⑬ 瘍 曇 C轟 Q Q⊂ . - 北総線運賃値下げを実現する会

④
会
議
報
裁
決
市
副 市長
長
⑬ 瘍
長
課
長
C轟
曇
副主幹
主査
`
Q
主査補
IJI員
Q⊂
.´
ギL′
「北総線耐震化対策 協議会」
会議 の名 称
報 告者 の 職 氏名
=‐
部
書
告
企画政策課
26年 6月 27日
日
時
平成
場
所
自井市
出 席 者
企 画 政策班
本庁舎
(金
主事
堀田
乍
て
∋
琶
) 14時 00分 ∼ 16時 Oo分
6階 委員 会室
別添出席者名簿の とお り
<案 件 >
・ 耐 震化 に つ いて
。そ の他
く会議概 要 >
・ 耐 震化 に つ い て
°
つ
い
て
に
説
雷7需菖
明
事
Ю
花
業
婁
理
霧
白治体 が必 要 な詳 細資料 につい て確認 を したい 。
(北 総 の 説 明 に対 す る沿線市か らの意 見 )
い
姜 市別 の耐 震 補 強対 象箇所 と耐震診断結果 │こ 対応 した 図面 を用意 して ただ きたい。
ぎ
○北総 へ 耐 震 の 回答 文について
事務方 で 文 案 を調 整後 、市長 間協議 を開催 し、耐震 の回答文 の扱 い につい て決定す る。
市長 間協 議 に向 けて事務局か ら市長 の 日程調整 を依頼す る。
・ そ の他
なし
‐
@-2
北総線耐震 化 対策 協 議会
日時 I平 成 26年 6月
′
次
1
2
開
会
案
1件
`
,
1耐 震 化 に つい て
・ その他
3
閉
会
(金 )
午 後 2時 か ら
場 所 : 白井市役所 6階
第
:
27日
委員 会室
@‐
北 総線耐震 化対 策協 議 会 出席 者 名簿
平 成 26年 6月 27日 (金 )_午 後 2時 ∼
白井 市 役 所 6階 委 員会 室
:
【出席者】
職名
氏名
千葉県
交通 計 画 課
副 主幹
里 見 季彦
松 戸市
交通 政 策 課
課長
団体 名
市 川市
交通 計 画 課
菊池
謙次
主任技 師
岡崎 尚美
課長
花見 安弘
主任
中田 陽一
課長
金子 文夫
室長
佐瀬 功
`
主査
星 野 繁和
課 長補 佐
篠 浦 .淳 三
主査
千脇 真 治
室長
細川 裕 之
'
鎌 ヶ谷市
都市計画課
船稿下
政策企画課
都市計 画課
副 主査
印西市
,企 画 政 策 課
ヽ一ヽ ・一^一・
・
ヽ
白井市
企画 政 策 課
北 総鉄 道 株 式 会社
技 術部
企画室 .
濱田
俊幸
課長
jヽ
′
II義 雄
り
室長
堀越 庄二
主査
根 本 建吾
部長
内藤 健 作
課長
折 山 郁子
副主幹
津 々木 哲 也
主事
堀 田 侑希
常務取締役
竹渕
誠一
部長
星野 康弘
工務課 副主任
南 博
部長
境 史郎
課長
佐藤 栄 寿
′
付理髪 バ
多′
3
午
④´
平成
26年 6月 27日
北総鉄道株 式会社
第 3回
Jヒ 総線 耐 震 化対 策協 議会 資料
1.事 業期間を短縮 した理由
当初計画
(昨 年度 の説明資料 )
現在 の計 画
H26∼ H32の 7年 間
H27∼ 氾9の 3年 間
40.36億 円
40.63億 円
計画策定時期
H24年 度
H26年 度
補助対象区間
千葉 県 内は未確 定
全線
前 提 条 件
ほぼ 自社負担
全線補助 事業
4∼ 6億 円程度
13.5億 円程度
(4.5億 円程度)
事 業 期 間
事
業
費
単年度 の事業費
()内 は北総負担分
。国 の 「特定鉄道等施設 に係 る耐震補強 に関す る指針 」 において も耐震省令 に該 当す る路 の
線
目標年度 を平成 29年度 まで としてお り、 また現在 の 鉄道施設安全対策補助 事業 の 補助 交付
期 限 も同様 に平成 29年 度 まで とされ てい ます 。
。当初計画 の事業費 4∼ 6億 円は、当社 の他 の 投資 工 事 を先送 りす るな どして 出 した で あ り
捻
額
、
当社 と しては補助事業 を最大 限活用 し早 期 の耐震 完 了 を 目指 してい ます。
2.施 工の 標準単価 につ いて
設定単価
設 定根拠
過年度 実績 (4面 補 強で約 200万 円/本 )に 、
一 般部
220万 円/本
一 般 部 で も特 殊 工 法や 支障物 の発 生 が 見
込まれ るため上積 み し設 定
主 に想 定 され る工法 の一 面補 強 の単価 (約
柱補強
ン初
開削 ト
駅部
350万 円/本
250万 円/本 )に 施 工場所 の特殊 条件
