目次 ■六脚ブロックとは ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.2 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ■諸元 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・P.3 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.5 ■六脚ブロック工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ■所要質量 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.15 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.17 ■型枠 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ■施工実績 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.21 1 六脚ブロックとは 六脚ブロックとは、中央にある立方体とその各面より放射される6 本の脚を有するブロックで、適度の空隙率、透過度を有し、 しかも屈 撓性と安定性に富んだ土木構造物を築造できるように考案された ものです。 特長 ■波浪、流水のエネルギーを吸収、分散します。 ■ブロック相互間の噛み合わせが良く安定性に優れます。 ■ブロックの製作、施工が容易です。 ■経済的です。 ■水中部で形成される適度な空間は水中生物の棲家となります。 用途 ■河川 根固工、水制工、水叩工、護床工、導流堤、床止工 ■海岸 根固工、消波工、離岸堤、防砂堤、突堤、潜堤 ■港湾、漁港 根固工、消波工、離岸堤、防砂堤 ■治山、砂防 堰堤工、水叩工、護床工、根固工、床固工 ■道路 根固工、橋脚根固工 ■漁場 潜堤、消波堤、海藻礁、魚礁 2 諸元 0. 六脚ブロックA形1個あたりの諸数量 規格 a a a 0. K形 公称 トン数 a 1a A形 質量 M (t) 0.5トン A0.30形 0.428 1 A0.40形 1.012 2 A0.50形 1.976 3 A0.60形 3.414 4 A0.64形 4.143 5 A0.70形 5.419 8 A0.80形 8.087 12 A0.90形 11.514 16 A1.00形 15.795 20 A1.10形 21.022 25 A1.15形 24.022 32 A1.25形 30.850 40 A1.35形 38.861 50 A1.45形 48.151 55 A1.50形 53.308 64 A1.55形 59.083 70 A1.62形 67.453 80 A1.72形 80.733 体積 型枠面積 V A (m3) (m2) 呼び名 − 2.17 0.186 − D10 3.86 0.440 D10 D10 6.02 0.859 D10 D10 8.67 1.484 D10 D10 9.86 1.801 D10 D10 11.80 2.356 D10 D13 15.41 3.516 D10 D13 19.50 5.006 D10 D16 24.08 6.867 D10 D16 29.13 9.140 D10 D19 31.84 10.444 D10 D19 37.62 13.413 D10 D22 43.88 16.896 D13 D22 50.62 20.935 D13 D22 54.17 23.177 D13 D25 57.40 25.688 D16 D25 62.71 29.327 D16 D25 70.69 35.101 D16 a 09 0.8a 六脚ブロックK形1個あたりの諸数量 主筋・組立筋 長さ 本数 (m) (本) − − − − 0.70 12 1.10 6 0.90 12 1.50 6 1.10 12 1.75 6 1.20 12 1.95 6 12 1.30 6 2.15 24 1.50 2.50 6 1.90 24 2.50 6 2.10 24 3.00 6 2.40 24 3.50 6 2.55 24 3.75 6 2.75 24 4.00 6 3.05 24 4.25 6 3.25 24 4.50 6 