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NU Sports
In our course, theoretical and practical research and teaching are conducted in four
fields: pedagogy of health and physical education, physical education, kinesiology,
and school health. The teaching staff in our department and their respective
specialities are listed below.
鳴門教育大学大学院 学校教育研究科 教科・領域教育専攻
生活・健康系コース（保健体育）
保健体育科領域担当教員および担当専門分野
乾 信 之 ：運 動 学
藤 田 雅 文 ：体育・スポーツ経営学
梅 野 圭 史 ：体育科教育学
松 井 敦 典 ：スポーツ・バイオメカニクス
木 原 資 裕 ：体育社会学、武道論
南 隆尚：スポーツ・トレーニング、野外運動
田 中 弘 之 ：運動生理学
吉本 佐雅子：学 校 保 健
廣 瀬 政 雄 ：健 康 科 学
綿 引 勝 美 ：体育哲学、スポーツ哲学
http://www.naruto-u.ac.jp/~sport/
2014
修士論文題目一覧（2012年度修了生）
・中学校野球部員に対する心理サポートの効果 -チームを対象にしたサポート事例・徳島県下の放課後子ども教室における運動プログラムの実施状況に関する事例研究
・打撃時におけるPre-performance Routine の効果についての事例研究―大学野球選手を
対象として―
・『ソフト剣道』の構想と展開
・児童の疾走能力を高める10 分間トレーニングに関する研究
・鉄棒学習支援ソフトの開発と使用効果の検討∼ 小学校高学年におけるさか上がり、
後方支持回転、前方支持回転を対象に∼
・小学校体育授業における言語的相互作用が技能向上，運動有能感に及ぼす影響につい
て ―学習者・指導者の心理的側面から―
・小学校低学年の児童の身体能力を高めるボール投げゲームの授業研究
・中学生のハンドボールのゲームにおける攻撃パターンに関する研究
・成人男子の的当て投運動における主観的認知的内容と客観的技術的要因の対応関係に
関する実験的研究
・女子水球選手の国際試合における試合分析 -2次元DLT 法による位置情報を用いて・非対称な両手力発揮における力とタイミングの制御
・仰臥位筋運動時における頸動脈血流速度動態の解析
・小学校体育授業における運動有能感を高める授業づくり -アタック・プレルボールで
ボールを持たないときの動きに焦点をあてて・体力・運動能力から見た加齢特性定量化の試み
コース在籍大学院生および出身大学
修士1年 (M1)：
4名
長期履修修士1年 (L1)：
10名
修士2年 (M2)：
8名
長期履修修士2年 (L2)：
11名
長期履修修士3年 (L3)：
4名
注：「長期履修」は教員養成プログラム合格者が3年間で修士号と教員免許を取得する制度
鳴門教育大学・徳島大学・愛媛大学・高知大学・広島大学・神奈川大学
京都教育大学・放送大学・中央学院大学・東海大学・愛知工業大学・天理大学
同志社大学・京都産業大学・ 帝塚山大学・阪南大学・大阪経済大学・大阪電気通信大学
武庫川女子大学・ 広島経済大学・広島女学院大学・広島国際大学・東亜大学
聖カタリナ大学・志學館大学・九州国際大学・台北市立師範学院
ほか（順不同）
修了後の進路
小中高校教員・大学教員・博士課程への進学・市役所・警察・消防
スポーツ関連企業（フィットネスクラブ等）・ほか
研究棟の環境
棟内および体育施設にWireless LAN（一部を除く）・トレーニング室
シャワー室・全室エアコン・各階給湯器・AED・バリアフリー(本年度より)
オプション
授業等の学習活動を発展させて、教員免許の他に以下の資格取得が可能です。
・日本赤十字社救急法救急員
・スキューバダイビングCカード
保健体育科の専門性を深めるだけ
でなく、教職や指導者に必要な周辺
知識（情報リテラシー、データの加
工・プレゼンテーション技術、AV機
器の活用、等）の修得を可能にする
ための環境が整備されています。
©2013 NU Sport NUE