2014 年度日本語教育学会研究集会 第4回 【研究発表・ワークショップ】北海道地区(札幌) 日時:2014 年 7 月 5 日(土)9:30~17:45(受付開始 9:00) 会場:北海道大学 国際本部留学生センター 2階 209教室 (〒060-0815 札幌市北区北15条西8丁目 北海道大学国際本部留学生センター) 交通:http://www.isc.hokudai.ac.jp/www_ISC(>留学生センターについて/各種データ>アクセス) JR札幌駅北口より徒歩20分,地下鉄南北線「北12条駅」より徒歩10分 ※ご来場の際は,公共交通機関をご利用ください。 参加費(資料代) :学会員 300円,北海道日本語教育ネットワーク会員 300円, 一般 500円 ※当日受付,ワークショップのみ要事前申込(詳細は下記参照) 。 問合先(担当地区委員) :鄭惠先(チョン・ヘソン、北海道大学) E-mail : jung[at]oia.hokudai.ac.jp ※[at]を@に置き換えてください。 主催:公益社団法人 日本語教育学会 共催:北海道大学国際本部留学生センター,北海道日本語教育ネットワーク 当日の流れ: 9:00 受付開始 9:30~9:35 開会挨拶 9:35~14:30 研究発表(口頭発表) 14:45~17:45 ワークショップ(前半講演,後半ワークショップ) 第1部:研究発表(口頭発表) 9:35~14:30 2 階 209 教室 9:35~10:05 定期的な自己評価による学習者の変化 ―二つの評価シートを用いた中上級クラスの取り組みから― 藤原安佐(北星学園大学) 10:05~10:35 上級日本語学習者のレポート作成過程の分析 ―韓国人留学生を対象に― 副田恵理子(藤女子大学)・平塚真理(北海道大学) 10:35~11:05 日本語母語話者の「だから」の様相 ―ポライトネス理論の見地から― 呉秦芳(台湾・真理大学) 11:05~11:35 会話の情報陳述の構造と表現特徴に関する日台の比較 黄英哲(台湾・台中科技大学) 11:35~13:00 昼休み 13:00~13:30 海外で行うホームビジットの可能性 ―モスクワでの実践報告― 小熊利江(モスクワ市立教育大学) 13:30~14:00 日本語とミャンマー語の敬意の表し方に関する対照研究 KHIN CHAW LEI WIN(拓殖大学大学院生) 14:00~14:30 日本詩歌の解釈鑑賞と創作 実践報告 徳弘康代(名古屋大学) 14:30~14:45 休憩 第2部:ワークショップ 14:45~17:45 2 階 209 教室 「習得研究の知見を生かした教案作成 ―わかりやすく,楽しく,役に立つ授業―」 講師:小山 悟 氏(九州大学) ※前半講演,後半ワークショップ 申込受付:2014 年 6 月 2 日(月)~7 月 3 日(木)必着 申込方法:下記事項を明記して,E メールまたは郵送にてお申し込みください。 1.氏名 2.所属先(名称) 3.連絡先(住所・電話番号・メールアドレス) 4.日本語教育学会員・北海道日本語教育ネットワーク会員・一般の区別を明記 申込先:〒060-0815 札幌市北区北 15 条西 8 丁目 北海道大学 鄭惠先(チョン・ヘソン) e-mail : jung[at]oia.hokudai.ac.jp ※[at]を@に置き換えてください。 以上
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