(駅 部 、
夜間作業 、資材 の搬 出入 が 困難 等 )を 加 味
し設 定
落 橋 防止
橋脚
500万 円/基
橋 りょう
1000万 円/連
一般 部 の柱補強 の単価 か ら補強 面積比等
を加味 して設定
過年 度実績 (約 1000万 円/連 )か ら設 定
ζ
0‐
3.耐 震診断について
耐震診 断 の手法については、運輸省通達 (平 成 7年 )お よび 「鉄道構造物等設計標準 。
同解説 耐震 設計」 (平 成 11年 10月
)に 準 じて行 つて お り、既設 の柱 の配筋状態等 か ら
大規模 な地震 時 の破壊形態 が曲げ破壊先行型 かせ ん断破 壊先行 型 かを判定 しています。
そ の破壊形態は以下 のせ ん断耐力比 を用 いて判 定 しています。
t士
ノ
ヒ: Vyd / Vmu
ス
勝
斤而
けノ
ラタ
Vyd(yield design)
Vmu(・ loment
:設 計せん断耐力
[kNI
ultimate): 部材 が曲げ耐力に達する時 のせん断力
[kNI
Vyd/Vmu≧ 1.0の 場合 曲げ破壊先行型
Vyd/Vmu<1.0の 場合
せん断破壊先行型
せ ん断破壊先行型 と判定 された柱について、曲げ破壊先行型 となるよう補強 を行 います。
これまでの耐震補強には上述 のせん断耐力比の基準値 に 「0.8」 を用 いてい るもの もあ りま
す が、当社 では以下の理 由により「1.0」 を基準値 に採用 しています。
①国の耐震省令で謳われてい る曲げ破壊先行型 とい うのが、理論値 としては 「1.0」 以上 と
なる。
(「
0.8」
を基準 とすると、0.8∼ 0.99ま での柱 はせん断破壊 を起 こす ことになる)
②他 の鉄道事業者 も多くは 1.0を 基準 としてい る
③ 当社は 自社負担 の耐震でも 1.0を 基準 としてい る。
北総線
④ -6
柱部耐震補強診断一覧
討向
検方
栗 山高
構造 物
Cl・ C5
上柱
Cl・ C5
下柱
Rl
C2^ウ C4
上柱
C2-C4
下柱
Cl
RAl
路
直
三チ
[路
Cl― C4
R4
Cl´ VC4
R5
Cl´ ウC4
R6
Cl― C4
Cl
R7
B
線
:五
『
百
2
直角
C2・ C3
C4
Cl
R8
:路
直
ヨ一
R3
C2・ C3
線路
線 路
直
C4
R9
Cl^VC4
R10
C2・ C3
線路
直
ぎ 一
Cl
≡チ
C4
Rll
Cl― C5
R12
Cl― C4
805.0
815.3
653.2
653.2
783.3
806.3
621.1
644_1
877.4
)45.0
R2
C2
Vmu
923.1
正
C2
Cl ・ C3
Vyd
繰 路
直
1063.9
1052.3
767.8
768.5
748.9
748.9
776.1
776.1
776.1
776.1
776.1
776.1
776.1
776.1
739.6
758.7
758.7
757.8
776.1
739.6
73916
758.7
758.7
758.7
776.1
776.1
776.1
739.6
739.6
758.7
758_7
776.1
776.1
733.4
733.4
1138.5
1138.5
1214.8
1214.8
1214.8
Vbb.
1608.7
956.9
Vyd/Vmu≧ 1.c
0.917
0.538
0.538
0.819
0.501
0.649
判定
OUT
OUT
OUT
OUT
OllT
OUT
OUT′
0.400
∞
1519.0
1443.0
1900.0
1855.8
972.2
0.622
OW
0.790
T
949.2
778.4
778.4
0.810
0.962
CIUT
1040.2
1040.2
0.746
0.746
0.660
0.660
0.674
0.674
0.674
0_674
0.835
0.835
OUT
OUT
0.756
0.756
0.698
0.664
0.801
0.801
CIUT
0.752
OUT
0.753
0.677
0.693
OUT
OUT
0.616
0.616
OUT
1176.
1176.2
1152.0
1
1152.0
1152.0
885.4
885.4
1003.8
1004.0
1085.4
1168.6
923.4
923.4
1008.4
1007.2
1120.2
1120.2
1259.6
1259.
