ヤマトOB会会報第33号PDF(サイズ:662KB)

ヤマト科学(株)総務部内
号
33
第
振込先機関
OB会会費
ヤマトOB会事務局:〒135-0047 東京都江東区富岡 2-11-6 HASEMAN ビル 5F
12月15日
ヤマト OB 会会報
2014(平成 26)年
平 成 二 十 六 年 十 一 月十 五 日 ( 土 )
ヤマトOB会第十一期定期総会は、
★ 第十一期定期総会開催
第一号議案 第十一期活動報告
(議題)
った。
第十一期期末 九十名との報 告が あ
い と の報 告 が そ れ ぞ れ あ り 、 こ
月 三 日に 監 査し た 結果 、 相 違 な
決算について 、金子監事から 十
関 矢会計 幹 事か ら 第 十 一 期 収 支
平 成二 十 五 年 十 一 月三十 日 、 東
に森川社長、森川会長が海外出張、
見え に なら な か っ たが 、代 わ って
京 ・ 四ツ 谷 のス ク ワ ー ル 麹町 に
れ を 、 賛 成 多 数 を も って 承 認 し
筧伸雄常務執行役員が 出席 され、
て 開催し 、 同期 の 活動と 収 支 決
議 長 よ り 、 第 十 一 期を も って 幹
1・第十期定期総会の開催
例 年 と 同じ 東 京 ・ 四 ツ 谷 駅 前 の ス
算 、第 十 一 期 の 活 動 計 画 並び に
事 の鴫 原三 雄 、 小和田敏 男の 二
森川最高顧問 は、療養中の ため お
ク ワ ー ル 麹 町 三 階 、 錦 の 間 にて 開
収支予算案を審議し承認した。
第三号議案 幹事選出(案)
た。
催した。
平 成 二 十 五 年 十 二 月第 三 十 号 、
原 三 雄 、小 和 田 敏 男の二 名 の 幹
が 辞任 す る 旨 の 報 告が あ り 、 鴫
名 の 任 期が 満 了 し 、鬼 宗 久 監 事
開始され、出席会員四十 六 名 、委
二 十 六年 四 月第 三 十 一号 、 八 月
事再任と長井隆夫の幹事新任と、
2・会報の発行
任 状 提 出会 員 三十 一名 の七 十 七 名
第三十二号を発行した。
総 会 は 、由 川 幹 事 の 司会 に よ り
と な り 、過 半 数 以 上と な っ た ため
ヤ マト 科学 の ホ ー ム ペー ジ 内 の
会 計 幹 事に は関 矢 武 、幹 事に 小
富 、副代表 幹事 には小牧 義隆 、
第 十二 期の 代表 幹事には 松 原 正
た。次に松原代表幹事から 挨拶が
O B 会 ホ ー ム ペ ー ジを 期 間 中 三
和田敏男(再任)
・鴫原三雄(再
3・ホームページの更新
あり、新入会 の平松弘次、前嶋哲
回更新した。
総 会が 成 立 し た と の報 告が な さ れ
夫の両氏の紹 介と物故者への黙祷
憲夫・岩﨑正・長井隆夫(新任)
任)
・福井義弘・堀江晴芳・由川
平成二十六年一月、五月、九月、
の十名。監事に金子弘治を推 薦
4・幹事会の開催
条により松原代表幹事が議 長とな
十 月に 開催 し 、 本会 の運 営 に 関
し、賛成多数をもって承認した。
が さ さ げら れ た。こ こ で 会 則第 九
り、議事録署 名人に秋 山勘 一郎会
して協議した。
第十二期活動計画(案)
2・ホームページの更新
新も検討する)
1・会報の発行(掲載内容の刷
第四号議案
員 、 磯 村 義 昭 会 員 を 指 名 し て 、報
5・第十一期定期総会の準備
以 上の 活動 報 告 を 、賛成 多数 を
告と議題の審議に入った。
