六脚ブロックパンフレット

目次
■六脚ブロックとは ・
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・ P.2
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■諸元 ・
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・P.3
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・ P.5
■六脚ブロック工法 ・
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■所要質量 ・
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・ P.15
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・ P.17
■型枠 ・
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■施工実績 ・
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・ P.21
1
六脚ブロックとは
六脚ブロックとは、中央にある立方体とその各面より放射される6
本の脚を有するブロックで、適度の空隙率、透過度を有し、
しかも屈
撓性と安定性に富んだ土木構造物を築造できるように考案された
ものです。
特長
■波浪、流水のエネルギーを吸収、分散します。
■ブロック相互間の噛み合わせが良く安定性に優れます。
■ブロックの製作、施工が容易です。
■経済的です。
■水中部で形成される適度な空間は水中生物の棲家となります。
用途
■河川
根固工、水制工、水叩工、護床工、導流堤、床止工
■海岸
根固工、消波工、離岸堤、防砂堤、突堤、潜堤
■港湾、漁港
根固工、消波工、離岸堤、防砂堤
■治山、砂防
堰堤工、水叩工、護床工、根固工、床固工
■道路
根固工、橋脚根固工
■漁場
潜堤、消波堤、海藻礁、魚礁
2
諸元
0.
六脚ブロックA形1個あたりの諸数量
規格
a
a
a
0.
K形
公称
トン数
a
1a
A形
質量
M
(t)
0.5トン A0.30形
0.428
1
A0.40形
1.012
2
A0.50形
1.976
3
A0.60形
3.414
4
A0.64形
4.143
5
A0.70形
5.419
8
A0.80形
8.087
12
A0.90形
11.514
16
A1.00形
15.795
20
A1.10形
21.022
25
A1.15形
24.022
32
A1.25形
30.850
40
A1.35形
38.861
50
A1.45形
48.151
55
A1.50形
53.308
64
A1.55形
59.083
70
A1.62形
67.453
80
A1.72形
80.733
体積 型枠面積
V
A
(m3) (m2) 呼び名
−
2.17
0.186
−
D10
3.86
0.440
D10
D10
6.02
0.859
D10
D10
8.67
1.484
D10
D10
9.86
1.801
D10
D10
11.80
2.356
D10
D13
15.41
3.516
D10
D13
19.50
5.006
D10
D16
24.08
6.867
D10
D16
29.13
9.140
D10
D19
31.84
10.444
D10
D19
37.62
13.413
D10
D22
43.88
16.896
D13
D22
50.62
20.935
D13
D22
54.17
23.177
D13
D25
57.40
25.688
D16
D25
62.71
29.327
D16
D25
70.69
35.101
D16
a
09
0.8a
六脚ブロックK形1個あたりの諸数量
主筋・組立筋
長さ
本数
(m)
(本)
−
−
−
−
0.70
12
1.10
6
0.90
12
1.50
6
1.10
12
1.75
6
1.20
12
1.95
6
12
1.30
6
2.15
24
1.50
2.50
6
1.90
24
2.50
6
2.10
24
3.00
6
2.40
24
3.50
6
2.55
24
3.75
6
2.75
24
4.00
6
3.05
24
4.25
6
3.25
24
4.50
6
4.10
36
4.70
12
4.20
36
4.70
12
4.30
36
4.75
12
4.50
36
4.85
12
質量
(kg)
−
−
4.70
3.70
6.05
5.04
7.39
5.88
8.06
6.55
8.74
7.22
35.82
8.40
45.37
8.40
78.62
10.08
89.86
11.76
137.70
12.60
148.50
13.44
222.53
25.37
237.12
26.87
448.70
56.12
601.78
87.98
616.10
88.92
644.76
90.79
1)
A0.30形とはa=0.30mであることを表しています。
2)
主筋・組立筋の上段は主筋、
下段は組立筋の数量を表しています。
3
公称
トン数
規格
質量
M
(t)
体積
V
(m3)
型枠面積
A
(m2)
1
K0.40形
0.858
0.373
3.73
2
K0.52形
1.884
0.819
6.31
3
K0.60形
2.894
1.258
8.39
4
K0.65形
3.680
1.600
9.85
5
K0.70形
4.596
1.998
11.42
6
K0.75形
5.652
2.457
13.11
8
K0.83形
7.659
3.330
16.06
10
K0.90形
9.764
4.245
18.88
12
K0.95形
11.484
4.993
21.04
16
K1.05形
15.505
6.741
25.70
20
K1.13形
19.325
8.402
29.76
25
K1.22形
24.321
10.574
34.69
32
K1.30形
29.427
12.794
39.39
40
K1.44形
39.993
17.388
48.33
50
K1.55形
49.876
21.685
56.00
1)
K0.40形とはa=0.40mであることを表しています。
2)
K形は鉄筋を使用しません。
六脚ブロック工法
1.
