「海技研の曲率線展開システム+SEA 3D Master」 による新たな外板焼曲げ加工支援システムの実現へ 3D船体形状データ 3D-Masterによる分かり易いデータ作成、 確認画面の提供 曲率線展開されたDXF 曲率線展開プログラム(海技研殿) 外板曲げ加工支援システムフロー LINESデータ 3Dフェアリングシステム NUPAS-CADMATIC Hull (3D船型データ) (3D船型データ) 3D-Master 船体 3Dレーザスキャン (スキャン点群データ) NK共同研究 Seam/Butt定義 船型復元処理 任意マーキン線定義 外板定義 (3D船型データ) (船殻3Dモデル) 外板定義 (板厚、材質、マーキン情報など) (3D船型データ) 曲げ型生成 曲率線展開PGM(海技研) Batch処理 曲げ型製作図 (DXF) 外板展開一品図 (DXF) 海技研の曲げ加工支援システム -展開基線(曲率線)がそのまま施工線に。 -曲げ加工に加工指示線が与えられる。 -曲げ加工の効率化、高精度化、定量化。 ⇒プレス量や絞り量が厳密に分かっている。 青:プレス線 赤:ガス加熱線 (独)海技研殿資料より LINESデータ 3Dフェアリングシステム 3D-Master Seam/Butt定義 任意マーキン線定義 外板定義 (板厚、材質、マーキン情報など) 曲げ型生成 曲げ型製作図 (DXF) 外板曲げ加工支援システム (3D Master部分) 海技研殿の取組み:作業の見える化支援 今後、曲げ量や収縮量を見える化するシステム 後述のAR化も。 ガス加熱必要本数マップ 面内収縮マップ 収縮量マップ プレス曲げ量マップ (独)海技研殿資料より
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