(報告事項)
第十一期収支決算報告
もって承認した。
第二号議案
議長より、本会の会員数について、
第十一期期首 九十六名、当 期中の
加入者二名、当期中の退会者八名、
1
口座番号 2283961
口座名 : ヤマトOB会
普通預金
みずほ銀行日本橋支店
FAX 03-5639-6036
TEL 03-5639-7094
報 に 掲 載す るこ と に つ い て 、 賛
真 の 会 員 へ の 配 布を 中 止 し て 会
が 管 理 す る こ と 、総 会 の 集 合 写
員 名 簿 の発 行を 中 止して 幹事 会
の 流出防止 のた め 、今期から 会
個 人 情 報 管 理 の 徹 底と 会 員 名 簿
5・第十二期定期総会開催の準
4・幹事会の開催
3・同好会・部会との連携
周年を迎えることが 出来ました。
ヤマト科学は 、本年創業百二十五
と伝えるよう連絡がありました。
Bの皆様方に くれぐれも 宜し く」
た。先程社長よりメールが入り「O
海外出張と重 なり欠席となりまし
お揃 いで 出席 す る ところ で すが 、
で し たら 社 長 、会 長 、 最 高 顧問 が
いただき有難 うございます 。本来
姿 、何 よ りで す 。 本 日 は 、 お招 き
員から「OB の皆様方のお元気な
引き続き来賓 の筧伸雄常務 執行役
二 百 周 年 に 繋 げ る た め に 頑 張 って
我々 も ヤ マト 科学を 百五十 周年 、
ご紹介したいと考えています。
来 上が り ま し たら O B の 皆 様 に も
うと検討して いるところで す。 出
とが 出来る 原 点を 『社是』 にしよ
ますので 、我々 社員が 振り 返るこ
在 の 百二 十 五 周 年 に 繋が っ て おり
た倭屋森川惣助商店の五十 年が現
森 川 惣助 が 明 治二 十 二 年 に 創 業し
り た い 』と の 話 が 出 ま し た 。 初 代
つ いて 議 論 す る な か で 『 社 是 を 作
「 ど う い う 会 社 が 生 き 延 び る 」に
高顧問にお届けしました。
皆様の寄せ書 きの色紙を 、森川最
なお、懇親会に出席された会員の
の挨拶で懇親会は閉会した。
日は 、お疲れ 様で し た 」と の閉会
ご 回 復を お祈 り 申し 上 げ ま す 。 本
ご 健 康 と ご 多 幸 、 森 川 最 高 顧問 の
の 益々 の 発 展 と O B 会 員 の 皆 様 の
ご 自愛 下 さ い 。 最 後に ヤ マ ト 科学
康に留意し 、 風邪など引か ぬよう
た。こ れから 寒くなります ので 健
長 時 間 にわ た り 有 難 う ご ざ い ま し
第五号議案
備他
成多数をもって承認した。
三十年 、四十 年とヤマト 科学に 貢
いきます ので 、宜し くお願 いいた
第十二期収支予算(案)
献された皆様に改めて感謝 いたし
目十 一番六号 HASEMAN
住所を 東京都江東区富岡二丁
議長から会則第十五条(事務局)
賛成多数をもって承認した。
予 算 案 の 説 明 が あ り 、こ れ を 、
析 装 置 で は 日 立 や ア ジレ ン ト 社 な
部 門 に 新 た な 組 織を 作 り 、 ま た 分
す が 色々 な 施 策 を 取 り 、 研 究 設 備
に 止 ま り ま し た 。 厳 し い 世 の 中で
百 四十 億 円 ( 経 常 利 益 約 四 億 円 )
き ま し たが 、 残 念 なが ら 売 上 は 二