1026.0
1026.0
1164.6
1164.6
1365.8
1365.8
1351.8
1351.8
1266.6
1266.6
0.567
OUT
OUT
OUT
0.962
0.721
0.721
0_651
CIUT
OUT
OW
OUT
0研
OUT
OUT
Om
OUT
OUT
OUT
OUT
Ollr
OUT
UT
OⅢ
0.568
OUT
OUT
OUT
OUT
0.568
OUT
0.543
OUT
0.543
OUT
0.899
OUT
OUT
0.651
0.899
OUT
OUT
OUT
OUT
olrr
0.640
0.560
総合判 定
OLrT
OUT
Ollr
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
0明
OUT
OUT
0腑
OUT
OUT
0レ
北総 線
柱部耐震補強診断一覧
栗 山 トンネル
検討
方向
構 造物
1
Cl
型
I-1
3
4
5
6
7
8
-2
0
1
IV-1
IV-1
3
4
I「 -1
型型型 型型
5
IV-1
V-1
1V-2
V-2
V-1
V-2
Cl― C10
― C6
Ll ・ L3 Cl― C6
L2
Cl― C5
Cl― C3
Cl― C4
L3
Cl
L3
C2
Ll´ VL2 Cl― C2.C4
L2
L4-L5 C4^VC5
L3
L3
型型
7 Ⅳ -2 週西 Ll ・ L5
8 V-2
L3
0
2
2.
2
2
3
2
4
2
5
2
6
2
7
2
8
2
9
2
0
3
︲
3
2
3
1
171-1
Ⅶ 型
Ⅶ
看
ヽI-2
ヽ硬-2
VI■ 3
辺ツ
VI-3輝
VI-3
Ⅵ -3
3
3
4
3
Ⅷ-1型
Ⅷ -1型
5
3
Wll-2 2
6
6
3
Mll-2
7
7
3
llll-3型
VIIl-3舞
直
コンコース階
直
コンコース階
コンコース 階
塁
1∼ C3
軌道 階
雇王ヂ
コン コース階
コンコース階
直
直角
直
― C3
コンコース躍
直
Cl― C5
Ll L3 Cl´‐C5
L2
Cl― C5
Cl∼ C3
Cl― C3
L2
Cl― C4
コ ン コー ス 略
L3
L2
L3
Cl´ VC3
1∼ C4
L2
1-C4
L2
1^‐
Ll ・ L3
L2
Ll・ L3
C6
1^ψ C6
コ ン コー ス 降
`
直角
l角
コ ン コー ス 階
1角
直
コン コー ス 階
雇王炉
階
コンコース階
コ ン コー ス階
直
コンコース階
直
直角
コ ン コー ス 降
1-C6
三
Cl´ VC6
Cl― C5
Cl― C5
Cl― C5
Cl― C5
Cl― C6
Cl´ ‐C6
906.5
311.9
311,9
366.3
463.7
485.0
517.0
552.4
519.2
622.4
773.7
567.9
525.8
264.0
264.0
396.8
491.2
500.0
574.0
691.2
739.8
863.0
1129.8
618.2
523.1
Vyd/Vmu≧
1.
1.724
181
181
判定
OK
OK
0.685
0.919
OK
OUT
OUT
OUT
OW
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
1116.4
0.469
OUT
467.2
412,9
574.6
484.4
0.813
0.852
OUT
OUT
408.8
478.2
0.855
OUT
355.5
451.0
0.788
OUT
420.7
856.8
0.491
OUT
396.3
422.5
0.938
OUT
422.5
500.4
539.5
536.8
637.2
686.6
858.5
355.5
973.9
755.1
793.7
820.9
861.1
1220.0
1156.3
936.8
955,9
776.1
840.9
562.2
869.6
0.752
0.575
0.439
0.669
0.535
0.609
OUT
0腑
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
OUT
1
0.923
0。 944
0,970
0.901
0.799
0.702
0.721
直
コ ン コー ス略
Ll´ ,L5
Vmu
直角
1-C2
32-C3
Ll・
VI-2
直
軌道 階
■化
9
・
9 D″ -3 H4J
Ⅵ -1翠
ヽ種-1 西
`
直 角
32-C4
1-C3
L3
1-C2
Ll― L5
1-C3
Ll∼ L2,L4∼ L5
1-C3
Ll∼ L2,L4∼ 腱
1V-3
直
直角
つ4
rし
9
Ⅲ 型
Ⅱ-3
Ⅳ -1型
6
Cl∼ Cll
Cl― C10
-3
Ⅱ-1
九道 階
ヽ1
・
2
C2-C6
I-2 2
