◆日時: 2014年9月9日(火) 13:30-17:00 ◆会場: 札幌全日空ホテル (3階 鳳の間) 参加費無料 主催:サービス産業生産性協議会(SPRING)、公益財団法人日本生産性本部 共催:北海道生産性本部、経済産業省北海道経済産業局 後援:北海道、札幌商工会議所、北海道経済連合会、 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 北海道本部 一般社団法人 北海道中小企業家同友会 会場のご案内 ◆札幌全日空ホテル(3階 鳳の間) 〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西1-2-9 TEL:011-221-4411 ・JR札幌駅より徒歩約7分 ・JR札幌駅から地下道を経由し、 地下鉄「東豊線さっぽろ駅」21番口より徒歩約1分 ・新千歳空港より車で約70分、バスで約90分 お申込み ◆下記、お申込みフォームより、ご登録をお願い致します。 【お申込みフォームURL】 ・http://goo.gl/95fM1s 【SPRING ホームページから】 ・http://www.service-js.jp サービス 生産性 検索 検索サイトで「サービス 生産性」を検索ください。 ※右図のバナーよりお申込みください ・7月4日(金)より、8月29日(金)までお申込み可能です。 ・本シンポジウムのご参加は原則としてwebでの事前登録(申込)が必要です。 ・上記URLからご登録頂いた方には確認のメール及び1週間前までに参加証をメールにて送付致します。 お問い合わせ サービス産業生産性協議会事務局(公益財団法人日本生産性本部内) 担当:小川・加茂 http://www.service-js.jp 検索サイトで「サービス 生産性」を検索ください。 E-mail:[email protected] 東京都渋谷区渋谷3-1-1 TEL:03-3409-1189 FAX:03-3409-1187 SPRING公式Facebookページ: https://www.facebook.com/SPRING.Service SPRING公式Twitterアカウント: @SPRING_Service SPRINGシンポジウム 2014 in 札幌 ~ 新たな価値を創出するサービス・おもてなしとは ~ サービス産業は、既に日本経済の4分の3を占め、今後も一層の市場拡大が見込まれている重要な産業です。安倍政権は 2013年6月発表の「日本再興戦略~Japan is Back」で、産業界のニーズに対応した学び直しの機会拡大とサービス産業生 産性協議会(SPRING)の“国民運動としての再構築”を掲げました。当協議会はサービス産業の生産性向上やイノベーション 促進の第2段階の活動として、「ハイ・サービス日本300選」や「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の優良企業な どを中核としたコミュニティ、ネットワークを全国で構築し、サービスのベストプラクティス(事例)探求、優れた経営者やリーダーとの 相互交流、現場体験を通じた学びの場づくりを推進して参ります。 本シンポジウムでは、優れたサービスを提供する企業の事例をもとにこれからのサービスイノベーションがどうあるべきかについて、業 務改革や人材育成、顧客満足、ビジネスモデル、おもてなし、地域活性化など様々な観点から議論を深めます。 皆様の積極的なご参画をお願い申し上げます。 サービス産業生産性協議会 代表幹事 秋草 直之 ■プログラム (予定) (プログラム・時間は予告なしに変更することがあります) 13:30-14:00 ご挨拶 ・サービス産業生産性協議会 代表幹事 ・北海道経済産業局 秋草 直之 (富士通株式会社 顧問) 14:00-14:50 【講演1】 「5つ星のおもてなしを実現する スーパーホテルの仕組み経営(仮)」 株式会社スーパーホテル 経営品質部 取締役部長 山本 健策 氏 9割の稼働率と7割以上のリピートを生み出す、スーパーホテルの 「おもてなし経営」の仕組みについてご講演頂きます。2014年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)ビジネスホテル部門1位企業。 ・「ハイ・サービス日本300選」受賞企業 ・「2009年度 日本経営品質賞」受賞企業 ・「平成25年度 おもてなし経営企業選」選出企業 15:00-16:50 【講演2】 「バス沿線世帯への訪問ヒアリング。 非顧客へのアプローチを核としたおもてなし経営(仮)」 十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村 文吾 氏 バス停周辺の家にヒアリング。乗り方や便利さを伝え、2011年度に、40年ぶりに 路線バスの運賃収入が前年度を上回り、12年度には2桁の増収を達成。 「三方よし」の考え方を実践する「おもてなし経営」についてお話頂きます。 ・「平成25年度 おもてなし経営企業選」選出企業 ファシリテーター 人と経営研究所 所長 大久保 寛司 氏 1973年日本IBM入社。94年CS担当、お客様重視の仕組み作りと 意識改革に専念。2000年退職し「人と経営研究所」を設立、所長に就任。 人と経営のあるべき姿を探求。 「平成24・25年度 おもてなし経営企業選」選考委員。 16:50-17:00 ご案内
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