百億円を目 指 して 一年 間活 動して
すが 、昨年 決 算期を九月に 戻し三
ます。
こ こ で 、 全 員 で 記 念写 真を 撮 り 、
を願っています。」と述べた。
の 発 展 、 お 互 い の 柔 和 が 続 くこ と
念で す。 今後も 皆様の健康 と会社
な く 欠席す る こ と に なり 非 常に残
して いまし た が 、体調が 思わ し く
お 言 葉 「 定 期 総 会 出席 を 楽 し み に
き松原代表幹 事が森川最高 顧問の
した。」とお話をいただき、引き続
し ま す 。 本 日 は 、有 難 う ご ざ い ま
大井繁 之、大下
小 野英 文 、鬼
岩﨑
相庭
正 、 井 上良 雄 、 生 方 忠 雄 、
勇、秋山勘一郎、磯村義昭、
参加者(あいうえお順・敬称略)
関 矢会計 幹 事か ら 第 十二 期 収 支
ビル五階 ヤマト科学株式会社
ど の 色々 な 製 品 も 扱 って 販 売 強 化
長 井 幹 事 の 「 乾 杯 」 の 発 声 で グラ
金 子 弘 治 、 木 村 善 重 、衣 川 幸 男 、
ヤ マ ト 科 学 の 近 況 報 告で
門前仲町別館総務部内 とする
の足掛かりが 作れましたので 、今
スを傾け、懇親会に入った。
倉 兼 美 昭 、小 林 章 一 、小 林 一夫 、
第六号議案 OB会会則の改正
報 告を 、 賛 成多 数を も っ て 承 認
年 度 は 三 百十 億 円 の 予 算 を 目 指 し
最後に小牧副代表幹事の「本日は、
一、大谷
清、
宗 久 、 大 野 正雄 、
した。
ス タ ー ト し た 所で す 。 ま た 社 内で
以 上を も って 総 会 の 審 議 は 終 了 し 、
2
★ 会員だより
山 川 平 次 、 唯 是 和 夫 、由 川 憲 夫 、
松 原 正富 、 山 田 邦 雄 、 山口 正 夫 、
藤田 次郎 、堀 江晴 芳 、前嶋 哲夫 、
服 部 光 雄 、平 林
滝沢義勝、縄田静雄、長井 隆夫、
関矢
白田利亮、鈴 木晴 光、瀬谷林 一、
佐藤信二 、鴫 原三雄、下田 孝夫、
小牧義隆、強口宣良、小和田敏男、
くしゃ くして おりビ ックビ ジネス
中 国ビ ジ ネ ス は 尖 閣 諸 島 問 題で ぎ
◇磯村義昭会員
き る 会 報 誌 を 楽 し み に し て い ま す。
す。皆さんの 近況を知るこ とがで
今で も 星 理 科 で フ ル タ イ ム 勤 務で
◇石川芳二郎会員
っています。来年は参加致します。
五 十 肩 以 外 体 調 良 く 毎 日 楽 し くや
◇飯島政男会員
日が寂しい限りです。
く に 居 る 様 な 錯 覚 を 覚え る が 、毎
話 、メ ー ル 等 々 で 長 時 間 連 絡 し 近
◇海老沢宏行会員
た。
回戦で 静 岡 県 のチ ー ムに負 けまし
会に出場しま した。残念ながら 三
チ ー ムが 東 京 都 代 表 と し て 全 国 大
て い ま す 。 今 年 、江 戸 川 区 の 女 子
相変わらず学 童 軟式野球に 係わ っ
◇上野忠利会員
進中。
趣味を 生かし た仲 間作りに 日々 精
将棋、カラオケ、バードゴルフ等々、
きが いと健康 作りを目標に 囲碁 、
地域住民の高 齢者を 対象と し た生
◇井上芳雄会員
あです。
て おり ます 。 今 のところ 、 ま あま
学 療 法 士 に よ る リ ハビ リ を 実行 し
為 、最 低 五千 歩の散 歩。 週 一 回理
