IBMMQV8.0はスケーラビリティー向上とセキュリティー強化を実現 し

日本�IBM�のソフトウェア発表
JP14-0215�(2014�年�4�月�22�日付)
IBM�MQ�V8.0�はスケーラビリティー向上とセキュリティー強化を実現
し、標準および現行性を更新します
目次
1
2
2
2
4
6
6
製品の概要�
主要前提条件�
出荷開始予定日�
製品の機能詳細�
製品の位置付け�
開発意向表明�
プログラム番号
6
7
20
27
32
33
製品資料�
技術情報�
発注情報�
契約条件�
料金�
AP� ディストリビューション�
ハイライト
IBM®�MQ�for�Multiplatforms�V8.0�(MQ�V8)�は、ユニバーサル・メッセージング・ソリュー
ションを提供します。セキュアなコア・ビジネス・アプリケーション向けのエンタープライ
ズ・メッセージングから、ビジネスをモノのインターネットやモバイル・デバイスに拡張する
モバイル・メッセージングまで、必要なメッセージングを必要な場所で提供します。MQ�V8�を
使用することで、企業全体にあるファイル内の主要なビジネス・データにアクセスできるとと
もに、アプリケーション開発者のメッセージング・アクセスを簡素化できます。
IBM�MQ�V8�の主要な機能は主に、スケーラビリティーの向上、セキュリティーの強化、標準お
よび現行性の更新の�3�つに分類できます。
機能拡張には、以下のものが含まれます。
• オペレーティング・システムの定義、または�LDAP�(Lightweight�Directory�Access
Protocol)�リポジトリーのいずれかを使用したユーザー�ID�とパスワードの確認
• チャネル認証レコード�(CHLAUTH)�におけるドメイン・ネーム・システム�(DNS)�ホスト名の
使用
• キュー・マネージャーで複数の認証を使用できるようにする、チャネル・レベルの認証
• クラスター内の経路指定されたパブリッシュ/サブスクライブ
• パブリッシュ/サブスクライブに関する状況レポートの機能拡張
• キュー・マネージャーのスケーリングやクライアント・パフォーマンスの多重化を含むパ
フォーマンスの向上
• 標準の更新に対するサポート
• すべてのプラットフォームで�64�ビット・キュー・マネージャーをサポート
• すべてのプラットフォーム上のクラスター化されたキュー・マネージャーで使用するために
定義された複数の伝送キューのサポート
• すべてのプラットフォームで�Advanced�Message�Security�と�Managed�File�Transfer�の両
方が使用可能
製品の概要
IBM�MQ�for�Multiplatforms�V8.0�は、アプリケーション、システム、サービス、およびファイ
ルで信頼性の高い迅速なデータ交換を可能にする、堅牢でセキュアなメッセージング・ミドル
ウェア・オファリングです。
IBM�は�20�年以上もの間メッセージング・ミドルウェア市場をリードし続けており、あらゆる
地域や業界の�10,000�を超えるお客様が�IBM�MQ�を利用しています。
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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IBM�MQ�V8.0�は、旧リリースの�IBM�WebSphere®�MQ、�IBM�WebSphere�MQ�Advanced、�IBM
WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security、�IBM�WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer、およ
び�IBM�WebSphere�MQ�Telemetry�に追加された機能で構築されています。
有効なライセンスを所有するお客様は、必要に応じて、暫定バージョンや暫定リリースにマイ
グレーションすることなく、�IBM�WebSphere�MQ�V7.0.1、V7.1、または�V7.5�から�V8.0�に直
接マイグレーションすることで、�IBM�MQ�V8�で提供される新機能および拡張機能を入手できま
す。
IBM�MQ�V8�の主要な機能は主に、スケーラビリティーの向上、セキュリティーの強化、標準お
よび現行性の更新の�3�つに分類できます。
これらの更新は、�IBM�MQ�V8.0�オファリングを構成する主要な製品をサポートします。このオ
ファリングの中心は�IBM�MQ�Advanced�V8�で、このオファリングで提供されるすべての中核機
能に対する統合ライセンスを提供します。各課金コンポーネントに対して追加の個別ライセン
スを取得する必要はありません。�IBM�MQ�Advanced�で使用可能なこれらの個別の課金コンポー
ネントには、以下が含まれます。
• IBM�MQ�製品自体。エンタープライズ・メッセージング・インフラストラクチャーを提供し
ます。
• IBM�MQ�Advanced�Message�Security。ポリシー・ベースの、エンドツーエンドのメッセー
ジ・コンテンツ暗号化を提供します。
• IBM�MQ�Telemetry。MQTT�(MQ�Telemetry�Transport)�接続のクライアントおよびデバイスに
対する軽量でスケーラブルな接続を提供します。
• WebSphere�Managed�File�Transfer。ソフトウェア発表レター��JP14-0045�(2014�年�3�月
11�日付)�の発表のとおり、�IBM�MQ�Managed�File�Transfer�Service�、�IBM�Sterling
Connect:Direct®�、および�IBM�Sterling�Control�Center�の統合ライセンスを提供しま
す。
主要前提条件
詳しくは、『��前提ハードウェア�』および『��前提ソフトウェア�』のセクションを参照して
ください。
出荷開始予定日
• 2014�年�5�月�23�日:�ダウンロードによる出荷開始
• 2014�年�6�月�13�日:�物理メディアによる出荷開始
製品の機能詳細
IBM�MQ�V8�は、旧リリースの�WebSphere�MQ、�WebSphere�MQ�Advanced、�WebSphere�MQ
Advanced�Message�Security、�WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer、および�WebSphere�MQ
Telemetry�に追加された機能で構築されています。
IBM�MQ�V8�の主要な機能は主に、スケーラビリティーの向上、セキュリティーの強化、標準お
よび現行性の更新の�3�つに分類できます。
セキュリティーの強化
IBM�MQ�V8�では、MQ�が稼働する�OS�インスタンスに対して定義された�ID�を使用して認証を行
う機能や、外部リポジトリーから�ID�を取得する機能が追加されています。これは、既存の�MQ
認証メカニズムの代わりに使用できます。この新しい認証機能は、ユーザーの定義や削除の管
理を軽減するのに役立ちますが、特に複数のシステムにわたる場合に有効です。
IBM�MQ�V8�のさらなるセキュリティー強化により、強制的に�IP�アドレスを使用することな
く、CHLAUTH�定義で�DNS�(ドメイン)�ホスト名を使用できます。引き続き�IP�アドレスの使用
が最も推奨されますが、ユーザーが方法を選択できるようになったため、マシンでの�IP�アド
レスの移動の際に処理を簡素化できます。このセキュリティー強化により、従来この機能を提
供するためにお客様が使用していたユーザー出口を排除できます。
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IBM�MQ�V8�におけるもう�1�つのセキュリティー強化は、キュー・マネージャーのより柔軟な
セキュリティー構成です。キュー・マネージャーで、異なる認証局によって署名された複数
の証明書を保有できるようになりました。�これにより、チャネル定義の制御のみで、1�つの
キュー・マネージャーでさまざまな認証局を使用する異なるパートナーと通信できます。
スケーラビリティーの機能強化
IBM�MQ�V8�では、クラスタリングの使用時にパブリッシュ/サブスクライブを導入する方法が拡
張されています。今回のリリースでは、クラスターのキュー・マネージャーに役割を割り当て
ることが可能になりました。クラスターのこれらキュー・マネージャーのサブセットを構成す
ることで、メッセージのルーティングを効率化できます。これは、パブリッシュ/サブスクライ
ブ構成のスケーリングをより効果的にするパブリッシュの伝搬を支援します。
IBM�MQ�V8�のさらなるスケーラビリティーの向上としては、より大規模な�SMP�(対称型マルチ
プロセッシング)�の優れた活用が可能になり、ベンチマーク向けに調整せずに、実際のデプロ
イメントでのパフォーマンスの向上が可能となった点があります。
標準および現行性の更新
IBM�MQ�V8�の提供開始により、適切なハードウェア・サポートとオペレーティング・システ
ム・サポートのもと、すべての�MQ�キュー・マネージャー・プラットフォームで�64�ビット・
サーバーの実装がサポートされるようになりました。今回のリリースでは、新しいメッセージ
ング機能や�API�の変更など、JMS�2.0�に対するサポートも追加されています。これにより企業
は、必要に応じてこの新しいレベルの�JMS�に移行することができます。.NET�サポートも機能
拡張され、MQ�.NET�クラスが追加コンポーネントのインストールなしで�SSL�をサポートするよ
うになりました。また、.NET�アプリケーションで�MicrosoftTM�WindowsTM�固有の証明書ストア
もサポートされます。さらに、�Windows�Communication�Foundation�インターフェースが、非
SOAP�メッセージ、非�JMS�メッセージをサポートするように拡張されています。これらのすべ
ての変更により、.NET�構成での�IBM�MQ�の使用が簡素化されています。
Advanced�Message�Security�の統合
IBM�MQ�Advanced�Message�Security�の提供が開始されて数年になりますが、今回のリリースに
より、初めて�IBM�i�プラットフォームでの利用が可能になりました。そのため、最も広範な
MQ�プラットフォームで、アプリケーション・コード自体を変更せずに、アプリケーション間
を移動するメッセージのセキュリティーを保護することができます。この機能は他のプラット
フォームの最新リリースと同様、中核となる�IBM�MQ�V8�のインストールに組み込まれているた
め、機能の確認や、ライセンス資格を購入して使用する場合のインストールをより容易に行う
ことができます。ライセンス資格は、�IBM�MQ�Advanced�に含まれています。
アプリケーション分離の改善
旧リリースの�IBM�MQ�には、�IBM�MQ�クラスター環境で複数の送信キューを構成する機能によ
り、異なるワークロード環境に合わせてスケーリングする拡張機能が含まれていました。その
ため、異なるワークロードやパフォーマンス要件を持つアプリケーションが、他のアプリケー
ションに影響を与えずに、独自の速度で動作することが可能となります。�IBM�MQ�V8�では、こ
の機能の利用が初めて�IBM�i�プラットフォームで可能になりました。
IBM�MQ�Telemetry�の拡張機能
IBM�MQ�Telemetry�を使用することで、�IBM�MQ�サーバーを�MQTT�クライアントに接続できま
す。�IBM�MQ�V8�がリリースされる前は、Standard�と�Advanced�の�2�つの異なるライセンスで
この機能が提供されていました。Standard�ライセンスでは、MQ�サーバーを�MQTT�クライアン
トに接続することができました。Advanced�のライセンスでは、MQ�Telemetry�デーモン�(デバ
イス用)�を導入し、これに接続するためのライセンスが付与されていました。これにより、MQ
Telemetry�デーモン�(デバイス用)�では、MQTT�メッセージのバッファリングとクライアント・
コンセントレーターとしての動作が可能となっていました。�IBM�MQ�V8�では、通常の�IBM�MQ
Telemetry�ライセンスを取得することで、これらの機能をすべて利用できるようになりまし
た。これにより、追加のライセンス料金を支払うことなく、より柔軟な導入オプションを利用
できるようになりました。�IBM�MQ�Advanced�には今後も、購入した�IBM�MQ�Advanced�ライセ
ンス数に対応するすべての�IBM�MQ�サーバーに導入された�IBM�MQ�Telemetry�のライセンスが
含まれます。
Managed�File�Transfer�機能の拡張と変更
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MQ�環境を使用してファイル内外のデータを送受信できるようにする�Managed�File�Transfer
機能が�IBM�MQ�に搭載されて数年になります。この機能により、MQ�Explorer�を通じて構
成やモニターを行い、ファイル間の転送、メッセージからファイルへの転送、およびファ
イルからメッセージへの転送を行うことが可能になりました。ソフトウェア発表レター�
JP14-0045�(2014�年�3�月�11�日付)�の発表のとおり、ピアツーピアのファイル転送のための
IBM�Sterling�Connect:Direct�の追加ライセンスと、ファイル転送に対するイベント・ベース
のモニターおよび管理を提供する�IBM�Sterling�Control�Center�のライセンスにより、�IBM
MQ�で提供される�Managed�File�Transfer�機能が拡張され、�IBM�MQ�Managed�File�Transfer
および�IBM�Sterling�Connect:Direct�をサポートするようになっています。これにより、ファ
イルやファイル・コンテンツを、信頼性の高いセキュアな方法で移動したいと考える�IBM�MQ
のお客様に対して提供される機能が拡張されます。旧リリースに対するこの更新および機能拡
張の�1�つには、�WebSphere�Managed�File�Transfer�Managed�Endpoint�ライセンスの一部とし
て使用可能となった�WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�Agent�におけるインストール単位
でのライセンス交付�(クライアント・デバイス単位ではなく)�があります。
アクセシビリティー情報
関連する�IBM�資料に従って使用される場合、�IBM�MQ�V8.0�は、リハビリテーション法第�508
条の当該要件を満たします�(2014�年�5�月�23�日時点)。ただし、製品とともに使用されるすべ
ての支援技術が適切に相互運用されていることが条件となります。
アクセシビリティーの準拠に関する詳細が記述されている米国リハビリテーション法第�508�条
の�Voluntary�Product�Accessibility�Template�(VPAT)�を次の�Web�サイトで求めることがで
きます。
http://www.ibm.com/able/product_accessibility/index.html
製品の位置付け
IBM�MQ�ファミリーは、SOA�デプロイメントを含む、あらゆるタイプのアプリケーションおよび
システム間の接続のためのユニバーサル・メッセージング・バックボーンを提供します。信頼
性の高いメッセージングによるWeb�サービスだけでなく、新規および既存のアプリケーション
を接続します。�IBM�MQ�は、エンタープライズ・サービス・バス�(ESB)�を支えるトランスポー
ト層に必要な、信頼性の高い、セキュアなメッセージングを提供します。デリバリー・クラス
において�(他のサービス品質同様)�信頼性と保証を兼ね備えたメッセージング製品の選択肢を
提供できるように設計されています。
IBM�MQ�は、業界標準の�JavaTM�Message�Service�(JMS�2.0)�メッセージングをサポートし
ます。これにより、Web�2.0�から中核のバックエンド・アプリケーションへのシンプルな
RESTful�アクセスが可能になります。�IBM�MQ�は、80�を超えるプラットフォーム構成をサポー
トし、ほぼすべての市販�IT�システムと統合できます。�Java�Enterprise�Edition�(JEE)�アプ
リケーション、.NET�アプリケーション、�CICS®�、�IMSTM�、�DB2®�、およびパッケージ化され
たアプリケーションも統合できます。
IBM�MQ�は、アプリケーションと�Web�サービス間のメッセージ交換のための信頼性の高い柔軟
な統合バックボーンを提供することにより、組織が�IT�投資からより多くを得ることができる
ようにします。
• アプリケーション統合の中核となる�IBM�MQ�は、汎用かつ多目的のデータ・トランスポー
トとして、信頼と実績のある�SOA�接続用のメッセージング・バックボーンを提供します。
本製品は、80�を超えるプラットフォーム構成をサポートし、多くの市販�IT�システムと
接続できます。�IBM�MQ�は、業界標準の�JMS�2.0�メッセージングをサポートし、API�の
選択肢を提供します。�IBM�MQ�は、�WebSphere�Application�Server�に組み込まれた�JMS
メッセージング・サービスとの相互運用により、JEE�環境を他の環境につなげることがで
きます。�IBM�MQ�は、ビジネス・ニーズの変化に合わせて段階的に拡張できる柔軟な接続ソ
リューションです。
• IBM�MQ�for�z/OS®�は、�IBM�System�z®�プラットフォームの機能を活用して、メッセージン
グの動力源を提供します。
• WebSphere�MQ�for�HP�OpenVMS、�WebSphere�MQ�for�HP�NonStop�Server、および�WebSphere
MQ�for�z/VSE®�はすべて、�IBM�MQ�の対象範囲をこれらの特定のコンピューティング・プ
ラットフォームにまで拡大します。
• IBM�MQ�Advanced�Message�Security�は、アプリケーションのエンドツーエンドのデータ保
護により、�IBM�MQ�が提供する業界標準セキュリティーを拡張します。本製品は、MQ�ネッ
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トワークにおけるセキュリティー・ポリシーの企業規模のリモート管理が可能で、既存の
IBM�MQ�アプリケーションを変更することなく既存の実稼働環境に導入できます。この機能
