ISSN1 8 8 3 5 3 0 9 第六号 :::::ji--::: 渡 ﹃とはずがたり﹄考::・ :ji--:・ ー二条から見た東二条院│ ー病対薬の合戦調・本と薬の流通│ ﹃締本徽構軍談﹄考: 注釈 拾遺愚草、下、部類歌注釈:・ :ji---ji--::::: 小 hudnud ω i m │春・ 美 (1) 穂(凶) 剛(お) 子(臼) .b. z三 話 口火 辺 瑞 知 田 坊 │ ヨ火 重 五 文 資料紹介 記 │ 珂 間 山 59 お伽草子﹃四十一のものあらそひ﹄伝本紹介その一一・:周 編 集 後 ー国会図書館蔵円融氏四十二のものあらそひの事﹄について│ 議 報 題字高畠望先生 F ︻業報︼ 第二十九回例会 O五 ︻日時︼平成二十五年 ︻場所︼南養一 (M23 二 月 二 十 四 日 ( 日 ) ②構端悠朗氏 ﹁定家の﹁野外柳﹂ の 歌 を め ぐ っ て (N23 七 月 七 日 (日) ー 定 家 の 作 意 と 後 鳥 羽 院 の 解 釈l ﹂ 第三十一回例会 O五 ︻日時}平成二十五年 ︻場所︼南養一 ︻発表︼ ①藤松弘武氏﹁近世後期の猫の文芸について﹂ ︻発表︼ 第三十二回例会 O五 ︻日時︼平成二十五年 ︻場所︼南鍵一 (MO 己)九月二十二日(日) ー 後 鳥 羽 院 と 藤 原 良 経 と の 関 係 か らl ﹂ ﹁﹃百人一首﹄九十九番歌考 ③玉越雄介氏 ﹁﹃とはずがたり﹄考二条から見た東二条院﹂ ②渡辺知美氏 ﹁新古今当代歌人の星の和歌について﹂ ①槍垣駿氏 ②中本茜氏 ﹁キリシタン版﹃太平記抜書﹄の神仏表現﹂ ③加美甲多氏 ﹁諸本関係から見た﹃沙石集﹄説話の方法と意義 (N23 四 月 十 四 日 (日) ー中世期から近世期への転換の中で│﹂ 第三十回例会 AY O五 ︻日時︼平成二十五年 ︻場所︼南養一 ︻発表︼ ①演村修氏 --・﹄ ﹁大伴旅人の情 ー亡妻歌、銭別歌、旅人挽歌を読んで│﹂ -59- ︻発表︼ ①太田丈也氏 ﹁無住と長母寺 ②吉田唯氏 ﹁悌光寺の神腕受容の背景について 第三十四回例会 (MOZ) 二 月 二 十 三 日 ( 日 ) ー悌光寺関係の伝記と後醍醐天皇という存在│﹂ ②川口陽子氏 ︻日時︼平成二十六年 │入山の経緯と﹃沙石集﹄執筆の意図│﹂ ﹁﹃源氏物語﹄須磨流離における光源氏の﹁罪﹂﹂ O五 ︻場所︼南費一 ー﹁述懐の心﹂をめぐって│﹂ 宛書簡について﹂ ﹁大田垣蓮月の平井家(醍醐寺の旧坊宮家) ②山本贋子氏 ﹁定家の﹁大内の花見﹂の歌について ①溝端悠朗氏 ︻発表︼ ③周防朋子氏 ﹃伊勢物語﹄古注釈﹂ ﹁御伽草子﹃四十二のものあらそひ﹄と 第三十三回例会 O五 ︻ 日 時 ︼ 平 成 二 十 五 年 (M23 十 二 月 一 日 (日) ︻場所︼南曇一 ①中川はづき氏 ︻発表︼ ﹁仏教説話における動物考 ー﹃日本霊異記﹄を中心に│﹂ -60- 子佐馬 編集後記 七六,.話 £ 32 Z ﹃古典文墓論叢﹄第六号をお届けします。 文を収載することができ、大変うれしく思 論 叢 4 今回も、諸先生方および若手の研究者の論 っております。 ーノム~ 今年度は、文墓談話会に参加されている 吉田唯先生が博士号を授与され、また小田 -61- 剛先生が﹃式子内親王全歌新釈﹄を、内田 発印 行刷 0 入 号 = 美由紀先生が﹃伊勢物語考│成立と歴史的 井主本茜 取 典 古 "Ei T 京 占 背景﹄を新典社から刊行なさいました。心 よりお祝い申し上げます。 談 醤 』 新しい参加者も増えており、今後益々充 塾 条八 実し、安定した研究の場となるよう、第七 号刊行に向けて尽力したいと思っておりま す。今後とも何卒よろしくお願い申し上げ ます。 最後になりましたが、今回第六号を刊行 するにあたり、龍谷大学親和会より助成を し上げます。 頂きました。この場を借りて心より御礼申 (中本記) 研 室 究 一 │ J ¥ . 十十 ノ 4、 区 京 瑞 穂 豊 岡 主 亭 部 大 取 町 五 大 工 ー 黒 四門 一東 │通 一一 文 亀中大 7 震 朗 美 年年 員者 上一西 村 五町巴 八" 刷 印 │上ー株 溝仁 野 ー / ム 、 ー 都ハ者 七京 実 宮 一一 一行 集 集 委 刷 龍大 一一 編編 電京〒 話都六所 。市 0 第 月月 二十 十日 日 四長四式 四者六会 一町 ネ 土 平平 成成 発 ~~
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