平成 26年 度 : LU一 M型 灯器回転装置 2個 ほか 1点 買入仕様 書 第 ■ 管区海 上 保安本部 o . │ , 二般事項 第 1章 1 2 総則 , ,. 本仕様書 は、第 一管区海 上 保安本部 (以 下 r当 本部」とい う:)が 調達す る LU一 M型 灯器 の 回転装置及びラ ンプ制御装置 に ついて適用す る。■ 納入場所及 び数量 ' 別紙「納入内訳書」及 び『納入場所 一覧」 の とお り。ゥ 3 納入期限、担 当官 ・ 納入期限 :平 成 26年 9月 担当官 4 30日 Ⅲ :第 一 管区海 上保安本部交通部整備課 畠山 清人 手 〒047-3560 北海道小樽市港町 5-2・ ` 1■ 0134… 27-6176二 その他・ 、その (1)本 仕様書に定めがない事項及び本仕様書に疑義が生じた場合はt担 当官と協議し ■ 指示 に従 うこと ' “ (2)契 約者は、契約後速 やかに「納入物品価格内訳書」 を 1部 提出する こと。9 5 暴 力団員等による不当介入を受 けた場合の措置 ゃ (1)本 契約 において、暴力団員等による不当介入を受けた場合は、断固 として これ を拒否す る こ と。また、不当介入 を受けた時点で速やかに警察に通報 を行 うとともに、捜査上必要 な協 力を行 うこと。下請負人等が不 当介入 を受 けた ことを認知 した場合 も同様 とす るょ (2)(1)に より警察に通報又は捜査上必要な協力を行 つた場合 には、速やかにその内容を記載 9、 した書面により発注者に報告する こと。 指名停止等の措置を講 じる ことが あ (3)(1)及 び (2)の 行為を怠 つた ことが確認 された場合は、 る こと。.、 暴力団員等 による不当介入を受けた ことによ り工程 に遅れが生 じる等の (4)本 契約 において、 被害が生 じた場合は協議する。 喘 _ L UttM型 灯器回転装置 第 2章 l 概説 ザ li │ 1.l LU一 M型 灯器 の概要 。し ‐ 本灯器 はt交 流 100V50H2ま たは 6 0Hzを 電源 とし、放物面反射鏡 とその焦点位 口金式)を 組み合わせた 置 に置いた光源 (メ タルハ ライ ドランプAC100V70W片 ユニ ッ ト等を 1段 6面 で構成 し、 1∼ 3段 に積み上げた発光部分及び これを所要の周期 で回転させる回転機構、また、これらを制御するランプ制御装置を備えた航路標識用機 器 であるも● 1.2 LU一 M型 灯器回転装置 の用途 も , 本装置 は、当本部が設置す る灯台 に使用 されて いる LU一 M型 灯器 に使用す るもので あ り、基台、主軸組 立、モー タ組立及び電源部制御盤 か ら成 る装置 で あ り、灯器部 へ の 電源供給及び灯器部の状態信号の取 り出 しを装置上部中心 にある ロー タリコネクタを用 いて行 う。 も 1.3 LU一 M型 灯器 ランプ制御装置 の用途 青 本装置は、当本部が設置する灯台に使用 されて いる LU一 M型 灯器 に使用す るもので あ り、ランプ制御回路、ランプ切替回路、警報端末回路及び リセ ッ ト回路 によ り構成 さ れ、昼夜検出による電源投入、ランプの交換、機器動作状態の信号出力な ど装置動作の 中枢 を成す。●、 )を 使用 し、機能の 各回路は、 プログラマブルコン トローラ,(以 下 「 PC」 亀とぃ ぅ。 自 維持及び拡充のため回路 (電 源ユニ ッ ト及び増設 プロック)を 有する。 これ ら機能 動 作を満足するため、 PCに 回路 プログラムが入力される。 1 1.4 公の規格 ,′ 日本工 業規格 (JIS)、 ` 電気学会電気規格調査会標準規格 日本電機工業会規格 (JEM)` 日本国内電気関係法令 (JEC)` . 2 品名 7 LU一 M型 灯器回転装置 LU一 M型 灯器ランプ制御装置 "・ 3 寺 構成 v 本装置 の構成は、次のとお りとする。 LUTM型 灯器回転装置 2個 奎 . LUTM型 灯器ランプ制御装置 4 2個 │´ 定格 イ 41 入力電圧 り AC100V(50Hz/60Hz)等 42 消費電力 ● 所定 のランプを装着 し、入力 に定格電圧 を印加 して、十分 エー ジングを行 つた後、 点灯時 の消費電力が ラ ンプ (安 定器込み )で 110VA以 下、灯器 (モ ータ、表示灯 ON、 ラ ンプ、安定器除 く)で 2,OVA以 下 を満 たす こと。. 2 5 LUttM型 灯器回転装置 5。 