毎 日 ( 雨で な い 限 り ) リ ハ ビ リ の
◇金子弘治会員
日本はどうしたのでしょうネ。
ず っ と 、ず っ と 高 い は ずで す が 、
農 業 の 技 術 レ ベ ル は 、 日 本 の 方が
農 業 輸 出 国 だ そ うで す 。 ハ イ テ ク
国で も ヨ ーロ ッ パ・ナ ン バ ー2 の
ので す ネ。オ ラ ン ダ の 様 な 小 さ な
て 来まし た。 元 気 は 出せば 出るも
九 月に 十 日 余 り ヨ ー ロ ッ パ へ行 っ
てやっております。
回り等)
。他に民生委員もまだ続け
参加して おり ます(独居老人の見
り 、 地域 の ボ ラ ン ティ ア 活 動 にも
と し て 月に 一 回 の 会 議 に 出 席 し た
て おり ます 。 ま た 地区 社 協 の 理 事
毎 日孫 と 遊 ん だ り 、 草 取 り 等を し
◇秋谷秀雄会員
意見を掲載いたします。
ま す 。 歩 く 事 が 一番 の 健 康 と 思 い
まで の幅広 い 撮 影に 出掛け て おり
あり 、季 節ご とに 近場から 北海道
日 に は 八 人 の 写 真 仲 間 と の 交 流が
だ け の 葬 儀 が 増 え て おり ま す 。 休
最 近で は 家 族 葬 と 言わ れ ま す 身 内
就 職が 決 ま り 三 年 半 が 過 ぎ ま し た 。
定年 後 、町田 市 内 の 大 手葬 儀 場 に
◇井上良雄会員
施中。近日中にはチャンスも。
と の 連 携 に て コ マ ー シャ ル 的 に 実
行などで過しております。
す 。 平 素 は 囲 碁 会 、絵 の 教 室 、 旅
今 年 は 出 席 で き ま す ので 楽 し み で
◇大井繁之会員
役で仕事中です。
高血 圧や 腰痛 にも負けず 、 まだ現
◇小野英文会員
おります。
す。無理はし ないよ う気を つけて
通 院 中 で す が 良 い 方 へ 向 っ て いま
◇鬼 宗久会員
毎日元気に生活しています。
が多く、町との折衝で大変です。
す 。 団 地 六二 ○ 戸 の 各 会 員 の 要 望
毎 月 会 議 等で 忙 し く 過 し て お り ま
今年 か ら 団 地 の 役 員 職を 引 き 受 け 、
◇幸川敦至会員
働いています。
サ ー モ フ ィ ッ シャ ー の 海 外 部 門で
◇栗原昭男会員
ヒマラヤ等を見て来ました。
ー ル 訪 問 。 ト レ ッキ ン グ と 雄 大 な
し んで お り ま す 。 今 年 の 旅 は ネ パ
ゴ ル フ 、 囲 碁 、 旅 行 等々 元 気 で 楽
◇木村善重会員
勇 、福 井 義 弘 、
◇秋山勘一郎会員
つつ毎日楽し く嫁さんと二 人で過
◇大下 一会員
勇
武 、清 家 計 茂 、 谷 本 彰 一 、
総 会 出 欠 返信 ハガ キ の 通 信 欄 に 、
チャ ンスが不 明確。主要メ ーカー
息子が転勤で New York
へ赴任し
て 半 年 、 先 月 嫁 も 遂 に 米 国 へ行 っ
ごしております。
吉田
お寄せいただ いた皆様の近況・ご
て し ま っ た 。 ビ デオ 通 話 、 無料 電
3
るボラ ン ティ ア団体の運営 、週 一
後始め た地元 農家のお手伝 いをす
退職し二年半 となりました。退職
◇小牧義隆会員
ーキング(冬季は日中)等々。
フ、旧友達と の交 遊、早朝 のウ ォ
の 方 は 兎 も 角 、 月二 ~ 三 回 の ゴ ル
て おり ます 。 月 並みで すが スコ ア