は、すべてのサポート対象プラットフォームの�IBM�MQ�V8�に組み込まれていますが、ポリ
シーの定義および使用のためのライセンスは個別に提供されます。ライセンスは�IBM�MQ
Advanced�に含まれています。
• WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�および�WebSphere�Managed�File�Transfer
Endpoints�は、既存のメッセージング・インフラストラクチャーをどちらも活用し、メッ
セージではなくファイルを作成して使用するアプリケーションを大幅に再コーディング
することなく、システム間の信頼性の高いセキュアなファイル転送管理を行います。また
は、IBM�Sterling�Connect:Direct�を使用してシステム間のファイル移動を行います。こ
の機能は、�IBM�Sterling�Control�Center�でさらに強化され、ファイル転送のイベント・
ベースのモニターおよび管理を提供します。�WebSphere�Managed�File�Transfer�のライセ
ンスは�IBM�MQ�のライセンスとは別にライセンスを取得する必要がありますが、�WebSphere
Managed�File�Transfer�Service�のライセンスは�IBM�MQ�Advanced�のライセンスに含まれ
ています。
• IBM�MQ�Telemetry�は、センサーなどの物理デバイスや、携帯電話などのモバイル・デバイ
スで稼働する軽量のクライアントを提供することにより、�IBM�MQ�インフラストラクチャー
の適用範囲を拡大します。MQTT�クライアントへの接続、または�IBM�MQ�Telemetry�デーモ
ン�(デバイス用)�を利用するには、別途ライセンスを取得する必要があります。�IBM�MQ
Advanced�のライセンスには、企業内のすべての�MQ�サーバーに�IBM�MQ�Telemetry�を導入
できるライセンスが含まれています。
• WebSphere�MQ�Low�Latency�Messaging�(LinuxTM�、�Microsoft�Windows�、および�Oracle
Solaris�プラットフォーム上)�は、低レイテンシー、高スループット配信で�IBM�MQ�製品
ファミリーを拡張します。データ配信速度が最優先である金融市場の企業やその他の業界
に特有の、大容量および低レイテンシーといった要件に合わせて最適化されています。これ
は�IBM�MQ�では提供されませんが、別途ライセンスを購入することで個別に入手できます。
IBM�MQ�と�WebSphere�MQ�Low�Latency�Messaging�間のメッセージ交換は、双方向で行うこ
とができます。
IBM�MQ�は、�IBM�ESB�ポートフォリオを支え、拡張するメッセージング・バックボーンを提
供します。ESB�の構築基盤となるトランスポート層を提供し、バックボーンをメディエーショ
ン、変換、およびルーティングの各サービスで増強します。
• IBM�Integration�Bus�は、変換、インテリジェント・ルーティング、および情報フローのモ
デルを�IBM�MQ�メッセージング・バックボーンに追加します。�この�ESB�は、ビジネス・
イベントから生成された情報およびデータを、広範な企業やその他至るところにあるユー
ザー、アプリケーション、およびデバイスにリアルタイムで配布します。
IBM�MQ�ファミリーは、世界中の�800�を超える�IBM�ビジネス・パートナーのスキル、サービ
ス、およびオファリングにより補完されています。
さらに、�IBM�Tivoli®�ポートフォリオにより、大規模�IBM�MQ�ソリューションのシステム管理
が提供されます。�Tivoli�OMEGAMON®�XE�for�Messaging�は、�IBM�MQ�ソリューションの可用
性とパフォーマンスを向上させるために役立ちます。共通問題を識別し、主要な�IBM�MQ�メト
リックをモニターしながら、事前定義された業界のベスト・プラクティス・シチュエーション
を使用して、修正アクションを自動化できます。また、リアルタイム・データおよび履歴デー
タの分析を使用して、可用性とキャパシティーをモニターすることにより、サービス・レベ
ル・アグリーメント�(SLA)�の管理を改善できます。�複雑な�IBM�MQ�環境のオートディスカバ
リーおよびモニターなどのすぐに使用できる機能により、IT�担当者の生産性を向上させ、管理
コストを削減できます。
さらに、サポートパックの機能拡張により、インターネットからダウンロードにより入手可能
な追加機能が提供されます。次の�Web�サイトをご覧ください。
http://www.ibm.com/webspheremq
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IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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開発意向表明
IBM�は、MQ�Light�API�向けに開発されたアプリケーションを�IBM�MQ�で実行できるようにする
機能を�IBM�MQ�に搭載する予定です。このオプションは、アプリケーションでエンタープライ
ズ・メッセージング・プラットフォームにより提供されるサービス品質が必要となった場合に
検討対象となります。�IBM�は、将来�IBM�MQ�に対する更新でこの機能を提供する予定です。現
在、MQ�Light�はオープン・アルファ版が提供されており、結果的にコンテンツ、機能、および
名称が変更される場合があります。
具体的な製品化の最終決定は、あくまでも�IBM�の技術上及び経営上の判断に基づいて行われま
す。今後の製品に関する情報は、IBM�の製品の一般的な方向性を示すことを目的としたもので
あり、発注の意思決定のための判断基準の利用を意図したものではありません。今後の製品に
関する情報は、いかなる資料、�コード、または機能性の提供というコミットメント、約束、
または法律上の義務について�言及するものでもありません。今後の製品に関する情報は、い
かなる契約にも含めることはできません。IBM�製品について記載される今後のいかなるフィー
チャーまたは機能の開発、発表、および時期は、IBM�の判断で決定されます。
参照情報
関連製品の詳細情報については、以下を参照してください。
• IBM�WebSphere�MQ�V8.0�for�z/OS�:�ソフトウェア発表レター��JP14-0220�(2014�年�4�月
22�日付)
• WebSphere�MQ�for�z/OS�V8.0:�ソフトウェア発表レター��JP14-0214�(2014�年�4�月�22�日
付)
• IBM�MQ�V7.5�with�Sterling�Managed�File�Transfer:�ソフトウェア発表レター��JP14-0045
(2014�年�3�月�11�日付)
プログラム番号
�
Program������������������Program
number���������VRM�������name
�
5724-H72�������8.0�������IBM�MQ�for�Multiplatforms
�
オファリング情報
製品情報は、以下の�Offering�Information�Web�サイトで入手可能です。
http://www.ibm.com/common/ssi
以下の�パスポート・アドバンテージ®�Web�サイトもご覧ください。
http://www.ibm.com/software/passportadvantage
製品資料
この製品には、印刷版の��「クイック・スタート・ガイド」�が付属しています。
IBM�WebSphere�MQ�V8.0�の資料は、�IBM�Knowledge�Center�で提供されます。これは、イン
ターネット・アクセスが可能な�Web�ブラウザーで表示できます。
2014�年�6�月�13�日から、�IBM�WebSphere�MQ�V8.0�製品資料のオンライン・バージョンが次の
Web�サイトで使用可能になります。
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http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/SSFKSJ_8.0.0/welcome/
WelcomePagev8r0.html
製品資料
IBM�WebSphere�MQ�V8.0�製品資料は、�IBM�Knowledge�Center�を通してオンラインで提供され
ます。
IBM�Knowledge�Center�のオンライン情報:�IBM�WebSphere�MQ�V8.0�のオンライン資料は、�IBM
Knowledge�Center�で提供されるようになりました。�IBM�Knowledge�Center�は、2,500�を超え
る�IBM�製品の情報を提供しています。製品の�Information�Center�で以前提供されていた情報
は、�IBM�Knowledge�Center�にあります。�IBM�Knowledge�Center�は、情報の検索、フィルタ
リング、カスタマイズ、保存、および共有のための統合ツールです。
特長:
• 統合:�IBM�Knowledge�Center�は、1�カ所で全�IBM�製品についての情報にアクセスし、検索
できるように設計されています。
• 整合性:�インフォメーション・センターでの表示および機能は、製品ごとに異なっていまし
た。�IBM�Knowledge�Center�は、すべての製品情報に対して同じ一連の機能を提供します。
• カスタマイズ:�お客様は、�IBM�Knowledge�Center�のフィルター機能を使用して、最も関連
性の高い情報を選択し、その情報をカスタマイズしたコレクションにビルドして、オンライ
ンまたは�PDF�で表示することができます。�IBM�が情報を更新すると、そのコレクションに
自動的に反映されます。
IBM�Knowledge�Center�の機能について詳しくは、次の�URL�にあるウェルカム・ページを参照
してください。
http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/
2014�年�6�月�13�日付で、�IBM�Knowledge�Center�で提供される�IBM�WebSphere�MQ�V8.0�製品
資料については、以下のサイトを参照してください。
http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/SSFKSJ_8.0.0/welcome/
WelcomePagev8r0.html
技術情報
所定稼働環境
前提ハードウェア
IBM�AIX®�の場合�-�64�ビットの�IBM�System�p®�サーバー
HP-UX�の場合�-�ItaniumTM�システムのみ、HP-UX�PA-RISC�はサポート対象外
Linux�の場合
• Linux�for�System�x®�(32�ビット):�x86�互換�PC�ハードウェア、x86-64�プロセッサーを含
む�(1)
• Linux�for�System�x�(64�ビット):�AMD64、x86-64、および互換プロセッサー
• Linux�for�System�p�:�64�ビットの�System�i®�および�System�p�IBM�POWER®�プロセッ
サー・ベースのシステム
• Linux�for�System�z�:�IBM�System�z9®�、�System�z10®�、または�eServerTM�(または同等の
もの)�64�ビット・プロセッサー
Oracle�Solaris�の場合
• Oracle�Solaris�SPARC:�64�ビットの�SPARC�システムのみ
• Oracle�Solaris�x86-64:�AMD64、EM64T、および互換プロセッサー
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Windows�の場合�-�x86�(1)�および�x86-64�(x64とも呼ばれる)�テクノロジー互換�PC�ハード
ウェア
(1)�C�MQ�Client�のみ�32�ビット環境でサポートされます。
前提ソフトウェア
2014�年�5�月�23�日に提供が開始される�IBM�MQ�for�Multiplatforms�V8.0�をインストールし
て実行するための最小ソフトウェア要件についての完全な詳細情報は、次の�Web�サイトを参照
してください。
http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27006467
最小ソフトウェア要件:
AIX�の場合:
• オペレーティング・システム
– AIX�V7.1�TL2�POWER�システム
– AIX�V6.1�TL8�POWER�システム
• アプリケーション・サーバー
– Java�EE�7.0�仕様をサポートするすべてのアプリケーション・サーバー
• LDAP�サーバー
– LDAP�V2�または�V3�の仕様をサポートするすべての�LDAP�サーバー
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�でサポートされるアプリケーション・サーバー
– WebSphere�Application�Server�V8.5
– WebSphere�Application�Server�V8.0
– WebSphere�Application�Server�V7.0�フィックスパック�7.0.0.17�(2)
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�でサポートされるデータベース
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– Oracle�Database�12c�Enterprise�Edition�リリース�1
– Oracle�Database�11g�Enterprise�Edition�リリース�2
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�の�Web�ゲートウェイ管理コンソールとサンプル�Web
アプリケーションでサポートされる�Web�ブラウザー
– Mozilla�Firefox�ESR24�以降
– Internet�Explorer�10�以降
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�のプロトコル・ブリッジ・エージェントを実行する
ための前提条件�-�UNIXTM�または�Windows�スタイルのファイル・システム・フォーマットを
使用する標準準拠の�FTP、�FTPS、または�SFTP�サーバー
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�Connect:Direct�のブリッジ・エージェントを通じ
て、転送元または転送先として�IBM�Sterling�Connect:Direct�ノードを実行するための前
提条件
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Windows�V4.5.01�サーバー�(Build�16�QC18989�以降)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Windows�V4.4.01�サーバー�(Build�11)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�UNIX�V4.0.0.0�サーバー�(04�March�2011�メンテナン
ス以降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�UNIX�V3.8�サーバー�(04�March�2011�メンテナンス以
降適用)
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IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V5.0.00�サーバー�(POST5000�APAR�バケット適
用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.8�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4802�以
降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.7�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4702�以
降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.6�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4603�以
降適用)
サポート対象プラットフォームの詳細情報については、次の�IBM�Sterling�Connect:Direct�の
Web�サイトを参照してください。
http://www-01.ibm.com/software/commerce/managed-file-transfer/products/connectdirect/
• コンパイラー
– COBOL�for�AIX�V3.1
– COBOL�for�AIX�V4.1
– COBOL�for�AIX�V4.1.1
– Micro�Focus�Server�Express®�5.1
– XL�C/C++�for�AIX�V10.1
– XL�C/C++�for�AIX�V11.1
– XL�C/C++�for�AIX�V12.1
– XL�C�for�AIX�V10.1
– XL�C�for�AIX�V11.1
– XL�C�for�AIX�V12.1
• Java�テクノロジー
– IBM�Runtime�Environment,�Java�Technology�Edition�V7
WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�ポリシーは、サポート対象�Java�ランタイムでバイ
ンディングを使用する�Java�アプリケーションでサポートされます。クライアント接続を使用
する�Java�アプリケーションのサポートは、サポート対象�Java�ランタイム下で実行されるも
のに制限されます。
• ネットワーク通信
– SNA:�Communications�Server�for�AIX�V6.4