4.10 36 4.70 12 4.20 36 4.70 12 4.30 36 4.75 12 4.50 36 4.85 12 質量 (kg) − − 4.70 3.70 6.05 5.04 7.39 5.88 8.06 6.55 8.74 7.22 35.82 8.40 45.37 8.40 78.62 10.08 89.86 11.76 137.70 12.60 148.50 13.44 222.53 25.37 237.12 26.87 448.70 56.12 601.78 87.98 616.10 88.92 644.76 90.79 1) A0.30形とはa=0.30mであることを表しています。 2) 主筋・組立筋の上段は主筋、 下段は組立筋の数量を表しています。 3 公称 トン数 規格 質量 M (t) 体積 V (m3) 型枠面積 A (m2) 1 K0.40形 0.858 0.373 3.73 2 K0.52形 1.884 0.819 6.31 3 K0.60形 2.894 1.258 8.39 4 K0.65形 3.680 1.600 9.85 5 K0.70形 4.596 1.998 11.42 6 K0.75形 5.652 2.457 13.11 8 K0.83形 7.659 3.330 16.06 10 K0.90形 9.764 4.245 18.88 12 K0.95形 11.484 4.993 21.04 16 K1.05形 15.505 6.741 25.70 20 K1.13形 19.325 8.402 29.76 25 K1.22形 24.321 10.574 34.69 32 K1.30形 29.427 12.794 39.39 40 K1.44形 39.993 17.388 48.33 50 K1.55形 49.876 21.685 56.00 1) K0.40形とはa=0.40mであることを表しています。 2) K形は鉄筋を使用しません。 六脚ブロック工法 1. 組み合わせ工法 K形平面配列 H1 W W2 W1 W2 W H1 0.077a L L2 L2 L (注) 1)H1 =2.527 a W1 =2.610 a H1 L1 =3.004 a 但し a:ブロック代表長 H1 0. 09 a L1 2) K形の平面配列 n 個並べの長さ については下記の一般式により 算定できます。 突き合わせ方向 n 個並べの長さ (n‒1) ×W2 W= W1+ W1=2.610 a:1個並べの長さ W2=2.687 a:増加長さ 重ね合わせ方向 n 個並べの長さ L= L1+ (n‒1) ×L2 L1=3.004 a:1個並べの長さ L2=2.245 a:増加長さ 1) ブロックは右図のようにクリアランスをとって配置してください。 2) 諸寸法の値については、一般式を用いて四捨五入によりmm単位で求めた計算値を、 高さについては切り捨てにより、長さについては切り上げにより5cm単位にまるめています。 9 六脚ブロック工法 2. 捨込工法 斜面被覆工 捨込盛上工 11 捨込工法におけるA形の概算個数 規格 A0.30形 体積 (m3) 質量 (t) V M 0.186 0.428 個数計算 斜面被覆工 100空m3 空隙率 (%) 当たり個数 P n 59 220.5 捨込盛上工 100空m3 空隙率 (%) 当たり個数 P n 56 236.6 n= ここに V0× (1−P/100) V n : ブロック所要個数 (個) (m3) V0: 施工体積 A0.40形 0.440 1.012 59 93.2 56 100.0 A0.50形 0.859 1.976 59 47.8 56 51.3 V : ブロック体積 (m3) A0.60形 1.484 3.414 59 27.7 56 29.7 P : 空隙率 (%) A0.64形 1.801 4.143 59 22.8 56 24.5 A0.70形 2.356 5.419 59 17.4 56 18.7 A0.80形 3.516 8.087 59 11.7 56 12.6 A0.90形 5.006 11.514 59 8.2 56 8.8 A1.00形 6.867 15.795 59 6.0 56 6.4 A1.10形 9.140 21.022 59 4.5 56 4.9 A1.15形 10.444 24.022 59 4.0 56 4.3 A1.25形 