お蔭 様で 目下 の 処 、健康で 過 ごし
◇小島昭二会員
さを 感じて い ます 。 今 後も 余り 無
す 。 今 更 なが ら 継 続 す る 事 の 大 切
と 、す ぐリ バ ウ ン ド し て し ま い ま
き ま し た 。 た だ チ ョ ット 油 断 す る
一年 半が 経ち 、だ いぶ 改善 されて
腰痛対策で サ イクリングを 始めて
◇小和田敏男会員
ています。
年 令 相 当 ( 七 十 五 歳 ) の 生 活を し
◇強口宣良会員
◇関矢 武会員
実施、毎日を過しております。
畑仕事、近所 の友達と小旅行など
◇瀬谷林一会員
退社するつもりです。
日間出社して おり今後二 ~ 三年で
に就任しまし た。会社には 週に四
今年 三 月末 日 で 社 長を 退任 し 会 長
◇鈴木晴光会員
ります。
楽 し くや って い ま す 。 R o j i n
相 変 わ ら ず 同 好 会 ( 三 件 ) 仲 間と
◇長井隆夫会員
しんでおります。
ールに入校して元気にテニスを楽
八 十 歳で す が 、 ミ ズ ノ テ ニ ス ス ク
◇中村秀夫会員
だ歳がとれません。
ルギーをたくさんもら い、まだま
す るこ と に な り 中 学 生 の 若 いエ ネ
まし た。来年 は新し く柏市も担当
◇橋場武志会員
鎌倉カラオ ケ倶楽部、ヤマト 科学
ます。
今春 に 脳 出血 を 患 い、現在 はリ ハ
理 せ ず サ イ ク リ ン グを 続 け た い と
ます。こ れか ら 古都奈良の 秋を楽
◇高井弘義会員
ビリの毎日です。
回午前中の健 康体操に参加 、近く
二 月 ま で の 短 い 期 間で す が 毎 月 、
しみます。
未だ現役で働いています。
◇半澤豊和会員
を意識しだす世代「ぶつからない、
監 査 役 会 を 開 催 し そ の 後 、 取 締役
◇佐藤信二会員
◇谷本彰一会員
町会の男の料 理教室とか 縁側の会
写 真部、ヤマトOB会等の サーク
会に出席して おります。先 日、期
わ が ま ま を 聞 いて 頂 き な が ら マ イ
毎 日恙 な く過 し て おり ま す 。 小 菊
で 木の剪定、庭の草取り、電球の
思います。
末棚卸監査立 会のため久し 振りに
ペースで勤務を続けています。
盆栽、園芸、カラオ ケ、お 花見散
交 換 等 に 出て 人 と 接 触 す る よ う 心
の畑を 借りて の野菜作りを 継続し
厚木商品センターに行きましたが
◇寒川 保会員
策等、楽しんでおります。
掛けて います 。他には村田 川まで
すべら ない、ころ ばない」を心が
周囲に大きな 建物が 出来、景観が
こ の 九 月末 の 定年 後も 継 続 し て 就
◇冨永満男会員
約 四キ ロ の 散 歩で 足 腰 の 弱 っ た 筋
ルに参加しながら アルバイトをし
全 く 変わ り 吃 驚 し ま し た 。 腰 痛 を
労 し て いま す 。 た だ 喉 風 邪 を こ じ
体 調 不 良 の 為 、 今 回 は 欠 席 さ せて
肉をつける様歩いています。
◇斉藤智介会員
抱え なが ら も 毎 日元 気で 過 して お
ら せ 体 調 悪 し で す 。 も うち ょ っ と
下さい。
◇平松弘次会員
て 行 って お り ま す 。 今 年 七 月か ら
ります。
働こ うか と 思 って いますが 体力 低
◇縄田静雄会員
名 古 屋で 卓 上 フ ー ド を 作 成 し て い