– TCP/IP:�オペレーティング・システムが提供する�IPv4�および�IPv6
• リソース・マネージャー�(WebSphere�MQ�がトランザクション・マネージャーの場合)
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– IBM�Informix®�Server�V11.70
– IBM�Informix�Server�V12.10
– Oracle�Database�11g�Enterprise�Edition�リリース�2
– Oracle�Database�12c�Enterprise�Edition�リリース�1
– Sybase�Adaptive�Server�Enterprise�15.0
– Sybase�Adaptive�Server�Enterprise�15.5
• トランザクション・マネージャー
– Oracle�Tuxedo�11g�R1
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V7.1
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
9
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V8.1
– IBM�WebSphere�Application�Server�V7.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.5.5
• 仮想化
– Live�Application�Mobility�(LAM)�for�Workload�Partition�(WPAR)
– WPAR:�Global�AIX�Instance�にインストールされ、System�Workload�Partition�で実行さ
れる製品
– WPAR:�System�Workload�Partition�にインストールされた製品
(2)�WebSphere�Managed�File�Transfer�Web�Gateway�コンポーネントでサポートされる最新の
アプリケーション・サーバー・バージョン。
HP�の場合:�(3)
• オペレーティング・システム�-�HP-UX�11i�v3�(11.31)
• アプリケーション・サーバー
– Java�EE�7.0�仕様の�LDAP�サーバーをサポートするすべてのアプリケーション・サーバー
• LDAP�サーバー
– LDAP�V2�または�V3�の仕様をサポートするすべての�LDAP�サーバー
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�でサポートされるデータベース
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– Oracle�Database�12c�Enterprise�Edition�リリース�1
– Oracle�Database�11g�Enterprise�Edition�リリース�2
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�のプロトコル・ブリッジ・エージェントを実行する
ための前提条件�-�UNIX�または�Windows�スタイルのファイル・システム・フォーマットを
使用する標準準拠の�FTP、�FTPS、または�SFTP�サーバー
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�Connect:Direct�のブリッジ・エージェントを通じ
て、転送元または転送先として�IBM�Sterling�Connect:Direct�ノードを実行するための前
提条件
• IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Windows�V4.5.01�サーバー�(Build�16�QC18989�以降)
• IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Windows�V4.4.01�サーバー�(Build�11)
• IBM�Sterling�Connect:Direct�for�UNIX�V4.0.0.0�サーバー�(04�March�2011�メンテナンス
以降適用)
• IBM�Sterling�Connect:Direct�for�UNIX�V3.8�サーバー�(04�March�2011�メンテナンス以降
適用)
• IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V5.0.00�サーバー�(POST5000�APAR�バケット適用)
• IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.8�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4802�以降
適用)
• IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.7�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4702�以降
適用)
• IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.6�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4603�以降
適用)
サポート対象プラットフォームの詳細情報については、次の�IBM�Sterling�Connect:Direct�の
Web�サイトを参照してください。
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
10
http://www-01.ibm.com/software/commerce/managed-file-transfer/products/connectdirect/
• コンパイラー
– HP�aCC�A.06.16�以降のバージョン
– Micro�Focus�Server�Express�5.1
• Java�テクノロジー
– HP�Java�SDK/JRE/JDK�7.0
– IBM�Runtime�Environment,�Java�Technology�Edition�V7
WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�ポリシーは、サポート対象�Java�ランタイムでバイ
ンディングを使用する�Java�アプリケーションでサポートされます。クライアント接続を使用
する�Java�アプリケーションのサポートは、サポート対象�Java�ランタイム下で実行されるも
のに制限されます。
• ネットワーク通信
– HP�SNAplus2�7.0
– TCP/IP:�オペレーティング・システムが提供する�IPv4�および�IPv6
• リソース・マネージャー�(WebSphere�MQ�がトランザクション・マネージャーの場合)
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V9.7.06
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– IBM�Informix�Server�V11.70
– IBM�Informix�Server�V12.10
– Oracle�Database�11g�Enterprise�Edition�リリース�2
– Oracle�Database�12c�Enterprise�Edition�リリース�1
– Sybase�Adaptive�Server�Enterprise�15.0
– Sybase�Adaptive�Server�Enterprise�15.5
• トランザクション・マネージャー
– Oracle�Tuxedo�11g�R1
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V7.1
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V8.1
– IBM�WebSphere�Application�Server�V7.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.5.5
(3)�WebSphere�MQ�Telemetry�Server�は、このプラットフォームでは稼働しません。
Linux�の場合:
• オペレーティング・システム
– Red�Hat�Enterprise�Linux�(RHEL)�Server�6�Server�Update�3�(x86-64、�System�p�、お
よび�System�z)�(4)
– SUSE�Linux�Enterprise�Server�(SLES)�11�SP2�(x86-64、�System�p�、および�System�z)
(4)
• アプリケーション・サーバー
– Java�EE�7.0�仕様をサポートするすべてのアプリケーション・サーバー
• LDAP�サーバー
– LDAP�V2�または�V3�の仕様をサポートするすべての�LDAP�サーバー
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
11
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�でサポートされるアプリケーション・サーバー
– WebSphere�Application�Server�V8.5
– WebSphere�Application�Server�V8.0
– WebSphere�Application�Server�V7.0�フィックスパック�7.0.0.17�(5)
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�でサポートされるデータベース
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– Oracle�Database�12c�Enterprise�Edition�リリース�1
– Oracle�Database�11g�Enterprise�Edition�リリース�2
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�の�Web�ゲートウェイ管理コンソールとサンプル�Web
アプリケーションでサポートされる�Web�ブラウザー
– Mozilla�Firefox�ESR24�以降
– Internet�Explorer�10�以降
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�のプロトコル・ブリッジ・エージェントを実行する
ための前提条件�-�UNIX�または�Windows�スタイルのファイル・システム・フォーマットを
使用する標準準拠の�FTP、�FTPS、または�SFTP�サーバー
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�Connect:Direct�のブリッジ・エージェントを通じ
て、転送元または転送先として�IBM�Sterling�Connect:Direct�ノードを実行するための前
提条件
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Windows�V4.5.01�サーバー�(Build�16�QC18989�以降)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Windows�V4.4.01�サーバー�(Build�11)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�UNIX�V4.0.0.0�サーバー�(04�March�2011�メンテナン
ス以降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�UNIX�V3.8�サーバー�(04�March�2011�メンテナンス以
降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V5.0.00�サーバー�(POST5000�APAR�バケット適
用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.8�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4802�以
降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.7�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4702�以
降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.6�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4603�以
降適用)
サポート対象プラットフォームの詳細情報については、次の�IBM�Sterling�Connect:Direct�の
Web�サイトを参照してください。
http://www-01.ibm.com/software/commerce/managed-file-transfer/products/connectdirect/
• コンパイラー
– GNU�C�Compiler�(gcc)�and�g++�4.3
– GNU�C�Compiler�(gcc)�and�g++�4.4.4
– Micro�Focus�Server�Express�5.1
• Java�テクノロジー
– IBM�Runtime�Environment,�Java�Technology�Edition�V7
WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�ポリシーは、サポート対象�Java�ランタイムでバイ
ンディングを使用する�Java�アプリケーションでサポートされます。クライアント接続を使用
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
12
する�Java�アプリケーションのサポートは、サポート対象�Java�ランタイム下で実行されるも
のに制限されます。
• ネットワーク通信
– SNA:�IBM�Communications�Server�for�Linux�V6.4�(System�p)
– SNA:�IBM�Communications�Server�for�Linux�on�System�z�V6.4�(System�p)
– TCP/IP:�オペレーティング・システムが提供する�IPv4�および�IPv6
– SNA�LU6.2�Services�for�Linux
• リソース・マネージャー�(WebSphere�MQ�がトランザクション・マネージャーの場合)
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V9.7.06
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– IBM�Informix�Server�V11.70
– IBM�Informix�Server�V12.10
– Oracle�Database�11g�Enterprise�Edition�リリース�2
– Oracle�Database�12c�Enterprise�Edition�リリース�1
– Sybase�Adaptive�Server�Enterprise�15.0
– Sybase�Adaptive�Server�Enterprise�15.5
• トランザクション・マネージャー
– Oracle�Tuxedo�11g�R1
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V7.1
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V8.1
– IBM�WebSphere�Application�Server�V7.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.5.5
• 仮想化
– IBM�PowerVM®�Hypervisor�(LPAR、DPAR、Micro-Partition)�(Linux�for�System�p)
– IBM�PR/SMTM�のすべてのバージョン�(Linux�for�System�z)
– Red�Hat�Enterprise�Linux�(RHEL)�で提供される�Red�Hat�KVM
– SUSE�Linux�Enterprise�Server�(SLES)�で提供される�SUSE�KVM
– VMware�ESXi�V5.0�および�V5.1�(Linux�on�x86-32�および�x86-64)
(4)�WebSphere�MQ�Telemetry�Server�コンポーネントは、�WebSphere�Managed�File�Transfer
Web�Gateway�コンポーネントでのみサポートされます。
(5)�WebSphere�Managed�File�Transfer�Web�Gateway�コンポーネントでサポートされる最新の
アプリケーション・サーバー・バージョン。
Oracle�Solaris�の場合:�(6)
• オペレーティング・システム
– Oracle�Solaris�10�SPARC
– Oracle�Solaris�10�x86-64
– Oracle�Solaris�11�SPARC
– Oracle�Solaris�11�x86-64
• アプリケーション・サーバー
– Java�EE�7.0�仕様をサポートするすべてのアプリケーション・サーバー
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
13
• LDAP�サーバー
– LDAP�V2�または�V3�の仕様をサポートするすべての�LDAP�サーバー
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�でサポートされるデータベース
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– Oracle�Database�12c�Enterprise�Edition�リリース�1
– Oracle�Database�11g�Enterprise�Edition�リリース�2