13.413 30.850 59 3.1 56 3.3 A1.35形 16.896 38.861 59 2.5 56 2.6 A1.45形 20.935 48.151 59 2.0 56 2.1 A1.50形 23.177 53.308 59 1.8 56 1.9 A1.55形 25.688 59.083 59 1.6 56 1.8 A1.62形 29.327 67.453 59 1.4 56 1.5 A1.72形 35.101 80.733 59 1.2 56 1.3 捨込工法におけるK形の概算個数 規格 体積 (m3) 質量 (t) 斜面被覆工 100空m3 当たり個数 P n 空隙率 (%) 捨込盛上工 100空m3 当たり個数 P n 空隙率 (%) V M K0.40形 0.373 0.858 58% 112.6 56% 118.0 K0.52形 0.819 1.884 58% 51.3 56% 53.8 K0.60形 1.258 2.894 58% 33.4 56% 35.0 K0.65形 1.600 3.680 58% 26.3 56% 27.5 K0.70形 1.998 4.596 58% 21.1 56% 22.1 K0.75形 2.457 5.652 58% 17.1 56% 17.9 K0.83形 3.330 7.659 58% 12.7 56% 13.3 56% 10.4 K0.90形 4.245 9.764 58% 9.9 K0.95形 4.993 11.484 58% 8.5 56% 8.9 K1.05形 6.741 15.505 58% 6.3 56% 6.6 K1.13形 8.402 19.325 58% 5.0 56% 5.3 K1.22形 10.574 24.321 58% 4.0 56% 4.2 K1.30形 12.794 29.427 58% 3.3 56% 3.5 K1.44形 17.388 39.993 58% 2.5 56% 2.6 K1.55形 21.685 49.876 58% 2.0 56% 2.1 12 捨込工法における空隙率 ブロックの種類 単位:% A形 K形 斜面被覆工 59 58 捨込盛上工 56 56 空隙率 (注) 捨 込 盛 上 工 形 式 天 端 幅 1) 捨込盛上工の層厚については斜面被覆工の天端層厚の一般 式を準用できます。 ×2. B=2. 1×a+ (n−1) 6×a ×2. B=1. 7×a+ (n−1) 6×a 2個並べ 3個並べ 4個並べ 2個並べ 3個並べ 4個並べ (m) (m) (m) (m) (m) (m) 一般式 2)一般式におけるaはブロック代表長を、 nは並べ個数又は積層 規 格 3) 諸数量の値は一般式を用いて四捨五入によりmm単位で求め 数を表しています。 1.45 2.20 3.00 1.30 2.10 2.85 A0.30形 1.90 2.95 4.00 1.75 2.80 3.80 A0.40形 た計算値を層厚については切り捨てにより、天端幅については 切り上げにより5cm単位にまるめています。 4) 表値は法面勾配を1 : 1. 3∼1 : 1. 5とした場合の値です。 3.65 4.95 2.15 3.45 4.75 A0.50形 2.85 4.40 5.95 2.60 4.15 5.70 A0.60形 3.05 4.70 6.35 2.80 4.45 6.10 A0.64形 3.30 5.15 6.95 3.05 4.85 6.65 A0.70形 3.80 5.85 7.95 3.45 5.55 7.60 A0.80形 4.25 6.60 8.95 3.90 6.25 8.55 A0.90形 4.70 7.30 9.90 4.30 6.90 9.50 A1.00形 5.20 8.05 10.90 4.75 7.60 10.45 A1.10形 5.45 8.40 11.40 4.95 7.95 10.95 A1.15形 5.90 9.15 12.40 5.40 8.65 11.90 A1.25形 6.35 9.90 13.40 5.85 9.35 12.85 A1.35形 6.85 10.60 14.40 6.25 10.05 13.80 A1.45形 B’ =3.6a 7.05 10.95 14.85 6.45 10.35 14.25 A1.50形 a :ブロック代表長 7.30 11.35 15.35 6.70 