型
I-4 型
Ⅱ-1型
:::二
Vyd
直
コンコース階
`
直ヂ
1角
コ ン コー ス 階
三
コンコース階
直チ
1229。 2
802.6
1191.4
1126.8
1429.6
451.0
1591.4
1169.4
1169.6
943.8
946.2
2655.0
1572.6
1692.4
1275.2
1454.8
1448,2
0.601
0.788
0.612
0.646
0.679
0.870
0.910
0.460
0.735
0.554
0.750
0.533
0.581
7
@― ン
非 公 開
平成 26年 6月 27日
北総鉄道株式会社
① 3カ 年計画図面凡例
鎌ケ谷駅 ∼西 白井
A3資 料 の図面番号 を標記
図面番号
市
域
該 当市名 を標記。複 数市 に 跨 る場 合 はそれぞれ標記
位
置
当社駅名 を標記
施 工数
3カ 年 での施工数量 を標記
柱 (本 )
橋 脚 (基 )
″
橋 りょう (連 )
〃
② H27年 度図面凡例
図面番号
①-4
市
域
松戸市
位
置
!│∼ 矢場駅
江戸サ
施 二数
H27年 度 ノ
全体
50
/
112
0
/
0
0
/
5
A3資 料 の 図面番号 を標記
図面番号
市
域
該当市名を記載。複数市に跨る場合はそれぞれ記載
位
置
当社駅名 を標記
1 柱 (本 )T
表 1 橋脚 (基
藉丁丁
「
=(連
聾
)
'
H27年 度 / 全体
H27年 度施工数量 / 3カ 年 での施工数量を記載
″
″
Ω
非
公
開
平成26年 5月 27日
北総鉄道 株式会社
北 総線 千葉 県内 EXI間 の耐震補強計画
。
図面N
①
区
工事費 (百 万円 )
間
④
⑤
0
296
//θ
/86
θ
2θ θ
238
259
357
854
″戸 ″
238
259
2″
■
もヽ
オ〃 オ
θ
98
θθ
´戸 オ
北 国分駅 ∼ 秋 山駅
″戸 オ
´戸 ″
601
ノ
Z19
/Zθ
θ″
θθ/
0
116
150
265
θ
//σ
/うθ
265
212
274
706
′/′
′″
220
220
256
281
514
1,051
5∂
潟 ヘ
誨
706
″
を戸 ″
ノイθ
/94
98
432
簾 ク谷 ″
δア
′/
′/′
θ/θ
84
新鎌ケ谷駅 ∼西 白井駅
84
0
0
簾 ケ谷 ″
卜室駅 ∼千 葉 NT中 央駅
84
θ
θ
③
0
101
″″オ
θ
ノθ
´芽″
θ
″
年度 計
■:
302
″〃 オ
⑥
※
170
″戸 オ
松飛台駅 ∼ 大町駅
θ
129
東松戸駅付近
大町 野 ∼新鎌ヶ谷駅
⑦
計
186
矢切駅 (ト ンネル 中柱 )
③
平成29年 度
110
都 県境 ∼矢切駅
②
平成28年 度
平成 27年 度
1,028
1,387
S
106
“
207
θ
/θ
/Oδ
/89
1,649
4,063
については確 定 したものではなく、とりわ け同一 年度内の区間別 、市域男 の金額 は変更 の
○市域別の 工 事費
工事費 (百 万円 )
平成 27年 度
平成 29年 度
平成28年 度
計
松戸市
829
11198
1,029
3,056
市川市
49
56
302
407
鎌 ケ谷 市
150
31
212
393
船橋市
0
18
0
18
白井市
0
84
106
189
印西 市
0
0
0
0
1,028
1,387
1,649
4,063
年度 計
※ 金額 については確
で
ナ同 一 年 度 内 の市 域 別 の
更 の可
ο
′
@-11
平成
26年
日
北総 鉄道株式会社
代表 取締 役社長
金子
賢太郎
様
○○市長
○○
Oo
「以下、市名及 び市長名 並び 」
北総線 の耐震補強 に対す る補助金交付 につ いて (回 答)
今般 、貴 社か ら平成 26年 5月 9日 付 け をもって提 出 されました要望文 に
ついて、北総線沿線 6市 で ある市川市、船 橋市、松戸市 、鎌ケ谷市、印西市
及 び 白井市 (以 下 「沿繰市」 という。
)は 、下記 のとお り回答します。
記
沿線市は、国の推進方針 に基づ く、首都直下地震等 の大規模地震に備え、
国土強靭化 の観点か ら地震等 における空港アクセス線 の確保を図るととも
に、一時避難所や緊急輸送道路 の確保等 の公共 的機能 も考慮し、かつ北総鉄
道を利用する市民及び鉄道施設付近 に居住す る市民等 の安全 を確保するた
め、早期 に北総線の耐震化 を行 う必要性を認識 してお ります。
このような 中、貴社より示されました耐震化事業 にお ける、国庫補助対象
総額 の地方公共団体負担分 3分 の 1の 2分 の 1に 相 当する金額 については、
沿線市全体で負担する ことが枢要 と考え、負担スキームの構築に向け協議 を
重ねて い る段階でございます。