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ンに委嘱し、その方々の体験を加えて、各自の職 年度、数々の奉仕の成果が挙がりました。 業にロータリーの奉仕の精神を如何に発揮し実践 一年間の主な地区の活動を、ここに取り纏めて してゆくか、更に基本的な倫理問題にもふれ、活 世界社会奉仕 程6名、大学課程4名、職業研修1名、補欠 ご報告致します。 地区各委員会の主な活動 I クラブ奉仕 ノ ガバナーとクラブ会員との友情の絆こそ、ロー 地区はこれを受けて活動の推進を計った。 12日に実施し、応募者62名中より、大学院課 発な討論を行ない、ロータリーの奉仕の基本であ 1.1981年は国際障害者年であり、これを記念 4名を選考しR.I.に推薦した。 る職業奉仕の重要性について認識を深めることに して、1980年より1982年までの3年間に亘り 研究グループ交換 努めた。 R.I.プロジェクト1108を実行することとした。 1981年5月7日、第975地区(オーストラ 各クラブより募った活動報告書をもとに、職業 即ち、地区内58クラブが参加し、ケニア共和 リア・ニューサウスウェルズ州)との交換 奉仕事例集を刊行して地区協議会で配布し、各ク 国、ジャカランダスクールの身体障害者の子 団員の面接試験を行ない、8名の応募者より5 ラブの職業奉仕を進める上での参考に供した。 僕達に、初年度分として12月15日に17、000ド 名を選出した。派遣は、1981年9月より1ヶ タリーの発展と進歩につながると確信し、地区内 ルを贈った。 月の予定。 83クラブの公式訪問を夫々1日で行なったが、各 VI 社会奉仕 2.1981年2月世界社会奉仕に関するアンケー なお、団長は石井三郎君(藤沢束R.C.)を クラブ会員と心と心のふれあいを深めることに努 社会奉仕委員会・広報委員会が共同して、ロー トを地区内金クラブに求め、5月に集計結果 決定している。 めた。クラブ運営の主体はクラブ理事会にあり、 タリーについてのアンケート調査を実施し、ロー がまとまった。 ロータリー財団学友 その自主性を尊重すると共にクラブ会長の指導力 タリーの友1981年6月号(voL.29 N0.6)にその1 組合せ地区 ロータリー財団週間(1980年11月9日∼15 の発揮を要請し、効果があった。 詳細が掲載され、多くの反響を呼んだ。 第368地区(韓国・忠清南道、忠清北道) 日)を中心に、帰国・派遣学生及び社会人よ との組合せ地区について各クラブの活動状況 りなる学友が、各クラブよりの要請に応じ例 II 拡大・増強 伊勢原中央R.C.はタイ領内カンボジア難民キャ の報告を求め、61R.C.からの報告結果では地 会に出席、卓話を行ない、財団活動のPRに 拡大と増強はロータリーの輪を拡げることであ ンプで衣料不足に苦しんでいることを知り、新聞 区内23R.C.が組合せ、或いは交流を行なって つとめた。 り、その実践に努めた。 各紙、TV朝日モーニングショーを通じて地域社会 いる。 本年度は藤沢南R.C.、相模原西R.C.の2クラブ に訴えた結果、多数の人々より援助の中し出があ が誕生し、当地区のクラブ数は83クラブとなり、 り、合計2万点を超える衣料を同キャンプに贈っ VⅢ ロータリー財団 1.本年度の特別寄付の総計は30、146、776円で 会員の純増は169名を数えた。 たことによりR.I.より意義ある業績賞を受けた。 当地区のロータリー財団に封する貢献は積極的 あり、地区累計寄付は117、261、471円となっ IX 米山奨学事業推進 平塚西R.C.は会員より借りている「友情の森」の であり素晴らしい伝統として継承されている。本 た。米山功労者は本年度49名、準功労者158名、 III 雑 誌 一角に炭焼窯を設け、青少年の手で木炭を焼き、 年も国際理解と親善への熱意は高く、青少年問題 米山功労クラブは66R.C.となっている。 雑誌委員会を開催して委員会活動の種々調整を 地震災害時用燃料として備蓄することとし、青少 の重要性への認識は深まり、地区の財団活動は積 2.昭和56年度米山記念奨学生選考会を1981年 計った他、委員を積極的に各R.C.に派遣し、雑誌 年に省エネヘの関心と奉仕の喜びを与えた。地区 極的に推進した。 3月20日実施し、14名を選考した。現在地区 週間を意義あるものとした。 の青少年奉仕活動が活発に行なわれている1例で また、ロータリー財団への功労を称え、伊藤茂 として、この奨学金の給付を受けて在日して いる留学生は27名である。 ある。 直前ガバナー(相模原中R.Cよ岡田吉朗直前地区 Ⅳ 広 報 茅ケ崎湘南R.C.は「小さな音楽会」を開催し、 ロータリー財団委員長が1979∼’80年度のロータリ 広報・社会奉仕両委員会で地域社会の人々を対 地域の身障者や少年少女並びに父母500名を集め( ー財団への貢献者としてR.I.より表彰された。 象に、ロータリーについてのアンケート調査を実 中村ハ大による心温まる音県会が行なわれた。国 施、R.I.広報部より賞賛をうけた。 連のいう国際障害者年に対する1例であ‰何れ 財団推進 1.1980年12月22日より26日までの5日間、地 も地区ロータリアンの地域社会への奉仕の精神の 地区のロータリー財団寄付は6、400%に達 区9校のインターアクター、顧問教師、付添 現われである。 V 職業奉仕 X 青少年奉仕 インターアクト し、世界第1位となった。 いロータリアン総勢35名による台湾研修旅行 ロータリアンは各人の職業を通じて日常弛むこ 本年度ロータリー財団への地区累計寄付額 が実施され、国際理解と親善を深めた。 となく奉仕することがロータリーの奉仕の基本で Ⅶ 国際奉仕 は36万4千ドルを超え、本年度の新ポール・ 2.第13回インターアクト年次大会が1980年11 あり、地区内ロータリアンに認識の徹底を計り、 「われわれには心身障害者のニードのために働 ハリス・フェローは212名、新ポール・ハリ 月23日、ホスト校桐蔭学園Iで開催され、地区 実践を要請した。 く特別な機会が与えられています。 ス・準フェローは352名であった。この結果 内全インターアクトクラプ9校インターアク 1981年は国連 斯る意味からも、地区年次大会に於て、6つの の国際障害者年です。これはロータリーの関心と 地区として通算累計では、ポール・ハリス・ ター201名、顧問教師14名、ロータリアン40名 職業部門に分けて職業別協議会を開催した。実業 行動を実際に示す素晴らしい機会がわれわれに提 フェロー1、648名、更にポール・ハリス・準 が参加して行なわれた。 及び・、y門職業の第一線に在って活躍している方々 供されたことであります」とR.I.会長は呼びかけ フェローは1、890名となった。 ローターアクト をカウンセラー、チェアマン、バイス・チェアマ られた。 教育補助金 1.ローターアクトクラブの拡大は実現して、 ー 2 − − 3− 1980年l1月23日、桐蔭学園に於て横浜緑R.C. ゛時間を捧げよう 奉仕のために、、又大会のシン 提唱の桐蔭学園工業高等専門学校ローターア ボルマークが象徴する゛心と心のふれあいを、、の クトクラブが結成された。 力強くも又温い思いやりの心が大会場に満ち溢れ 2.ローターアクト第6回海外研修が1981年2 て、盛灰掻に終了、稔り豊かな大会であった。 地区の行事一覧表 1.地区年次大会 開催年月日 ロータリー・クラブ 横 浜R.C. 1980.9.27・28 ローターアクト・クラブ 横 浜R.A.C. 1980.11.30 川本工業ビル 1980.11.23 桐蔭学園 月13日より16日までの4日間に亘り、第345 地区(香港)への親善研修が実施された。 II I.G.F。 3.ローターアクト第II回年次大会が1980年11 1981年2月、3月をI.G.F.の開催期間とし、地 月30日、川本工業ビルに於て、横浜ローター 区内8分区が夫々リーダーの適切なご指導の下、 アクトクラブがホストとなり、ローターアク 各分区代理とホストクラブが創意を尽くし、努力 ター200名、100名を越すロータリアン参加の を重ね、各分区毎に特色ある企画を樹て、斬新な 下に開催され、人類愛、隣人愛を基にして奉 試みを実行されて実り多い成果を挙げた。 インターアクト・クラブ 仕活動に積極的に挑戦するとの決意が披渥さ III 地区協議会 4.ローターアクト第II同地区協議会が1981年 1980∼'81年度地区協議会は6月14日、神奈川県 1 6月21日茅ケ崎市民文化会館に於て、茅ケ崎 立県民ホールに於て、横浜中R.C.をホストとして ローターアクトクラブがホストとなり開催さ 本年度誕生した2クラブを含め、地区内83全R.C. 1、255名が参加して盛大に開催された。 青 少 年 「ロータリーを通じて、世界理解と平和を」と 第4回青少年指導者養成セミナー(ライラ) いうスタンレー E.マッキャフリー次年度R.I. が、川崎市民プラザに於いて川崎西R.C.