10.70 14.75 A1.55形 7.65 11.85 16.05 7.00 11.20 15.40 A1.62形 8.10 12.60 17.05 7.40 11.90 16.35 A1.72形 片断面 A 形 2.35 小段を設ける場合の標準小段天端幅 B' 斜面被覆工におけるマウンド天端幅 両断面 B T1 B T2 B 1: m B" 断 面 B”=B-( m2+1×T1-m×T2) 2.70 3.70 K0.40形 2.20 3.50 4.80 K0.52形 2.80 4.30 5.80 2.55 4.05 5.55 K0.60形 3.00 4.65 6.25 2.75 4.40 6.00 K0.65形 3.25 5.00 6.75 2.95 4.70 6.45 K0.70形 3.45 5.35 7.20 3.15 5.05 6.90 K0.75形 3.85 5.90 8.00 3.50 5.60 7.65 K0.83形 4.15 6.40 8.65 3.80 6.05 8.30 K0.90形 4.40 6.75 9.15 4.00 6.40 8.75 K0.95形 4.85 7.50 10.10 4.45 7.05 9.70 K1.05形 5.20 8.05 10.85 4.75 7.60 10.40 K1.13形 5.65 8.70 11.75 5.15 8.20 11.25 K1.22形 6.00 9.25 12.50 5.50 8.75 12.00 K1.30形 6.65 10.25 13.85 6.05 9.65 13.25 K1.44形 7.15 11.05 14.90 6.55 10.40 14.30 K1.55形 (m) (m) (m) (m) (m) (m) 2個並べ 3個並べ 4個並べ 2個並べ 3個並べ 4個並べ ×2. B=2. 1×a+ (n−1) 5×a ×2. B=1. 7×a+ (n−1) 5×a 天 端 幅 斜 面 被 覆 工 規 格 一般式 形 式 14 B m 1: T1 1.70 5.00 T2 3.85 3.70 T1 2.85 2.40 B" B”=B-2×( m2+1×T1-m×T2) K 形 1.85 1: m 所要質量 1. 波浪に対する所要質量 安定数Nsによるハドソン式 ρc・H3 M= 一般に波浪に対する所要質量はハドソン式によって算定されま 3 3 Ns・ (Sc−1) す。ただし、堤頭部や低天端構造物などにおいては、算出された 0.2 Ns=CH・ { a・ (N0/N0.5) +b} 所要質量の割増しを考慮する必要があります。 さらに、断面形 状や各種条件が特殊であるなどの理由によりハドソン式によっ ここに M :ブロック質量 (t) て所要質量を算定しがたい場合には水理模型実験による確認 ρc :コンクリートの密度(ρc=2.3t/m3) をお勧めします。水理模型実験をご希望の際には、弊社担当者 Sc :海水に対するブロックの比重 (Sc=ρc/ρw=2.3/1.03=2.233) までお気軽にご相談ください。 H :ブロック設置場所における波高 (m) ハドソン式 Ns:六脚ブロックの安定定数 ρc・H 3 M= N0 :被災度 この時の被害率は1%程度) (N0=0.3、 3 KD・ (Sc−1)・cotθ N :波数 (通常はN=1000) ここに M :ブロック質量 (t) CH :砕波の効果を表す係数 (非砕波領域ではCH=1.0) (H1/20/H1/3) CH=1.4/ ρc :コンクリートの密度(ρc=2.3t/m3) Sc :海水に対するブロックの比重 (Sc=ρc/ρw=2.3/1.03=2.233) H1/20/H1/3については港湾の施設の技術上の 基準・同解説等により求めます。 θ :ブロック斜面と水平面とのなす角度 (° ) H :ブロック設置場所における波高 (m) KD :六脚ブロックの安定定数 a、 b :ブロックの形状や斜面勾配などによる係数 勾配 a b ブロックの種類 KD値 1:1.3 2.32 1.28 A形、K形 8.1 1:1.5 2.32 1.39 被害率0∼1%のKD値 このa、 bは次に示すような断面の場合の値です。 これにより斜面勾配1:0.7、1:1.3、1:1.5の場合の六脚ブロック 所要質量算定式を次に示します。 また、 この式から所要質量算 1 定図を示します。 