1. No category

0／7［火］∼
開館時間＝午前9時30分∼午後6時 金曜日は午後8時まで（入館は閉館の30分前まで）
休館日＝月曜日（ただし、10月13日、11月3日、24日は開館し、10月14日、11月4日は休館）
主催＝京都国立博物館、高山寺、朝日新聞社 後援＝（公財）京都文化交流コンベンションビェーロー
／24［月・休］
京都国立‡
物館
［東山七条］
雷雲≡芸言遥遠警荒きんでん、J姻日本、竹中工務店、凸版印刷特別協力＝岡重光堂 KYOTO NAT10NAL MUSEUM明治古都館
お問い合わせ＝050−5542−8600（ハローダイヤル）http：／／www本yohaku▲gO．jp／ 携帯サイトhttp：／／www．kyohaku．go．jp／i／
展覧会公式サイトhttp：／／chojugiga−ten・jp／
高山寺と
明恵上人
国宝鳥獣戯画と高山寺
平安時代末から鎌倉時代にかけて制作され、
京都・栂尾の高山寺に伝えられた
国宝﹁鳥獣人物戯画﹂四巻は、
朝日新聞文化財団の文化財保護事業の一つ
として二〇一三年春、保存修理が完成しました。
その過程では、料紙の表と裏に描かれた戯画を
後世にはがして一巻の絵巻物に仕立て直していた
といった新発見もありました。
作品はいずれも高山寺蔵
会期中、前期10月7日−日月3日、
後期11月5日−11月24日で一部展示作晶、
または展示場面の変更を行います。
一般 1500円 1300円 1200円
観覧料 当日 前売り 団体︵20名以上︶
大学生 1200円 1000円 900円
高 校 生 9 0 0 円 7 0 0 円 6 0 0 円
●中学生以下は無料 ●降がい者の方とその介護者1名は無料
ンパスメンバーズは、学生証をご提示いただくと、300円と
︵入館の際に陣がい者手帳などをご提示ください︶。●キャ
﹁京へのいざない﹂︶もご覧いただけます。
なります。●本料金で平成知新鯛での展示︵11月16日までは
●お得な前売券は、8月7日︵木︶から10月6日︵月︶まで、セブン
ド︰766・321︶、ローソンチケット︵Lコード︰50788︶、
・イレブン︵セブンコード︰032・120︶、チケットぴあ︵Pコー
JTB︵店頭及び一部を除く主要コンビニ︶、CNプレイガイド、
あります︶。
イープラス、近鉄駅営業所などで販売︵手数料がかかる場合が
●早割ペア前売券︵2枚組み2000円︶は
7月7日∼8月6日の期間限定、オリジナ
ル扇子とのセット前売券〓般のみ3000
円︶は8月7日から500セットの数量限
定で販売。詳細は本属公式サイトで。
Y〇↓〇 N
室
蛸
ーO
至
相
N
A
L
M
U
S
M
U
M
●ご来館はなるべく公共交通機関をご利用くださ
い。駐車場は有料となっております。
京都女子大学前行にて東山七条下車、徒歩1分
または東山七条下車、徒歩3分
●プリンセスラインバス︰京都駅八条口のりばから
駅から大阪方面行にて七条駅下車、東へ徒歩7分。
または、河原町駅下車、四条河原町から207号
にて東山七条下車、徒歩3分
●市バス＝博物館二二十三間堂前下車、徒歩すぐ。
●阪急電車︰河原町駅下車、京阪電車祇園四条
号にて博物館・三十二一間堂前下車、徒歩すぐ
●京阪電車︰七条駅下車、東へ徒歩7分
ばから206・208号、Dlのりばから100
交通案内
●JR・近鉄︰京都駅下車、駅前市バスD2のり
h−−p︰＼＼www・kyOhlku・g〇・首＼
050−くノ542−8／hOO︵ハローダイヤル︶
〒60∼−OQノつJl京都市東山区茶屋町くノ︵′7
K
京都国立博物館東山七粂
モ、：．：∴■・■∴二■；∵ざ†∴十一㍗∴・．∴∴．￣■、Jこ「、・一∴ニ￣ノ■∴ノ’．∴∴￣ぼ パ、・∵・￣￣肌．？ほ 二子・1こフ／イし川．∴■パ、二
この特別展覧会ではこうした修理作業および
卜舶Sは「か削＝eS Of K貞Sa門鵬j≡ Temp鳩：Com汀招mOratはg the Restorat盲0円 Oデ
調査の成果を伝えるとともに、修理後初めて、
国宝鳥獣人物戯画 甲巻（部分）平安時代【この場面は、11月5日−11月24日展示】
国宝鳥獣人物戯画乙巻（部分）平安時代【この場面は、11月5日−11月24日展示】
生まれ変わった﹁鳥獣人物戯画﹂全四巻を展示し、
﹁日本絵画史の傑作﹂といわれる絵巻の魅力を紹介します。
また、﹁鳥獣人物戯画﹂を守り続けてきた
高山寺の中興の祖とされる明恵上人の人物像や玩填ぜ
思想に関連する文化財を展示します。
舗倉時代【前期10月7日−11月3日展示】
国宝明恵上人像（樹上坐禅像）
■＿′・、≦㌻どこ
ヽ．ヾ ＿＿−丸く．L一′
崇葦
二三三二二
国宝鳥獣人物戯画丁巻（部分）鎌倉時代【この場面は、10月7日−11月3日展示】 国宝鳥獣人物戯画丙巻（部分）鎌倉時代【この場面は、10月7日−11月3日展示】