組み合わせ工法
K形平面配列
H1
W
W2
W1
W2
W
H1
0.077a
L
L2
L2
L
(注) 1)H1 =2.527 a
W1 =2.610 a
H1
L1 =3.004 a
但し a:ブロック代表長
H1
0.
09
a
L1
2)
K形の平面配列 n 個並べの長さ
については下記の一般式により
算定できます。
突き合わせ方向 n 個並べの長さ
(n‒1)
×W2
W= W1+
W1=2.610 a:1個並べの長さ
W2=2.687 a:増加長さ
重ね合わせ方向 n 個並べの長さ
L= L1+
(n‒1)
×L2
L1=3.004 a:1個並べの長さ
L2=2.245 a:増加長さ
1)
ブロックは右図のようにクリアランスをとって配置してください。
2)
諸寸法の値については、一般式を用いて四捨五入によりmm単位で求めた計算値を、
高さについては切り捨てにより、長さについては切り上げにより5cm単位にまるめています。
9
六脚ブロック工法
2.
捨込工法
斜面被覆工
捨込盛上工
11
捨込工法におけるA形の概算個数
規格
A0.30形
体積
(m3)
質量
(t)
V
M
0.186
0.428
個数計算
斜面被覆工
100空m3
空隙率
(%)
当たり個数
P
n
59
220.5
捨込盛上工
100空m3
空隙率
(%)
当たり個数
P
n
56
236.6
n=
ここに
V0×
(1−P/100)
V
n : ブロック所要個数
(個)
(m3)
V0: 施工体積
A0.40形
0.440
1.012
59
93.2
56
100.0
A0.50形
0.859
1.976
59
47.8
56
51.3
V : ブロック体積
(m3)
A0.60形
1.484
3.414
59
27.7
56
29.7
P : 空隙率
(%)
A0.64形
1.801
4.143
59
22.8
56
24.5
A0.70形
2.356
5.419
59
17.4
56
18.7
A0.80形
3.516
8.087
59
11.7
56
12.6
A0.90形
5.006
11.514
59
8.2
56
8.8
A1.00形
6.867
15.795
59
6.0
56
6.4
A1.10形
9.140
21.022
59
4.5
56
4.9
A1.15形
10.444
24.022
59
4.0
56
4.3
A1.25形
13.413
30.850
59
3.1
56
3.3
A1.35形
16.896
38.861
59
2.5
56
2.6
A1.45形
20.935
48.151
59
2.0
56
2.1
A1.50形
23.177
53.308
59
1.8
56
1.9
A1.55形
25.688
59.083
59
1.6
56
1.8
A1.62形
29.327
67.453
59
1.4
56
1.5
A1.72形
35.101
80.733
59
1.2
56
1.3
捨込工法におけるK形の概算個数
規格
体積
(m3)
質量
(t)
斜面被覆工
100空m3
当たり個数
P
n
空隙率
(%)
捨込盛上工
100空m3
当たり個数
P
n
空隙率
(%)
V
M
K0.40形
0.373
0.858
58%
112.6
56%
118.0
K0.52形
0.819
1.884
58%
51.3
56%
53.8
K0.60形
1.258
2.894
58%
33.4
56%
35.0
K0.65形
1.600
3.680
58%
26.3
56%
27.5
K0.70形
1.998
4.596
58%
21.1
56%
22.1
K0.75形
2.457
5.652
58%
17.1
56%
17.9
K0.83形
3.330
7.659
58%
12.7
56%
13.3
56%
10.4
K0.90形
4.245
9.764
58%
9.9
K0.95形
4.993
11.484
58%
8.5
56%
8.9
K1.05形
6.741
15.505
58%
6.3
56%
6.6
K1.13形
8.402
19.325
58%
5.0
56%
5.3
K1.22形
10.574
24.321
58%
4.0
56%
4.2
K1.30形
12.794
29.427
58%
3.3
56%
3.5
K1.44形
17.388
39.993
58%
2.5
56%
2.6
K1.55形