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�のプロトコル・ブリッジ・エージェントを実行する
ための前提条件�-�UNIX�または�Windows�スタイルのファイル・システム・フォーマットを
使用する標準準拠の�FTP、�FTPS、または�SFTP�サーバー
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�Connect:Direct�のブリッジ・エージェントを通じ
て、転送元または転送先として�IBM�Sterling�Connect:Direct�ノードを実行するための前
提条件
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Windows�V4.5.01�サーバー�(Build�16�QC18989�以降)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Windows�V4.4.01�サーバー�(Build�11)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�UNIX�V4.0.0.0�サーバー�(04�March�2011�メンテナン
ス以降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�UNIX�V3.8�サーバー�(04�March�2011�メンテナンス以
降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V5.0.00�サーバー�(POST5000�APAR�バケット適
用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.8�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4802�以
降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.7�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4702�以
降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.6�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4603�以
降適用)
サポート対象プラットフォームの詳細情報については、次の�IBM�Sterling�Connect:Direct�の
Web�サイトを参照してください。
http://www-01.ibm.com/software/commerce/managed-file-transfer/products/connectdirect/
• コンパイラー
– Micro�Focus�Server�Express�5.1
– Oracle�Solaris�Studio�12.2
• Java�テクノロジー
– IBM�Runtime�Environment,�Java�Technology�Edition�V7
– Oracle�Java�SDK/JRE/JDK�7.0
WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�ポリシーは、サポート対象�Java�ランタイムでバイ
ンディングを使用する�Java�アプリケーションでサポートされます。クライアント接続を使用
する�Java�アプリケーションのサポートは、サポート対象�Java�ランタイム下で実行されるも
のに制限されます。
• ネットワーク通信
– SNA:�Data�Connection�SNAP-IX�7.0�(SPARC)
– TCP/IP:�オペレーティング・システムが提供する�IPv4�および�IPv6
• リソース・マネージャー�(WebSphere�MQ�がトランザクション・マネージャーの場合)
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V9.7.06
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– IBM�Informix�Server�V11.70
– IBM�Informix�Server�V12.10
– Oracle�Database�11g�Enterprise�Edition�リリース�2
– Oracle�Database�12c�Enterprise�Edition�リリース�1
– Sybase�Adaptive�Server�Enterprise�15.0
– Sybase�Adaptive�Server�Enterprise�15.5
• トランザクション・マネージャー
– Oracle�Tuxedo�11g�R1
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V7.1
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V8.1
– IBM�WebSphere�Application�Server�V7.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.5.5
(6)�WebSphere�MQ�Telemetry�は、このプラットフォームでは稼働しません。
Windows�の場合:
• オペレーティング・システム
– Windows�Server�2008�R2�SP1�Standard�Edition、Datacenter�Edition、Enterprise
Edition�(x86-64)
– Windows�Server�2012�Standard�Edition、Datacenter�Edition�(x86-64)
– Windows�Server�2012�R2�Standard�Edition、Datacenter�Edition�(x86-64)
– Windows�7�SP1�Ultimate、Professional、Enterprise�(x86-32�および�x86-64)
– Windows�8�Standard、Professional、Enterprise�(x86-32�および�x86-64)
– Windows�8.1�Standard、Professional、Enterprise�(x86-32�および�x86-64)
• .NET�(7)
– Microsoft.NET�Framework�3.5
– Microsoft.NET�Framework�4.0
• アプリケーション・サーバー
– Java�EE�7.0�仕様をサポートするすべてのアプリケーション・サーバー
• LDAP�サーバー
– LDAP�V2�または�V3�の仕様をサポートするすべての�LDAP�サーバー
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�でサポートされるアプリケーション・サーバー
– WebSphere�Application�Server�V8.5
– WebSphere�Application�Server�V8.0
– WebSphere�Application�Server�V7.0�フィックスパック�7.0.0.17�(8)
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�でサポートされるデータベース
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.1
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
15
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– Oracle�Database�12c�Enterprise�Edition�リリース�1
– Oracle�Database�11g�Enterprise�Edition�リリース�2
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�の�Web�ゲートウェイ管理コンソールとサンプル�Web
アプリケーションでサポートされる�Web�ブラウザー
– Mozilla�Firefox�ESR24�以降
– Internet�Explorer�10�以降
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�のプロトコル・ブリッジ・エージェントを実行する
ための前提条件�-�Windows�スタイルのファイル・システム・フォーマットを使用する標準
準拠の�FTP、FTPS、または�SFTP�サーバー
• WebSphere�Managed�File�Transfer�が導入された�IBM�Sterling�Connect:Direct�エージェ
ントを実行するための前提条件
– Connect:Direct�for�Windows�V4.5.01�(Build�16�QC18989�以降)�サーバー
– Connect:Direct�for�Windows�V4.4.01�(Build�11)�サーバー
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�Connect:Direct�のブリッジ・エージェントを通じ
て、転送元または転送先として�IBM�Sterling�Connect:Direct�ノードを実行するための前
提条件
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Windows�V4.5.01�サーバー�(Build�16�QC18989�以降)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Windows�V4.4.01�サーバー�(Build�11)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Unix�V4.0.0.0�サーバー�(04�March�2011�メンテナン
ス以降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�Unix�V3.8�サーバー�(04�March�2011�メンテナンス以
降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V5.0.00�サーバー�(POST5000�APAR�バケット適
用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.8�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4802�以
降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.7�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4702�以
降適用)
– IBM�Sterling�Connect:Direct�for�z/OS�V4.6�サーバー�(メンテナンス�PTF�PUT4603�以
降適用)
サポート対象プラットフォームの詳細情報については、次の�IBM�Sterling�Connect:Direct�の
Web�サイトを参照してください。
http://www-01.ibm.com/software/commerce/managed-file-transfer/products/connectdirect/
• コンパイラー
– Micro�Focus�Server�Express�5.1
– Microsoft�Visual�Studio�2010
– Microsoft�Visual�Studio�2012
• Java�テクノロジー
– IBM�Runtime�Environment,�Java�Technology�Edition�V7
WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�ポリシーは、サポート対象�Java�ランタイムでバイ
ンディングを使用する�Java�アプリケーションでサポートされます。クライアント接続を使用
する�Java�アプリケーションのサポートは、サポート対象�Java�ランタイム下で実行されるも
のに制限されます。
• ネットワーク通信
– IBM�Communications�Server�for�Windows�V6.4
– Microsoft�Host�Integration�Server�2010
– Personal�Communications�6.0
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
16
– TCP/IP:�オペレーティング・システムが提供する�IPv4�および�IPv6
– NetBIOS:�Windows�のオペレーティング・システムで提供
– SPX:�オペレーティング・システムで提供される�Sequence�Package�Exchange
• リソース・マネージャー�(WebSphere�MQ�がトランザクション・マネージャーの場合)
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V9.7.06
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V9.7.0.6
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.1
– DB2�Advanced�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– DB2�Enterprise�Server�Edition�V10.5
– IBM�Informix�Server�V11.70
– IBM�Informix�Server�V12.10
– Oracle�Database�11g�Enterprise�Edition�リリース�2
– Oracle�Database�12c�Enterprise�Edition�リリース�1
– Sybase�Adaptive�Server�Enterprise�15.0
– Sybase�Adaptive�Server�Enterprise�15.5
• トランザクション・マネージャー
– Oracle�Tuxedo�11g�R1
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V7.1
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V8.1
– IBM�WebSphere�Application�Server�V7.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.5.5
• 仮想化
– VMware�ESXi�V5.0�および�V5.1
(7)�Advanced�Message�Security�は、完全に管理された�.NET�アプリケーションではサポート
されない場合もあります。
(8)�WebSphere�Managed�File�Transfer�Web�Gateway�コンポーネントでサポートされる最新の
アプリケーション・サーバー・バージョン。
IBM�i�の場合:�(9)
• オペレーティング・システム
– IBM�i�7.1
• アプリケーション・サーバー
– Java�EE�7.0�仕様をサポートするすべてのアプリケーション・サーバー
• LDAP�サーバー
– LDAP�V2�または�V3�の仕様をサポートするすべての�LDAP�サーバー
• WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�のプロトコル・ブリッジ・エージェントを実行する
ための前提条件�-�UNIX�または�Windows�スタイルのファイル・システム・フォーマットを
使用する標準準拠の�FTP�サーバー
• コンパイラー
– Rational®�Development�Studio�for�IBM�i�V7.1
• Java�テクノロジー
– IBM�Runtime�Environment,�Java�Technology�Edition�V7�(32�ビット�&�64�ビット)
WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�ポリシーは、サポート対象�Java�ランタイムでバイ
ンディングを使用する�Java�アプリケーションでサポートされます。クライアント接続を使用
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
17
する�Java�アプリケーションのサポートは、サポート対象�Java�ランタイム下で実行されるも
のに制限されます。
• ネットワーク通信
– TCP/IP:�オペレーティング・システムが提供する�IPv4�および�IPv6
– SNA�LU6.2:�オペレーティング・システムで提供
• リソース・マネージャー�(WebSphere�MQ�がトランザクション・マネージャーの場合)
– DB2�for�i�V7.1
– IBM�i�V7.1
• トランザクション・マネージャー
– IBM�CICS�Transaction�Server�for�IBM�i�V7.1
– Oracle�Tuxedo�11g�R1
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V7.1
– IBM�TXSeries�for�Multiplatforms�V8.1
– IBM�WebSphere�Application�Server�V7.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.0
– IBM�WebSphere�Application�Server�V8.5.5
• 仮想化
– IBM�PowerVM�Hypervisor�(LPAR、DPAR、Micro-Partition)�のサポート対象バージョン
(9)�WebSphere�MQ�Telemetry�は、このプラットフォームでは稼働しません。
WebSphere�MQ�Telemetry�のオペレーティング環境の場合:
WebSphere�MQ�Telemetry�は、�WebSphere�MQ�製品の機能です。Telemetry�サーバーは、一部の
WebSphere�MQ�のサポート対象プラットフォームでのみ稼働します。
AIX�の場合:
