(様式4) 経費積算書(平成26年度分) 項 目 等 積 算 内 訳 金額(円) 備 考 1.新規雇用予定者数 2.新規雇用者の採用予定時期 3.人件費支給予定月数 4.新規雇用者人件費の予定額 0 5.研修事業費の予定額 0 6.小 計 0 (4+5) 7.消費税 (6×8%) ≪※4≫ 0 8.合 計 (6+7) 0 新規雇用者1人1ヶ月あたりの事業費(8÷1÷3) #DIV/0! 事業費に対する人件費の割合(4÷8) #DIV/0! ※1 新規雇用者の人件費は、就業規則(給与規程)等の根拠に基づくものであること。 ※2 研修・実習事業費については、品名、単価、数量等具体的な内容がわかるよう記載すること。 ※3 事業費に対する人件費の割合は、50%以上となるものであること。 ※4 免税事業者は、※4の消費税については計上せず、6.小計欄に税込額を記入すること。 (様式4) 経費積算書(平成26年度分) 項 目 等 記載例 積 算 内 訳 1.新規雇用予定者数 金額(円) 備 考 2 人 平成26年8月 2.新規雇用者の採用予定時期 3.人件費支給予定月数 7 ヶ月 4.新規雇用者人件費の予定額 基本給 160,000円×7月×2人 賞与 80,000円(H26.12支給)×2人 通勤手当 5,000円×7月×2人 健康保険料(事業主負担分) 170,000円(標準報酬月額)×5%×7月×2人 健康保険料(事業主負担分) 80,000円(標準賞与額)×5%×2人 介護保険料(事業主負担分) 170,000円(標準報酬月額)×0.86%×7月×1人 介護保険料(事業主負担分) 80,000円(標準賞与額)×0.86%×1人 厚生年金保険料(事業主負担分) 170,000円(標準報酬月額)×8.56%×7月×2人 厚生年金保険料(事業主負担分) 80,000円(標準賞与額)×8.56%×2人 児童手当拠出金(事業主負担分) 170,000円(標準報酬月額)×0.15%×7月×2人 児童手当拠出金(事業主負担分) 80,000円(標準賞与額)×0.15%×2人 (H26.9~H27.3) 2,902,070 2,240,000 160,000 70,000 119,000 8,000 10,234 688 203,728 13,696 3,570 240 雇用保険料(事業主負担分) 2,470,000円×1.05% 25,935 建設の事業 労災保険料(事業主負担分) 2,470,000円×1.9% 46,930 その他建設事業 石綿一般拠出金(事業主負担分) 2,470,000円×0.002% 5.研修事業費の予定額 49 350,000 ○○研修受講料 50,000円×2人 100,000 OFF-JT ○○研修テキスト代 5,000円×2人 10,000 OFF-JT ○○研修受講交通費 2,000円(自社~○○研修機関、往復)×20回×2人 80,000 OFF-JT △△研修受講料 30,000円×2人 60,000 OFF-JT △△研修テキスト代 5,000円×2人 10,000 OFF-JT △△研修受講交通費 2,000円(自社~○○研修機関、往復)×5回×2人 20,000 OFF-JT □□研修講師謝金 30,000円(外部講師謝)×1人 30,000 OFF-JT □□研修テキスト代 5,000円×2人 10,000 OFF-JT □□研修講師旅費 30,000円(講師宅~自社)×1人 30,000 OFF-JT 6.小 計 (4+5) 7.消費税 (6×8%) ≪※4≫ 8.合 計 (6+7) 新規雇用者1人1ヶ月あたりの事業費(8÷1÷3) 3,252,070 260,165 3,512,235 250,873 事業費に対する人件費の割合(4÷8) 82.6% ※1 新規雇用者の人件費は、就業規則(給与規程)等の根拠に基づくものであること。 ※2 研修・実習事業費については、品名、単価、数量等具体的な内容がわかるよう記載すること。 ※3 事業費に対する人件費の割合は、50%以上となるものであること。 ※4 免税事業者は、※4の消費税については計上せず、6.小計欄に税込額を記入すること。
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