◇00:00 ご挨拶 ◇00:00 ご挨拶 ◆理工学研究所 所長 ◆理工学研究所 所長 ◇00:00 ご挨拶 ◇00:00 ご挨拶 ◆理工学研究科 ◆理工学研究科 齋藤 邦夫 委員長 鎌倉 稔成 大学院理工学研究科RA研究発表会 齋藤 邦夫 委員長 鎌倉 稔成 Poster session, ’RA’ Graduate School of Science and Engineering, CHUO UNIV. 主催: 中央大学大学院理工学研究科/理工学研究所 日 時 2014 年 11 月 27 日(木) 15:30~16:30 ポスター展示(自由見学) *15::30~ Coffee Hour 催 中央大学大学院理工学研究科/中央大学理工学研究所 場 所 中央大学後楽園キャンパス 3 号館 10 階 大会議室(31008 号室) 発表方法 ポスター展示及びポスターセッションにより発表を行います。 参 参加無料。ご自由にお入りください。 加 中央大学研究支援室 ◇17:00ご挨拶 ◆理工学研究所長 数学 RA氏名 都市 環境学 土木工学 精密工学 応用化学 経営シス テム工学 情報工学 情報セキ ュリティ 科学 鎌倉 稔成 TEL(03)3817-1602・1678/ FAX(03)3817-1677 ◇18:00 ご挨拶 ◆理工学研究科委員長 石井 靖 『 研究テーマ 』 研究代表者 1 松田 和己 Relevance vector regression とモデル選択 小西 貞則 2 堀内 智広 3次元球面のレヴィ葉層構造について 三松 佳彦 3 物理 ポスターセッション(発表者全員参加) *17:00~ Light Meal 主 問合せ先 専攻 16:30~18:00 ジャイフォン ノッパラット A simple model of influenza virus replication of time delay during the infection period with the effects 小林 良和 4 菊池 洋輔 外力存在下における F1-ATPase の回転の観察 宗行 英朗 5 立山 政樹 大規模洪水による河口砂州フラッシュに関する研究 樫山 和男 6 成 岱蔚 GPU による粒子法シミュレーション 山田 7 丁 青 前凝集-膜ろ過を中心としたハイブリッド浄水膜ろ過システムの確立 齋藤 邦夫 8 王 昭雯 A Study of the Rainfall-infiltration Analysis Method on the Occurrence Mechanics of Landslides 山田 正 9 吉見 和紘 可能最大降雨に対応できるリスクマネージメントと土木計画手法の確率を目指し た基礎的研究 山田 正 10 佐々木翔太 放射線防護のための水文学的方法論: 流出解析を用いた人体における放射性同位 体による実効線量の計算手法 山田 正 11 石川 敏也 巻フィルムチューブ式形状記憶合金アクチュエータを用いた拮抗型人工筋肉の研究 中村 太郎 12 宋 小奇 超硬工具表面の摩耗メカニズムの検討 井原 13 戸森 央貴 スマートアクチュエータの制御とロボットへの適用 中村 太郎 14 浅見 俊介 ホウ素置換ジホスフェンの合成と性質 山下 15 町田 亮 Laser Ablation-ICPMS を用いた電子材料中の超微量元素分析手法の開発 古田 直紀 16 池田 洋輔 内部アルキンのビニリデン転位とその応用に関する研究 石井 洋一 17 秋元 良友 統計的歩行解析と走力向上のモデリング 鎌倉 稔成 18 阿部 興 統計的歩行解析と走力向上のモデリング 鎌倉 稔成 19 高橋 直己 感性の高度なモデル化とその応用(知覚感性の高精度なモデル化および相互理解支 援技術研究 加藤 俊一 20 村上 昌志 感性の高度なモデル化とその応用(多感覚情報に対する知覚感性のモデル化技術の 研究) 加藤 俊一 21 謝 華 4K6面裸眼立体視ディスプレイウォールを用いた高周波電磁波伝搬の可視化 牧野 光則 22 宗 ブン ネットワーク上に分散する個人所有データの管理用 3 次元可視化システム 牧野 光則 23 鄭 子才 車載アンテナの放射指向性の解析についての研究 白井 宏 電磁波を用いた損失をもつ誘電体の誘電率の測定に関する研究 白井 宏 24 ヌエン ヌゴック アン 正 透 誠 25 藤田 佳祐 均質な材質で作られた電気的に小型なアンテナの放射効率の限界に関する研究 白井 宏 26 戸田 容平 On the torsos for some group schemes of prime-power order 關口 力 RA(リサーチ・アシスタント)制度は,中央大学が主体的に行う共同研究プロジェクトの研究活動の補助業務を行い、研究活動の強化・充実を図り、併せて大学院生の研究能力の向上 に資するものです。 理工学研究所研究発表会と同時に開催し、後楽園キャンパスでの研究成果を一同に会した発表の場となります。 お気軽に会場までお越し下さい。
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