オペレーティング・システム
• AIX�6.1�TL8�POWER�システム
• AIX�7.1�TL2�POWER�システム
Linux�の場合:
オペレーティング・システム
• Red�Hat�Enterprise�Linux�(RHEL)�Server�6�Server�Update�3�x86-64�および�System�z
• SUSE�Linux�Enterprise�Server�(SLES)�11�SP2�x86-64�および�System�z
Windows�の場合:
オペレーティング・システム
• Windows�Server�2008�R2�SP1�Standard�Edition、Datacenter�Edition、Enterprise
Edition�(x86-64)
• Windows�Server�2012�Standard�Edition、Datacenter�Edition�(x86-64)
• Windows�Server�2012�R2�Standard�Edition、Datacenter�Edition�(x86-64)
• Windows�7�SP1�Ultimate、Professional、Enterprise�(x86-64)
• Windows�8�Standard、Professional、Enterprise�(x86-64)
• Windows�8.1�Standard、Professional、Enterprise�(x86-64)
MQ�Telemetry�デーモン、C、および�Java�クライアントは、次の�Web�サイトから入手できま
す。
http://www.ibm.com/software/products/en/wmq-telemetry/
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
18
IBM�MQ�V8.0�の最新のソフトウェア要件については、次の�Web�サイトを参照してください。製
品出荷開始日よりご利用いただけます。
http://www.ibm.com/support/docview.wss?uid=swg27006467
プログラムの仕様と所定稼働環境に関する情報は、プログラムに付属する�readme�ファイルな
どの資料�(存在する場合)、または�IBM�が公開するその他の情報�(発表レターなど)�に記載さ
れています。資料やプログラムに関するその他のコンテンツは、英語以外の言語では提供され
ない場合があります。
互換性
WebSphere�MQ�V8.0�のキュー・マネージャーおよびクライアントは、現行レベルならびに旧レ
ベルの�WebSphere�MQ�または�MQSeries®�製品のキュー・マネージャーおよびクライアントとの
相互運用が可能です。�WebSphere�MQ�Explorer�は、�Linux�on�x86-64�と�Windows�のプラット
フォームで稼働します。�WebSphere�MQ�V8.0�で提供される�MQ�Explorer�は、すべてのプラッ
トフォーム上の、すべてのサポート対象レベルの�WebSphere�MQ�へのクライアント接続で使用
できます。�WebSphere�MQ�Managed�File�Transfer�は、�WebSphere�MQ�File�Transfer�Edition
のどのレベルでも、サーバーおよびクライアントのインストール済み環境への転送、ならびに
サーバーおよびクライアントのインストール済み環境からの転送をサポートします。 制限事項
追加情報については、この発表レターの『��契約条件�』セクションに記載されている『使用制
限』または次の�IBM�Software�License�Agreement�Web�サイトにあるライセンス情報の資料を
参照してください。
http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf
IBM�エレクトロニック・サポート
IBM�サポート・ポータルは、技術サポートへのゲートウェイとして機能します。このサポー
ト・ポータルには、時間の節約およびサポートの簡素化を支援する、ソフトウェアおよびハー
ドウェア向けの�IBM�エレクトロニック・サポートのツールおよびリソースが含まれています。
エレクトロニック・サポートのツールは、疑問に対する回答の検索、修正のダウンロード、ト
ラブルシューティング、データ収集の自動化、サービス・リクエストのオンライン・ツールで
の問題の報告と追跡、各種スキルの向上に役立ちます。これらのツールはすべて、�IBM�サポー
ト契約により追加料金なしでご利用いただけます。エレクトロニック・サポートが提供する
ツールのポートフォリオについては、次のサイトを参照してください。
http://ibm.com/electronicsupport
IBM�サポート・ポータルには、次の�URL�でアクセスできます。
http://ibm.com/support
オンラインのサービス・リクエスト・ツールには、次の�URL�でアクセスできます。
http://ibm.com/support/servicerequest
計画情報
IBM�WebSphere�MQ�V8.0�の非推奨機能:
• IBM�は、�IBM�MQ�および�IBM�MQ�Managed�File�Transfer�の�IBM�MQ�Managed�File
Transfer�Web�Gateway�機能をさらに拡張する予定はありません。
• IBM�は、MQ�Explorer�の�Service�Definition�Wizard�機能をさらに拡張する予定はありま
せん。
• IBM�は、�WebSphere�MQ�Bridge�for�HTTP�機能をさらに拡張する予定はありません。代
わりに、MA9B�Mobile�や�Device�Messaging�Client�Pack�の�IBM�Messaging�Client�for
JavaScriptTM�から提供される�WebSocket�サポートを使用してください。これは、次の�Web
サイトにあります。
https://www.ibm.com/developerworks/community/blogs/messaging/entry/
mobile_and_device_me�ssaging_client_pack10
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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• IBM�は、MQ�transport�for�SOAP�.NET�Framework�1�および�2�用に機能をさらに拡張する
予定はありません。代わりに、�WebSphere�MQ�custom�channel�for�Microsoft�Windows
Communication�Foundation�(WCF)�を使用してください。
• IBM�は、JAX-RPC�機能を使用した�Axis�1.4�に対応する�SOAP�Java�クライアントおよびリ
スナー向けの�MQ�トランスポートに対して追加の機能拡張を実施する予定はありません。代
わりに、JAX-WS�を使用する�WebSphere�MQ�transport�SOAP�Java�client�for�Axis�2�を使
用してください。
パッケージング
IBM�WebSphere�MQ�V8.0�は、ダウンロード、および複数の�DVD�と�CD-ROM�で構成される単一の
物理メディアで配布されます。このプログラムを�Web�サイトからダウンロードした場合は、適
用される�IBM�プログラムのご使用条件、および該当する場合はライセンス情報�(LI)�が含まれ
ており、これらは、当プログラムのインストール時に同意・不同意を確認するために表示され
ます。ライセンスおよびライセンス情報�(LI)�は、将来の参照のために�LICENSE.TXT�などの
ファイル名でディレクトリーに保管されます。
セキュリティー、監査性およびコントロール
WebSphere�MQ�は、ホスト・ソフトウェアのセキュリティー機能および監査機能を使用します。
アプリケーション・システムや通信機能でのセキュリティー機能、管理手順、および適切な制
御を、評価、選択、実装することは、お客様の責任で行っていただきます。
発注情報
本製品は、�パスポート・アドバンテージ�を介してのみ提供されます。本製品は、パッケージ
製品としては提供されません。
本製品は、�IBM�から直接、または�Software�Value�Plus�として認定された�IBM�ビジネス・
パートナーからのみご購入いただけます。
IBM�Software�Value�Plus�について詳しくは、以下の�Web�ページをご覧ください。
http://www.ibm.com/partnerworld/page/svp_authorized_portfolio
特定の�Software�Value�Plus�ポートフォリオについて認定された、お客様の地域の�Software
Value�Plus�IBM�ビジネス・パートナーについては、以下の�Web�サイトを参照してください。
http://www.ibm.com/partnerworld/wps/bplocator/
����������������������������������������������������Product
Licensed�function�title�������������Product�group���category
�
WebSphere�MQ������������������������IBM�MQSeries�MQSeries
�
�
�
�������������������������������������PID����������Charge�unit
Program�name�������������������������number�������description
�
IBM�WebSphere�MQ���������������������5724-H72�����Per�PVU
�
IBM�WebSphere�MQ���������������������5724-H72�����Per�Processor
��������������������������������������������������Value�Unit�(PVU)
��������������������������������������������������for�Linux�on
��������������������������������������������������System�z
�
IBM�WebSphere�MQ���������������������5724-H72�����Processor-Day
�
IBM�WebSphere�MQ���������������������5724-H72�����Per�Install
�
IBM�WebSphere�MQ���������������������5724-H72�����Client
�
IBM�WebSphere�MQ���������������������5724-H72�����Simultaneous�Session
�
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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�
Product�group:�IBM�MQSeries
��Product�Identifier�Description�(PID)
��WebSphere�MQ�������������������5724-H72
�
Product�category:�MQ�Series
パスポート・アドバンテージ
�
�����������������������������������������������������������Part
Program�name/Description�����������������������������������number
�
WebSphere�MQ
�
WebSphere�MQ�Per�Processor�Value�Unit�(PVU)�Annual�SW������E0256LL
�S&S�Rnwl
WebSphere�MQ�Per�Processor�Value�Unit�(PVU)�Lic�+�SW�������D55V1LL
�S&S�12�Mo
WebSphere�MQ�Per�Processor�Value�Unit�(PVU)�SW�S&S���������D55V2LL
�Reinstate�12�Mo
�
MQ�Idle�Standby�PVU�Lic+1yr�Maint��������������������������D0GGQLL
MQ�Idle�Standby�PVU�S&S�Renewal����������������������������E0ALULL
MQ�Idle�Standby�PVU�Reinstate�12�Mo������������������������D0GGSLL
�
WebSphere�MQ�Advanced
�
WebSphere�MQ�Advanced
�Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
������License�and�SW�S&S�12�Months�������������������������D14DJLL
�
WebSphere�MQ�Advanced
�Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
������Annual�SW�S&S�Renewal��������������������������������E0JD0LL
�
WebSphere�MQ�Advanced
�Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
������SW�S&S�Reinstatement�12�Months�����������������������D14DKLL
�
WebSphere�MQ�Advanced�Idle�Standby
�Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
������License�and�SW�S&S�12�Months�������������������������D14DSLL
�
WebSphere�MQ�Advanced�Idle�Standby
�Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
������Annual�SW�S&S�Renewal��������������������������������E0JD2LL
�
WebSphere�MQ�Advanced�Idle�Standby
�Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
������SW�S&S�Reinstatement�12�Months�����������������������D14DTLL
�
WebSphere�MQ�Advanced�for�Developers
�Per�Authorized�User�Single�Install
������License�and�SW�S&S�12�Months�������������������������D14EALL
�
WebSphere�MQ�Advanced�for�Developers
�Per�Authorized�User�Single�Install
������Annual�SW�S&S�Renewal��������������������������������E0JD7LL
�
WebSphere�MQ�Advanced�for�Developers
�Per�Authorized�User�Single�Install
������SW�S&S�Reinstatement�12�Months�����������������������D14EBLL
�
WebSphere�MQ�Telemetry
�
WebSphere�MQ�Telemetry�per�Install�Lic�+SW�S&S�12�mo�������D0PJTLL
WebSphere�MQ�Telemetry�per�Install�Annual�S&S�Rnwl���������E0DRHLL
WebSphere�MQ�Telemetry�per�Install�SW�S&S�Reinstat�12mo����D0PJULL
�
�
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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�
WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�Component
�
WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�Component�PVU�������D0PLFLL
�Lic�+�SW�S&S�12�Mo
WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�Component�PVU�������E0DS8LL
�Annual�SW�S&S�Rnwl
WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�Component�PVU�������D0PLGLL
�S&S�Reinstate�12�Mo
�
WS�MQ�AMS�Component�Idle�Standby�per�10�PVUs���������������D0PKZLL
�Lic�+�SW�S&S�12�Mo
WS�MQ�AMS�Component�Idle�Standby�per�10�PVUs���������������E0DS0LL
�Annual�SW�S&S�Rnwl
WS�MQ�AMS�Component�Idle�Standby�per�10�PVUs���������������D0PL0LL
�S&S�Reinstate�12�Mo
�
WS�MQ�AMS�Component�Idle�Stby�10�PVUs�Lin�Sy�zE�Bc���������D0PKWLL
�Lic�+�SW�S&S�12�Mo
WS�MQ�AMS�Component�Idle�Stby�10�PVUs�Lin�Sy�zE�Bc���������E0DRZLL
�Annual�SW�S&S�Rnwl