がホ 会長のメッセージを体して、国際協議会から帰国 ストになり、1981年4月24・25・26日の3日 された渡辺高這伊ガバナー・イレクトの新年度に 間に亘り開催された。参加者は受講者43名、 対する斬新な指導方針が発表され、新年度の奉仕 ロータリアン34名の多きにのばった。受講者 活動への力強い意欲が会場に辰り溢れた。 開催年月日 開催場所 ロータリー・クラブ 横 浜 中R.C. 1981.6.14 神余川県立県民ホール ローターアクト・クラブ 茅ケ崎R.A.C. 1981.6.21 茅ケ崎市民文化会館 3.1.G.F. ロータりー・クラブ は終始熱心にセミナーに取り組み、満足すべ き成果を収めた。 ホスト・クラブ クラブ れた。 桐蔭学回高校I.A.C. 神奈川県立県民ホール 地区協議会 2 れ、今後の活動方針が討議された。 開催場所 ホスト・クラブ クラブ その他 青少年交換 分 区 開催年月日 第一分区 1981.2.22 開催場所 リーダー ホスト・クラブ 石川 吉 川 崎 中R.C. 川崎市民プラザ 横浜高島屋ホール 第二分区 1981.2.14 入江 直祐 神奈川束R.C. 第三分区 1981.2、.7 上野 豊 横浜保土ヶ谷R.C. 横浜高島屋ホール 神奈川歯科大学講堂 第965、第967地区(オーストラリア・ニュ 1.R土会長来日 第四分区 1981.2.15 石渡 三郎 横須賀南西R.C. ーサウスウェルズ州)と当地区との青少年 ロルフ J. クラリッヒR.I.会長夫妻が来日さ 第五分区 1981.3.1 蔵並 定男 茅ケ崎湘南R.C. 茅ケ崎市民文化会館 千 寿 閣 交換学生、夫々4名が受入れは1月に、派遣 れ、1980年10月13日ホテルオークラに於て歓迎昼 は3月に行なわれた。 食会が開催された。 2.国際アビリンピックに協力 地区の行事 1 第六分区 1981.3.21 渡辺高這伊 相 模 原R.C. 第七分区 1981.3.15 細谷 実 伊 勢 原R.C. 産業能率大学(伊勢原制 第八分区 1981.3.29 伊藤 茂 小田原城北R.C. 第一生命大井本杜 国連の国際障害者年に当る1981年、障害者のた めの職業技術コンテストである国際アビリンピッ I 地区年次大会 クが、10月21∼23日の間世界の約50ケ国からチー 1980年9月27日・28日の両日、第259地区年次 ムを迎え東京にて開催される。後援は日本政府及 大会は、横浜R.C.をホストに横浜東R.C.、横浜西 び関係機関で、国際ロータリーも又日本のロータ R.C.、神奈川'R.C.、横浜磯子R.C.、横浜南R.C.、 リーも夫々の立場で支援することになっている。 横浜中R.C.をコ・ホストとし、R.I.会長代理であ 即ち、日本のロータリークラブとロータリー財団 る竹田恒徳パストガバナーを迎えて、神奈川県立 とが折半して、計3、900万円を換金し開発途上に 県民ホールに於て盛大に開催された。 ある9ヶ国からのチームの旅費を賄うことになっ 当日の登録者は地区空前の3、666名に達し、本 ている。当地区では100万円を換金し協力した。 ローターアクト・クラブ 分 区 ホスト・クラブ 開催年月日 第一分区 1981.3.8 神奈川R.A.C. 神奈川県私学会館 第二分区 1981.4.5 横浜南R.Å.C. 第三分区 1981.3.1 横須賀R.A.C. 浅岡ピル 横須賀青少年会館 第四分区 1981.3.22 厚 木R.A.C. 厚木商工会議所 第五分区 1981.3.8 平 塚R.A.C. 平塚商工会議所 年度のロルフ J.クラリッヒR.I.会長のテーマ ー 4 − 開催場所 - 5− 1982∼'83年度ロータリー財団教育補助金地区候補者 各クラブ受理締切日 1981年3月1日 ガバナー受理締切日 地 区 選 考 会 1981年3月20日 青少年交換学生 専門語学 1981年4月12日 英 語 42名 フランス語 8名 ド イツ語 11名 スペイン語 1名 大学課程 24名 62名(男子25名 女子37名) 大学院課程 34名 職 業 研 修 2名 ジャーナリズム 2名 2 /7 3 // 4 n 5 μ 6 /7 7 11 8 /7 東海大学付属相模高校 REID,Michele lsobel 女 Cofrs Harbar South (965) 川崎日吉R.C. 洗足学回中等高等学校 QUINN,Gerard 男 Port Macquarie (965) 横浜緑R.C. 桐蔭学園高校 専 攻 分 野 Anthony 横浜磯子R.C. ア メ リ カ 医 学 横浜保土ヶ谷R.C. カ ナ ダ 藤 沢R.C. ア メ リ カ 地質学 言語学 田 中 ひろみ 市 田 ミ ナ 建築設計 横須賀北R.C. 77 川崎百合丘R.C. /7 アメリカ史 横 浜 緑R.C. // 横 浜 南R.C. // 政治学 原子力工学 横浜金沢R.C. 11 文化人類学 メ キ シ コ 南北問題、国際関係論 横 浜 南R.C. ア メ リ カ 鎌 含R.C. フ ラ ン ス 音楽(器楽)(コンペfイタイプ) 美術史(西洋中世) 平 塚R.C. ス イ ス 国際関係 川 崎 西R.C. フ ラ ン ス ピアノ及び室内楽 秦 野R.C. ア メ リ カ アメリカ政治比較政治学 スポンサー・クラブ(地区) Coff'sHarbar South (965) 関東学院高校 川崎日吉R.C. 秦野R.C. Port Macquarie (965) 永 井 真由美 女 女 女 大和R.C. Cardiff(967) 香蘭女学校高校 県立秦野高校 浅 井 豊 雄 男 横浜緑R.C. Gulgong(967) 桐蔭学園高校 第696地区(アメリカ・フロリダ州)よりの受入 言語学 No. 名 氏 1980年9月17日南∼10月17日廟 氏 名 国 籍 大 学 名 湾 湾 東海大学 慶応大学 湾 東海大学 レーシ ローガン・カーリン・コントラクターズ社会計検査員 1/ ディビッド C.スニード 一般コントラクター 71 ケビン L.アーウィン 生態学者 環境管理部 71 ライマン H.ベル 庭園営繕及び造園 団 貝 スポンサー・クラブ 勤 務 先 石 井 三 郎 (藤沢束R.C.会員). 宝通商(株)取締役社長 白 田 保 藤 沢R.C. 藤沢市役所 横 浜R.C. 神奈川県庁 11 内 山 信 成 横須賀南R.C. (社)平塚老人ホーム 71 丸 山 力 横 須 賀R.C. 横須賀市役所 /7 豊 ロ 謙 次 藤 沢 束R.C. - 6 − 藤沢市民会館サービスセンター(株) 東滋大学 秦 野 中R.C。 湾 東京工業大学 川崎多摩R.C. 横浜国立大学 横浜国立大学 横浜港北R.C. 関東学院大学 横浜金沢R.C。 湾 湾 慶応大学 東京大学 川 崎 南R.C. 藤 沢 北R.C。 東京工業大学 寒 川R.C. 横浜国立大学 横’須 賀R.C. 東京大学 関東学院大学 湾 横浜磯子R.C. 慶応大学 明治大学 駒沢大学 1.5 茅 ケ 崎R.C. 横須賀西R.C。 川 崎R.C. 横 浜R.C. 横 浜 緑R.C. 英国(香港) 東海大学 大 和 中R.C. スクマジャヤ・ダルマワン インドネシア ソジ・ダニエル 台 湾 インドネシア 東海大学 横浜国立大学 相模原中R.C. 瘤 玉 満 東海大学 小田原城北R.C. 馮 素 華 台 湾 横浜国立大学 梁 慧 委 英国(香港) 東海大学 一 7 横浜南陵R.C. Cxl 岩 崎 和 男 横浜保土ヶ谷R.C. 湾 横 浜 西R.C. H μ 横浜国立大学 湾湾 ガバナー代理(団長) 1981年9月2日南∼10月8日(木) 17 81 92 02 12 22 32 42 52 6n 7乙 1 氏 名 16 新 規 支 給 2.第975地区(オーストラリア・ニューサウスウェルズ州)への派遣 15 平 塚 北R.C. ア 2321224 Cg ロナルド J.シェンク 横 浜R.C. 鎌 倉 北R.C. 湾国 // 秦 野R.C. 湾 CUfMD・︲4 14 1 世話クラブ 藤 沢 北R.C. 湾湾 ペニンスラモータークラブ(米国自動車協会)公認剖仕、財政部長 支給年数 東海大学 慶応大学 マレーシア マレーシア 台台台台台韓台台台 トーマス E.オブライエン 12 − 13 敏徳鎮莽傑守弼月姻楽 (サラソタR.C.会員)リングリング美術学校校長 志憲文恬文甲群端秀永 団 員 職 業 ロバート E.パーキンズ 高校名 東京工業大学 英国(香港) 11 謝林李楊蔡金林連誉舒 ガバナー代理(団長) ホスト・クラブ(地区) 1981年度ロータリー米山記念奨学生 研究グループ交換チームメンバー 1 1981年3月28日派遣 332222222229` 西 ド イ ツ 三 浦R.C. 県立秦野高校 性別 氏 名 湾湾 横浜鶴見西R.C. 秦野R.C. 派遣4名(男子1名 女子3名) オーストラリアヘの派遣 2 台台台台台台マ台台 11 4 大和R.C. 