けはじめました。
◇小林一夫会員
下でどうなるやら。
野田市より中学校武道(剣 道)講
ます。 趣味で 地元の若手ミュージ
て 忙 し く も 楽 し い 日々 を 送 っ て い
齢 、こ の 六 月 で 八 十 路 を 迎 え ま し
◇菅又 進会員
師を 委託 され 、今年 三年 目 を 迎え
昨年と変わら ず元気にすごして い
たが 体調はま ず まずで 、幅 広 い 趣
マ ン シ ョ ン の 管 理 人 を 頑 張 って お
ヤマト科学の監査役に再就任し十
味 に 好 奇 心 を 持 っ て 励 んで い ま す 。
4
歩いたり、多 摩川を 自転車で走っ
休日は近くの小さな川の散 歩道を
◇福井義弘会員
マに写真撮影をしています。
シャ ン 、 フラ メ ン コ 他 、 人 を テ ー
たが 今年 に 入 り リ ウ マ チ ( 手 首 )
毎 日変 化 の な い 生 活を し て い ま し
◇吉田 勇会員
もまだ普通です。
人 に 出 勤 。 お 蔭 様で 歯 ・ 目 ・ 脚 と
相 変ら ず 月に 半 分は 体 育館 の 管理
て
三.第十一期定期総会関係につい
ついて
二.第十一期定期総会の案内資料
違い用紙にするなどを議論・確認。
文章について、文言や他文書と色
幹事 小和田敏男(再任)
、鴫原
会計幹事 関矢 武、由川憲夫
いて
〈四〉第十二期幹事体制につ
り、全員これを承認。
◇堀江晴芳会員
元気にしています。
◇藤田次郎会員
日時
平成二十六年九月十八日
★第三十五回幹事会議事録
確認。
嶋哲夫氏、平松弘治氏の二名を
(二)新入会員紹介として、前
論し確認。
書等々の資料を細部にわたり議
(一)素案を基に議案書、報告
〈一〉定期総会終了後の懇親
て
(六)第十二期活動計画につい
監事 金子弘治
弘、堀江晴芳、長井隆夫(新任)
三雄(再任)
、岩﨑 正、福井義
副代表幹事 小牧義隆
松原正富
て いま す 。 又 、時々 高尾 山 を 歩 い
も 大 分 よ く な り ゴ ル フが 出 来 る の
代表幹事
て いま す 。 高 尾 山 は 、 少し 天 気 が
が楽しみです。
退 職 し て 五 年 が 経過 し ま す 。 八 月
(木)十五時~十七時四十分
日程、会場の確認。
悪い時が静かで良いです。
の人 間ド ック 検診で 肝機能 や中性
会 に 新 た な 企 画 を 取 り 入 れる。
〈二〉セカンドライフを楽し
(三)議事録著名人は前回同様
に、当日出席会員により『アイ
んでいる会員の作品(写真や
場所 ヤマト科学株式会社
ウエオ順』で指名させて頂く。
絵画他)を総会会場に出展展
脂 肪 に チ ェ ッ ク が 付 き ま し たが 、
出席(幹事) 岩﨑
(四)会員数の確認。
示する。
門前仲町別館 五階会議室
◇増田通夫会員
小和田敏男、鴫原三雄、関矢 武、
(五)幹事の満了・再任等々に
元 気 で 楽 し く 毎 日を 過 し て い ま す。
毎 日 朝 夕 犬 と 共に 散 歩して おり ま
福井義弘、堀江晴芳、松原正富、
など提案されたが、今後さら
正、小牧義隆、
す。
ついて
に検討することとした。
由川憲夫
(監事)金子弘治、鬼 宗久の
〈一〉任満了の幹事 小和田
◇松尾国昭会員
気 の 合 っ た 昔 か ら の 友 と 集 い楽 し
議長・進行係・・小牧副代表幹事
井隆夫氏の新任を全員異議な
男、鴫原三雄両氏の再任、長
〈二〉幹事候補者 小和田敏
次回幹事会は、十月三日(金)
め内容を再検討する。