WS�MQ�AMS�Component�Idle�Stby�10�PVUs�Lin�Sy�zE�Bc���������D0PKXLL
�S&S�Reinstate�12�Mo
�
WebSphere�MQ�AMS�Comp�PVU�Lin�Sys�z/zEnterprise�Bc���������D0PLCLL
�Lic�+�SW�S&S�12�Mo
WebSphere�MQ�AMS�Comp�PVU�Lin�Sys�z/zEnterprise�Bc���������E0DS7LL
�Annual�SW�S&S�Rnwl
WebSphere�MQ�AMS�Comp�PVU�Lin�Sys�z/zEnterprise�Bc���������D0PLDLL
�S&S�Reinstate�12�Mo
�
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Component
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�PVU����������������D14CXLL
�Lic�+�SW�S&S�12�Mo
WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�PVU����������������E0JCRLL
�Annual�SW�S&S�Rnwl
WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�PVU����������������D14CYLL
�S&S�Reinstate�12�Mo
�
WS�Managed�File�Transfer�Service�Idle�St�10�PVUs�����������D14DDLL
�Lic�+�SW�S&S�12�Mo
WS�Managed�File�Transfer�Service�Idle�St�10�PVUs�����������E0JCXLL
�Annual�SW�S&S�Rnwl
WS�Managed�File�Transfer�Service�Idle�St�10�PVUs�����������D14DELL
�S&S�Reinstate�12�Mo
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Agent
�����Per�Simultaneous�Session
������License�and�SW�S&S�12�Months�������������������������D14EGLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Agent
�����Per�Simultaneous�Session
������Annual�SW�S&S�Renewal��������������������������������E0JDALL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Agent
�����Per�Simultaneous�Session
������SW�S&S�Reinstatement�12�Months�����������������������D14EHLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Managed�Endpoint
�����Per�Install
������License�and�SW�S&S�12�Months�������������������������D14DFLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Managed�Endpoint
�����Per�Install
������Annual�SW�S&S�Renewal��������������������������������E0JCYLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Managed�Endpoint
�����Per�Install
������SW�S&S�Reinstatement�12�Months�����������������������D14DGLL
�
�
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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パスポート・アドバンテージ�のトレードアップ
トレードアップ製品の以下のライセンス取得の資格を得るには、その前に同等の先行版製品の
ライセンスを取得している必要があります。
Precursor�product������Trade-up�product�����������������������Trade-up�part�number
�
WebS�MQ�AMS�PVU��������WebSphere�MQ�AMS�����������������������D0PLHLL
�����������������������Component�PVU�Trdup
�����������������������Lic�+�SW�S&S�12�Mo
�
WebS�MQ�AMS�Idle�������WebSphere�MQ�AMS�����������������������D0PL1LL
��Stby�10�PVUs���������Component�Idle�Stby
�����������������������10�PVUs�Trdup
�����������������������Lic�+�SW�S&S�12�Mo
�
WebS�MQ�AMS�Idle�������WebS�MQ�AMS�Comp�IS��������������������D0PKYLL
��Stby�10�PVUs���������10�PVUs�SzE�Bc�Trdup
��Sys�zEN�BC�����������Lic�+�SW�S&S�12�Mo
�
WebS�MQ�AMS�PVU��������WebS�MQ�AMS�Comp�����������������������D0PLELL
��Sys�zEN�BC�����������PVU�Sys�zEN�Bc�Trdup
�����������������������Lic�+�SW�S&S�12�Mo
�
WebSphere�MQ�PVU��������WebSphere�MQ�Advanced�����������������D14DLLL
�License�+�SW�S&S��������Processor�Value�Unit
�12�Months
�
Sterling�Connect��������WebSphere�MQ�Advanced�PVU�������������D14DMLL
�Direct�PVU��������������Processor�Value�Unit
�License�+�SW�S&S
�12�Months
�
WebSphere�MQ�for��������WebSphere�MQ�Advanced�for�������������D14DQLL
�zEnterprise®�zEnterprise�BladeCenter
�BladeCenter®�Ext�and�����Extension�and�Linux�on�System�z
�Linux�on�System�z�Processor�Value�Unit
�PVU�License�+�SW�S&S
�12�Months
�
Sterling�Connect��������WebSphere�MQ�Advanced�for�������������D14DRLL
�Direct�for��������������zEnterprise�BladeCenter
�zEnterprise�Extension�and�Linux�on�System�z
�BladeCeeter�Ext�and�����Processor�Value�Unit
�Linux�on�System�z
�PVU�License�+�SW�S&S
�12�Months
�
WebSphere�MQ������������WebSphere�MQ�Advanced�Idle�Standby����D14DXLL
�Idle�Standby�for��������for�zEnterprise�BladeCenter
�zEnterprise�Extension�and�Linux�on�System�z
�BladeCenter�Ext�and�����Processor�Value�Unit
�Linux�on�System�z
�PVU�License�+�SW�S&S
�12�Months
�
WebSphere�MQ�Idle�������WebSphere�MQ�Advanced�Idle�Standby����D14DULL
�Standby�PVU�������������Processor�Value�Unit
�License�+
�SW�S&S�12�Months
�
ご不明な点は、�IBM�担当員にお問い合わせください。
日本�IBM�のソフトウェア発表
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パスポート・アドバンテージのお客様の場合:�メディア・パックの使用許諾
リストされた製品のメンテナンスまたはサブスクリプションが有効であるお客様は、対応する
メディア・パックを受け取る資格があります。
WebSphere�MQ�for�Multiplatforms
�
Entitled�maintenance������������������������������������Part
offerings�description������Media�packs�description������number
�
WebSphere�MQ���������������WebSphere�MQ�V8.0�for��������BA17VML
Processor�Value�Unit�������Multiplatforms
�����������������������������Multilingual�Media�Pack
�
WebSphere�MQ�Linux�WebSphere�MQ�V8.0�for��������BA17VML
zSeries�Processor����������Multiplatforms
Value�Unit�������������������Multilingual�Media�Pack
�
System�z�Integrated�Facility�for�Linux�(IFL)�エンジン上で使用するためのクロスプラット
フォーム製品
この製品を�System�z�IFL�エンジンの�Linux�オペレーティング・システム上で実行する場合
は、以下のパーツ番号で発注をしてください。この製品を�System�z�IFL�エンジンの�Linux�オ
ペレーティング・システム上で実行しない場合は、本発表レターに記載されている別のパーツ
番号のセットからの発注をお願いいたします。これらのパーツ番号は、本発表レター上の他の
番号と同じ機能と権限を提供します。
�
���������������������������������������������������������Part
Program�name/Description���������������������������������number
�
WebSphere�MQ
�
WebSphere�MQ�Per�Proc�VU�for�Lin�Sys�z�Annual�SW�S&S�����E0257LL
�Rnwl
WebSphere�MQ�Per�Proc�VU�for�Lin�Sys�z�Lic�+�SW�S&S�12���D55V4LL
�Mo
WebSphere�MQ�Per�Proc�VU�for�Lin�Sys�z�SW�S&S�Reinstate��D55V5LL
�12�Mo
�
MQ�Idle�Standby�Linux�on�System�z
�����PVU�Lic+1yr�Maint�����������������������������������D0GGNLL
MQ�Idle�Standby�Linux�on�System�z
�����PVU�S&S�Renewal�������������������������������������E0ALTLL
MQ�Idle�Standby�Linux�on�System�z
�����PVU�Reinstate�12�Mo���������������������������������D0GGPLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
���Linux�on�System�z�License�and�SW�S&S�12�Months��������D14CZLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
���Linux�on�System�z�Annual�SW�S&S�Renewal���������������E0JCSLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
���Linux�on�System�z�SW�S&S�Reinstatement�12�Months������D14D0LL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�Idle�Standby�for
zEnterprise�BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�10�Processor�Value�Units�(PVUs)
���Linux�on�System�z�License�and�SW�S&S�12�Months��������D14DBLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�Idle�Standby�for
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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zEnterprise�BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�10�Processor�Value�Units�(PVUs)
���Linux�on�System�z�Annual�SW�S&S�Renewal���������������E0JCWLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�Idle�Standby�for
zEnterprise�BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�10�Processor�Value�Units�(PVUs)
���Linux�on�System�z�SW�S&S�Reinstatement�12�Months������D14DCLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Managed�Endpoint�for
zEnterprise�BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Install
���Linux�on�System�z�License�and�SW�S&S�12�Months��������D14DHLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Managed�Endpoint�for
zEnterprise�BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Install
���Linux�on�System�z�Annual�SW�S&S�Renewal���������������E0JCZLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Managed�Endpoint�for
zEnterprise�BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Install
���Linux�on�System�z�SW�S&S�Reinstatement�12�Months������D14DILL
�
WebSphere�MQ�Advanced�for�zEnterprise�BladeCenter
Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
���Linux�on�System�z�License�and�SW�S&S�12�Months��������D14DNLL
�
WebSphere�MQ�Advanced�for�zEnterprise�BladeCenter
Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
���Linux�on�System�z�Annual�SW�S&S�Renewal���������������E0JD1LL
�
WebSphere�MQ�Advanced�for�zEnterprise�BladeCenter
Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
���Linux�on�System�z�SW�S&S�Reinstatement�12�Months������D14DPLL
�
WebSphere�MQ�Advanced�Idle�Standby�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
���Linux�on�System�z�License�and�SW�S&S�12�Months��������D14DVLL
�
WebSphere�MQ�Advanced�Idle�Standby�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
���Linux�on�System�z�Annual�SW�S&S�Renewal���������������E0JD3LL
�
WebSphere�MQ�Advanced�Idle�Standby�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Processor�Value�Unit�(PVU)
