研究成果の刊行に関する一覧表 書 藉 著者氏名 論文タイ トル名 青木志帆、 村松由紀子、 李 美姫、 小松祥子、 新宅治夫 雑 書籍全体の 編集者 名 書 籍 名 出版社名 大手前栄養大 管理栄養士の卵 株 式 会 社 ア 学 が考えたPKU ディス 患者さんのため 出版地 出版年 大阪 2013 ぺー ジ 全15頁 の楽しぃレシピ 誌 発表者氏名 Yamaguchi S, Li H,Purevsuren J, Yamada K,Furui M, Takahashi T,Mushimoto Y , 巻号 ぺー ジ 出版年 Bezafibrate can be a new treatment Molecular Genetics option for mitochondrialfatty acid and Metabolism oxidation disorders:Evaluation by in vitro probe acylcamitine assay 107 87 - 91 2012 Clinicaland molecular aspects of Molecular Genetics Japanese children with medium and Metabolism chain acy1 - CoA dehydrogenase deficiency 107 237 -240 2012 1ntrace1lular in vitro probe acylcamitine AnalBioanalChem assay for identifying deficiencies of carnitine transporter and carnitine palmitoyltransferase- 1 10 Online 2012 Online 2012 56(7) 770 - 776 2012 53 1l01 - 1110 2012 2012 論文タイ ト ル 名 発表誌名 Kobayashi H,HasegawaY, Taketani T, Fukao T,Fukuda S Purevsuren J,Hasegawa Y, Fukuda S,Kobayashi H, Mushimoto Y,Yamada K, Takahashi T,Fukao T, Yamaguchi S Purevsuren J,Kobayashi H, Hasegawa Y,Yamada K, Takahashi T,Takayanagi M , Fukao T,Fukuda S, Yamaguchi S Ihara K,Yoshino M, Coagu1opathy in patients withlate - Pediatrics Hoshina T,Harada N, onset ornithine transcarbamylase Kojima - Ishii K,Makimura M, deficiency in remission state:A Hasegawa Y,Watanabe Y, previously unrecognized complication Yamaguchi S,Hara T 山口清次 新しぃ新生児マススク リ ー ニン 臨床検査 グ : 夕 ン デ ム マ ス 法 に っいて 山口清次 夕 ン デ ム マ ス 法 を 導 入 し た 新 生 小児科 児 マ ス ス ク リ ー ニングの現状 山口清次 新 生 児 マ ス ス ク リ ー ニングの新た な展開 タンデムマス法の導入 公衆衛生 76(11) 853 - 857 山口清次 メチルマロン酸血症 小児内科 44(增于lJ 号) 164 165 山口清次 夕ンデムマス とは 花井潤師、 野町祥介、 高橋広夫、三管 雄、 佐々木純子、 磯部充久、 石毛信之、穴澤 昭、 安片恭子、木下洋子、 山上祐次、酒本和也、 タ ン デ ム マ ス ・ ス ク リ ー ニ ン グ 日本マス ・ ス ク リ ー のカットオフ値 各指標の施 ニ ン グ 学 会 誌 設間差の検討 - ・ スクリ ー ニング チ ャ イ ル ド ヘルス 一 田山奇隆二、小林弘典、 山口清次、重松陽介 - 121 - 16(2) 81 - 87 22(1) 49 60 - 2012 2013 2012 論文タイ ト ル 名 発表誌名 巻号 ぺー ジ 出版年 山 田 健 治 、 虫 本 雄一、 高橋知男、小林弘典、 長谷川有紀、臼田信光、 山口清次 遊離カル ー チ ン お よ び ア シ ル カ ルニチンの安定性の検討 日本マス ・ ス ク リ ー ニング学会誌 22(1) 29 - 34 2012 山口清次 特 殊 ミ ルクが必要なのはどんな 周産期医学 42(増刊号) 198 200 - 20l2 3 107 115 - 2012 116 1801 - 1812 2012 発表者氏名 場合ですか? Fukao T,Maruyama S, Ohura T,Hasegawa Y , Toyoshima M , Haapalainen AM, Kuwada N,Imamura M , Yuasa I,WierengaRK, Yamaguchi S,Kondo N . Hori T,Fukao T,Murase K, Sakaguchi N,Harding C 0 , Kondo N . Three Japanese patients with beta - JIMD reports ketothiolase deficiency whoshare a mutation c . 