文辰明民龍森ケ成政仁チ明 μ 3 Gulgong(967) 継 続 支 給 1/ 2 石川義弘 真鍋 真 小川優美子 團 紀彦 高橋裕子 田総恵子 上坂 充 郷 太郎 神谷千佳 崎しのぶ 榊原 栄 高野禎子 杉山多美枝 柴田由紀子 飯田敬輔 希望留学国 受入高校名 男 恵光美宜嘉鐘77順仁可心克 補欠 1 大 学 大 学 大学院 大学院 大学院 大学院 大学院 大学院 大 学 大 学 職業研修 大学院 大 学 大学院 大学院 スポンサー・クラブ ホスト・クラブ(地区) 女 1234567890 1 11 71 氏 名 1981年1月18日来日 Charles TOMS,David Maree 張陳陳洪郭頼ン林施譚ン唐 9 // 10 7/ 補助金の種類 スポンサー・クラブ(地区) Cardiff(967) WESTON,Donna 地区候補者名簿 1 地区推薦 性別 氏 名 〔内 訳〕 各クラブよりの推薦 受入れ4名(男子2名 女子2名) 1.オーストラリアより受入 横浜磯子R.C。 小 田 原R.C. ! ` I Q | | CX ) | 横 浜 吉村俊男 栗田進伍 1973∼74 (大学院) 園山征夫 泉 聴司 派遣チーム(北米) 1976∼77 (大学y 高橋幸子 福岡博重 長繩裕行 原田 晋 村上雅子 1978∼79 (専門訓練) (大学院) 1977∼78 (大学院) 1977∼78 1977∼78 (大学院) 1977∼78 (大学院) 浜野祥子 (旧姓・斉藤) 1977∼78 (大学院) (大学院) 1977∼78 佐藤 地 井沢美佐子 (旧姓・富田) 星名信昭 1976∼77 (教職) 1976∼77 (大学) 1975∼77 (大学院) 青木宏子 遠藤真理 (旧姓・内藤) 1976∼77 (大学院) (大学院) 1976∼77 1976−77 (大学院) 交換(オーストラリア) ‘ 1976年研究グループ 交換(オーストラリア) 1976年研究グループ 交換(オーストラリア) 川崎多摩 小川 岡U 座 間 古川友司 横浜縁 森 善助 相模原 渡辺綱彦 神奈川 佐藤重雄 伊勢原 伊藤義夫 横須賀市 菅原淳夫 鎌倉大船 田辺 碩 横浜東 成見荘之助 川崎南 飯塚 勲 横 浜 大沢 洋 藤沢西 長谷川達雄 鎌 倉 帆足義行 横浜港北 水野正夫 横浜東 大 和 横 浜 横浜南 1976年研究グループ 秦 野 1976年研究グループ 交換(オーストラリア) .横浜旭 栗原節夫 神奈屏 山室健作 鎌 倉 相川行雄 藤 沢 岩崎裕律 横浜緑 森 善助 顧問ロータリアン 推薦R.C. 交換(オーストラリア) 1976年研究グループ (専門的訓練) 1975∼76 1975∼76 (大学) 1975∼76 (大学院) (大学院) 1975∼76 1975∼76 (大学院) 山形優子 八木沢仁 池田成昭 伊沢堅志 町田臣正 萩原克彦 水村義三 中村充伸 野崎景春 鈴木英明 石川えり子 (旧姓・実本) 大貫博之 大久保康明 年 度 岡戸良子 (旧姓・束浦) 氏 名 1974∼75 (大学院) 三橋活也 〒167東京都杉並区西荻南1−4−18-203 〒240横浜市保土ケ谷区東川島町86−3 公社408 〒248鎌倉市佐助1−14−12 佐助ハイツ202号 〒243海老名市大谷3282−2 〒231横浜市中区山下町61−1県住宅供 給公社山下町分譲共同ビル501号室 〒241横浜市旭区中尾町51 県職,貝二俣川アパート214 〒215川崎市多摩区白鳥1−14−4 (留守宅)〒221横浜市神奈川区六角橋 5−36−18 〒242大和市上和田2412 上和田団地1−6−402 〒248鎌倉市大町3−12−8実本方 〒227横浜市緑区桜台3−15 (留守宅)〒251藤沢市辻堂東海岸1-4-17 現 住 所 パシフィック・ルーテル大 (米)カウンセリング心理学 イギリス在住 ケルン大(独) 〒231横浜市中区本牧町2−323 社会学 オルレアン大(仏) 〒210川崎市川崎区宮前町9−5 人文学 オベリン大(米) 〒235横浜市磯子区水取沢町150−4 比較宗教学 ・磯子台パークハイツ2−105 聾中央研究所(米) 〒239横須賀市久里浜6−11−3 2−401 聴覚言語障害教育 ウィーン国立音大(オー 〒247鎌倉市大船2−4−15 ストリア)ピアノ科 コロンビア大(米) 〒156東京都世田谷区桜上水5−42−8 国際関係論 外務省独身寮315号 ケース・ウエスタン・リザー 〒211横浜市神奈川区片倉町714−24 ブ大(米)土木工学(構造) 片倉団地1−1−402 フロリダ大(米) (留守宅)〒228相模原市上鶴間3726−33 応用人類学 ブラウン大(米) 〒239横須賀市桜ケ丘1−24−3 アメリカ文明論 コロラド州立大(米) (留守宅)〒228座間市緑ケ丘6132−9 環境経済学 ライス大(米) 〒228相模原市文京2−8上原団地1-405 土木工学(構造工学) オクラホマ州立大 (米)応用化学 ミネソタ大(米) 生物化学 カリフォルニア州立 大(米)英語教育 バージニア大(米) 政治社会学 ブラウン大(米) 電気工学 ブランダイズ大(米) 英文学 ポウ大(仏) 思想史 留学大学・専攻分野 - 〒248鎌倉市雪の下4−1−18−301 〒158東京都世田谷区東玉川2-13-8-202 〒106東京都港区南麻布4-11-35-204 逗’子 沢井 測 鎌 會 大西守男 1974∼75 (大学院) 橘 邦隆 ボストン大(米) 放送ジャーナリズム マウント・セント・メ リー大(米) 〒250小田原市久野4056 横浜磯子 相沢正夫 〒144東京都大田区東六郷3−8−4−812 〒251藤沢市亀井野3232 亀井野団地11−305 〒150東京都渋谷区松涛1−26−7 〒954新潟県見附市本町1−1−35 〒228相模原市東林間1−6−19 (留守宅)〒251藤沢市鵠沼1790 〒182調布市小島町3-68-4-605 〒171東京都豊島区南池袋2−47−6−704 〒244横浜市戸塚区下飯田806−9 〒254平塚市徳延284−11 〒239横須賀市久比里2−32−25 〒243海老名市さつき町1−12−305 〒236横浜市金沢区釜利谷町2263-19 (留守宅)〒251藤沢市辻堂元町1−4−11 落合英子(お母様) 〒194-02町田市小山217−20 小田原 パデュー大(米) 植物生理学 所 〒221横浜市神奈川区三ツ沢下町10−48 〒220横浜市西区境の谷42 現 住 1974∼75 (大学院) 石綿 誠 ニュー・メキシコ大 (米) コロラド大(米) 耳鼻科 ョーク大(カナダ) ボストン大(米) マーケティング イースタン・イリノイ 大(米)英語英文学 コーネル大(米) 国際経済学 デイジョン大(仏) 仏語・仏文学 ジョージア・サザーン (米)英語教授法 ウィーン国立音楽大 (オーストリア) ペンシルバニア大 (米)貿易経営論 留学大学・専攻分野 1974年研究グループ 交換(オーストラリア) 横 浜 藤 沢 相模原 細水 亨 派遣チーム(北米) 1973年特別補助金 横浜金沢 横浜保土ケ谷 白土 豊 横浜港南 石川淑郎 藤 沢 岩崎裕悼 相模原南 松川和生 横 浜 横浜金沢 前田順一郎 横浜東 石野二夫 川崎南 飯塚 勲 川 崎 斉藤恒雄 ・藤沢西 長谷川達雄 横浜磯子 阿部和男 大阪東 1974年研究グループ 交換(オーストラリア) 岩永ちえ子 (旧姓・矢野) 伊藤敦子 1973∼74 (大学院) 岡本康夫 1973年特別補助金 1973∼74 (大学院) 1972∼73 (大学院) 1971∼72 (大学院) 1970年研究グル ープ交換(北米) 江口泰広 (改名) 橘田栄子 (旧姓・牧野) 1970年研究グル ープ交換(北米) ープ交換(北米) 1970年研究グル ープ交換(北米) 1970年研究グル ープ交換(北米) 1970年研究グル (大学院) 1969∼70 宮原和雄 大庭裕陽 川口 擁 福嶋 完 白石敬子 (旧姓・落合) 矢部義之 1967∼68 (大学院) 1959∼60 (大学院) 1956∼57 (大学院) 朝岡良平 井上裕子 (旧姓・楠田) 横 浜 1954∼55 (大学院) ロータリアン 年 度 氏 名 推薦R.C. R.I.