���Linux�on�Syseem�z�SW�S&S�Reinstatement�12�Months������D14DWLL
�
WebSphere�MQ�Advanced�for�Developers�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Authorized�User�Single�Install
���Linux�on�System�z�License�and�SW�S&S�12�Months��������D14E8LL
�
WebSphere�MQ�Advanced�for�Developers�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Authorized�User�Single�Install
���Linux�on�System�z�Annual�SW�S&S�Renewal���������������E0JD6LL
�
WebSphere�MQ�Advanced�for�Developers�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Authorized�User�Single�Install
���Linux�on�System�z�SW�S&S�Reinstatement�12�Months������D14E9LL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Agent�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Simultaneous�Session
���Linux�on�System�z�License�and�SW�S&S�12�Months��������D14EILL
�
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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WebSphere�Managed�File�Transfer�Agent�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Simultaneous�Session
���Linux�on�System�z�Annual�SW�S&S�Renewal���������������E0JDBLL
�
WebSphere�Managed�File�Transfer�Agent�for�zEnterprise
BladeCenter�Extension�and�Linux�on�System�z
Per�Simultaneous�Session
���Linux�on�System�z�SW�S&S�Reinstatement�12�Months������D14EJLL
On/Off�Capacity�on�Demand�(CoD)
�
Part
number������Description
�
ASQ24LL�����WebSphere�MQ�Processor-Day(s)�Per�Use-Day�OOCoD
�
課金単位
�
�����������������Part�number�or
Program�name�����PID�number�����������Charge�metric
�
WebSphere�MQ�����5724-H72�������������per�Processor�Value�Unit
�
�
WebSphere�MQ�����5724-H72�������������Per�Processor�Value�Unit
��������������������������������������PVU�for�Linux�on�Sys�z
�
WebSphere�MQ�����5724-H72�������������Processor-Day
�
WebSphere�MQ�����5724-H72�������������Per�Install
�
WebSphere�MQ�����5724-H72�������������Client
�
インストール
「インストール」とは、「プログラム」をライセンス交付するための測定単位のことです。
「インストール」は、コンピューター上で実行するように使用可能にされた物理または仮想
ディスク上の「プログラム」のインストール済みコピーです。ライセンス所有者は、「プログ
ラム」の「インストール」ごとにライセンスを取得する必要があります。
プロセッサー・バリュー・ユニット�(PVU)
PVU�は、本プログラムのライセンス交付に適用される測定単位です。必要な�PVU�ライセンスの
数は、プロセッサー・テクノロジー�(以下の�Web�サイトにある�PVU�表内で、プロセッサー・
ベンダー、ブランド、タイプ、およびモデル番号ごとに定義されている)、およびプログラムで
使用可能なプロセッサーの数に基づいています。 �IBM�は、PVU�ベースのライセンス交付を目
的として、引き続き、「1�プロセッサー」を「チップ上の�1�プロセッサー・コア」と定義しま
す。例えば、デュアル・コア・プロセッサー・チップの場合、2�つのプロセッサー・コアが存
在することになります。PVU�表については、次の�Web�サイトを参照してください。 http://www.ibm.com/software/lotus/passportadvantage/
pvu_licensing_for_customers.html
ライセンス所有者は、�パスポート・アドバンテージ�・サブキャパシティー・ライセンス条項
(下記の�Web�ページを参照)�に従って、フルキャパシティー・ライセンスまたは仮想化キャパ
シティー�(サブキャパシティー)�ライセンスのいずれかを使用して、プログラムをデプロイで
きます。フルキャパシティー・ライセンスを使用する場合、ライセンス所有者は、プログラム
で使用可能な、またはプログラムで管理されている物理ハードウェア環境内のすべての活動化
されたプロセッサー・コア*�に十分な�PVU�使用許諾を取得する必要があります。ただし、プロ
グラムが永続的に除去されたサーバーを除きます。仮想化キャパシティー・ライセンスを使用
する場合、ライセンス所有者は、以下の�URL�で参照可能な仮想化キャパシティー・ライセンス
の計算規則に従って定義された、プログラムで使用可能な、または管理されているすべての活
動化されたプロセッサー・コアに十分なライセンスを取得する必要があります。
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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http://www.ibm.com/software/lotus/passportadvantage/
Counting_Software_licenses_using_sp�ecific_virtualization_technologies.html
*�活動化されたプロセッサー・コアとは、プロセッサー・コアの容量を仮想化テクノロジー、
オペレーティング・システム・コマンド、BIOS�設定、または類似の制約によって制限できるか
どうか、または制限しているかどうかに関係なく、物理サーバーまたは仮想サーバーで使用で
きるプロセッサー・コアのことです。
注記:
• 一部のプログラムでは、プログラム��および�管理対象物に対するライセンスが必要です。
その場合、以下が適用されます。ライセンス所有者は、プログラムで直接的に必要な使用許
諾に加えて、プログラムによって管理されているプロセッサー・コアに十分なプログラムの
PVU�使用許諾を取得する必要があります。
• 一部のプログラムでは、管理対象ベースでのみライセンスが交付されます。その場合、以下
が適用されます。ライセンス所有者は、プログラムで直接的に必要な使用許諾ではなく、プ
ログラムによって管理されているプロセッサー・コアに十分なプログラムの�PVU�使用許諾
を取得する必要があります。
• 例外として、いくつかのプログラムでは、参照ベースでライセンスが交付されます。その場
合、以下が適用されます。ライセンス所有者は、プログラムで使用可能な、活動化されたプ
ロセッサー・コアの使用許諾を取得するのではなく、参照プログラムのライセンス交付に適
用された基準とは関係なく、参照プログラムが実行されたすべての場所でプログラム自体が
実行された場合と同様に、参照プログラムで使用可能な環境に十分なプログラムの�PVU�使
用許諾を取得する必要があります。
プロセッサー・バリュー・ユニット�(PVU)�サブキャパシティー・ライセンス交付
このソフトウェア製品は、サブキャパシティー・ライセンス交付に適格です。お客様は、�IBM
パスポート・アドバンテージ契約のサブキャパシティー・ライセンス交付の条件に関する付則
に同意する必要があり、適格な仮想化環境に実装される場合に適格なサブキャパシティー製品
で使用可能な最大プロセッサー・コア容量に対して�PVU�ライセンス証書�(PoE)�を取得する必
要があります。これは、サブキャパシティーまたは仮想化キャパシティー・ライセンスとも呼
ばれます。
お客様は、付則で明記されている例外に該当する場合を除いて、�IBM�License�Metric�Tool�を
使用する必要があります。
条件および�IBM�License�Metric�Tool�の発注情報を含む、PVU�サブキャパシティー・ライセン
ス交付についての情報は、次の�Web�サイトをご覧ください。
http://www.ibm.com/software/lotus/passportadvantage/subcaplicensing.html
契約条件
この発表レターに記載されている情報は、参考のため、および便宜上の目的のためにのみ提供
されています。�IBM�とのあらゆる取引を規定する契約条件については、�IBM�プログラムのご
使用条件、�IBM�インターナショナル・�パスポート・アドバンテージ�契約、および�IBM�ソフ
トウェア・メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載されています。
本製品は、�パスポート・アドバンテージ�を介してのみ提供されます。
ライセンス交付
ライセンス情報文書およびライセンス証書�(PoE)�を含む�IBM�プログラムのご使用条件は、お
客様によるプログラムの使用を規定します。すべての許可使用に、PoE�が必要です。�パスポー
ト・アドバンテージ�以外から提供されるパーツ番号のみの製品�(適用される場合)�は、使用を
許諾されるだけで、ソフトウェア・メンテナンスは含まれません。
ライセンス情報�(LI)�の資料番号
ライセンス情報�(LI)�の資料番号:�L-APIG-9FZFC3
• IBM�WebSphere�MQ�V8.0
• IBM�WebSphere�MQ�Telemetry�Client�V8.0
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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• IBM�WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�Component�V8.0
• IBM�WebSphere�MQ�Idle�Standby�V8.0
• IBM�WebSphere�MQ�Advanced�Message�Security�Component�Idle�Standby�V8.0
ライセンス情報�(LI)�の資料番号:�L-APIG-9FZFDP
• IBM�WebSphere�MQ�Advanced�V8.0
• IBM�WebSphere�MQ�Advanced�Idle�Standby�V8.0
• IBM�WebSphere�MQ�Advanced�for�Developers�V8.0
ライセンス情報�(LI)�の資料番号:�L-APIG-9FZFET
• IBM�WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�V8.0
• IBM�WebSphere�Managed�File�Transfer�Service�Idle�Standby�V8.0
• IBM�WebSphere�Managed�File�Transfer�Managed�Endpoint�V8.0
ライセンス情報�(LI)�の資料番号:�L-APIG-9FZFFQ
• IBM�WebSphere�Managed�File�Transfer�Managed�Endpoint�Sessions�V8.0
このプログラムのライセンス情報は、次の�IBM�Software�License�Agreement�Web�サイトで参
照できます。
http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf
限定保証の適用
あり
限定保証
IBM�は、「プログラム」について、お客様が「プログラム」を�IBM�所定の稼動環境で使用する
限り、IBM�所定の仕様に合致することを保証します。かかる保証は、「プログラム」の変更の
加えられていない部分についてのみ適用されるものとします。�IBM�は、「プログラム」の実行
が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと、または、すべての誤りが修正されるこ
とを保証しません。「プログラム」の使用結果については、お客様の責任とします。
IBM�は、お客様に対して、既知の「プログラム」の誤り、誤りの修正、制限事項および回避措
置に関する情報を含んだ�IBM�データベースへのアクセスを追加料金無しで提供します。詳細に
ついては、以下の�Web�サイトにある「�IBM�ソフトウェア・サポート・ハンドブック」を参照
してください。
http://www.ibm.com/support/handbook
IBM�は、「プログラム」の当初の使用権の取得者が「プログラム」を取得してから最低�1�年間
(以下「保証期間」といいます。)、この情報を提供します。
プログラム技術サポート
プログラム製品のバージョンまたはリリースの技術サポートは、一般出荷可能日から最低�5�年
間、お客様のソフトウェア・サブスクリプション&サポート�(「ソフトウェア・メンテナン
ス」とも呼ばれます)�が有効である限り利用することができます。�この技術サポートでは、
プログラム製品のインストールおよび操作に関する製品固有の作業本位の質問について、�IBM
からの�(電話または電子的手段による)�支援を受けることができます。ソフトウェア・サブス
クリプション&サポート�(ソフトウェア・メンテナンス)�は、プログラムの更新�(モディフィ
ケーションまたはフィックス)、リリース、およびバージョンへのアクセスも提供します。サ
ポートの終了は、発表レターによって終了の�12�カ月前までにお客様に通知されます。終了日
以降へのサポートの延長も含め、�IBM�から追加の技術サポートが必要な場合は、�IBM�担当員
または�IBM�ビジネス・パートナーにお問い合わせください。この延長は有料でご利用いただけ
ます。
返金保証
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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なんらかの理由で本プログラムに満足いただけなかった場合は、オリジナル・ライセンス所有
者である場合に限り、送り状の日付から�30�日以内に本プログラムとその�PoE�を販売元にお返
しいただければ、お支払い額を返金いたします。本プログラムをダウンロードした場合の返金
のお受け取り方法につきましては、本プログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせくださ
い。
明確にするために、以下のことにご留意ください。(1)�IBM�インターナショナル・�パスポー
ト・アドバンテージ�製品のもとで取得されたプログラムの場合、この条件は、当該プログラ
ムの最初の取得にのみ適用されます。(2)�IBM�のいずれかの�On/Off�Capacity�on�Demand�(On/
Off�CoD)�ソフトウェア製品のもとで取得されたプログラムの場合、これらの製品は、すでに取
得されて使用中のプログラムに適用されるので、この条件は適用されません。
ボリューム発注�(IVO)
なし
パスポート・アドバンテージの適用
あり。以下の�パスポート・アドバンテージ�Web�サイトを通じて提供されます。
http://www.ibm.com/software/passportadvantage
使用制限
あり。プログラムおよびそのコンポーネントに適用され、�IBM�プログラムのご使用条件の条件
に追加される、またはそれらの条件を変更する場合があるプログラム固有の条件は、すべて本
製品のライセンス情報�(LI)�文書に記載されています。
追加情報については、次の�IBM�Software�License�Agreement�Web�サイトにあるライセンス情
報(LI)文書をご参照ください。
http://www.ibm.com/software/sla/sladb.nsf
ソフトウェア・サブスクリプション&サポートの適用
あり。ソフトウェア・サブスクリプション&サポート�(「ソフトウェア・メンテナンス」とも
呼ばれる)�は、�パスポート・アドバンテージ�および�パスポート・アドバンテージ�・�エクス
プレス�により注文されたライセンスに含まれています。製品アップグレードおよび技術サポー
トは、契約に記載されたソフトウェア・サブスクリプション&サポートのオファリングによっ
て提供されます。製品のアップグレードはお客様が使用許諾を受けているソフトウェアの最新
バージョンおよびリリースを提供し、技術サポートではお客様からの音声および電子的なアク
セスによるお問い合わせに対して各国の�IBM�サポート・センターが対応いたします。
取得された各プログラム・ライセンスには、1�年間のソフトウェア・サブスクリプション&サ
ポートが含まれています。ソフトウェア・サブスクリプション&サポートの初期期間は、更新
オプション�(利用可能な場合)�を購入することによって延長できます。
ソフトウェア・サブスクリプション&サポートの有効期間中は、お客様の通常の短期インス
トール作業や使用�(使用方法)�についての疑問、およびコード関連の質問などについて、�IBM
が支援いたします。�IBM�は、お近くの�IBM�サポート・センターの通常の営業時間�(公表さ
れている基本シフト時間)�内に、お客様の情報システム�(IS)�技術サポート担当者に対しての
み、電話および�(利用できる場合は)�電子アクセスを通じて支援を提供いたします。(この支援