21.685
49.876
58%
2.0
56%
2.1
12
捨込工法における空隙率
ブロックの種類
単位:%
A形
K形
斜面被覆工
59
58
捨込盛上工
56
56
空隙率
(注)
捨 込 盛 上 工
形 式
天 端 幅
1)
捨込盛上工の層厚については斜面被覆工の天端層厚の一般
式を準用できます。
×2.
B=2.
1×a+
(n−1)
6×a
×2.
B=1.
7×a+
(n−1)
6×a
2個並べ
3個並べ
4個並べ
2個並べ
3個並べ
4個並べ
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
一般式
2)一般式におけるaはブロック代表長を、
nは並べ個数又は積層
規 格
3)
諸数量の値は一般式を用いて四捨五入によりmm単位で求め
数を表しています。
1.45
2.20
3.00
1.30
2.10
2.85
A0.30形
1.90
2.95
4.00
1.75
2.80
3.80
A0.40形
た計算値を層厚については切り捨てにより、天端幅については
切り上げにより5cm単位にまるめています。
4)
表値は法面勾配を1
:
1.
3∼1
:
1.
5とした場合の値です。
3.65
4.95
2.15
3.45
4.75
A0.50形
2.85
4.40
5.95
2.60
4.15
5.70
A0.60形
3.05
4.70
6.35
2.80
4.45
6.10
A0.64形
3.30
5.15
6.95
3.05
4.85
6.65
A0.70形
3.80
5.85
7.95
3.45
5.55
7.60
A0.80形
4.25
6.60
8.95
3.90
6.25
8.55
A0.90形
4.70
7.30
9.90
4.30
6.90
9.50
A1.00形
5.20
8.05
10.90
4.75
7.60
10.45
A1.10形
5.45
8.40
11.40
4.95
7.95
10.95
A1.15形
5.90
9.15
12.40
5.40
8.65
11.90
A1.25形
6.35
9.90
13.40
5.85
9.35
12.85
A1.35形
6.85
10.60
14.40
6.25
10.05
13.80
A1.45形
B’
=3.6a
7.05
10.95
14.85
6.45
10.35
14.25
A1.50形
a
:ブロック代表長
7.30
11.35
15.35
6.70
10.70
14.75
A1.55形
7.65
11.85
16.05
7.00
11.20
15.40
A1.62形
8.10
12.60
17.05
7.40
11.90
16.35
A1.72形
片断面
A
形
2.35
小段を設ける場合の標準小段天端幅
B'
斜面被覆工におけるマウンド天端幅
両断面
B
T1
B
T2
B
1:
m
B"
断 面
B”=B-( m2+1×T1-m×T2)
2.70
3.70
K0.40形
2.20
3.50
4.80
K0.52形
2.80
4.30
5.80
2.55
4.05
5.55
K0.60形
3.00
4.65
6.25
2.75
4.40
6.00
K0.65形
3.25
5.00
6.75
2.95
4.70
6.45
K0.70形
3.45
5.35
7.20
3.15
5.05
6.90
K0.75形
3.85
5.90
8.00
3.50
5.60
7.65
K0.83形
4.15
6.40
8.65
3.80
6.05
8.30
K0.90形
4.40
6.75
9.15
4.00
6.40
8.75
K0.95形
4.85
7.50
10.10
4.45
7.05
9.70
K1.05形
5.20
8.05
10.85
4.75
7.60
10.40
K1.13形
5.65
8.70
11.75
5.15
8.20
11.25
K1.22形
6.00
9.25
12.50
5.50
8.75
12.00
K1.30形
6.65
10.25
13.85
6.05
9.65
13.25
K1.44形
7.15
11.05
14.90
6.55
10.40
14.30
K1.55形
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
(m)
2個並べ
3個並べ
4個並べ
2個並べ
3個並べ
4個並べ
×2.
