場 所 東京国際フォーラム ホールB7

IEC東京大会併催 平成 26 年度 国際標準推進戦略シンポジウム
イノベーションで
市場を拓くための 1111
国際標準化
平成26年
13:30∼17:00
場所
東京国際フォーラム ホールB7(東京都千代田区丸の内 3-5-1)
定員
300 名
参加費
無料
【主催】 独立行政法人 産業技術総合研究所/日本を元気にする産業技術会議
【共催】 経済産業省、一般社団法人 電子情報技術産業協会、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
【後援】 一般社団法人 日本経済団体連合会、日本経済新聞社
【協賛】 一般財団法人 日本規格協会、基準認証イノベーション技術研究組合、次世代プリンテッドエレクトロニクス技術研究
組合、次世代化学材料評価技術研究組合
(順不同)
プログラム
13:30∼13:40
13:40∼14:00
14:00∼14:30
14:30∼15:00
15:00∼15:30
主催者挨拶
中鉢 良治 産業技術総合研究所 理事長
基調講演
片瀬 裕文 経済産業省 産業技術環境局長
「Trend on Printed Electronics in United States」
ジョン W. ミッチェル 米国電子回路協会 (IPC) 会長
「Trends and Activities in Organic and Printed Electronics in Europe」
ステファン . キルヒマイヤー 有機エレクトロニクス協会 (OE-A) 会長
「The Status and Progress of Printed Electronics」
キム . サンハン サムスン電子株式会社 バイスプレジデント
休憩
15:45∼16:15
16:15 ∼16:35
16:35∼16:55
16:55∼17:00
「住友化学におけるプリンテッド・エレクトロニクス技術の開発」
小川 育三 住友化学株式会社 常務執行役員
「プリンテッドエレクトロニクスが拓く未来∼ JAPERA の技術と展望∼」
染谷 隆夫 NEDO プロジェクトリーダー、東京大学 工学部 教授
「フレキシブル−プリンテッドエレクトロニクスの技術開発と標準化」
鎌田 俊英 産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター長
閉会挨拶
【申し込み先】※下記ホームページにて参加申込受付中!
https://unit.aist.go.jp/ispd/ja/event/2014sympo/2014sympo.html
「国際標準推進戦略シンポジウム」事務局
申込締切:2014 年10月 31日(金)
<定員になり次第、終了いたします>