斜面勾配 所要質量算定式 1:0.7 0.216H3 1:1.3 0.117H3 1:1.5 0.101H3 ブロック質量 t 100.0 勾配 10.0 1:0.7 1:1.3 1:1.5 1.0 0.1 1.0 10.0 波高 m 15 : m 型枠の組立と脱型 A形 A0.30∼A0.70形 型枠部品 底板:1枚 上部L板: 2枚 押枠:1枚 側部三又:4枚 ※押枠の無いタイプもあります 組立 1 側部三又組立 2 底板組立 4 押枠組立 (組立鉄筋設置) 5 上部L板組立 1 押枠脱型 2 上部L板脱型 4 底板脱型 3 反転 3 側部三又脱型 脱型 17 A形 A0.80∼A1.72形 型枠部品 押枠:1枚 底板:1枚 上部L板:2枚 横板4枚 側部L板4枚 アングル 下部L板:4枚 ※三又タイプもあります ※本数は規格により異なります 組立 下部L板組立 1 4 横板組立 (組立鉄筋設置) 2 底板組立 3 反転・側部L板組立 5 押枠組立 6 上部L板組立 3 側部L板・横板脱型 脱型 1 押枠脱型 2 上部L板脱型 4 下部L板脱型 5 底板脱型 18 型枠の組立と脱型 K形 K0.40∼K0.75形 型枠部品 底板:1枚 上部L板: 2枚 上蓋:4枚 側部三又:4枚 組立 1 側部三又組立 2 底板組立 4 上部L板組立 5 上蓋組立 1 上蓋脱型 2 上部L板脱型 4 底板脱型 3 反転 3 側部三又脱型 脱型 ※均し前 19 K形 K0.83∼K1.55形 型枠部品 上蓋:4枚 底板:1枚 上部L板:2枚 横板4枚 側部L板4枚 下部L板:4枚 アングル ※本数は規格によって異なります 組立 1 下部L板・アングル組立 2 底板組立 3 反転・側部L板組立 4 横板組立 5 上部L板組立 6 上蓋組立 2 上部L板脱型 3 側部L板・横板脱型 5 底板脱型 脱型 1 上蓋脱型 4 下部L板・アングル脱型 ※均し前 20 施工実績 1 福島県 富岡海岸 磐城森林管理署 6t 2 兵庫県 神戸空港 神戸市役所 16t 3 北海道 当緑海岸 十勝支庁 3t 21 4 大分県 伊美港 国東土木事務所 2t 5 鳥取県 田後港 鳥取港湾事務所 80t 6 熊本県 横島海岸 玉名事務所 3t 7 島根県 美保関地区 境港管理組合 4t 8 富山県 入善漁港海岸 入善町役場 50t 9 茨城県 成田海岸 県北地方総合事務所 5t 22 施工実績 10 静岡県 静岡海岸 静岡土木事務所 20t 11 大分県 武蔵港海岸 国東土木事務所 2t 12 青森県 浜名海岸 青森土木事務所 5t 23 13 静岡県 富士川 甲府河川国道事務所 32t 14 北海道 湧別海岸 網走支庁 5t 15 高知県 物部川 高知河川国道事務所 3t 16 静岡県 大沢川 富士砂防事務所 5t 17 山形県 乱川 村山総合支庁 3t 18 栃木県 思川 栃木土木事務所 2t 24 施工実績 19 鹿児島県 嘉渡海岸 鹿児島県大島支庁 5t 20 岩手県 北上川 岩手河川国道事務所 2t 21 北海道 泊地区 後志支庁 8t、 16t 25 営業種目 ■ 護岸・消波・根固ブロック 六脚ブロック/トライアン/ビーハイブ/パラクロス/ロウタスユニ/ アゴス W /型枠貸与・製造販売・施工 ■ 環境ブロック シキベール/リオベール/ととろっく/せせらぎかん/ ラブノット/ソルベール/緑彩/やなぎ護岸積み・張り 製造販売・施工 ■ 土留・自立式修景型枠ブロック ポトロアーA形 型枠貸与・製造販売・施工 ポトロアーG/ポトロック/鎧ブロック/ Pca ブロック 製造販売・施工 ■ 魚礁 トラスリーフ ■ 土木・建築資材 フィルターユニット 販売 GKR量水標 材料販売 その他土木・建築資材 販売 ■ 法面(緑化)工法 アンカー付格子状擁壁/ソイルファスナー/フリーフレーム/簡易吹付法枠工法/ マザーソイル工法/CAP工法/その他各種法面工事 設計・施工 ミドリナール緑化工法/光合成きらり 設計・施工・材料販売 ■ 医療・研究施設のトータルエンジニアリング 放射線/電磁波/磁気/音響/防音施設 電磁波環境対策 材料販売・設計・施工 ■ 実験・研究・調査・設計 水理関係/地質関係/放射線関係/電磁波関係 ■ 戸建住宅の分譲・住宅リフォーム http://www.gikenko.co.jp/ 本 社 製 品 事 業 本 部 土 木 事 業 本 部 テクノシールド事 業 本 部 ハウジング事業本部 