所属: 沖縄工業 業高等専門学 学校 技術室 室 研究タイト トル: 冷 冷凍空調 調システ テムの性 性能評価 価 氏名: 屋 屋良朝康 /YARA / Tomo oyasu E-mail: [email protected] 職名: 技 技術長 学位: 博士(工学 学) 所属学会・協会: 日本機械学会,日本伝熱学 学会,日本冷 冷凍空調学会 キーワード ド: 熱 熱交換器設計 ,混合冷媒, 伝熱促進,廃 廃熱利用 技術相談 提供可能技 技術: 冷凍空調シス ステム性能の 予測 ・冷 ・二 二成分混合冷 冷媒・自然冷媒 媒の利用技術 術 ・廃 廃熱利用技術 術 研究内容: 研 熱伝達特性 性を考慮した た冷凍空調 調システムの の性能予測プ プログラムの の開発 ・熱 熱伝達特性、物質伝達特性を考慮した た熱交換器の の設計プログラムの開発 ・新 新規代替冷媒 媒用冷凍空調 調機器(ヒート トポンプ・冷凍 凍システム)の の性能予測プ プログラムの開 開発 ・廃 廃熱利用機器 器の熱交換器 器、システム性 性能予測プロ ログラムの開発 発 R13 34a/R600 yb = 0.5 P [MPa] [MP ] T [oC] C s [kJ/kg K] s=2. 20 5 T=70 50 1 30 0.5 .32 s=2 0.9 -20 0.7 0.3 0.5 x= 0.1 0 0.1 0.05 100 200 300 400 500 600 h [kJJ/kg] 図 質量分率 50%混合 合冷媒 R134aa/R600 の蒸 蒸気圧縮式ヒー ートポンプ・冷 冷凍システム ム のサイクル性能予測計算 算結果 (圧力 力 P -比エンタルピ h 線図 図) 提供可能な設備 備・機器: 温度計測装 装置 名称 称・型番(メー ーカー) 標準白金測温抵 抵抗体・R8000-3 (チノー) 恒温槽・HBS-11100 (東京理 理化器械) ペンレコーダー ー・LR4110E (横河電機) 所属: 沖縄工業 業高等専門学校 技術 術室 研究タイト トル: 装置 置開発,部品加 加工 氏名: 職名: 具志 孝/ GUSHI,Takashi 技 技術主査 所属学会・協会: 機 機械学会 キーワード ド: CA AD,CAM,NC C 加工 E-mail: [email protected] 学位: 学士 機械加工 ・機 技術相談 提供可能技 技術: 研究内容: 研 衝撃波の装 装置開発 外径φ9.3mm に 880×φ0.25 穴あけ 穴 小型爆破レンジ(空気圧 圧式) 材質:アル ルミ合金(A2017) ン樹脂 材質:ジュラコン 提供可能な設備 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) MC C・VARIAXIS S 500-5X(Maazak) ワイヤ放電加工 工機・FA10S(MITSUBISH HI) NC C フライス・KE E55(MAKINO O) 汎用機の装置一 一式 所属: 沖縄工業高等専門学校 技術室 研究タイトル: 亜熱帯島嶼域の生物の形態・機能の進化 氏名: 職名: 渡邊謙太/ Kenta Watanabe 技術専門職員 所属学会・協会: E-mail: [email protected] 学位: 修士(理学) 日本植物分類学会,種生物学会,日本生態学会,沖縄生物学会 アメリカ植物学会,アメリカ博物学会 キーワード: 島嶼生態学,保全,環境教育,植物繁殖生態学,バイオイメージング 技術相談 提供可能技術: ・走査型電子顕微鏡分析 ・環境教育/環境教材開発 ・植物同定/花粉分析 研究内容: 1.日本産アカネ科ボチョウジ属(Psychotria)を中心に、性表現や形態の進化と適応に関する研究を行っている。 2.沖縄島北部東海岸における海洋生物の分布・生態に関する研究を行っている。 左上 植物スキャノグラフ 左下 オガサワラボチョウジ 中~右 各種 SEM 写真 上段 海洋微生物 下段 植物;n-SEM, 花粉分析 提供可能な設備・機器: 走査型電子顕微鏡(SEM) フローサイトメーター 名称・型番(メーカー) 蛍光顕微鏡 X線分析装置 所属: 沖縄工業高等専門学校 技術室 研究タイトル: 機械加工による試作品の設計・製作 氏名: 大嶺 幸正 /Omine Yukimasa E-mail: 職名: 技術職員 学位: [email protected] 所属学会・協会: キーワード: 機械加工,汎用工作機械,マシニングセンタ,NC旋盤,CAD・CAM 技術相談 提供可能技術: ・実験装置、試作品の設計・製作 ・既製品への追加加工 ・治具の製作 ・CAD・CAM(SolidWorks・SolidCam)による3Dデータ、加工データの作成 研究内容: 製作品の製作 ~加工事例~ ※大学・研究室からの加工依頼品 ・金属・樹脂各種の試作品の製作また既存品への追加加工 図面から製作まで対応可能 ・実験装置の設計製作 要望に合った理化学実験装置の開発・製作 提供可能な設備・機器: 名称・型番(メーカー) NCフライス KE-55 (牧野フライス製作所) マシニングセンタ VARIAXIS 500-5X (マザック) NC旋盤 NL2500 (DMG森精機) 所属: 沖縄工業 業高等専門学 学校 技術室 研究タイト トル: 耐熱特性 耐 性の研 研究 氏名: 儀 儀保健太 / GIBO Kentta E-mail: [email protected] 職名: 技術職員 学位: 修士(工学 学) 所属学会・協会: キーワード ド: 耐 耐熱材の熱解 析,数値シミ ミュレーション ン 耐熱材の熱的 的設計 ・耐 技術相談 提供可能技 技術: 研究内容: 研 耐熱材料の熱 耐 応答に関する る数値シミュレーション 軌道からサンプ プルや機器を を地球に持ち ち帰るための回収カプセル ルは大気圏突 突入時に空力 力加熱により厳 厳しい 地球周回軌 らされる。その のためにカプ プセル内部を高 高加熱環境か から守るため めの熱防御材 材料として CF FRP 等の炭化 化アブ 加熱環境にさら レー ータが広く使 使用されている る。その熱挙動の把握はア アブレータの の設計において て重要である る。 ここでの熱解 こ 解析技術は大気圏突入時等の特殊な環 環境だけでな なく、一般的な な耐熱材の設 設計にも有効である。 ・試 試験及び計算 算で使用した加 加熱条件は実 実際(大気圏 圏突入時) の加熱環境を考 の 考慮した値を を設定している る。 t1 加熱条件 加熱量:qcww 0.97MW/㎡ d qcw アブレータ直 直径:d 34mm アブレータ厚 厚さ:t1 20mm 断熱材厚さ さ:t2 20mm CFRP製 アブレータ 60sec 供試体 断熱材 加熱時間:Th 加熱表面 アブレータ裏 裏面 図1 加熱試験 験に用いた供試体 700 Backside Temperature [K] 2500 Surface Temperature [K] t2 銅製インタ フ イスプレ ト 銅製インターフェイスプレート 表1 試験条件 2000 1500 Meaasured 1000 Calcculated 500 0 0 10 20 30 40 50 600 500 400 Measured Calculated 300 200 60 0 Time from the beeginning of heating [sec] 100 200 300 4000 500 600 Time from thee beginning of heating [sec] [ (a)アブレ レータ加熱表 表面での温度 度比較 での冷却過程 程までの温度比較 (b)アブレータ裏面で 図2 加 加熱試験した際の試験結果 果と炭化アブ ブレーションプ プログラムによ よる計算結果 果との温度履歴の比較 提供可能な設備 提 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) 所属: 沖縄工業 業高等専門学 学校 技術 術室 研究タイト トル: e-A AT 機器 器の開発と試 試作/製作 作会の の実施 氏名: 佐 佐竹卓彦 / SATAKE Takahiko T E-mail: satake@ok kinawa-ct.acc.jp 職名: 技術専門職員 員 学位: 学士(工学 学) 所属学会・協会: キーワード ド: 技術相談 提供可能技 技術: 電 電子情報通信 信学会,日本教 教育工学会,日本リハビ ビリテーション ン工学協 会 会,日本福祉工 工学会 e--AT,電子回路 路,電子工作 作 ・ee-AT 機器の試作 ・電 電子工作教室 室の実施 研究内容: 研 1.e-AT 機器 器の開発や試 試作 スイッチ教材 材や e-AT 機器の開発 機 や試作を行 行います.使用 用場所や使用 用者の状態に に合わせた開 開発や,試作 作を行 います.図 1 は は試作の一例 例で,圧電(ピ ピエゾ)素子を を利用したス スイッチの試作品です. 