4 3 1 A>C ( H 1 4 4 P ) in ACAT1:subtle abnormality in urinary organic acid analysis and blood acylvcamitine anai ysis using tandem mass spectrometry. Molecular basis of two exon skipping Hum Mutat (exons12and13)byc.1248+5g>a i n OXCTlgene. Study on intermediates of OXCTltranscripts in fibroblasts. In press 深尾敏幸 脂肪酸代謝異常症 , ケ ト ン 体 代 日児誌 謝異常症の最近の進歩 . 深尾敏幸 Alu配列の関連した遺伝子異常 が遺伝性疾患を引き起こす . 実験医学 9 2240 2246 - 2012 深尾敏幸 遣伝病遺伝子診断のピッ ト フ ォ ール 小児内科 44 1614 1618 - 2012 深尾敏幸 低血糖症 小児科診療 76 79 84 - 2013 高柳正樹 力ルニチンの臨床 生物試料分析 35 281 292 - 2012 高柳正樹 カ ル ニ チ ン 欠 乏 症 お よ び 2 次 性 小児科 カルニチン欠乏症 53 1271 1279 - 2012 局柳正樹 先 天 性 代 謝 異 常 症 に お け る 特 殊 日本医事新報 ミルクの役割 4612 50 - 51 2012 44(10) 1605 - 1608 2012 76(1) 85 - 92 2012 Inpress 2012 重松陽介、福士 勝 新生児マススクリ 状 世界と日本 ー ニ ン グ の 現 小児内科 一 重松陽介、畑 有11江 ・ ス ク リ ー ニ ン グ. 小児科診療 ス ク リ ーニング . 異 常 の 対 応 の ポ イ ン ト . 実地臨床 に役立つ先天代謝異常症の知識 タンデムマス III . マス ・ Acute severe encepha1opathy Brain Dev related to human herpesvirus - 6 infection in a patient with camitine Shigematsu Y,Kobayashi M palmitoyltransferase2defi ciency carrying thermolabile variant Kobayashi Y,Ishikawa N , Tsumura M, Fujii Y,0kada S, 吉川利英、畑 重松陽介 郁江、 高 ガ ラ ク ト ー ス 血 症 を 契 機 に 診 日本マス ・ ス ク リ ー 断 さ れ 多 発 性 皮 膚 血 管 腫 症 を 合 ニング学会誌 併した肝内門脈 一 肝静脈シャン ト の 一例 Komatsuzaki S,Sakamoto 0 , ClinicalReasoning ; A young man Neuro1ogy Fuse N,Uematsu M , with progressive subcortica11esions Matsubara Y,〇hura T and optic nerve atrophy . - 1 2 2 - 22(1) 45 48 - 2012 79(7) e63 - 68 2012 l23 発表者氏名 - 発表誌名 論文タイ トル名 Kitagawa T Newbom Screening for Inbom Error Pediatric of Metabolism in Japan A History Endocrino1ogy o f the Development o f Newborn Reviews Screening 石毛信之、藤川研人、 穴 ノ 澤 昭、石毛美夏、 大和田操、北川照男 乾燥ろ紙血中アシルカルニチンの 日本マス ・ ス ク リ ー 保存期間と保存温度による安定性 ニング学会誌 の検討 一 有機酸 ・ 脂肪酸代 識 異常 症患者の検体を用いた検討 巻号 ぺー ジ 出版年 10(Supp11) 8 - 25 2012 22(3) 234 - 243 2012 116 842 - 848 2012 一 小松崎匠子、 大浦敏 t專、 坂本 修、高柳正樹、 田中藤樹、奧山虎之、 遠藤文夫、松原洋一 オルニチントランスカルバミ ラ ゼ欠損症6例に対するフェ ニル西各酸ナトリウムの使用経験 Metoki H,et a1. Daily serialhemodynamic data Clin Exp Hypertens during pregnancy and seasonal variation:the BOSHI study 34(4) 290 - 296 2012 Patrinos GP,et a1. Human variome project country Hum Mutat. n o d e s : D o c u m e n t i n g genetic information within a country 33(11) 1513 1519 - 2012 Izumi R,et a1. Exome sequencing identifies a nove1 J Hum Genet T T N mutation i n a f a m i l y w i t h myofibri11ar myopathy with early respiratoryfailure Kido J,Nakamura K, Mitsubuchi H,0hura T, Long - term outcome and intervention J Inherit Metab Dis. ofurea cycle disorders in Japan. ー 日本小児科学会雑 誌 (in press) 