総合技術研究所 札 幌 支 店 青 森 営 業 所 仙 台 営 業 所 関 新 金 静 名 大 広 東 営 業 潟 営 業 沢 営 業 岡 営 業 古 屋 営 業 阪 営 業 島 営 業 所 所 所 所 所 所 所 徳 島 営 業 所 高 知 営 業 所 福 岡 営 業 所 長 崎 営 業 所 大 分 営 業 所 宮 崎 営 業 所 〒166-0004 〒166-0004 〒166-0004 〒166-0004 〒166-0004 〒193-0801 〒060-0034 〒030-0822 〒980-0811 〒330-0063 〒951-8061 〒920-0022 〒420-0004 〒460-0022 〒530-0044 〒729-6331 〒770-0861 〒780-0863 〒812-0007 〒850-0056 鹿 児 島 営 業 所 〒879-7764 〒880-0046 〒892-0822 沖 縄 営 業 所 〒901-2122 東京都杉並区阿佐谷南3−7−2 東京都杉並区阿佐谷南3−7−2 東京都杉並区阿佐谷南3−7−2 TEL. 03(3398)8500 TEL. 03(3398)8521 FAX. 03(3398)8510 FAX. 03(3398)8553 TEL. 03(3398)8540 TEL. 03(3398)9200 TEL. 03(3398)6451 TEL. 042(654)4331 FAX. 03(3398)8551 FAX. 03(3398)9250 FAX. 03(3398)8510 FAX. 042(654)6073 北海道札幌市中央区北四条東2−8−6(サッポロユニオンハイツ) TEL. 011(231)0039 TEL. 017(734)0860 FAX. 011(232)0298 FAX. 017(722)4138 TEL. 022(227)9556 TEL. 048(825)8401 TEL. 025(223)3552 TEL. 076(261)0458 FAX. 022(222)2542 FAX. 048(825)8446 FAX. 025(224)9473 FAX. 076(261)1393 東京都杉並区阿佐谷南3−7−2 東京都杉並区阿佐谷南3−7−2 東京都八王子市川口町1540−12 青森県青森市中央1−23−4(ダイヤビル) 宮城県仙台市青葉区一番町2−8−15(太陽生命ビル) 埼玉県さいたま市浦和区高砂3−6−18(けやきビル) 新潟県新潟市西堀通 7 番町 1555 石川県金沢市北安江1−1−1(坂口第2ビル) 静岡県静岡市葵区末広町83−20(和光第 3 ビル) TEL. 054(271)6658 FAX. 054(271)6625 愛知県名古屋市中区金山1−15−10(三井生命金山ビル) 大阪府大阪市北区東天満2−8−1(若杉センタービル別館) 広島県三次市下志和地町100−3 徳島県徳島市住吉3−4−20 高知県高知市与力町2−21(司ビル) 福岡県福岡市博多区東比恵2−20−25(東比恵ビル) 長崎県長崎市恵美須町2−10(にしやま恵美須町ビル) TEL. 052(324)6811 TEL. 06(6353)5131 TEL. 0824(65)4100 TEL. 088(622)2925 TEL. 088(872)4391 TEL. 092(482)3351 TEL. 095(822)3197 FAX. 052(324)6814 FAX. 06(6353)5134 FAX. 0824(67)3263 FAX. 088(622)2924 FAX. 088(822)6536 FAX. 092(482)3356 大分県大分市上戸次4976 TEL. 097(597)5382 TEL. 0985(61)8310 TEL. 099(225)2266 FAX. 095(822)3193 FAX. 097(597)5382 FAX. 0985(61)8311 FAX. 099(226)1189 TEL. 098(874)9515 FAX. 098(874)9516 宮崎県宮崎市平和が丘北町9−5 鹿児島県鹿児島市泉町11−19(第 3 丸福ビル) 沖縄県浦添市勢理客 1 ー3−2 2009.05 26 ※この印刷物は環境に配慮した用紙を使用しております
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