B=2.
1×a+
(n−1)
5×a
×2.
B=1.
7×a+
(n−1)
5×a
天 端 幅
斜 面 被 覆 工
規 格
一般式
形 式
14
B
m
1:
T1
1.70
5.00
T2
3.85
3.70
T1
2.85
2.40
B"
B”=B-2×( m2+1×T1-m×T2)
K
形
1.85
1:
m
所要質量
1.
波浪に対する所要質量
安定数Nsによるハドソン式
ρc・H3
M=
一般に波浪に対する所要質量はハドソン式によって算定されま
3
3
Ns・
(Sc−1)
す。ただし、堤頭部や低天端構造物などにおいては、算出された
0.2
Ns=CH・
{ a・
(N0/N0.5)
+b}
所要質量の割増しを考慮する必要があります。
さらに、断面形
状や各種条件が特殊であるなどの理由によりハドソン式によっ
ここに M :ブロック質量
(t)
て所要質量を算定しがたい場合には水理模型実験による確認
ρc :コンクリートの密度(ρc=2.3t/m3)
をお勧めします。水理模型実験をご希望の際には、弊社担当者
Sc :海水に対するブロックの比重
(Sc=ρc/ρw=2.3/1.03=2.233)
までお気軽にご相談ください。
H :ブロック設置場所における波高
(m)
ハドソン式
Ns:六脚ブロックの安定定数
ρc・H
3
M=
N0 :被災度
この時の被害率は1%程度)
(N0=0.3、
3
KD・
(Sc−1)・cotθ
N :波数
(通常はN=1000)
ここに M :ブロック質量
(t)
CH :砕波の効果を表す係数
(非砕波領域ではCH=1.0)
(H1/20/H1/3)
CH=1.4/
ρc :コンクリートの密度(ρc=2.3t/m3)
Sc :海水に対するブロックの比重
(Sc=ρc/ρw=2.3/1.03=2.233)
H1/20/H1/3については港湾の施設の技術上の
基準・同解説等により求めます。
θ :ブロック斜面と水平面とのなす角度
(°
)
H :ブロック設置場所における波高
(m)
KD :六脚ブロックの安定定数
a、
b
:ブロックの形状や斜面勾配などによる係数
勾配
a
b
ブロックの種類
KD値
1:1.3
2.32
1.28
A形、K形
8.1
1:1.5
2.32
1.39
被害率0∼1%のKD値
このa、
bは次に示すような断面の場合の値です。
これにより斜面勾配1:0.7、1:1.3、1:1.5の場合の六脚ブロック
所要質量算定式を次に示します。
また、
この式から所要質量算
1
定図を示します。
斜面勾配
所要質量算定式
1:0.7
0.216H3
1:1.3
0.117H3
1:1.5
0.101H3
ブロック質量
t
100.0
勾配
10.0
1:0.7
1:1.3
1:1.5
1.0
0.1
1.0
10.0
波高
m
15
:
m
型枠の組立と脱型
A形 A0.30∼A0.70形
型枠部品
底板:1枚
上部L板:
2枚
押枠:1枚
側部三又:4枚
※押枠の無いタイプもあります
組立
1
側部三又組立
2
底板組立
4
押枠組立
(組立鉄筋設置)
5
上部L板組立
1
押枠脱型
2
上部L板脱型
4
底板脱型
3
反転
3
側部三又脱型
脱型
17
A形 A0.80∼A1.72形
型枠部品
押枠:1枚
底板:1枚
上部L板:2枚
横板4枚
側部L板4枚
アングル
下部L板:4枚
※三又タイプもあります
※本数は規格により異なります
組立
下部L板組立
1
4
横板組立
(組立鉄筋設置)
2
底板組立
3
反転・側部L板組立
5
押枠組立
6
上部L板組立
3
側部L板・横板脱型
脱型
1
押枠脱型
2
上部L板脱型
4
下部L板脱型
5
底板脱型
18
型枠の組立と脱型
K形 K0.40∼K0.75形
型枠部品
底板:1枚
上部L板:
2枚
上蓋:4枚
側部三又:4枚
組立
1