第259地区ロータリー財団学友会名簿 34-4067 0427-48-7065 0462-54-2619 0468-35-5580 0427-42-7864 045-481-8102 03-303-0817 0467-46-3726 0468-35-8455 045-773-6281 044-222-2876 045-622-8050 0467-22-2075 045-383-0597 0462-31-6116 045-364-8500 1044-987-5676 0462-67-8303 045-481-6919 045-981-3506 0466-36-5320 電話番号 0467-24-n60 03-728-5982 03-446-9596 0465 03-738-0457 0466-81-2230 02586-2-0805 0427-42-1881 0466-22-9380 0424-87-4183 03-984-0784 045-801-0218 0463-34-5780 0468-43-5538 0462-32-6262 045-701-0970 0466-36-3610 0427-97-2769 o45-323-1147 045-241-6609 電話番号 勤務先及び役職 同時通訳・YMCA講師 ㈱ニッポン放送報道部 明治製菓㈱中央研究所 平塚市役所都市整備部 神奈川新聞社会部 木島整形外科医院 宮内庁侍従職 ニューヨーク在住 弁護士 積水化学工業㈱ 国際事業本部・海外事業部 拓殖大学講師 (財)日本総合研究所 国際研究部主任研究員 横浜機工㈱ 照明原価管理課 ミカレデ`ィ㈱ 東芝製薬㈱企画部 自動車鋳物㈱ 関束学院女子短期大学 講師 青山学院大学理工学部 助教授 ウィーン国立歌劇場 専属歌手 佐藤工業㈱中央技研 コロラド大大学院(延C.) 外務省 フロリダ大大学院(D.C.) 石川島播磨重工業㈱ 運搬機械設計部 外務省 相朋学園大附属 「子供のための音楽教室」 国立特殊教育総合研究所 東京外語大大学院 スイス・ジュネーブ大留学中 ㈱バイエル・ジャパン 東京大学大学院(D.C.) 三菱商事 プラスチック輸出担当 鶴見精機㈱ 大和市役所 神奈川県教育委員会総務室 横浜市役所総務局渉外部 玉川大学工学都助教授 ソニー㈱ 大蔵省IMF理事補 在ワシントン ㈱アマダ外国都 東京大学大学院(D.C.) フランス留学中 1 早稲田大学商学部長 勤務先及び役職 電話番号 541-2521 0462-41-2171 03-580-3311 〈幹事〉 03-534-2574 <代表幹事〉 0468-48-4121 (内)314 03-432-4251 (内)201 03-812-2111 (内)4872 03-210-5315 045-521-5252 0462-63-2111 045-201-1111 (内)5215 045-671-2168 0427-28-3111 03-448-2380 0463-93-3500 電話番号 03-287-1111 045 0463-23-1lll 045-201-0831 内線303 03-213-1111 内線322 0426-65-1441 03-264-2201 045-781-2701 03-566-3181 044-288-1391 045-575-3511 03-307-2888 045-784-1491 03-203-4141 - 1980年10月1日現在(改正版) 1981∼82 1981∼82 1981∼82 1981∼82 1981∼82 1981∼82 1981∼82 1981∼82 1981∼82 1981∼82 北川善久 沢口麻里 吉村和明 奥本 智 吉村梨枝 細谷亜利子 渡辺慶子 柴田窓子 津島峰明 1980年特別補助金 派遣チーム(韓国) 1980年特別補助金 派遣チーム(韓国). 1980年特別補助金 派遣チーム(韓国) 1980年特別補助金 派遣チーム(韓国) 1980年特別補助金 派遣チーム(韓国) 現 住 所 0468-61-5111 03-506-6430 045-951-2246 (内)3082 0468-53-7113 関東自動車工業 東電設計㈱ 横浜商科大学高校教諭 留学中 大蔵省 東京工業大学原子核工学 (D.C.) 鈴木設計報代表取締役 プレスエ業㈱ 斉藤産婦人科病院 0468-36-8914 045-893-8456 0463-73-2192 045-592-5413 0467-22-7121 045-341-6324 044-855-6193 0466122-6904 0468-53-1101 03-418-2275 0462-75-3962 03-720-8912 045-511-0603 〒238横須賀市大矢部4−40−7 〒247横浜市戸塚区小菅ケ谷町1116 オモテコーポ201 〒259-01中郡二宮町山西321 (留守宅)〒223横浜市港北区東山田町 1818 (留守宅)〒248鎌倉市御成町15−27 (留守宅)〒240横浜市保土ケ谷区帷子町 2−94 〒213川崎市高津区土橋7-20-5金子方 (留守宅)〒251藤沢市本町2−4−21 〒238横須賀市小矢部2−39−3 〒154東京都世田谷区下馬6−37−13 〒242大和市林問2−12−10 〒145東京都大田区北千東3−6−10 〒230横浜市鶴見区市場富土見町5−23 045-822-1016 (留守宅)〒233横浜市港南区芹谷1-17-3 大 和 川崎西 藤沢北 横 浜 平迢井横 平 横浜南 中西省三 横浜南 木下作重 横浜保土ケ谷 工藤 護 川崎幸 松本 勇 鎌倉西 杢保文彦 小田原北 井島誠夫 大沢 洋 横浜港南 石川孝之 横浜磯子 佐藤正雄 0462-76-0239 〒242大和市下鶴間1504の8 〒232横浜市緑区南太田町4−373 〒232横浜市南区永田町714−63 〒250-01南足柄市飯沢75−2 〒248鎌倉市西鎌倉4−1−8 〒240横浜市保土ケ谷区天王町 2−42−2−3−430 〒211川崎市幸区東古市場1−4 〒235横浜市磯子区馬場12−11 〒233横浜市港南区日野町4627-12-307 〒231横浜市中区本牧町1−240 〒249逗子市久木3−3−33 045-711-2751 045-715-3102 0465-74-3434 044-541-1713 045-335-2622 045-753-6002 045-832-3919 045-623-5038 0463-95-2235 0427-97-0310 〒194-02町田市小山町909-5 〒259-11伊勢原市上粕屋81−2 044-822-6606 〒213川崎市高津区二子390 〒259-03足柄下郡湯河原町城堀74 湯河原南 045-751-2900 045-701-2621 〒236横浜市金沢区町屋町31−2 横 浜 〒235横浜市磯子区西町2−4 0467-24-0662 鎌 會 〒248鎌倉市由比が浜2−5−8 〒238横須賀市望洋台7−5 0462-67-7823 平塚市立大佐中学校 大和市立つきみ野中学校 川崎市立高津中学校 県立藤沢北高校 県立横浜緑ケ丘高校 ㈱横浜銀行本店 東洋繊維化工㈱ 日本テクトロン㈱ 留学中 留学中 勤務先及び役職 留学中 0463-71-8499 電話番号 留学中 045-902-8782 (留守宅)〒242大和市福田1704−6 現 住 所 (留守宅)〒259-01中郡二宮町2−31−4 留学中 045-784j658 留学中 044-944-7196 (留守宅)〒214川崎市多摩区菅2489 (留守宅)〒236横浜市金沢区富岡町480 富岡荘B404 (留守宅)〒227横浜市縁区美しが丘 1−14−2−503 留学中 045-321-8165 (留守宅)〒221横浜市神奈川区西神奈川 1−l−7 協和銀行渋谷支店 横浜植木㈱ 留学中 0466-44-4811 オイレスエ業 0467-52-5228 〒253茅ケ崎市鶴が台13−3−102 0463-54-0626 0462-74-1728 044-822-2331 0466-82-2132 045-621-8641 045-201-4991 0467-31 -2759 045-574-1515 電話番号 03-400-0126 〈幹事〉 045-261-4181 0462-74-0077 044-266-2581 03-726-1111 045-671-7515 上野運輸商会 045-622-6305 〒231横浜市中区本牧満坂154−2 満坂ハイム4号 045-201-2931 (内線)2462 0468-41-3810 電話番号 045-891-6416 三菱重工業横浜造船所 防衛大学 キャンベラオース,トラリア 国立大太平洋学部D.C. 勤務先及び役職 〒247横浜市戸塚区中野町15−3 03-361-1474 03-841-4516 045-771-0961 電話番号 045-511-1485 テキサスウィ'・マン大 (米)作業療法 ケルン大(独) 声学 留学大学・専攻分野 コーネル大(米) 心理学 ミネソタ大(米) コミュニケーション学 ペンシルバニア州立大 (米)化学(コンクリート) フィレンツエ大(伊) 建築学 ジュネーブ大(ス) 国際関係 カリフォルニア大学 (米)物理学 クレイトン大(米) 国際関係論 チャルマーズエ大 (端)化学 ミュンスター大(独) 哲学(美学・芸術史) ミラノ国立音楽院 声学(イタリア) ミシガン大(米) 機械工学 オーストラリア国立大(オース トラリア)アジア農業経済学 (留守宅)〒233横浜市磯子区中原2-18-7 ジュネーブ音楽院(スイス) 〒146東京都大田区鵜の木2-39-1の1204 音楽(ピアノ) ミュンスター大(独) 〒160東京都新宿区百人町2−8−15 言語学 留学大学・専攻分野 〒230横浜市鶴見区生麦4−19−22 横浜鶴見西 横須賀西 大 和 吉利正勝 横浜港南 推薦R.C. 