いて、経費削減のため送料も含
事務局より発送する各資料につ
四.その他
悟りの境地と は、ほど遠いけれど
議事録署名人・・岩﨑幹事、福井
く承認。
十五時より門前仲町別館五階会議
敏男、鴫原三雄
八十 歳にも な って 人生も 最 終コ ー
幹事
〈三〉鬼 宗久監事より健康
室で開催。また当日十三時半より
二名欠席
ス 。 何 と か の んび り 過 ご し た いも
【協議事項】
上の理由で辞任の申し出があ
く過しております。
のと心掛けています。
一.OB会年会費振込みのお願い
◇山川平次会員
◇山根重美会員
5
会計監査を実施。
業
四.その他
(一)総会参加者全員に集合写
★ 訃 報 のお知らせ
坪井 和男
寺井 威雄
八太 秀夫
会報に掲載されている写真をも
真を送付していたが、今回より
平成二十六年十月三日(金)
荒木
★第三十六回幹事会議事録
日時
って代替とする旨を、総会で会
六年三月三日逝去されました。
孝憲会 員 は 去 る 平 成 二 十
十五時~十七時
員に説明する。
場所 ヤマト科学株式会社
謹んでお悔やみ申し上げます。
名に修正する。
(二)第十一期末会員数を九十
正、小牧義隆、
門前仲町別館 五階会議室
出席(幹事) 岩﨑
高井
武志会 員 は 去 る 平 成 二 十
小和田敏男、鴫原三雄、関矢 武、
議長・進行係・・小牧副代表幹事
(正)〒一九三―〇八〇三
(誤)〒一九三―〇八八
◎「福岡営業所」は福岡市博多区
★ その他
謹んでお悔やみ申し上げます。
六年九月十九日逝去されました。
★ 訂 正
福井義弘、堀江晴芳、松原正富、
由川憲夫
郵便番号の訂正
議事録署名人・・岩﨑幹事、福井
氏名の訂正
日(火)より業務を開始しまし
(監事)金子弘治
幹事
岩﨑
た。
小牧義隆会員
【協議事項】
(誤)岩崎、先崎の『崎』
ご覧いただけます。
総会後の懇親会スナップ写真を
◎ヤマトOB会ホームページから
店屋町へ移転し、十一月二十五
一.第十一期定期総会議案書の作
(正)岩﨑、先﨑の『﨑』
( 会 員 名 簿 の 訂 正を お 願 い い た し
正会員、先﨑広明会員
成と確認
第十一期収支決算報告、第十二
ます)
★ 退 会 のお知らせ
栗原 吉信
期収支予算をはじめ、各議案書
の最終確認をした。
二.定期総会、当日の会場役割分
担の設定及び確認
前回同様の役割分担とする。
三.定期総会資料の確認と発送作
編集後記
今 年 は 二 月に 東 京 で も 大 雪が 降
り 、五 月に は 、伊 豆 大島 近 海で M
)
6の地震、八月には、広島で大雨・
土砂災害、そして九月には火山・
御 嶽 山 の 噴 火が あり ま し た。 色々
な天変地異が発生した年でした。
し か し 、十 月 に は 、青 色 LE D
の発明による日本人三名、赤崎勇
博士、天野浩博士、中村修二博士
がノーベル物理学賞の受賞という
輝かしいニュースがありました。
そ のよ うな中 、 私 達 の ヤ マト O
B会の第十一期定期総会、懇親会
が 開 催 さ れ 、 四十 六 名 の 方々 の 出
席を得ました。今回は最高顧問、
社長 、会長のご出席が無く、なに
か 寂し いところ が ありまし たが 、
総会、懇親会は皆様のご協力によ
り無事終了することが出来まし
た。
こ れか ら は 寒 さが 厳し く なる こ
とと思いますが 、体調管理にご留
意下さい。
Y(F
6
7
ヤマトOB会第11期定期総会
2014年11月15日
8
於:スクワール麹町