側部三又組立
2
底板組立
4
上部L板組立
5
上蓋組立
1
上蓋脱型
2
上部L板脱型
4
底板脱型
3
反転
3
側部三又脱型
脱型
※均し前
19
K形 K0.83∼K1.55形
型枠部品
上蓋:4枚
底板:1枚
上部L板:2枚
横板4枚
側部L板4枚
下部L板:4枚
アングル
※本数は規格によって異なります
組立
1
下部L板・アングル組立
2
底板組立
3
反転・側部L板組立
4
横板組立
5
上部L板組立
6
上蓋組立
2
上部L板脱型
3
側部L板・横板脱型
5
底板脱型
脱型
1
上蓋脱型
4
下部L板・アングル脱型
※均し前
20
施工実績
1 福島県 富岡海岸
磐城森林管理署 6t
2 兵庫県 神戸空港
神戸市役所 16t
3 北海道 当緑海岸
十勝支庁 3t
21
4 大分県 伊美港
国東土木事務所 2t
5 鳥取県 田後港
鳥取港湾事務所 80t
6 熊本県 横島海岸
玉名事務所 3t
7 島根県 美保関地区
境港管理組合 4t
8 富山県 入善漁港海岸
入善町役場 50t
9 茨城県 成田海岸
県北地方総合事務所 5t
22
施工実績
10 静岡県 静岡海岸
静岡土木事務所 20t
11 大分県 武蔵港海岸
国東土木事務所 2t
12 青森県 浜名海岸
青森土木事務所 5t
23
13 静岡県 富士川
甲府河川国道事務所 32t
14 北海道 湧別海岸
網走支庁 5t
15 高知県 物部川
高知河川国道事務所 3t
16 静岡県 大沢川
富士砂防事務所 5t
17 山形県 乱川
村山総合支庁 3t
18 栃木県 思川
栃木土木事務所 2t
24
施工実績
19 鹿児島県 嘉渡海岸
鹿児島県大島支庁 5t
20 岩手県 北上川
岩手河川国道事務所 2t
21 北海道 泊地区
後志支庁 8t、
16t
25
営業種目
■ 護岸・消波・根固ブロック
六脚ブロック/トライアン/ビーハイブ/パラクロス/ロウタスユニ/
アゴス W /型枠貸与・製造販売・施工
■ 環境ブロック
シキベール/リオベール/ととろっく/せせらぎかん/
ラブノット/ソルベール/緑彩/やなぎ護岸積み・張り 製造販売・施工
■ 土留・自立式修景型枠ブロック
ポトロアーA形 型枠貸与・製造販売・施工
ポトロアーG/ポトロック/鎧ブロック/ Pca ブロック 製造販売・施工
■ 魚礁
トラスリーフ
■ 土木・建築資材
フィルターユニット 販売
GKR量水標 材料販売 その他土木・建築資材 販売
■ 法面(緑化)工法
アンカー付格子状擁壁/ソイルファスナー/フリーフレーム/簡易吹付法枠工法/
マザーソイル工法/CAP工法/その他各種法面工事 設計・施工
ミドリナール緑化工法/光合成きらり 設計・施工・材料販売
■ 医療・研究施設のトータルエンジニアリング
放射線/電磁波/磁気/音響/防音施設
電磁波環境対策 材料販売・設計・施工
■ 実験・研究・調査・設計
水理関係/地質関係/放射線関係/電磁波関係
■ 戸建住宅の分譲・住宅リフォーム
http://www.gikenko.co.jp/
本 社
製 品 事 業 本 部
土 木 事 業 本 部
テクノシールド事 業 本 部
ハウジング事業本部
総合技術研究所
札 幌 支 店
青 森 営 業 所
仙 台 営 業 所
関
新
金
静
名
大
広
東 営 業
潟 営 業
沢 営 業
岡 営 業
古 屋 営 業
阪 営 業
島 営 業
所
所
所
所
所
所
所
徳 島 営 業 所
高 知 営 業 所
福 岡 営 業 所
長 崎 営 業 所
大 分 営 業 所
宮 崎 営 業 所
〒166-0004
〒166-0004
〒166-0004
〒166-0004
〒166-0004
〒193-0801
〒060-0034
〒030-0822
〒980-0811
〒330-0063
〒951-8061
〒920-0022
