円(税込)●バイキング方式(追加の飲み物は各自負担)●定員50名程度 ●事前申し込みが必要です。
参加者各自の交流を深めるため開催します。 会費は当日受付でお支払いください。 会場はスロープ等も完備
しています。
分科会についてのご案内
パネルディスカッション
「地域で暮らす」
みんなで話そう
「あなたにとってのバリアは何?」
●アスト津4階研修室A ●9時30分∼12時
●定員50名
●アスト津4階会議室1 ●9時30分∼12時
●定員20名
伊勢市内を散策しよう
(現地解散)
●津駅から電車で移動∼現地散策と見学∼
●9時30分∼午後現地解散
●定員20名程度
津駅から電車で伊勢市駅まで移動。伊勢市駅周辺の散
策と外宮を見学します。外宮周辺は、赤福、豚捨、伊勢角
屋麦酒、伊勢うどんなどいろいろな店があります。なお
希望者は神宮せんぐう館も見学できます。
●津駅から近鉄電車で移動∼現地解散 ●定員15名程度
津市河芸町のマリーナ河芸でNPO法人海の達人主催の
「海のバリアフリーまつり」
に参加します。ここには身体の
ハンディに関係なく楽しめるヨット等が準備され、それに
乗船するなどが可能です。ただし、全身が濡れることもあ
るので、着替え一式とタオル等は必ずご持参ください。
なお、会場ではライフジャケットを装着するなど、安全に
は万全を期します。
津の町でI
LP
(買い物等を体験)
●アスト津から徒歩またはバスで往復 ●9時30分∼12時 ●定員10名程度
(障害当事者のみ)
I
LPとは、自立生活プログラムのこと。アスト津から2キロ
ほど離れた、
ショッピングセンターイオン津まで移動。自
由に買い物を楽しみます。当事者自身が外出し買い物す
ることは、
自立生活の第一歩でもあります。
事務局
(NPO法人ピアサポートみえ内)
〒514-0035 三重県津市西丸之内7-20
Tel.059‐213‐9577 Fax.059-273-5911
携帯080‐4535-3393
(当日対応)
090‐9186-3380
(当日対応)
e-mail [email protected]
申込方法
「海のバリアフリーまつり」
参加
(現地解散)
「バリア」
とは一体、何と何をさえぎるものなのでしょう
か。障害の有無にかかわらず、そこに集った人が、
「 バリ
ア」
について、それぞれの思いを自由に出し合い、聴き合
える場を作ります
お問い合わせは
ボランティア申込〆切:9月10日
(水)
テーマは障害当事者が地域で暮らすこと。自立生活の楽
しさや責任のとり方、困り事などなどを自立生活体験者や
支援者、行政関係者がパネリストとなり、具体的な経験を
もとに話し合います。
①郵送・FAXで送る
申込は
【参加申込書】
をご使用ください
②ホームページから申し込む
東海北陸バリアフリー
検索
http://barrierfree.ichisi.com
募集チラシ改訂4版