平成2 6年度 募集要項 (科目履修生)

平成26年度募集要項(科目履修生)
高校卒業を目的としないで一部の科目のみを学習するのを「科目履修」といいます。
(本校の卒業を目的とする場合の出願要項は、別になります。ご注意ください。)
この封筒には「科目履修」応募用に次のものが入っています。すべてあるか確認してください。
①科目履修願書 ②科目履修面接票
③副教材の購入案内(購入票) ④上履き購入案内(購入票)
⑤使用交通用具調査票(裏:通学交通用具許可願) ⑥ 「通信制の科目履修について」
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・山梨県内に在住する満15歳以上の者であることを証明する書類を提示すること
・原則として高等学校卒業者でないこと(卒業者であつても出願は受け付けますo)
・学習意欲に富み、かつ本校(分室を含む)の施設等を適正に利用する者であること
・本校と自宅の郵便物の遣り取りが支障なく継続してできること
・心身の健康な者、長期加療中なら医師の修学許可を得られる者であること
【注意】応募資格に相違する、もしくは通信制の生徒ならびに中央高校の教育活動に
支障をきたす場合は、学習開始後でも履修許可を取り消すことがありますo
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応募書類
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口(争科目履修願書[ボールペンまたは万年筆使用o必ず捺印してください]
口②科目履修面接票[鉛筆またはシャ-^oン使用o志願者本人が記入します]
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口⑤使用交通用具調査票(秦:通学交通用具許可願)[ホ〇一JLJ(ン使用○志願者本人が作成]
口本人確認書類(住民票、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カードのいずれか)
住民票は、平成26年1月以降発行のもので、証明者と発行日が確認できることが必要ですo
個人情報を厳重に管理するお約束の下にコピーを取ることをご了解願いますo
口返信用切手(額面90円分)
口顔写真(証明書用3枚、縦4cmX横3cm03枚とも裏に氏名を書くこと)
・カラー、白黒のどちらでも構いませんo
・1枚は(むに貼り、もう2枚は受付時に提出してくださいo
【注意】友人等から教科書.学習書等を譲り受けようとする場合は、必至受付時に提示し
確認を受けてくださいo受付時に持参しなければ必ず購入となり富子a
受付期間 傚
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平成26年3月27日(木)から3月28日(金)の各日、午前9時から午後4時まで
※必ず事前にr=-話で昌寸日.の予..、してください○
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結果通知 兌ル
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山梨県立中央高等学校通信制課程
〒400-0035 山梨県甲府市飯田五丁目6-2 3
電話 055(226)4411 (代表)、 055(226)4412 (直通)
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通信制の科目履修について <平成26年度用, [亘頭重]
<科目履修とは> 本校校長の許可を得て高校の卒業を目的とせずに高校の学習を行うことを言います。
[科目履修の成果の利用] 科目履修で合格した科目については、つぎのとおりです。
1 )合格証明書を高等学校卒業程度認定試験の免除科目の申請に使用することができます。
2)合格後3年以内に合格証明書を提示して本校通信制に(転・編・新)入学すると卒業の単位として認定されます。
※平成2 6年度末に合格認定の科目:平成2 9年度入試(秦)まで有効o
※他の高等学校において卒業のための単位として認定されるか否かは、その高校の判断によります。
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科目履修ならびに科目履修生には、次のような制約・留意点があります。ご承知おきください。
・科目履修は、本来、高等学校を卒業していない方に高等学校の学習に触れる機会を提供するよう設け
られている制度です。高等学校を卒業した方が上級学校-の進学対策として科目履修に出願しようと
することがあっても、本校は予備校ではありませんので、そのような指導は一切行いません。
・科目履修生は、次の対象とはなりません。
授業料無償化、教科書等の給与費補助、 J Rの学生割引、在学証明書の発行
・科目履修生が登校できるのは、原則として受講科目の授業に出席する時間です。図書室は利用できま
せんo 地域の図書館をご利用ください。
※ 日曜日や定時制の授業のない月曜日には、学校は5時過ぎに閉門・施錠します。科目履修生であることを
利用して受講科目の授業出席時間外に本校を駐車場として利用することは禁止です。
<通信制の学習について> 学習は、卒業を目的とした本科生と同じ条件で進めます。
1.レポートの提出 自宅で取り組む問題形式の課題をレポートといいます。
教科書などをもとに、 4月に配付されたレポートを自宅で作成し、決められた日までに1通ずつ学校に
提出します。先生方がこれを添削して返却します。科目履修生からのレポートについての質問は、スクー
リング日を除き、登校による質問には対応しません。郵便、電話または電子メールでお願いします。
レポートには、指定日の午後5時までに合格のレポートが提出されなければ、それ以後その科目の学習
は継続できないという「資格締切」があります。計画的な努力が必要です。
2.スクーリング 月に2回程度、連続した日・月曜日にスクーリングが実施されます。
目・月曜日の時間割および各科目の授業内容は同じです。どちらの曜日に登校するか科目履修生自身が
判断します。各科目について年間の最低面接時数が定められているのでそれを下回らないようにします。
授業では、予習で分からないところを解消するようにしましょう0
3.定期試験 定期試験を1回でも受けないと、その科目はその時点で学習が継続できなくなります。
すべての2単位科目 -年間に前期Bと後期の2回実施(9月/1月)
3単位以上の全科目 -年間に前期Aと中期と後期の3回実施(6-7月/1 0月/1月)
4・科目合格の認定 認定のために、各科目について主に次の3つの条件をすべて満たすことが必要です。
①すべてのレポートが合格し、定期試験をすべて受け、その素点が躍-ト点を除き2 0点以上であること。
②1年間の授業に、定められた最低面接時数以上出席すること。
③各期成績(各期ともげ-ト点(1 0点)と試験素点(90点))の平均が合格点(3 0点)に達すること.
- ①②③の結果から科目ごとに合格が認定されます。 ( 「単位追認試験」は実施しません。 )
<学費> 授業料(-310円H25実績×受講科目の合計単位数)、教科書・学習書代など。
<受講科目>次から4科目以内かつ1 0単位以内を上限として併修することができます
1年次の科目
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国語総合(4) 侘95D"ィ
現代社会(2)
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数学Ⅰ(彰(3)
音楽Ⅰ 茶"
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3年次の科目 的D韜
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倫理(2)
( )内は単位数を示す
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C英語Ⅱ①(4) 竸クエツィ
*過去4年間に本校で合格(修得)した科目の登録はできません。各選択からは、 1科目のみ登録可。
*異なる年次の科目の登録も可能ですが、その場合は、授業が重なって日・月曜両方に登校する
必要が生じることがあります。 4月に年間時間割を配付するので出席する計画を立てましょう。
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