は、お客様のエンド・ユーザーにはご利用いただけません。)�IBM�では、重大度�1�の支援は、
通年�1�日�24�時間�週�7�日体制で提供します。詳細については、以下�Web�サイトの「�IBM�ソ
フトウェア・サポート・ハンドブック」をご覧ください。
http://www.ibm.com/support/handbook
ソフトウェア・サブスクリプション&サポートには、アプリケーションの設計および開発、所
定稼働環境以外の環境でのプログラムの使用、または該当契約のもとで�IBM�が責任を負わない
製品に起因する障害に対する支援は含まれていません。
インターナショナル・�パスポート・アドバンテージ�契約および�IBM�インターナショナル・
パスポート・アドバンテージ�・�エクスプレス�契約の追加情報については、次の�パスポー
ト・アドバンテージ�Web�サイトにアクセスしてください。
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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http://www.ibm.com/software/passportadvantage
System�i�ソフトウェア・メンテナンスの適用
なし
可変課金の適用
なし
教育機関向け割引の利用
適用外
サブキャパシティー料金設定契約条件
サブキャパシティー料金設定に適格となるには、適格な製品がインストールされ、稼働するマ
シンがサブキャパシティー料金設定契約条件に適格である必要があります。 フル・マシン・
キャパシティーより低いキャパシティーの適格製品のソフトウェア料金設定は、以下の場合に
適用されます。 • IBM�System�p�690�またはそれと同等な区画化対応のオペレーティング・システムまたはマ
シン上で�AIX�5LTM�V5.1�以降を実行する場合
• IBM�System�i�上で�OS/400®�V5R1�以降を実行する場合
• AIX�5L�V5.1�の�LPAR、�OS/400�V5R1、または同等のパーティション対応オペレーティン
グ・システムおよびサーバー上のパーティション内で�Linux�を実行する場合
適格製品に対するサブキャパシティー料金は、現行プログラムの料金設定方法に基づいて設定
されますが、プロセッサー数はプログラムが定義�(使用)�されるすべてのパーティションに対
するプロセッサーの合計数に基づいて決定されます。 フル・マシン・キャパシティーより低
いキャパシティーの適格製品のソフトウェア料金設定が適用されるには、以下を行う必要があ
ります。 • 使用可能であれば、適格な�IBM�プログラムとともにインストールされる�IBM�のライセン
ス・ユース管理プログラムをインストールして使用します。
• ライセンスの使用を正確に管理できるように、利用可能な更新をオペレーティング・システ
ムおよび適格製品にインストールします。 • サブキャパシティー料金設定契約条件を使用した結果、使用許諾要件が減少したかどうかを
判断します。 使用許諾の差異は、さらに大きなシステムまたは一連の異なるシステムに分
散させるか、または将来の拡張に備えて予約することによって再割り振りできます。 �割
り振りを解除した使用許諾への払い戻しはありません。既存の契約に対するサブスクリプ
ション、ソフトウェア・メンテナンス&サポート・ボリューム、および使用許諾は、取得し
たライセンスと同じレベルで継続されます。 On/Off�Capacity�on�Demand�(CoD)
On/Off�CoD�料金体系をご利用になる場合、お客様は、該当するハードウェア上で一時キャパ
シティーを使用可能である必要があります。また、必要な契約�(Amendment�for�iSeries®�and
pSeries�Temporary�Capacity�On�Demand�-�Software�(INTC-6907))�にあらかじめ署名していた
だく必要があります。
適切なセキュリティー実施について
IT�システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの防止、検出、および対応
によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報の
改ざん、破壊、または悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用された場合は他者へのシ
ステムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なアプローチをと
らない�IT�システムや�IT�製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一の
製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありませ
ん。�IBM�システムおよび製品は、セキュリティーに関する包括的な取り組みの一環として設計
されています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果的なものとするに
は、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。�IBM�では、システム
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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および製品が第三者の悪質な行為、および不正な行為による影響を受けないことを保証するこ
とはできません。
IBM�エレクトロニック・サービス
エレクトロニック・サービス・エージェントTM�および�IBM�エレクトロニック・サポート�Web
ポータルは、迅速で、卓越したサポートを�IBM�システムのお客様に提供するために提供されて
います。�IBM�エレクトロニック・サービス・エージェント�・ツールは、追加料金不要のツー
ルで、システム・エラー、パフォーマンス問題、インベントリーなどのハードウェア・イベン
トをプロアクティブにモニターおよび報告します。�エレクトロニック・サービス・エージェン
ト�・ツールは、お客様が企業の戦略的ビジネス・イニシアチブに集中し、時間を節約して、日
常的な�IT�メンテナンス問題への対応の労力を軽減できるように支援します。このツールで使
用可能になるサーバーは、追加料金なしで、�IBM�サポートが�24�時間リモートでモニターしま
す。
AIX�V5.3、�AIX�V6.1、および�AIX�V7.1�の基本オペレーティング・システムに新たに組み込
まれた�エレクトロニック・サービス・エージェント�は、システム障害および使用状況の問題
を�IBM�に電子的に自動報告するように設計されています。これにより、問題解決が迅速化さ
れ、可用性が向上します。�エレクトロニック・サービス・エージェント�・ツールが収集した
システム構成およびインベントリー情報は、セキュアなエレクトロニック・サポート�Web�ポー
タルでも表示できます。これらの情報は、お客様と�IBM�サポート・チームが問題の判別および
解決を改善する目的で使用されます。ツールのメインメニューにアクセスするには、「smitty
esa_main」と入力してから、「Configure�Electronic�Service�Agent�」を選択します。また
ESA�には、強力な�Web�ユーザー・インターフェースが新たに組み込まれ、管理者が状況、ツー
ル設定、問題情報、およびフィルターに簡単にアクセスできるようになりました。�エレクトロ
ニック・サービス・エージェント�の構成方法と使用方法に関する詳細情報および資料は、次の
Web�サイトを参照してください。
http://www.ibm.com/support/electronic
IBM�エレクトロニック・サポート・ポータルは、�IBM�のインターネット・サービスおよびサ
ポートにアクセスするのに従来使用されていた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一の
インターネット・エントリー・ポイントになります。このポータルでは、技術的な問題の解決
を支援するための�IBM�リソースに簡単にアクセスできます。My�システム機能およびプレミア
ム検索機能により、�エレクトロニック・サービス・エージェント�・ツール対応のお客様は、
より簡単にシステム・インベントリーの追跡、および関連修正の検索が行えます。
メリット
可用性の向上:�エレクトロニック・サービス・エージェント�・ツールは、ハードウェア・エ
ラー・レポートをより迅速に提供し、システム情報を�IBM�サポートにアップロードすること
で、保証またはメンテナンス契約を強化できるように設計されています。これにより、「症
状」をモニターし、エラーを診断して、�IBM�サポートに手動で電話して問題記録をオープンす
るという無駄な時間を短縮できます。1�日�24�時間�週�7�日のモニター機能および報告機能に
より、深夜にエラーが発生した場合でも、人の介入や時間外のお客様担当者に頼る必要がなく
なります。
セキュリティー:�エレクトロニック・サービス・エージェント�・ツールは、モニター、報告、
および�IBM�でのデータの保管をセキュアに行えるように設計されています。�エレクトロニッ
ク・サービス・エージェント・�ツールは、インターネット�(HTTPS�または�VPN)�またはモデ
ムのいずれかを介してセキュアに送信します。また、お客様のサイトからの出口を一元化する
ゲートウェイを通じてセキュアに通信するように構成できます。通信は片方向です。�エレクト
ロニック・サービス・エージェント�を起動しても、�IBM�がお客様のシステムに侵入できるよ
うにはなりません。システム・インベントリー情報は、�IBM�のファイアウォールで保護されて
いるセキュアなデータベースで保管されます。この情報を表示できるのは、お客様と�IBM�のみ
です。お客様のビジネス・アプリケーションやビジネス・データが�IBM�に送信されることは絶
対にありません。
より正確な報告:�サービス・リクエストと並行して、システム情報およびエラー・ログが�IBM
サポートに自動的にアップロードされるため、システム情報を探し出して送信する必要はあり
ません。これにより、エラーの誤報告や誤診断のリスクが軽減されます。いったん�IBM�に送
信された問題エラー・データは、データ知識管理システムを通り、その問題の記録に知識アー
ティクルが追加されます。
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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カスタマイズ・サポート:�起動中に入力された�IBM�ID�を使用して、次の�URL�にあるエレクト
ロニック・サポート�Web�サイトの「My�システム」セクションおよび「プレミアム検索」セク
ションでシステム情報およびサポート情報を表示できます。
http://www.ibm.com/support/electronic
My�システムは、�エレクトロニック・サービス・エージェント�がシステムから収集した情報
を使用して、導入済みのハードウェアおよびソフトウェアの価値あるレポートを提供します。
レポートは、�IBM�ID�に関連付けられているすべてのシステムについて提供されます。プレミ
アム検索は、検索機能と、�エレクトロニック・サービス・エージェント�の情報の価値を結合
し、技術サポート知識ベースの拡張検索機能を提供します。プレミアム検索、およびシステム
から収集された�エレクトロニック・サービス・エージェント�の情報を活用することで、お客
様のシステムのみに該当する検索結果を表示できます。
IBM�エレクトロニック・サービスの能力の活用方法に関する詳細は、�IBM�システム・サービス
担当者にお問い合わせいただくか、次の�Web�サイトを参照してください。
http://www.ibm.com/support/electronic
料金
地域の料金全般については、�IBM�担当員にお問い合わせください。
パスポート・アドバンテージ
パスポート・アドバンテージ�に関する情報および料金については、�IBM�担当員または
Software�Value�Plus�について認定された�IBM�ビジネス・パートナーにお問い合わせくださ
い。追加情報は以下のサイトでも参照できます。
http://www.ibm.com/software/passportadvantage
IBM�グローバル・ファイナンシング
IBM�グローバル・ファイナンシングは、信用資格のあるお客様が�IT�ソリューションを獲得す
るのを支援するために、競争力のある資金調達を用意しています。商品には、�IBM�、他メー
カー、または他ベンダーのハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む�IT�ソリューション
の取得に対する融資などがあります。�オファリング�(すべてのカスタマー・セグメント、す
なわち小企業、中企業、および大企業用)、レート、条件、およびアベイラビリティーは、国に
よって異なる場合があります。お客様の地域の�IBM�グローバル・ファイナンシング組織にお問
い合わせいただくか、以下の�Web�サイトをご覧ください。
http://www.ibm.com/financing
IBM�グローバル・ファイナンシングのオファリングは、�IBM�Credit�LLC�を通して�(米国の場
合)、またその他の�IBM�子会社および部門を通して�(全世界)、有資格の企業および官公庁の
お客様に提供されます。レートは、お客様の信用格付け、資金調達条件、オファリングのタイ
プ、装置のタイプ、およびオプションに基づき、�国により異なる場合があります。その他の制
限がある場合もあります。レートおよびオファリングは、予告なしに変更、拡張、または撤回
される場合があります。
IBM�グローバル・ファイナンシングによる資金調達は、お客様が現金および信用取引限度を保
持するのに役立ち、現在の予算限度内でより多くのテクノロジー獲得を可能にし、経済的に有
望な新テクノロジーの実装を促進し、決済および条件の柔軟性を提供し、プロジェクト・コス
トを予想利益に一致させる助けとなります。資金調達は信用資格のある全世界のお客様にご利
用いただけます。
日本�IBM�のソフトウェア発表
IBM�は、International�Business�Machines�Corporation�の登録商標です。
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AP�ディストリビューション
�
Country/Region�������������Announced
�
AP�IOT
�ASEAN*����������������������Yes
�India/South�Asia**����������Yes
�Australia�������������������Yes
�People's�Republic�of�China��Yes
�Hong�Kong�S.A.R�of�the�PRC��Yes
�Macao�S.A.R�of�the�PRC������Yes
�Taiwan����������������������Yes
�South�Korea�����������������Yes
�New�Zealand�����������������Yes
Japan�IOT
�Japan�����������������������Yes
�
�*��Brunei�Darussalam,�Indonesia,�Cambodia,�Lao�People's�Democratic
����Republic,�Malaysia,�Philippines,�Singapore,�Thailand,�and�Vietnam
�**�Bangladesh,�Bhutan,�India,�Sri�Lanka,�Maldives,�Nepal,�and
����Afghanistan
商標
IMS、eServer、PR/SM、AIX�5L、および�Electronic�Service�Agent�は、世界の多くの国におけ
る�International�Business�Machines�Corporation�の商標です。
IBM、WebSphere、Passport�Advantage、PartnerWorld、Express、z/
OS、System�z、AIX、CICS、DB2、Tivoli、OMEGAMON、z/
VSE、System�p、System�x、System�i、POWER、System�z9、System
z10、Informix、PowerVM、Rational、MQSeries、zEnterprise、BladeCenter、OS/400、および
iSeries�は、世界の多くの国で登録された�International�Business�Machines�Corporation�の
商標です。
Connect:Direct�は、IBM�グループ会社の�IBM�International�Group�B.V.�の登録商標です。
Windows�および�Microsoft�は、Microsoft�Corporation�の米国およびその他の国における商標
です。
Linux�は、Linus�Torvalds�の米国およびその他の国における登録商標です。
Itanium�は、Intel�Corporation�または子会社の米国およびその他の国における商標または登
録商標です。
UNIX�は、The�Open�Group�の米国およびその他の国における登録商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。
ご利用条件
お客様の国で発表されて入手可能な�IBM�製品およびサービスは、その時点で有効で適用可能な
標準契約、条項、条件、および料金に基づいて発注できます。�IBM�は、この発表をいつでも予
告なしに変更または撤回する権利を保留します。この発表はお客様の参照用としてのみ提供さ
れています。追加のご利用条件については、次の�Web�サイトでご確認ください。
http://www.ibm.com/legal/jp/ja/
この製品発表レターは、IBM�Corporation�が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。
IBM�製品に関する最新情報については、�IBM�担当員または販売店にお問い合わせいただくか、
IBM�Worldwide�Contacts�ページをご覧ください。
http://www.ibm.com/planetwide/jp/
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