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生体分子間相互作用
の研究者 様
光センシング技術のコニカミノルタが提供する
SPRを活用されている方、SPRの導入を検討されている方向け
「分子間相互作用」
分子間相互作用」測定装置のご
測定装置のご案内
のご案内
様々な分子間相互作用測定装置がありますが、低価格で再現性の高い装置へのニーズは、未だ十分
には満たされておりません。
~反射干渉分光法による
反射干渉分光法による分子間相互作用測定装置
による分子間相互作用測定装置~
分子間相互作用測定装置~
MI-Affinity
Ⓡ
☆低価格帯650万円
万円を
低価格帯
万円を実現しました
実現しました。
しました。
最高級クラスのSPR装置に比べ、検出感度は約10分の1ですが、本体6,500,000円、
消耗品5,200円(1組)と大変お求めやすくなっております。
☆再現性の
再現性の高い装置です
装置です。
です。
反射干渉分光法の原理上、測定環境の影響を受けにくく、高い再現性が得られます。
また、操作に過度な注意を払う必要がなく、誰でも同様な実験結果が出せます。
☆応用性が
応用性が高い装置です
装置です。
です。
本システムのセンサチップには、多様な表面修飾を施すことができます。また、
Auナノ粒子の配列固定化もできますので、Au基板で培った修飾技術も適用できます。
AFP10ng/mL
が検出でき
ている!
「AFP抗原抗体反応検出の濃度依存性」
AFP1μg/mL
CV:1.8% n=20
「AFP抗原抗体反応の連続評価」
KONICA MINOLTA , INC.
抗体吸着Auナノ粒子固定センサチップ
「AFMによるセンサーチップ表面確認」
MI-Affinity
Ⓡ
操作はシンプル
1.チップを修飾して
2.準備ができたら
3.装置にセットして
チップ上への修飾方法は、
色々な手法がございます。
お気軽にご相談下さい。
5. 専用ソフトを操作するだけ
4.サンプルをインジェクトして
従来法との比較
仕様
・性能
RIfS (MI-Affnity)
)
SPR
測定原理
反射干渉分光方式
表面プラズモン共鳴方式
測定対象
生体分子
(タンパク、核酸、糖etc.)
生体分子
(タンパク、核酸、糖etc.)
主な用途
生体分子相互作用測定
(膜厚変位測定、熱応答測定)
生体分子相互作用測定
測定範囲
(基板からの
距離)
0.01~
~1000nm
~300nm
感度(検出限
界)
タンパク質濃度 10ng/mL~100ng/mL
(膜厚0.01~0.02nm)
タンパク質濃度 数ng/mL~数10ng/mL
測定環境
Wet/(
(Dry)
Wet
温調機能
測定中の
~40℃
℃)
測定中の任意の
任意の温度変更(
温度変更(10~
が可能
測定中の任意の温度変更は
事実上不可能
チップ
SiN表面
多彩な
多彩な修飾手法有(受託相談可能
修飾手法有 受託相談可能)
受託相談可能
Au表面、
バリエーション有
本体サイズ
/重量
280(W)×
×435(D)×
×270(H)
15Kg
596(W)×593(D)×573(H)
~1541(W)×623(D)×793(H)
/47Kg~188Kg
650万円
万円
1,650~9,000万円
価格帯
コニカミノルタ株式会社
<技術的なお問合せ>
開発統括本部 第1技術開発センター
フリーダイヤル 0120-181-569
<販売元>
オプティクスカンパニー
センシング事業部 販売部
TEL:03-6324-1010
KONICA MINOLTA , INC.
SO_04AV03