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症例研究発表会プログラム
第1会場 A（1階）第1部　11：50～13：14　座長：安田 耕平先生（公立昭和病院）
A-1
右皮質下出血後、高次脳機能障害に伴いADL能力が低下し自立生活が困難になった症例
～座位獲得に向けて～
A-2
多摩川病院 PT 小川　宏一郎
左片麻痺、注意障害を呈し、起居動作学習に難渋した症例
～動作練習方法に着目して～
A-3
東大和病院 PT 太田　康平
急性脳症により高次脳機能障害を呈し，座位姿勢の崩れが生じた症例
～体幹機能の向上に着目して～
A-4
緑成会病院 PT 杉浦　早紀
多発性脳梗塞を発症し歩行能力が低下した症例
～脳卒中治療ガイドラインに準じてのアプローチ～
A-5
多摩川病院 PT 近藤　慎也
左橋梗塞での右片麻痺・左軽度失調を呈した症例
～麻痺側反張膝に着目し、杖歩行見守りに至った経過～
A-6
東大和病院 PT 内藤　高志
訓練量の確保に苦慮した重度脳出血患者の1症例
武蔵野赤十字病院 PT 多田　祐人
第1会場A（1階）第2部　13：30～14：54　座長：有明 陽佑先生（国立精神神経医療研究センター病院）
A-7
胃がん摘出後、腸痩を造設した症例-理学療法介入の結果
吉祥寺南病院 PT 原　気広
A-8
当院における患者のリハビリテーション意欲とイメージの違い
～入院患者と外来患者の比較～
A-9
Honda歩行アシストを用いた歩行訓練により歩行効率の向上がみられた脳卒中後片麻痺患者の1症例
～シングルケースデザインによる検討～
A-10
小金井リハビリテーション病院 PT 西浦　謙吾
背部褥瘡によって活動性の低下した症例に対する車椅子座位の工夫
～前傾チルト機構を利用した褥瘡部の除圧～
A-11
佐々総合病院 PT 阿部　保菜実
国立精神・神経医療研究センター病院 PT 轟　大輔
当法人での離床時間の実態調査
～入院施設と老健施設の比較検討～
A-12
田無病院　PT 吉田　真希
老健リハビリテーションの役割と課題
～退院後6症例からの報告～
介護老人保健施設　花水木 PT 原 正浩
第1会場A（1階）第3部　15：04～16：28　座長：板東 杏太先生（国立精神神経医療研究センター病院）
A-13
非麻痺側過活動と連合反応における動作パターンの固定化に留意した理学療法経過報告
小金井太陽病院 PT 湯淺　英慈
A-14
右視床出血を呈した症例
～自宅退院・復職を目標に歩行訓練を中心に介入～
A-15
pusher徴候により座位保持困難となった症例
～自己定位獲得に着目した頚部・体幹のアライメント改善～
A-16
多摩川病院 PT 松下　美希
緑成会病院 PT 志田　伊史
高次脳機能障害を有しても自主練習が定着した症例
緑風荘病院 PT 山田　晃嗣
A-17
脳卒中様発作によりADL低下したミトコンドリア脳筋症疑いの一例
国立精神・神経医療研究センター病院 PT 三橋　舞
A-18
歩いて帰れるの?
～病院の特色を活かしたアプローチ～
小金井リハビリテーション病院 PT 石福　一彦
症例研究発表会プログラム
第2会場B（2階）第1部　11：50～13：14　座長：小出 亨子先生（武蔵野赤十字病院）
B-1
両側TKA術後のアプローチで歩容が改善した症例
～体幹機能と足部に着目して～
B-2
リハビリデイサービスセンタークローバー PT 志賀　百恵
退院後訪問の試み
～環境の再調整やケアプラン変更の提案を行った事例報告～
B-3
田無病院 PT 菅原　壮平
脳梁欠損症による脳障害後遺症，精神運動発達遅滞を呈した症例について
～歩行動作に着目して～
B-4
首下がりを呈するパーキンソン病患者に対する理学療法
～頚椎装具の使用により改善がみられた一症例～
B-5
緑成会整育園 PT 松本　徹也
国立精神・神経医療研究センター病院 PT 芦田　愛
大腿骨頸部骨折を受傷し1年半後に人工骨頭置換術を施行した症例
～疼痛の変化に合わせた治療介入～
B-6
吉祥寺南病院 PT 山田 裕基
頭部外傷によるクモ膜下出血によって左片麻痺を呈した症例
～Trunk Impairment Scaleの活用～
共済会櫻井病院 PT 飯田 雅善
第2会場B（2階）第2部　13：30～14：54　座長：渡邊 裕司先生（櫻井病院）
B-7
大腿切断により歩行不能となったパーキンソン病患者への理学療法
～義足歩行を獲得した症例～
B-8
国立精神神経医療研究センター病院 PT 竹内　瑞貴
腰背部痛の改善と再発防止のため移動方法を変更し自宅退院となった症例
～姿勢が身体に与える悪影響～
B-9
小金井太陽病院 PT 窪寺　敬浩
恥骨骨折により歩行障害を呈した症例
～疼痛の変化と歩行への影響～
B-10
多摩川病院 PT 石崎　剣
右足底植皮術施行後、足底感覚低下による荷重困難から歩行が改善した一症例
～足底感覚が姿勢制御、歩行に与える影響に着目して～
B-11
田無病院 PT 溝口　浩司
大腿骨頸部骨折後、坐骨神経領域に疼痛を呈した症例
～仮説、効果判定、アプローチの再考の重要性～
B-12
小金井太陽病院 PT 清水　文子
多系統萎縮症を罹患後に腰椎圧迫骨折を呈した症例
～進行性疾患と闘うために～
多摩川病院 PT 山北　恵理子
第2会場B（2階）第3部　15：04～16：28　座長：兵頭 洋子先生（社会医学技術学院）
B-13
短期集中リハビリテーション加算・認知症短期集中リハビリテーション加算取得が在宅復帰にもたらす影響について
介護老人保健施設メディケアイースト PT 山口　翔平
B-14
認知症を呈した症例に対するErrorless Learningによる効果
～排泄動作向上による介護負担軽減を目指して～
B-15
注意障害により食べこぼし、食事時間が延長し改善した症例
～高次脳機能障害が食事時に及ぼす影響へのアプローチ～
B-16
小金井太陽病院 PT 高谷 泉
役割の再獲得にむけて
～作業活動を通じて主体的な生活が獲得できた症例～
B-19
緑成会病院 OT 茂手木　雪絵
長期入院患者のアクティビティを用いた理学療法
～意欲を引き出す立位練習の提案～
B-18
緑風荘病院 OT 立石　研徳
ビタミンB1欠乏性ニューロパチーを呈した症例
～手指巧緻性の向上と精神面の変化に着目して～
B-17
緑成会病院 OT 鯨井　麗未
田無病院 OT 河原崎　崇雄
アンケート調査から見えた入院・入所・在宅生活における疲労の特徴
～充実した生活期に向けて～
田無病院 OT 大村　隼人