1 ● 構成・ 1基 1主 装置は、 台、 軸組 立、モー タ組立及び電源制御盤により構成され、外形寸法は 縦 7 8 0mmX横 7 5 0mmX高 さ 3 9 0mmと し、別図のとお りとする。主軸組立内部に は、単列円す いころ軸受、単列深溝玉軸受を配置 し外側には主軸歯車を取付 け、主軸 組立の上部には軸受への給油口を設ける こと。モす 夕組立は、減速機付 モータtビ ニ オ ン、ス リップ機構により構成される。電源部制御盤 は、電源投入遅延回路、入 力用 開閉器、ケープル引込用 コネクタ 3個 及び磁気近接スイッチのスイッチ部 (GLS― 1ま たは同等品)を 取付けること:基 台には灯器取付用長穴 (24X44)及 び灯器 吊上げ用アイナ ッ トを 4個 所設ける こと。 ・ 5.2 塗装・ 。 塗装の前処理 については、酸化皮膜処理を施す こと・ 爆 灯器外部塗装色 は、灰青緑色 (参 考 マンセル値 7.5BG6/1.5)と する。 LU一 M型 灯器ランプ制御装置 → 装置を構成す る部品の うち、 PC基 本ユニ ッ ト、 PC電 源ユ ニ ッ ト、 PC増 設 プロ ック、 PCメ モ リカセ ッ トを下記仕様 によ り調達する。当部品については別途整備工 事 にて現地取付・ 調整を行 う:・ 1個 諄 ① PC基 本ユニ ッ ト :、 三菱 FX3U-80MT/ES または同等品 1個 ヤ ② PC電 源 ユニ ッ ト :.三 菱 FX2N-20PSu または同等品 1個 ‐ ③ PC増 設 プロック : 三菱 FX2N-16EYT― C または同等品 ④ PCメ モ リカセッ ト :峰 三菱 FX3U― FLROM-16ま たは同等品 1個 . 電気的特性 . 装置 は、モー タ (AC 1 0 0VtRNY‖ 01-1330-SG)、 電源制御盤及 び 口=タ リコネクタ により構成される。電源制御盤内には電源投入遅延回路を設 け、ラ ンプ制御装置への電 源供給 は ロータリコネクタ (8極 型、 30A:6極 、 4A:2局 型式 830)を 用 い て行 う。ノ 検査 り 。 納入 にあた つては、函館及び釧路海上保安部 の検査職員の検査を受けること・ 9 完成図書 ● 製品の納入 に際 しては、取扱説 明書 を CDに まとめ、管区本部 t函 館海上 保安部、釧路 ・ ‐ 海上保安部、納入する こと。 10 その他 ・ 出 し、支出 (1)納 入する物品の 品 目等 については、応札の前に別紙「仕様確認 申請書」を提 カ 負担行為担 当官の承認を得 たものとする。そ なお、仕様確認申請書 には、次の書類を添付する こと。 ① 装置動作概要説明書 (カ タ ログ等)、 ② 機器外観図 ゃ ③ 機器間系統 図 ‐ 3 (別 図 ) LU一 M型 灯器概要 図 サ ′ \/ -----)F---- /\/\ ,\//\ ・ PC基 本ユニ ッ ト ・ PC電 源ユニ ッ ト ・ PC増 設 プロック ・ PCメ モ リカセ ッ ト -=- Effi*E---l I 立面図 平面 図 , 別紙 仕様確認申請言 っ 平成 年 月 日 支出負担行為担当官 第■管区海上保安本部長 殿 `蹴 (競 争参 加者 の ) 住 所 代表者 名 印 貴本部が公示 した入札公告 (件 名 LU一 M型 灯器回転装置 2個 ほか 1点 買 入)に ついて、カタログ等物品の仕様確認に必要な資料を添えて申請 します。 連 絡担 当先等 連 氏 絡 先 名 電話番号 等 景憮雌 ↓掟欄騨 H車 晨 置 誉 :量 曝 最償雌 最I雌 刊腱韓 冬 引腱議 覇 ´ ヽ 臣 量 ξ 吊 駆雌 ユ艘 極 側 最 黙雌 ↓腱 堰 国 や 爆 騒 爛 曝 尋 伸 “ E く 轟 暉 翠 番 暉 劇薇 卑 緊 口 器 尋 雇請 域 副 Σ I ⊃ J 口蝉彗 回申鞍副 Σ I ⊃J Ш 嘔 叩申 銀 N菫喜嗅 や 撃 01 ゆ旨嘆恒僣壼 扇 ﹁ N8占8 ト ■乖=雌 引腱議 扇 哺縮憮雌 引捜堰国 . 圏︱慶害く轟 軍 、 い卜ゆ一︰一 〇Hド NI寸崎一 く 一 田R出下円 3ご 、寸︱ 寸N苗世捜据堰 国 。3888 ト 螺 、騰嘔 枢 、騰 嘔 駆 腟
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