平成26年 夏季シングルストーナメント大会 (日時)平成26年8月17日(日) (主催)日進市テニス連盟 一般 男子の部 No. 優勝 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 ベスト4 19 20 21 22 23 1R 伊藤 雅洋 (サンデー) 谷脇 忠光 (フリー) 森本 淳 (フリー) 今井 重文 (キンダ) 中村 護 (クラブデイビス) 宇根 良嘉 (香久山) 加藤 琢磨 (サンデー) 亀山 貴史 3R QF (ゆるテニ) (クラブデイビス) 小山 智弘 (キンダ) 秋吉 知広 (クラブデイビス) 鈴村 駿介 (パスティーユ) 中西 岳 (KNS) SF QF 62 63 64 64 63 64 75 優勝 伊藤 雅洋 (サンデー) 61 76(3) 61 63 76(6) 63 62 62 75 63 60 63 61 三宅 徳明 (キンダ) 小椋 等 (キンダ) 62 61 62 75 bye 76(4) 藪下 祐輔 (サンデー) 伊神 好将 (キンダ) 山下 和伸 (クラブデイビス) 宮下 晃一 (クラブデイビス) 一般 女子の部 62 61 61 61 62 63 QF 優勝 F 小境陽子 (サンデー) 61 SF (サンデー) 60 木全 梨加 (香久山) 佐藤 郁子 (緑テニスクラブ) 富永 紗織 (サンデー) 太田 彩 (キンダ) 森田 百代 (サンデー) 座馬 結衣 (ゆるテニ) 壮年の部 76(4) 64 (サンデー) 高鍋 誠治 (クラブデイビス) 神谷 直人 (TETC) 小林 良史 (サンデー) 1R ダンロップスポーツ No. (サンデー) 準優勝 小境 稔 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 ベスト4 42 43 44 45 46 47 友廣 洋佑 (クラブデイビス) 山上 剛 (キンダ) 名幸 歩 (キンダ) bye 稲場 巧 (ゆるテニ) 佐伯 健一 (クラブデイビス) bye 谷口 孝 (ゆるテニ) 安井 一秀 (サクセス) 内藤 達雄 (フリー) 田中 省吾 (キンダ) 森 翔二郎 (ゆるテニ) bye 吉田 大 (クラブデイビス) 奥村 康平 (KNS) bye 畑中 真也 (クラブデイビス) 谷田 篤志 (フリー) bye 景安 真輔 (フリー) 長 秀一 (サンデー) 岡松 威宏 (クラブデイビス) 松本 新 (キンダ) 鈴木 裕子 (キンダ) QF 63 76(3) 64 62 優勝 鈴木和孝 (キンダ) 60 SF 64 63 63 SF 62 61 60 bye 63 (キンダ) QF No. 準優勝 10 11 12 13 14 15 ベスト4 62 bye 試合球 QF 64 61 1R 加藤 繁男 SF 63 11:00コール No. 1R 11:00コール 1R 試合形式 2R 64 64 bye 優勝 鈴木 和孝 3R 64 62 山田 慎也 F SF 62 62 bye 優勝 小境 陽子 2 bye 1 ベスト4 2 3 4 5 6 2R (協賛)プロショップ・テニス村 bye No. 3 4 5 6 7 ベスト4 8:50コール 1R bye 長 清香 (サンデー) 浅田 紗央里 (ゆるテニ) 長谷川 洋子 (サンデー) 竹田 綾子 (シャラポワTC) bye 宇根 千晴 (香久山) 與語 節生 (サンデー) No. ベスト4 9 10 11 bye bye 落合 輝久 準優勝 阿部 哲夫 13 bye 14 松浦 久史 (クラブデイビス) (サンデー) (TETC) 「1セットマッチ 6-6タイブレーク」使用ボールは敗者へ ※天候やその他の事情により、試合形式を変更する場合があります。 ダンロップ社 「ダンロップフォート」 すべてセルフジャッジで行います。(ただし、下記項目等にてトラブルがある場合、コートレフリーを入れることが可能) 1.サーバーは、義務として「ポイント」「ゲームのスコア」を相手および観客に聞こえるように大きな声でコールし、レシーバーはそれに対して了解の返事や手を挙げるなどの合図をしてくださ い。(サーバーはフットフォ-ルトに注意!) 2.アウト・フォールトはボールが着地した直後にハッキリとコールすること。大きな声が出せない場合は、手を上げて相手に明確に伝わるように合図をして下さい。 ジャッジ 3.ボールの着地点とラインの間に隙間が見えない場合(つまりラインに1mmでもボールが触れていれば)、グッドとなります。また、何らかの理由によりジャッジが不明の場合は、すべてグッドと します。分からなかったからといって、やり直しをすることは出来ません。 4.判定を間違えた場合は、そのプレイヤーの失点になります。 5.ジャッジをするのは、自分達側が打ち返すボールに対してのみ(自陣のコートに対するジャッジのみ)です。相手コート側の判定は原則できません。 ※ダブルス大会で多いミスが、サーバー側の前衛がサーブに対してレットコールをしてしまうものです。その場合のレットの判定は、レシーバーに権利があります。気をつけてください。 6. スコアボードはドローナンバーの若番が黒とし、コートチェンジ時毎にスコア表示してください。 雨天の場合も必ず現地にお越し頂き、中止か開催の決定を確認してください。 雨天の場合 電話によるお問い合わせは一切受けません。
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