2014 ProQuest Day in Tokyo 電子化は図書館を救うのか? -電子化の先に図書館が見たもの。その課題と展望テクノロジーと電子化が進めば、情報の収集と利用者への情報提供は容易になり、書館員の負担も減るに違いない。---- 図書館界はそれを 信じてきたように思います。果たしてこのテクノロジー信仰は正しかったのか。 今回プロクエストが主催する ProQuest Day in Tokyo では、日本地域を対象に実施したユーザーアンケートの結果報告をもとに、現在の図書 館の抱える課題や展望、またこれからの図書館像について弊社サービス導入機関様による事例報告を交えて皆さまと考えていきたいと思 います。 日時 09:30-10:00 会場・受付 10:00-10:10 主催者挨拶 10:10-10:40 【セッション 1】 プロクエスト日本支社 ユーザーアンケート結果報告 プロクエスト日本支社 アカウントマネジャー 佐藤 嘉能 10:40-11:40 【セッション 2】 How Discovery and E-resources brings the evolution to Libraries (仮題) Kevin Sayar (予定) ProQuest Senior Vice President, General Manager Workflow Solution and ebrary 逐次通訳: 佐藤 嘉能 (プロクエスト日本支社) 11:40-13:10 ランチ & PQ Expo 13:10-14:10 【セッション 3】 Summon ケーススタディ (導入機関様講演予定) 14:10-14:25 休憩 14:25-14:45 ディスカバリープロダクト アップデート プロクエスト日本支社 シニアセールススペシャリスト 後東 玲子 14:45-15:05 ebook アップデート プロクエスト日本支社 アカウントマネジャー 早川 淑規 15:05-15:15 休憩 15:15-15:35 Flow のご紹介 プロクエスト日本支社 セールススペシャリスト 石橋 正久 15:35-15:55 ProQuest コンテンツアップデート プロクエスト日本支社 アカウントマネジャー 三瓶 愛子 15:55-16:30 PQ Expo 16:30- 閉会の挨拶 2014 年 9 月 26 日(金) 10:00 – 16:30 (会場 9:30) 場所 一橋大学一橋講堂 中会議場 2 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術情報センター内 2F 参加費 無料 定員 60 名 当 日 は プ ロ ク エ ストの サービスについて知る ことができる PQ Expo コ ーナーも設置!弊社ス タッ フに お気 軽に お声 掛けください。 ❋プログラムは変更となる場合がございます。ご了承ください。 お申し込み方法 》email で申し込む 氏名・所属機関・ご連絡先を明記のうえ [email protected] までお申込みください。 》Fax で申し込む 裏面の申込み用紙に必要事項を記入のうえ、弊社までお申込み下さい。 2014 ProQuest Day in Tokyo 電子化は図書館を救うのか? -電子化の先に図書館が見たもの。その課題と展望- 参加申込書 FAX 送信先: プロクエスト日本支社 045-342-4784 参加者 1 機関名 ご所属 (フリガナ) 氏名 住所 TEL FAX Email Access Map 一橋大学一橋講堂 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術情報センター 2F 中会議場 2 ■東京メトロ ○半蔵門線、都営三田線、都営新宿線 神保町駅(A8・A9 出口) 徒歩 4 分 ※A8 出口は、 近隣ビルの工事のため 平成 25 年 10 月 5 日から閉鎖しております。 お越しの際は A9 出口をご利用ください。 ○東西線 竹橋駅(1b 出口) 徒歩 4 分 参加者 2 参加者 3
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