顧問ロータリアン 年 度 1980∼81 (大学院) 1980∼81 (大学院) 1980年研究グ ループ(北米) 1980年研究グ ループ(北米) 1980年研究グ ループ(北米) 1980年研究グ ループ(北米) 1980年研究グ ループ(北米) 川崎北 岡本徳也 二 宮 鈴木康典 横浜金沢 神奈川 櫛田勝次 川崎多摩 余川和男 横浜束 横 浜 大 和 川崎束 川崎西 鈴木克也 藤 沢 岩崎裕悸 横須賀西 横浜保土ヶ谷 横浜港北 水野正夫 鎌 倉 菅野博幸 横浜束 横浜束 横須賀 藤沢北 横 浜 横須賀南 山本信昭 横浜戸塚 酒井 清 横浜市 長井盛至 横浜磯子 相沢正夫 推薦R.C. 顧問ロータリアン 1980∼81 (大学院) 1980∼81 (大学院) 1979∼80 (大学院) 1979∼80 (大学院) 1979∼80 (大学院) 1979年研究グ ループ(北米) 1979年研究グ ループ(北米)、 1979年研究グ ループ(北米) 1979年研究グ ループ(北米) 1979年研究グ ループ(北米) 1980∼81 (大学院) 1980∼81 (大学) 1980∼81 (大学) 佐野千逢 泉谷淑夫 に | 藤田啓三 | 佐藤俊二 五十嵐勲 河西忠雄 土屋誠一 今田雅也 山田俊彦 牛頭 満 堀 秀一 河野和美 甲斐由美子 氏 名 福原 実 谷沢ルイ 大熊久子 和泉純子 鵜沢 隆 竹崎仁邦 岸田正昭 駒井義親 稲生啓三 鈴木 篤 内山洋司 江口 隆 荒木 俊 岩 | 八木宏美 | 境 一三 石川和弘 高羽秀紀 根岸 徹 首藤昭良 1978年研究グル ープ交換(北米) 1978年研究グル ープ交換(北米) 1978年研究グル ープ交換(北米) 1978年研究グル ープ交換(北米) 1978年研究グル ープ交換(北米) 1979∼80 (大学) 1979∼80 (大学院) 角田 明 西村健一 1978∼79 (大学院) 本藤冬樹 1978∼79 (大学院) 1978∼79 (大学院) 年 度 1978∼79 (大学院) 楽日美奈子 樋口洋一郎 氏 名 子 義 男浜 塚 特別代表並びに拡大補佐の氏名 地区開催委員会 横山 勇(横浜港北R.C.)横浜北R.C. 高橋謙作(小田原R.C.)小田原中R.C. 1 星野 浩(横浜港北R.C.) 横浜北R.C. 豊島永治郎(横浜港北R.C.) 横浜北R.C. 富田清次郎(相模原南R.C.)相模原西R.C. 黒河内三郎(相模原市R.C.) 相模原西R.C. 長谷川達雄(藤沢西R.C.)藤沢南R.C. 渡辺綱彦(相模原市R.C.) 相模原西R.C. 菊地正治(逗 子R.C.) 久保寺久雄(藤沢西R.C.) 藤沢南R.C. 落合三郎(藤沢西R.C.) 藤沢‘南R.C. 2 相模原西R.C. 相模原南R.C. 1981.4.28 1981.5.13 33 第四回 第五回 第六回 第七回 第ハ回 地区委員会・小委員会委員長副委員長懇談会 1981年6月26日 横 浜 1981年6月25日 8 1980年7月4日 1980年8月1日 1980年8月22日 1980年11月10日 1981年1月28日 9 ク ラ ブ 桐蔭学園工業高等 専門学校R.A.C. スポンサー・クラブ 結成年月日 結成メンバー数 横浜緑R.C. 1980.n.23 39 認証状伝達式を挙行したクラブ スポンサー・クラブ 認証年月日 創立年月日 認証状伝達式日 1980年7月30日 1980年8月28日 1980年11月26日 1981年2月26日 1981年4月9日 1981年5月12日 10.雑誌委員会 1981年6月23日 第一回 1980年10月20日 第二回 1981年4月6日 会長・幹事会 次年度会長・副会長・幹事研修会 1981年4月17日 横 浜 クラブ雑誌委員長会議 (第1∼第4分区)1980年10月22日 1980.10.5 藤沢南R.C. 藤沢西R.C. 1980.10.27 1980.12.4 1981.4.11 ク ラ ブ 創立記念式典月日 周 年 茅 ケ 崎R.C. 20周年 1980.9.16 鎌 倉R.C. 20周年 1981.3.24 平 塚 北R.C. 10周年 1980.10.12 相模原南R.C. 10周年 川 埼 西R.C. 15周年 1980.12.12 横浜鶴見西R.C. 横須賀西R.C. 10周年 1981.1.25 藤沢北西R.C. 1980年9月26日 横 浜 (第3・第4分区)1980年10月2日 横 浜 (第5∼第8分区)1980年10月20日 横 浜 5周年 1981.4.23 1981年4月10日 横 浜 5周年 1981.5.2 横 須 賀R.C. 30周年 1981.6.12 6 13.社会奉仕委員会 7 一 12 − 地区職業奉仕委員とクラブ職業奉仕委員長の会 (第1・第2分区)1980年10月7日 横 浜 1981.5.8 1981.3.14 1981年4月2日 打合せ 20周年 20周年 1980年7月17日 第二回 1981.4.18 厚 木R.C. 秦 野R.C. 第一回 地区協議会関係 1981.2.10 1981.2.26 12.職業奉仕委員会 1980年9月17日 横 浜 創立記念式典月日 周 年 30周年 シンポジウム打合せ会 R.│.会長代理歓迎会 ク ラ ブ 川 崎R.C. 1980年10月6日 横 浜 1 創立記念式典を挙行したクラブ 5周年 地区広報研究会 1980年8月1日 横 浜 浜浜浜 1980.4.23 11 。 広報委員会 浜浜 1980.4.8 地区年次大会職業別協議会並びに新会員研修会 の打合せ会 横横横 横浜港北R.C. 地区年次大会関係 横横 横浜北R.C. 藤 沢 束R.C. 拡大増強委員会 第一回 第二回 第三回 第四回 第五回 (第5∼第8分区)1980年10月24日 5 ク ラ ブ 現・次年度地区役員会 1981年3月12日 横 浜 !981年4月14日 ローターアクト・クラブ 4 1980年12月4日 浜浜 35 回 浜浜 1980.12.4 一 一 一 浜浜浜浜浜 1980.10.27 1980年9月2日 第 横横 藤沢西R.C. 1980年7月3日 回 横横 藤沢南R.C. 回 一 一 横横横横横 2 創立メンバー数 一 第 現・次年度地区委員会、小委員会委員長会議 1981年4月14日 横 浜 浜浜浜浜浜浜浜浜 1.ロータリークラブ 分区代理連絡会 第一回 第二回 第三回 第 1981年4月8日 横横横横横横横横 3 認証年月日 1981年2月12日 1981年2月12日 新クラブの誕生 創立総会, 1981年1月26日 1981年1月26日 市川 浩(逗 子R.C.) スポンサー・クラブ 1980年11月27日 地区指名委員会 矢部和多婁(逗 子R.C.) ク ラ ブ 1980年9月8日 浜浜 新任命 1980年7月3日 横横 新任命 地区諮問委員会 第一回 第二回 第三回 第四回 第五回 第六回 第七回 浜誤訳 再任命 横横横 再任命 浜浜浜浜浜浜浜 拡大補佐 横横横横根横横 特別代表 リーダー、サブ・リーダー打合せ 第一回 1980年7月22日 1981年5月12日 横 浜 第二回 1980年8月18日 第三回 1981年1月30日 地区委員長・副委員長・小委員長会議 13− 第一回‘ 1980年7月12日 第二回 1980年8月30日 ローターアクト・クラブ一覧表(22クラブ) 浜浜 16.米山奨学委員会 1980年9月19日 横 浜 横横 地区社会奉仕・広報両委員会合同会議 ローターアクト・クラブ スポンサー・クラブ 創 立 年 月 日 地区社会奉仕並びに広報両委員長と分区代理の (懇談会も併せ開催) 小 田 原R.A.C. 小 田 原R.C. 1969.12.11 合同会議 第三回 1981年2月27日 横 浜 相 模 原R.C. 米山奨学生研修会 相 模 原R.A.C. 1970.6.3 1980年10月8日 横 浜 神 奈 川R.A.C. 神 奈 川R.C. 1970.11.16 横 浜 南R.A.C. 横 浜 南R.C. 1970.12.12 横 浜R.A.C. 横 浜R.C. 1971.8.15 横浜戸塚R.A.C. 横浜戸塚R.C. 1971.9.5 1981年3月20日 横 浜 平 塚R.A.C. 平 塚R.C. 1971.10.12 米山奨学生オリエンテーション 横 浜 東R.A.C. 横 浜 東R.C. 1972.2.10 1981年4月25日 横 浜 鎌倉大船R.C. 1972.5.21 世界社会奉仕委員会 鎌倉大船R.A.C. 米山奨学生を励ます会 厚 木R.A.C. 厚 木R.C. 1972.6.6 1981年1月27日 横 浜 1981年6月20日 横 浜 川 崎R.A.C. 川崎・川崎南R.C. 1972.6.14 鎌 倉R.A.C. 諏 倉R.C. 1972.11.4 横須賀北R.A.C. 横須賀北R.C. 1973.3.25 藤 沢R.A.C. 