仕様書 - 愛媛県立医療技術大学

仕
様
1
工事名
2
工事箇所 愛媛県立医療技術大学内
書
高圧受電設備更新工事
(1)電気室内高圧機器等更新工事(本館)
3
工事の内容
○新設機器
機器名等
形状寸法等
数量
単位
計 器 用 変 圧 器 (Fu付 )(VT)
NPE12-6FA 50VA( 受 電 用 )
2
台
計 器 用 変 圧 器 (Fu付 )(VT)
TE12-6FA 250VA( 制 御 用 )
2
台
計 器 用 交 流 器 (G)
NCE2-6B/75
2
台
断 路 器 (DS)
V-4
3
台
遮 断 機 (VCB)
HA12AX-A1
1
台
継 電 器 (OCR)
QH-01
1
台
1
台
継電器メカクシ板
PCS
FC-30C(SCNo.1用 )
3
台
PCSヒ ュ ー ズ
PF-1 10A
3
台
負 荷 開 閉 器 (LBS)
LBS-6/200(TR用 )
4
台
負 荷 開 閉 器 (VCB)
HN46AX-2S1A(SCNo.2,3用 )
2
台
LBS用 ヒ ュ ー ズ
JC-6/30
10
台
VCS用 ヒ ュ ー ズ
HF338E/6/20
6
台
コンデンサー引き外し電源
VCB-T/A
1
台
高圧電圧計
1
台
高圧電流計
1
台
低圧電圧計
4
台
低圧電流計
4
台
電力量計 W
1
台
力 率 計 COSφ
1
台
1
台
装置
変 圧 器 1φ 100KVA
油入(新基準対応品)
変 圧 器 1φ 75KVA
油入(新基準対応品)
機器名
形状寸法等
1
台
数量
単位
変 圧 器 3φ 200KVA
油入(新基準対応品)
1
台
変 圧 器 3φ 150KVA
油入(新基準対応品)
1
台
コンデンサー
30 Kvar 油 入
1
台
コンデンサー
50 Kvar 油 入
2
台
リアクトル
3 Kvar モ ー ル ド 型
2
台
スコットトランス
30 KVA 油 入
1
台
数量
単位
(2)電気室内高圧機器等更新工事(別館)
機器名等
形状寸法等
TR 1φ 100KVA
油入(新基準対応品)
1
台
TR 3φ 70KVA
油入(新基準対応品)
1
台
1
台
SC 20KVar
断路器
V-2
3
台
遮断器
V6GU
1
台
継 電 器 (OCR)
MOC-51T-R
1
台
計 器 用 変 圧 器 VT(Fu付 )
NPE12-6FA 50VA
2
台
計 器 用 交 流 器 CT
RC15-6C 40/5A
2
台
高 圧 カ ッ ト ア ウ ト PCS
FC-30C
8
台
PCSTR用 Fu
10A
3
台
PCSTR用 Fu
30A
2
台
PCSSC用 Fu
3
台
高圧電圧計
1
台
高圧電流計
1
台
低圧電圧計
2
台
低圧電流計
2
台
電力量計 W
1
台
力 率 計 COSφ
1
台
(3)既設撤去高圧機器内PCB抜き取り検査工事
既 設 撤 去 高 圧 機 器 内 の P C B 抜 き 取 り 検 査 を 行 い 、報 告 書 を 作 成 す る こ
と 。( P C B が 検 出 さ れ た 場 合 の 処 理 費 用 は 含 ま な い 。)
(4)電気室内分岐高圧ケーブル更新工事
既設高圧ケーブルを撤去し、新設高圧ケーブルを敷設すること。
(5)停電に伴う仮設電源工事
連続稼働が必要な機器等へ交換停電中の電源措置を講ずること。
対象機器等
・ 363臨 床 化 学 準 備 室
フ リ ー ザ ー 1台
・ 551低 温 室
・ 556微 生 物 学 実 習 室
・ 565病 原 系 実 験 研 究 室
フ リ ー ザ ー 1台
フ リ ー ザ ー 1台
(6)共通事項
(1)から(5)の工事については以下の費用をすべて含むものとする。
・安全対策費
・雑材料費
・消耗品費
・労務費
・試験費
・電力申請費
・産業廃棄物処理費
・運搬費
・諸経費
・既設機器等撤去費用
・その他施工にあたり当然必要と認められる費用
4
その他特記事項
○工事箇所調査は本学担当者の立会いのうえ行うこと。
○ 停 電 を 伴 う 工 事 は 平 成 27年 3 月 14日 お よ び 平 成 27年 3 月 15日 に 行 う こ
と。
○現機器等設置状況は本学備置図面を確認すること。
○受注者は本仕様書に従って施工するものであるが、これらに明示なき
事項であっても施工上、当然必要と認められるものは受注者の責任に
おいて請負額に増減なく施工すること。
○ 現 場 代 理 人 お よ び 主 任 技 術 者 は 1級 電 気 工 事 施 工 管 理 技 士 と す る こ と 。
○官公庁へ届出書等の提出が必要となる場合は申請書へ添付する図面等
を作成すること。
○工事施工のため必要となる関係官公庁、その他に対する諸手続きは受
注者において迅速に処理すること。
○その他、協議が必要な事項については、本学担当者と協議の上進める
こと。