〒420-0004
〒460-0022
〒530-0044
〒729-6331
〒770-0861
〒780-0863
〒812-0007
〒850-0056
鹿 児 島 営 業 所
〒879-7764
〒880-0046
〒892-0822
沖 縄 営 業 所
〒901-2122
東京都杉並区阿佐谷南3−7−2
東京都杉並区阿佐谷南3−7−2
東京都杉並区阿佐谷南3−7−2
TEL. 03(3398)8500
TEL. 03(3398)8521
FAX. 03(3398)8510
FAX. 03(3398)8553
TEL. 03(3398)8540
TEL. 03(3398)9200
TEL. 03(3398)6451
TEL. 042(654)4331
FAX. 03(3398)8551
FAX. 03(3398)9250
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北海道札幌市中央区北四条東2−8−6(サッポロユニオンハイツ) TEL. 011(231)0039
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TEL. 025(223)3552
TEL. 076(261)0458
FAX. 022(222)2542
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FAX. 025(224)9473
FAX. 076(261)1393
東京都杉並区阿佐谷南3−7−2
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東京都八王子市川口町1540−12
青森県青森市中央1−23−4(ダイヤビル)
宮城県仙台市青葉区一番町2−8−15(太陽生命ビル)
埼玉県さいたま市浦和区高砂3−6−18(けやきビル)
新潟県新潟市西堀通 7 番町 1555
石川県金沢市北安江1−1−1(坂口第2ビル)
静岡県静岡市葵区末広町83−20(和光第 3 ビル)
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愛知県名古屋市中区金山1−15−10(三井生命金山ビル)
大阪府大阪市北区東天満2−8−1(若杉センタービル別館)
広島県三次市下志和地町100−3
徳島県徳島市住吉3−4−20
高知県高知市与力町2−21(司ビル)
福岡県福岡市博多区東比恵2−20−25(東比恵ビル)
長崎県長崎市恵美須町2−10(にしやま恵美須町ビル)
TEL. 052(324)6811
TEL. 06(6353)5131
TEL. 0824(65)4100
TEL. 088(622)2925
TEL. 088(872)4391
TEL. 092(482)3351
TEL. 095(822)3197
FAX. 052(324)6814
FAX. 06(6353)5134
FAX. 0824(67)3263
FAX. 088(622)2924
FAX. 088(822)6536
FAX. 092(482)3356
大分県大分市上戸次4976
TEL. 097(597)5382
TEL. 0985(61)8310
TEL. 099(225)2266
FAX. 095(822)3193
FAX. 097(597)5382
FAX. 0985(61)8311
FAX. 099(226)1189
TEL. 098(874)9515
FAX. 098(874)9516
宮崎県宮崎市平和が丘北町9−5
鹿児島県鹿児島市泉町11−19(第 3 丸福ビル)
沖縄県浦添市勢理客 1 ー3−2
2009.05
26
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