藤 沢R.C. 1973.5.23 1973.6.24 1981年1月17日 鎌 倉 意義ある業績賞選考会 米山奨学生歓送会 1980年11月18日 横 浜 1981年3月10日 横 浜 米山奨学生選考会 14.国際奉仕委員会 1980年7月29日 横 浜 次年度米山奨学委員会 世界社会奉仕計画についてのアッセンブリー 1 1981年6月20日 横 浜 1980年9月6日 横 浜 17.青少年奉仕委員会 秦 野R.A.C. 1980年8月14日 横 浜 1980年9月24日 横 浜 大 和R.A.C. 大 和R.C. 1973.10.15 川 崎 北R.A.C. 川 崎 北R.C. 1973.11.21 青少年委員会 津 久 井R.A.C. 津 久 井R.C. 1975.6.28 1981年1月8日 横 浜 横 須 賀R.A.C. 横 須 賀R.C. 1976.6.11 東海大学R.A.C. 平 塚 北R.C. 1978.6.2 茅 ケ 崎R.A.C. 茅 ケ 崎R.C. 1979.3.29 桐蔭学園工業高等 専門学校R.A.C. 横 浜 緑R.C. 1980.11.23 財団推進小委員会 第一回 第二回 1980年8月14日 ロータリー財団奨学生選考会 第一回 1980年10月12日 横 浜 第二回 1980年10月22日 横 浜 青少年交換派遣学生オリエンテーション 第一回 1980年11月22日 横 浜 第二回 1981年2月21日 横 浜 青少年交換歓迎会 1981年4月12日 横 浜 1980年7月1日 1981年4月24日 浜浜浜 第一回 第二回 第三回 横根横 研究グループ交換小委員会 1981年5月7日 1981年1月30日 横 浜 青少年交換学生帰国報告会並びに壮行会 1981年3月20日 横 浜 研究グループ交換(D696)歓迎会 1980年9月18日 横 浜 18.その他会合 財団学友小委員会 事務局連絡会 財団学友引継ぎ事務打合せ 1981年4月20日 横 浜 1980年8月19日 横 浜 浜浜浜 1981年4月6日 横根横 青少年交換小委員会 第一回 1980年7月11日 第二回 1980年7月22日 第三回 1980年10月29日 青少年交換学生選考会 浜浜 1981年2月2日 横横 教育補助金小委員会 第一回 第二回 1980年7月23日 浜浜 インター・アクト、ローター・アクト合同会議 秦゛ 野R.C. 横横 15.ロータリー財団委員会 インターアクト・クラプ一覧表(9クラブ) スポンサー・クラブ インターアクト・クラブ 1 横浜商科大学高等学校I.A.C. 横 浜 旭R.C. 1964.9.24 関東学院六浦高等学校I.A.C. 横浜金沢R.C. 1965.1.7 相 洋 高 等 学 校I.A.C. 小 田 原R.C. 1965.1.30 川崎市立工業高等学校I.A.C. 川 崎R.C. 1965.10.8 松 田 高 等 学 校I.A.C. 小田原北R.C. 1966.10.20 セント・ジョゼフ・カレッジI.A.C. 横 浜R.C. 1967.3.7 関東学院高等学校I.A.C. 横 浜 南R.C. 1967.7.17 桐蔭学園高等学校I.A.C. 横 浜 緑R.C. 1977.4.18 藤嶺学園藤沢高等学校I.A.C. 藤 沢 北R.C. 1978.6.25 新学友オリエンテーション 1980年12月6日 横 浜 財団学友臨時総会・年度末懇親会 1981年6月27日 横 浜 - 14 − 創 立 年 月 日 一 15 − クラブ名 本年度ポール・ハリス・フェロー(212名) 氏 名 クラブ名 (第8分区) 小 田 原 石田弘吉 箱 根 古谷顕一郎・志賀政雄・中野隆昭 高畠明光・田中英之 小田原北 石川豊吉・鈴木昭三・込山起一郎 古藤琢弥 湯河原南 室伏忠治・亀川芳次・金川 昇 小田原中 小峯達司・上村光三郎・相原振作 秦 野 ・綾・部 稔・亀崎華家・小泉芳蘇 クラブ名 氏 名 (第1分区) 横浜金沢 厚 木 大 和 大 和 中 堀 喜郎・伊藤栄一・小林正光 米山与施夫・内山信治 石井亀雄・前田俊昭・河野重康 小林一郎・晴山一正・岡田安二 土屋 巌・柴田信一・小沢昭治 小沢 睦 小川ハ郎・三木志郎・渡辺賢三 木下福重・熊坂 章・大喜多仁 武藤静子・小川忠良・河野友治 守屋市郎・横倉幾三・中村真次 平井貫之 草薙雄一 清水利治・桜井 太 伊藤裕子・植松政光・金子嘉一 大森―昌 伊藤正男・布施光雄・富沢重徳 (第7分区) 平 塚 一 クラブ名 1 彦実 横浜保土ケ谷 新堀隆一郎 金子敏雄 諸沢譲治 渡辺義雄 内田幸三郎・西山伸二・山道昭 西垣戸和雄・出口数義一中野 湧沢忠雄 林川幸世・相沢美智子 原田とし子・三宅義眼夫・金子 隆 加藤三尋・松江保雄 福田政利・市川 貞・金子福寿 16− 渡辺弘夫 高橋英義・柘山政枝 橋本義雄・笹尾叔亨 今井秀治 小林 茂・真壁唯夫・岩下敏之 井上昌二・里山 馨 青木 誠 斉藤紳一・五味密軌 西田一彦 本年度ポール・ハリス・準フェロー(352名) 孝訓夫 敬武 藤原 森斉笠 樅浜戸塚 長浜正規・川村二郎・佐久間一郎 鈴木秀夫 石渡喜光 青木 勝・柳下俊蔵・野中トョ子 石田健造 荒井三平 清水関雄 野沢謙悟・蛯名―平・河上国次郎 中西 功 萩原四郎 (第6分区) 相丿模原 中村洋六・桝田政治・渡辺万里子 中村文也・鷹崎正敏・牛頭芳夫 五十嵐真・小泉富太郎 野並千恵子・三上和男・せ糖豊太郎 鈴木 潔・龍山道和・熊木善一郎 永原 実・佐藤正雄・新井敏二郎 田辺義朗 清水沫留・岡崎全宏・広瀬重男 犬 磯 伊 勢 原 平 塚 北 二 宮 平 塚 西 平 塚 南 秦 野 中 西山敦雄・角田芳雄・横井新生 細野正男 亀井文夫・水沢喜朔・山田英夫 桜井明彦 茅ケ崎湘南 井関南中 横 浜 南 綾 藤 沢 藤沢北 瀬東西 柵浜磯子 川 久 原 根原 根 津座相相 横 浜 西 西北 旭谷緑 s` 瀬浜 x 浜 浜 横横横 横浜鶴見北 横浜鶴見西 神奈川東 横浜田園 (第3分区) 横 浜 寒 沢崎 横浜港北 沢沢 神 奈 川 犬飼文吉・土井一雄・猪又規雄 堀池恒晴・奈木健二 戸田雄蔵・藤岡敏男・中山千之 林 博則・関野康男・安田善雄 佐藤敬治 加藤 豊・鬼嶋俊雄・矢島敏夫 佐藤正吉・椎橋忠男・安保俊一 大谷貞郎 堀 健一・高畑廷臣 田辺政雄・富永 力・内野 晃 代々木和男・矢島誠治 市橋千里・生方忠常・富田忠雄 佐藤康一・橘田福平・立川久哺 岩沢滝造・中村志津子・永山雅昭 砂村忠吾・松沢孝郎・平瀬櫨英 ケ 川崎日吉 (第2分区) 横,浜 束 藤藤 川崎鷺沼 横須賀南西 (第5分区) 藤茅 川崎百合丘 質倉子北 西中幸摩束 嶮嶮峻 川川川 川崎多 川 崎 迢 横須賀 詰問 四昌︰ 川 崎 南 須 川 崎 北 岡田伸浩・金城幹寿・道木孔太郎 魚津利興・安岡漬助・玉置克倍 藤原忠喜・本石 巌・松尾成久 斉木幸男・杉原 恵・土岐秀安 松永 実・荻野高秋・漬水漬太郎 高柴喜義 小島 隆・横尾 靖・野村 勇 朝山秀男・小川慶一・井上幾久 鍍 国俊 永野圭一郎 増川 武・布川源蔵・山田耕司 村田 茂 川越武久・中島善和・金子直作 坂口太代 小泉宗一 横鎌 川 崎, クラブ名 一 樹 浜 中 (第4分区) 氏 名 氏 名 1 クラブ名 氏 名 (第1分区) 川 崎 紛沢玄造・柳川三五・原口昌雄 鈴木広義・中村勝男・石田雄一 丸山 勉・松岡 宏・大場合二 小島裕策 川 崎 北 金子 実・山口敦男・田辺久衛 戸川俊雄 川 崎 南 内ケ崎敬太郎・覚正欣一・猪熊俊夫 穴井大蔵・木島勝也・小山稀世 小林昭彦・三浦宏一 川 崎 西 奥山九州男・荒井利夫・塩沢昭人 柏木武司 川 崎 中 岩野正一・近薄幸長・小島三佳 原 良三・内藤尚孝・佐藤利康 鈴木政栄 川 崎 幸 桝本公一郎・市岡 徹・成川 昭 福田喜久雄 川崎多摩 古川和夫・徳植栄助・多賀 潤 横尾哲志・岡田隆志・手塚悌次郎 佐々木 豊・小野正道・原 正幸 川 崎 束 島`田昭二・茨田利夫・青山元ヽ男 浅野桂男・森 茂重 山本一郎・持田正男・矢崎 健 jll崎鷺沼 佐野 実・高ロ洋朗 川崎日吉 藤田康治・佐伯正雄・新堀浅治 松本宏爾・野村進− (第2分区) 神 奈 川 佐薄敬治・井上悟道・渡辺徳平 内田恒也 横浜港北 猿渡 茂・関根藤吉・杉本文義 高部勝義・金井啓次 横 浜 旭 前田正博・佐藤重行 田中啓二郎 横浜瀬谷 横 浜 緑 城田昭次・武田峯生・浜田雪江 - 氏 名 林 達磨・加藤勇夫・中畑龍二 横 浜 緑 一一 渡辺健一 横浜鶴見北 松崎和晃・佐藤信義・吉田一雄 秋山妻一・山村和正 横浜鶴見西 荒井保男・三輪量作 石黒啓三郎・栗原悦郎・山口登親男 神奈川東 小島英次 横浜田園 藤倉四郎・風間秀晃・菅野 淳 増田紀男・小泉喜代志・増田幸盛 吉村寿一 横 浜 北 有馬 甫・仲田敏捷・堀 博房 清水 昭・内藤哲夫・小泉昌男 従野公徹・中森伸明・林 隆一 武田日出夫・遠藤 勇・山本吉彦 平 吉男・奥沢利明・長瀬正行 新藤茂七・田辺秀夫 (第3分区) 横 浜 篠崎邦夫・加藤忠雄・川瀬 望 熊田節郎・西岡 昭・佐々木清治 後藤幸生・杉山元広・渡辺次郎 飯川和夫・岡本 誠・米山好美 石橋昭彦・松宮理一郎・飯田幸次郎 横 浜 西 千野照秋・林 敬治・稲葉晃一 猪股忠男・五十子明保・黒沢美夫 多田慎二・高畠 博・角野礼次 横 浜 南 平井雪枝・斉藤義人・朝香常良 平戸昭男・鈴木富男・谷川朝夫 池田長次・平戸裕三・小川 章 宮下浩司・石田健二 市川敏明・高田雅夫・高森政雄 横浜港南 牧野智夫・大角 満 有馬邦彦・宮前靖弘・岩崎 稔 横浜南陵 大江菊松・北詰栄一・丸田 徹 小俣 務・加藤雅信・石川堅治 17− ここ一個毎︶ 殤一1頴訟皆同一‘双Iヘ’娠一Iロ 扁 訟 邨栄 ︵‘姻べ1域 S6‘9g ㎝CいMQ cりcりcい`らQ 91'E9 CXけs gl'SZI Lr) OI'Z8 .6Z'g9 匹 嗜 tC 匹 tC Ln eQ -- eQ ひa 心 - eη ●●・4 匹 ぽ] W●41 ご 9ゆ 1n ●・●4 CQ ・●4 ︵︶︵︶.9Z ︵︶︵)Z‘S gOi‘g Z6t‘g 19g‘g 690‘S 8ZI‘S 99g‘l' ︵︶︵︶9‘9 gOI‘OI 9S‘66 Z96‘S Zi'6g 00g‘I 99'99 91'ZOZ‘g 91'i9 Zg‘16 191'i 00t‘9 苫.