ありがとう神戸! 共に歩む協働の未来へ! 兵庫県 知事 岩手県 知事 神戸学院大学 教授 井戸 敏三 達増 拓也 清原 桂子 (いど としぞう) (たっそ たくや) (きよはら けいこ) 奇跡の一本松とベルトコンベヤ「希望のかけ橋」 ( 岩手県陸前高田市) ∼新たなふるさとづくりに向けて∼ 入場無料 いわて三陸復興フォーラムin神戸 2015. 1.8 阪神淡路 20年登録事業 14:00-16:30(予定) 神戸国際会議場メインホール (木) 主催/岩手県 後援/復興庁 兵庫県 神戸市 神戸新聞社 鼎 談 テーマ「阪神・淡路大震災、 東日本大震災津波の教訓を後世へ」 全体スケジュール ★ 14: 00 開会 岩手県知事あいさつ ★ 14: 05 鼎談 ★ 14: 45 (休憩) ★ 15: 00 パネルディスカッション ★ 16: 30 閉会 兵庫県知事 井戸 敏三(いど としぞう) 岩手県知事 達増 拓也(たっそ たくや) パネル展示コーナー 神戸学院大学 教授 岩手日報報道パネル展「ともに前へ」 清原 桂子(きよはら けいこ) 震災後から継続される復興へのアクションや、 神戸とのつながりのニュースなども交えて展示します。 !」 パネルディスカッション テーマ「ありがとう神戸!共に歩む協働の未来へ 4年 小島 会場内に避難者相談コー ナーを設置し、岩手県から 避難されている方々のご相 談をお受けします。お気軽 にご利用ください。 ご来場の皆様に 三陸いわてわかめ(パック入り) 無料プレゼント! 神戸大学大学院 工学研究科 貫牛 利一(かんぎゅうとしかず) 准教授 久慈市が「あまちゃん」 で注目を浴びる10 年ほど前から、観光まちづくりの取組を実 践。 「 久慈まめぶ汁」 など地域の食文化を 大切にしている女性グループの応援や発 信、岩手県北の復興ツーリズムの先頭に 立っての活動等、地域の持つ魅力や人材 を繋ぐ活動を行っている。 また、復興を長期 的に支援するボランティアグループ 「チーム 北リアス」 の現地事務所長もつとめる。 全国の皆様のご支援により 震災から復活した三陸いわ てわかめ。 ご来場の皆様に もれなくプレゼントいたしま す。肉厚で弾力があり、風味 豊かな三陸いわてわかめを ご堪能ください。 近藤 民代(こんどう たみよ) 神戸大学大学院自然科学研究科修了、 博士(工学)。京都大学防災研究所COE 研究員、人と防災未来センター主任研究 員を経て、2008年10月から現職。専門は 都市計画・住宅政策・住宅復興。東日本 大震災、米国ハリケーンカトリーナ災害等 の国内外をフィールドとして住宅復興に関 する研究を行っている。 NPO法人 阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」 開催場所マップ 【アクセス】 〇JR新神戸駅からタクシーで約20分 〇JR新神戸駅−[市営地下鉄/約2分]−三宮駅− [ポートライナー/約10分]市民広場駅 市民広場駅出口から徒歩約3分 綾里漁協小石浜養殖組合 藤本 真一(ふじもと しんいち) 代表理事 汀(おじま みぎわ) 3歳の時に阪神・淡路大震災で父親を亡くす。 あしなが育英会の支援で出会った同じ境 遇の仲間や、中3で訪れたインドネシア・バ ンダアチェで親を亡くした仲間との出会い により、 自分だけがつらい思いをしているわ けではないと知る。高校は全国で唯一の環 境防災科に進学。様々な講演会や、小•中 学校へ出向き、 震災を伝える活動を続ける。 新潟県中越沖地震の被災地、 兵庫県佐用 町、 中国四川省を訪れ、 現地で活動をする。 久慈広域観光協議会 専務理事 避難者相談会の開催 関西大学 パネリスト紹介 ホタテ部長 佐々木 淳 (ささき じゅん) ポートライナー 綾里漁協小石浜青年部の一員として2008 年 「恋し浜」 を商標登録。新鮮で肉厚、濃厚 な味が特長のブランドホタテの名称や、三 陸鉄道南リアス線の 「恋し浜駅」 への駅名 の改称に活用することで、 まちおこしの成 功例として注目される。大震災でホタテ養 殖施設は壊滅的な被害に遭ったが、強い 決意を胸に再起。漁業体験や学習ツアー を受け入れ、 ブランド発展、後継者育成に も力を注ぐ。 神戸市北区出身。関西学院大大学院総 合政策研究科修了。現在は同大総合政 策学部メディア情報学科の非常勤講師も 務める。阪神・淡路大震災の被災地・神戸 の記 憶を未 来へつなぐ活 動を展 開する NPO法人 阪神淡路大震災「1.17希望の 灯り」 ( HANDS)代表理事。小学4年時、 自身も阪神・淡路大震災を経験。東日本大 震災後は岩手や宮城に足を運び、記憶を 継承していく活動を展開している。 中央公園駅 市民広場駅 コーディネーター 問い合わせ 締め切り 南公園駅 医療センター駅 長沼 隆之(ながぬま たかゆき) CAT公園 西宮市生まれ。関西大学社会学部卒業。1990年、神戸新聞社入社。阪神・淡路大震災で自宅が全 壊。被災地の復興まちづくりなど震災取材を担当。兵庫県政キャップなども歴任。東日本大震災では、 被災地支援活動やボランティアなどに取り組んだ。現在は震災・防災担当デスクとして、阪神・淡路 大震災20年報道の取材指揮などに当たっている。 400名 中埠頭駅 ポートピアホテル 南公園 神戸新聞社 定 員 北埠頭駅 神戸国際会議場 神戸国際展示場 報道部次長兼編集委員 ポートアイランド 神戸大橋 京コンピュータ駅 至神戸空港 【定員になり次第締め切り】 平成27年1月5日 (月) メールまたはFAXで受付の上、 聴講券をお送りします。 応募多数の場合は先着順となります。 開催事務局:岩手日報社広告事業局広告部「いわて三陸復興フォーラム係」TEL 019-653-4111へ。 (9時30分∼17時、 土・日・祝日を除く) 申し込み 019-626-1881開催事務局:岩手日報社広告事業局広告部「いわて三陸復興フォーラム係」へ。 メールの場合は、名前、郵便番号、住所、電話番号及び 「神戸会場参加」 と明記の上、[email protected]へ。 FAXの場合は、参加申し込み書に記入の上、FAX ※応募の個人情報は、 岩手県及び岩手日報社が聴講券の発送、 フォーラム受付のために使用します。 〈いわて三 陸 復 興フォーラムi n 神 戸 参 加申し込み書 〉 (所属) (氏名) (郵便番号) (住所) (職名) (電話番号)
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