器製作会の実 実施 2.e-AT 機器 スイッチ教材 材や簡易型 VOCA の様 様に簡単な電 電子工作で自 自作できる機器があります す. また,市 市販の電子工 工作キ ット トを利用する ることで必要な な機能の機器を自作でき きる場合があ あります.初心者の方で でも製作できる る様にはんだ だごて の持ち方から指 の 指導します. 図1 機器開発の の例(圧電素 素子を利用した たスイッチ) 提供可能な設備 提 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) 所属: 沖縄工業高 高等専門学 学校 技術室 室 研究タイト トル: 初学 学者を対象と とした組 組込み技 技術教育 育の試 試み 氏名: 畑亮次 / HATA H Ryoji E-mail: hata@okin nawa-ct.ac.jpp 職名: 技術専門職員 員 学位: 学士 所属学会・協会: キーワード ド: 組 組込みシステム ム,情報セキ キュリティー,電 電子回路 技術相談 提供可能技 技術: マイコンを用い いた機器制御 御 ・マ ・C CMS を用いた た HP の構築 築・運用 研究内容: 研 身の回りには は家電製品や や携帯電話と といった組込み みシステムを を搭載した機器 器があふれて ている。組込 込み技術はハードウ ェア アからソフトウ ウェアまで幅広 広い知識が必 必要であり、初 初学者(学生 生)にはまだま まだ敷居が高 高いのが現状で である。 組込み技術 の基礎となる る知識・技術の修得する 目的に加え、 、オリジナルマ マイコンボー ードを活用する ることで学生がより 主体的かつ意欲 欲的にものづ づくりを実践で できる教材開 開発を行ってい いる。 教育用マ マイコンボー ードの開発 提供可能な設備 提 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) リレーボックス スの試作 所属: 沖縄工業 業高等専門学 学校・技術室 研究タイト トル: 高電 電圧火 火花放電 電を用い いた水中 中衝撃 撃波の生 生成 氏名: 比嘉 修 /O Osamu Higa E-mail: osamu@ok kinawa-ct.acc.jp 職名: 技術専門職員 員 学位: 学士 (工学 学) 所属学会・協会: 電 電気学会,電子 子情報通信学 学会 キーワード ド: 高 高電圧,火花放 放電,パルス スパワー,水中 中衝撃波,光 光学観測 技術相談 提供可能技 技術: 水中ギャップ放 放電による衝 衝撃波発生装 装置の製作 ・水 ・高 高電圧コンデ デンサバンクの の製作 ・ 研究内容: 研 高電圧火花 花放電を用いた水中衝 衝撃波発生装 装置の製作 作 水中衝撃波を 水 を利用した食 食品加工の研 研究を実施して ている、水中衝撃波を食品 品に適用する ることにより、その仕方により粉 砕、軟化、抽出 砕 出、浸透、殺菌 菌などの効果 果が得られる 。衝撃波の生 生成には水中 中で高電圧の の電気火花放 放電を利用す すること で、連続稼働と と安全性を実 実現している。これまでに充 充電電圧 3.5kkV で充電エネ ネルギー10kkJ のギャップ プ放電電源、充 充電電 圧 10kV で充電 電エネルギー ー1.25kJ のギャ ャップ放電水 水中衝撃波発 発生装置を製作 作し、生成さ れる衝撃波に による高圧力 力は 60 MP Pa に達する。 。 図1:火花放電 電により発生し した衝撃波の のシャドウグラ ラフ画像 図2:水中衝撃波発生装置 置の放電時の の電圧電流特 特性 提供可能な設備 提 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー) 水中衝撃波発 水 生装置 3.5kV V 機,10kV 機 (自作) 所属: : 沖縄工業 業高等専門学 学校 技術室 研究タイト トル: ネットワーク、セキュ ュリティ ィ 氏名: 新田 保敏/ / ARATA Yaasutoshi E-mail: [email protected] 職名: 技術職員 学位: 学士 所属学会・協会: キーワード ド: 情 情報処理,ネッ ットワーク 技術相談 提供可能技 技術: ネットワーク構 構築 ・ネ ・W Windows ライセンス認証 ・サ サーバ仮想化 化 研究内容: 研 仮 仮想サーバ メイ インスイッチ 提供可能な設備 提 備・機器: 名称 称・型番(メー ーカー)
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