http://www.k-mil.net/ 柵工材種別編柵・筋工商品名セトロン土留には、木杭を必要としないセトロン筋工および、木杭を必要とするセトロン編柵がある。いずれも、鉄芯入りのプラスチック製帯条線をクロス織りしたセトロンクロスネットで構成した製品である。セトロンクロスネットは、土砂を逃がさず、しかも通水性と保定間隔（一般的には0.75m）に木杭を打ち込み、木杭間に連よび山腹緑化用の製品である。セトロン編柵規格表規格『セトロン筋工』山腹表土の滑落防止、緑化目的で施工する製品であり、特殊鋼線で構成した三角枠を使用することにより、杭の打てない場所での施工に好適であり、杭のいらない緑化土留として治山事業に多用されている。セトロン筋工規格表形状寸法『セトロン編柵』続的にクロスネットを張設して、壁面を構成する簡易な土留お水性をバランスよく保つ独自の網体である。規格セトロン編柵 /セトロン筋工クロスネットセトロン筋工 KF-6-P 直高 60 ㎝、底辺 50 ㎝プラスチック帯条線 KF-5-P 直高 50 ㎝、底辺 50 ㎝（鉄芯入り） KF-4-P 直高 40 ㎝、底辺 40 ㎝空間目14 ㎜ KF-3-P 直高 30 ㎝、底辺 40 ㎝遮閉率 60％三角枠空間目遮閉率セトロン編柵Ｄ１−030 目つぶし 90％〃Ｄ１−050 〃〃〃Ｄ１−060 〃〃〃Ｄ１−100 〃〃セトロン編柵Ｄ２−030 10 ㎜目 70％〃Ｄ２−050 〃〃〃Ｄ２−060 〃〃〃Ｄ２−100 〃〃セトロン編柵Ｄ４−030 14 ㎜目 60％のり面角度〃Ｄ４−050 〃〃 73゜〃Ｄ４−060 〃〃〃Ｄ４−100 〃〃瀬戸内金網商工株式会社〒760-0077 香川県高松市上福岡町 888 TEL 087-891-1111 FAX 087-840-2116 URL：http://setolon.jp E-mail：[email protected]