絶対 PL 量子収率測定装置 (学内教育研究設備

絶対 PL 量子収率測定装置
(学内教育研究設備に関する調査票)
設備管理者
1.学内教育研究設備
の区分
2.設備名
3.導入年
4.製造会社名・型番
所 属・職
S・教授
氏
平野 誉
名
■a.基盤的設備(教育研究設備で3千万円未満のもの)
□b.基盤的大型設備(教育研究設備で3千万円以上のもの)
絶対 PL 量子収率測定装置
H23 3 月
浜松フォトニクス、Quantaurus-QY
5.設備の概要,使用目 ・ フォトルミネッセンス法により、PL スペクトルと発光量
的及び具体的性能
子収率の絶対値を短時間に測定可能。
・ 溶液、粉末、基板試料の測定に対応。溶液試料は液体窒素
中(-196 ℃)でも測定可能。
・ 積分球により全光束を捕え、裏面入射型冷却 CCD により
高感度、高 S/N にて光計測。
・ 簡単な Windows 操作で、励起波長や観測領域等の測定条
件を設定。
6.設備のキーワード
7.購入価格(概算額)
8.設置場所
9.ユーザー(教員)
10.使用頻度(概算)
東 6-129-2