函 80.苫︵︶'Z 09'9II lz09‘S tgg Z9.芯 Zg'9ZI 9ZI‘g i9'ilg‘Z t︵︶.610‘g 69g‘g 6Z‘ZZ9‘S OZ9‘Z CI ぐり 誘旨 r-i Cyつ ぱ) C応 lヽ- C¥つ CZ CM 心eQ QC・ i ・ψqeCvi eQ 9ZI‘g OZ'lg 6Z'Zgl ︷︸.︵)g‘I ︲ 6g‘69Z‘i Cyi Ln CQ 嗜 ︲61︲ │ tC ㎝ e・ ∞ 起 旁 一︷ − 疆域邨 ZI'09 69'09 Z︵︶II9 991191 90'16 61‘16 9'Z9 9g‘Zg Z9'19 19'gZ ZZ‘9Z 99'OZI gzllz ︵︶︵︶.︵)Z 96‘ZZ 96'Sg 6Z'Zg 咀.tOI 呂.Q .1861W I .ド .0861U 696‘Z OZI“9 9ZllII 99‘S90‘Z Z9'9S6‘i ZZ'Z︵)I 91‘99 ︵︶函ぶ 90Z‘g orsgl 16'101 i'66‘i 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噺部噺櫨娠噛噛誉s瘤噛娠嘸咄りく留規佃■i略4く■回一儀Hくあヨー11ヨーM一催あそ擁−そ膚そそ CI l≒ tC eヽ-・− 4 N ぱ に い 一 匹QQ呻 吟 吻 4 官営宦官官 窟岬冊圓丑一舟耕脊哨祀柘脊 一 一 - 既脆 鴎 僣鴎 ゼ刊瞰鴉毎 - 邨卜胆気 回祠誓同母=岡ダ紳肯円欄略胆略|爾川胆 胆| |今伺伺が暦「L]粒脊胴 辰|氷朗佃同郷効 俗政レく丑一短命皆戈:㈲¥単庸子丑一尽 服 ≒ 叫 十口≒堀 毎回 ドー今難本嫌迦屍珊 庸庸§い吸吹聴隣 訟噺懸外面婉ョ 庸 本 片 赤本 捉 田院外唖洲Ξ阻ヽ庸 堀 尽軟痢田田 踪回船命ぺj堰 柵く < 蓉 胴体壱 廣軟 廳こ宗派 旅 拘 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 庇・氷やく茸=刑短佃出jF氷胆縛匍 刑 胆 刑 官紀メ 綺佃 縛壱越縛剛球堀越 に 本 柘以ぶΞ 洲閤脆川洲ョ 岬 £ 冲三佃 冲 尽 圖即今 本 り 本本羽田 庸刎厄難首田 命 蚕 片口¥ =吹 田 x田厄 鹿 ≪ 々壹 堀 欄pく但 佃 雲 宗堰 諾副 回 胆 ・・/呪師略 助柘「L]出収頌 川 胆 佃|紅 祠 堀 瑞出回 −−一一一 一 − − − − −−−−←-ヽ 90'igl trs C9 SO'Z6 C¥いrっ Ln Lr) lt.︵︾︵)I y−i Cり Z9'Zi 9g‘ggl‘Z 誉 七ヽ匿厄 l sべ S Siレ ・ ̄ l・ 屡 ・・・‘・ ・・ 屡屡 佃 尼尼≒脱営圓≒ミ屍脊尼脊誉そ尽略≒巨誉丑一壬丑一尼漸訟偕晦≒佃尼誉丑-そい屯迦毎≒誉=≒!壬 y−i 々 gg'96 r-1 LQOQLrJQSOCX)1`ヽぺりQ啼o Otヽや呻吟Mcl`-QcりMLnLQc¥っcり| トLQ Zg'6Z r−i や Z9‘lgl LQ 9ZIIII o`.9‘’ 10 99 66 11 1U 1 邨卜脂気 I .Z ぴ 押 ‰ ZZ'g9 顧一匹︷部 邨 召 圧ににΞ’訟戈:町壮図 訟媛田皆皆同ロ厄頁 管外ミ箭ト副眠ョ固岩田廊 燃向田F包く婉ロ圧I 聡神剣 佃感聡 郷 贈参画郷 郷旧習伺漏切 泥田国都訟 拳撒が茸鵬鍵壱 邨≒哨1洲喫佃訪いく露丑一丑一好価川吻ョ拓哉 ホが測旧瑞媛旱祗怜奸丑一改 ≒百訟冲刊今ョ紳 '`ヽそ 砥捨巨 誉 ぞ 丑一 丑- 'ヽ屡訟奪回≒圓丑一 聚 一回 岬岬 壬 べ ; レ・ . ? 兪屡屡訟 白 Lベヨ 1 Z69‘Z Z66‘E −SI 紛 郭米疎 呪 +K冷冷出産÷口却+1《米 泌 11僻蓉効伺 料1怜姻個が1垢佃頻旧 鮮 砥 怒 脊旧以以徳仝ニい勝畷柵く 蓉 利 丿限 城 瀕相川刹H《敢 臆 ョョK 衿 巨日症遊日g矢E臆 副物ョト圧I 矢印草臆命lj池ぶ田厄細 価 球鋸≒ 繋 憾守矢細物│[L、無相珊 宗 知日助命朕 歌守奪貝号怒妓丑一命田ョ 効 回 聴 寵冷・冷冷 紛須守列 米価FL] 昿 祗命ぬ癩祗軟似回憾知゛岨 腿 蝸 こ! 髄制促 傑砥砥限 やく側嘔 妬 甲細謳R妬 樋絢 川 葦 臆 ロ 蓉告知浙 圧Iロ臆§ 田ョロ 本 真症Ξ゛錨Sい波田匿細田略 佃 叙 Ξ 叫号佃jく ヂョ源=利 佃斗く田 や 歌題冲榔頭川本利巨諮相 芭卦 べ懇遡 草 早 略 べ 芭}争蘇号くおりト冷蘇 胚 芭そ そそ そ 萱 l こ 邨 召 嘔 門限徳川守旧漑浬旅 頻冷晰冷佃辰僻産米裾知守怒回が紛糾報効米列米紛敢米条徨稼】効 砥 紛収 1リ川州 吸収 邨4 綜側 柿普 邱一個拳 似砥知i砥細嫁部国都尽ぶ産都似 ト 祚砥部莞物ョ柵本準 圧I沓症ョ衿物矢露物厄莽腿曖臆冷諒 贈物略田物聴官略Ξ“物池丑一田 佃 城仰∼命胴ぶ匯ぶ岡 佃瑞子丑‥Ξ冲歌祠兪草圓胚奮憾姻│返誉憾詰草回兪胚院峰佃乎H《田Ξ 箆・^ヽ佃吊 焼裾圓 尼尼一能 窟 尼 岬ミ曼脊 圓 誉誉 邨 リ ;卜引 ト 々ヽ 能 能 能 ズ ト 肪 以 NXX 、 毎色漸喊 川毎毎 雁草色臆 桝, 庸 庸§窟賭 麿 娠臆 j クラブ名 米山功労者(49名) クラブ名 クラブ名 氏 名 (第1分区) (第4分区) 川 崎 北 小林英男 横須賀北 横須賀西 川 崎 南 難波喜久寿 川 崎 西 鈴木克也・鈴木良栄 川 崎 中 大谷全一 川 崎 幸 橋爪 敬 藤原恒彦・定方恭一 川崎日吉 (第2分区) 茅 ケ 崎 小川譲次・伊藤留治 藤 沢 北 渡辺史朗・張 信経(2回目) 寒 川 合淳代丸・井出貞博・市川 貞 熊山芳男 藤沢北西 横浜鶴見西 森 義雄・爪生 須 神、奈川束 岩沢滝造 横浜鶴峰 (第3分区) (第7分区) 横浜保土ケ谷 菅沼辰雄・鈴木富男 谷杉 実 平 塚 添田 郁・松田昇二・大塚健次 市川政直・山口文造・川崎喜兵衛 染谷 守・中師輝久・宮林昭彦 尾崎郁雄・加藤 正・三浦一郎 市川博史 大 磯 斉藤栄一 伊 勢 原 浜田勝弼・今井秀治・西部康男 木内山作 村上喜千雄・市川 潔・松山恭一 土屋守正 須藤茂雄・伊東義雄 平 塚 康 加藤潔司・人見鉄三郎・田中義治 藤 沢 西 猪股 進・宮下 稔・落合三郎 藤 沢 北 田島 伸 臼井金作・小泉理三郎・岸部豊一 関岡安雄・上岡輝方 伊勢原中央 山口安治・高橋 茂・浜田晴吉 大川 昇 (第4分区) 鎌 倉 横須賀西 鎌 會 西 平野弘毅・井関 剛 横 浜 旭 島崎 守 平戸裕三・小川 章・金子善一郎 横浜南陵 鎌 貪 西 安留 栄 (第5分区) 藤 沢 吉川恒夫・中山二郎・山道昭彦 1 寒 川 原 功・新本貞夫・並木三郎 加藤 皇・岡本正義・飯田 誠 綾 瀬 山上喜孝 広田英一・岩瀬 至・甲斐田 豊 (第8分区) 小 田 原 戸沢 孝 小田原北 井上嘉人・菅谷聡峰・井島敏夫 高梨信之・今泉小原次・小野六良 藤沢北西 近藤繁松・斉藤教訓・武山昭一 松場勇三 井上善報 小田原城北 秋山久幸・飯山耕三・宗形寿家 (第7分区) 寺門義雄・白土 豊 平 塚 元吉喜馬太・津田醇一・水越 正 内田八十吉 秦 野 鎌田久雄・綾部 稔・柘山政枝 横 浜 加藤進治 横 浜 西 斎藤修二 石井良雄 貰浜磯子 横 浜 南 岡崎全宏・倉沢尚司 青木冨久太郎・河合正憲 横浜金沢 佐藤親弘 幸 野 中 草山弘道・西田一彦・大久保吉修 (第5分区) 1 伊 勢 原 加藤宗兵衛 平 塚 南 星野栄治 (第8分区) 小田原中 男沢正治・高橋謙作 氏 名 横 浜 南 氏 名 野中純道 野沢謙悟・川村 正 クラブ名 氏 名 長崎吉治・鈴木 進 米山記念奨学会クラブ別の特別寄付 氏 名 横浜鶴見西 品田 豊 阿部義高・中台正吉・松林 宏 神奈川東 (第1分区) 小原孝三郎・細井健吾・白井克彦 山口圀光・渋沢 晃・柏原正和 徳田 武・須田礼左・斉藤二郎 鈴鹿市郎・青木久雄・鈴木武助 守武保吉・奥山九州男・恒川憲司 持田芳男・原 博男・柏木武司 中村悠哉・冨居利貞・古川俊一郎 鈴木辰男・山田 修・山本幹夫 1 茅ケ崎湘南R.C. 320,000 沢 沢北 野 長谷川貞次・大竹正明・井関理ハ郎 北R.C. 590,000 横浜端峰R.C. 362,000 東R.C. 169,097 横浜港北R.C. 201,000 中R.C. 260,000 横浜磯子R.C. 355,500 440,000 南R.C. 300,000 横 浜 南R.C. 1,595,680 束R.C. 30,000 西R.C. 1,237,000 横 浜 緑R.C. 270,000 西R.C. 350,000 幸R.C. 590,000 横浜南陵R.C. 280,602 沢R.C。 沢沢沢 川 崎 北 小林豊吉・杉原 恵・奥田千秋 川 崎 西 市瀬泰雄・木所 要・野村 勇 750,000 (単位 崎崎崎崎崎崎 クラブ名 氏 名 茅 ケ 崎R.C. 1 藤藤藤藤藤藤素案平平平平伊 クラブ名 綾 瀬R.C. 566,000 lりりりり日″日日︲り卜 JJJJJJJJ/ 米山準功労者(158名) 1 塚塚塚勢 北R.C. 837,375 崎鷺沼R.C. 700,000 横 浜 北R.C. 100,000 南R.C. 100,000 崎多摩R.C. 30,000 横 浜 中R.C. 179,000 西R.C. 252,000 田 原R.C. 100,000 横浜戸塚R.C. 100,000 野R.C。 1,566,000 小田原城北R.C. 365,000 横浜戸塚西R.C. 679,662 中R.C. 562,000 小田原北R.C. 220,000 横 浜 西R.C. 359,000 塚R.C. 1,370,000 小田原中R.C. 600,000 横浜瀬谷R.C. 60,750 南R.C. 528,000 大 磯R.C. 150,000 横浜鶴見北R.C. 310,000 西R.C. 150,000 相模原南R.C. 124,700 横浜鶴見西R.C. 680,000 附 崎 幸 杉山 勤・小菅 睦・櫨 国俊 渡辺安雄・両角信男・塚田祐椿夫 大部利忠・野崎康之亮 岩木信之・岩岡真三郎・神戸 悟 宮脇克彦・小川 譲・佐々木都雄 北R.C. 100,000 寒 川R.C. 1,230,000 横 須 賀R.C. 150,000 川崎鷺沼 佐々木理一郎・関根卯次郎・白井恒夫 原R.C. 597,000 大 和,R.C. 41,570 横須賀北R.C. 100,000 120,000 大 和 中R.C. 397,000 横須賀西R.C. 660,0ee 倉R.C. 506,000 横 浜R.C. 217,500 横須賀南西R.C. 60,000 倉 西R.C. 250,000 横 浜 旭R.C. 369,000 座 間R.C. 9,000 倉大船R.C. 70,000 横浜田園R.C. 555,000 逗 子R.C. 37,340 奈 川R.C. 280,000 横 浜 東R.C. 100,000 年次大会事務局 _300,000 奈川束R.C. 1,530,000 横浜保土ヶ谷R.C. 607,000 崎日吉R.C. 650.000 横浜金沢R.C. 420,000 小島英次・栗原悦郎・宮森 清 恵木 弘・金子直作・中島善和 大貫芳雄・高田昌治・渡辺正雄 (第2分区) (第3分区) 神 奈 川 末永直光・畠山隆一 横 浜 末松達也 横浜9港北 横 浜 南 石田健二・斉藤義人・朝香常良 畑岡 寛・谷川朝夫・池田長次 横 浜 旭 矢島敏夫 清水正一 - 20−・ 鎌鎌鎌神神川 山ポ正人・石山延雄・尾崎春人 鮫島一男・篠崎喜啓・田代公克 猿橋脩恵 伊勢原中央R.C. 一 21− 円) 2.特別会計(事業費) (自昭和55年7月1日 至昭和56年6`月30日) 地区資金収支報告書 科 目 1.本会計 科 目 前年度繰越金 収 地区資金収入 予算額 増 滅 決算額 511,496 1,000,000 前年度繰越金 △ 488,504 984,750 27,634,750 26,650,000 摘 要 予算額 500,000 1,876,937 11,480,000 11,904,200 地区事業費分担金収入 @3,250円×(上期4,180名 十下期4,323名) 決算額 摘 要 増 減 I,376,937 @1,400円×(上期4,180名十下期4,323名) 424,200 収入の部 1,030,000 雑 収 入 特別寄付金より繰入 1,030,000 入 の 雑 収 入 7,421,661 7,621,661 200,000 部 計 1,200,000 1,200,000 − ホストクラブベ 地区協議会費 1,200,000 1,200,000 − ホストクラブヘ △ 40,000 各分区ホストクラブヘ 日本ロータリー連絡(委) 820,000 850,300 △ 30,300 削00円×(上期4,180名十下期4,323名) ロータリー文庫負担金 820,000 850,300 △ 30,300 削00円×(上期4,180名十下期4,323名) 700,000 739,000 △ 39、000 諮問委員会7回 △1,223,660 分区代理連絡会、大小委員長会議費その他 △ 270,520 ポスター代、講師謝礼、会場費他 地区諮問委員会費 地区役員・委員会費 奨学生選考費 出 記念品・銭別費 文 献 費 1,600,000 1,640,000 2,000,000 3,223,660 600,000 870,520 1,100,000 △ 164,800 1,264,800 11,980,000 14,811,137 インターアクト助成費 1,700,000 2,047,000 △ 347,000 台湾研修グループ派遣補助他 ローターアクト助成費 2,000,000 2,030,000 △ 30,000 海外研修補助140万円、大会補助他 G.S.E.助成費 3,500,000 3,140,051 359,949 団員旅行費用助成、受入費用、報告書作成背 学友補助 計 7,917,907 35,767,907 年 次 大 会 費 I. G. F. 費 支 27,850,000 地区大会より繰入4,624,639円 特別寄付金残2,398,100円 預金利息598,922円 1 学友補助費 400,000 400,000 − 米山記念館費 820,000 850,300 △ 30,300 ライラ補助費 500,000 460,730 39,270 ライラ補助 1,200,000 50,000 アビリンピック基金協力金、81年82年度分100万円他 85,450 3,732,929 △2,922,929 通 信 費 3,000,000 3,202,669 △ 202,669 印 刷 費 5,200,000 6,102,475 △ 902,475 事 務 局 費 7,120,000 10,246,404 △3,126,404 米山記念館上期4,180下期4,323名分 支出の部 特別補助費 1,250,000 直前G.及びG.N.、R.I.規定審議会委員銭別他 その他事業費 300,000 214,550 2,831,137 810,000 横浜市へ地区大会感謝記念碑地区負担分、職業奉仕事例 集、社会奉仕アンケート、ロータリー文庫、70年史寄付 金、地区協特別補助金他 75周年記念映画代(前年度分)支払 友英語版、定款細則、事例集他 電報、電話、切手、月信発送料 予 備 費 300,000 1,000,000 700,000 ガバナー月信印刷代、各種用紙、封 の 計 筒印刷、コピー代 差 引 残 高 事務局員人件費、交通費、事務所費 部 分 区 活 動 費 雑 賢 子 備 費 計 差 引 残 高 240,000 _ 240,000 △1,282,380 1,500,000 1,500,000 2y7 ,850,000 一 33,447,958 △5,597,958 2,319,949 2,319,949 14,161,010 一 △2,181,010 650,127 650,127 事務用品他 分区代理へ@30,000円×8名 特別会計(青少年交換補助) 3 1,732,380 450、000 11,980,000 ロータリー研究会登録料、地区内R. C.行事祝、地区大会りぼん代、たすき代他 科 目 1 予算額 決算額 摘 要 増 減 1 収入の部 青少年交換分担金収入 支出の部 青少年交換補助 4,920,000 5,101,800 4,920,000 4,892,425 181,800 @600円×(上期4,180名十下期4,323名) 27,575 一 209,375 209,375‘ 予算額 決算額 増 減 差 引 残 高 4.特別会計(地区大会補助) 科 目 収入の部 地区大会分担金収入 20,500,000 21,330,000 一 支出の部 地区大会補助 20,500,000 21,330,000 一 一 一 22− 23− 摘 要 @5,000円×4,266名
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