35 777 - 85 2012 365 - 368 2012 360 - 364 2012 Takayanagi M,Matsuo M , Yoshino M,Shigematsu Y , Yorifuji T,Kasahara M , Horikawa R,Endo F 大浦敏博 イソ吉草酸血症 日 本 臨 林 別 冊 新 No.19 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 リーズ (第2版)上 大浦敏博 プロピオン酸血症 日本臨;l木 Matsushima H,Geng S, Lu E,0kamoto T,Yao Y, Mayuzumi N,KotolPF, Chojnacki B,Miyaza],(i T, Ga1lo RL,Takashima A Neutrophildifferentiation into a B1ood unique hybrid population exhibiting dualphenotype and functionality of neutrophils and dendritic cells. I n press 2013 Geng S,Matsushima H, Okamoto T,Yao Y , L u R, Page K,BlumenthalRM, Ward N L,Miyazaki T, Takashima A Emergence,origin,and function B1ood o f n e u t r o p h i 1 - d e n d r i t i c ce11 hybrids in experimenta1ly induced inflammatorylesions in mice. In press 2013 Mori M,Kimura H, Iwamura Y, Arai S, Modification o f N - glycosylation FEBS Lett. modulates the secretion andlipolytic function of Apoptosis Inhibitor of Macrophage(AIM) 586 3569 3574 - 2012 Apoptosis inhibitor of macrophage B i o c h e m Biophys ( A I M ) d i m i n i s h e s l i p i d droplet - Res Commun. coating proteinsleading tolipolysis inadipocytes 422 476 - 481 2012 Miyazaki T Iwamura Y,Mori M, Nakashima K,Mikami T, Murayama K,Arai S, Miyazaki T 別 冊 新 No.19 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 リーズ (第2版)上 山口瑞穂、尾堀佐知子、 浜之上はるか、 奧田美加、 高橋恒男、 安達昌功、 菊池信行、曽根田瞬、 田久保意行、石黒寛之、 山上祐次、 東イl条龍太郎、 明石敏男、 住吉好雄、 千歳和哉、 田 中 誠 也 、 平原史樹 巻号 発表誌名 論文タイ トル名 発表者氏名 産婦人科医における新生児タン 日 本 マ ス ス ク リ デ ム ・ マ ス ス ク リ ー ニ ン グ 検 査 ニング学会誌 法の認知 ・ 浸 透 状 況 に 関 す る 調 ー 22 ぺー ジ 39 - 44 出版年 2012 査 Arai S,Maehara N,Iwamura, 〇besity - associated autoantibody Ce11Rep Y , H o n d a S - I , M o r i t a K , production requires A I M to retain Nakashima K,Kai T,0gishi M, IgM immune complex on fo11icular Morita K,Kurokawa J,Mori M, dendritic ce1ls In press Motoi Y,Miyake K, Matsuhashi N , Y a m a m u r a K -I,〇hara 0,Shibuya A, Wakeland E K , L i QZ, Miyazaki T 新井郷子、宮崎 徹 図 説 : A I M に よ る 生 活 習 慣 病 の 日本臨林 病態制御 71 196 - 200 2013 新井郷子、宮崎 徹 特 集 : マ ク ロ フ ァ ー ジ由来因子 細胞工学 AIMによる生活習慣病の病態制御 31 1231 - 1236 2012 新井郷子、宮崎 徹 特 集 : 脂 質 代 謝 異 常 と 慢 性 炎 症 動脈硬化予防 の狭間 (6) ァ ポ ト ー シ ス と 動 脈硬化 11 36 - 41 2012 新井郷子、宮崎 徹 特 集 : 過 食 時 代 に お け る 高 血 圧 血管医学 の病態と最新治療ストラテジ (2)肥満から慢性炎症、そして 疾患へ A I M に よ る 慢 性 炎 症 誘 発のメカニズム 13 213 - 219 2012 大場麻生、 中島克彦、 宮崎 徹 機 能 的 な リ コ ン ビ ナ ン ト 生化学 A I M ( A p o p t o s i s Inhibitor of Macrophage)夕ンパク質の作製 84 588 - 591 2012 宮崎 徹 Cu tting Edge:AIMが 業 ぐ 慢 性 炎 Medical 症とメ夕ボリックシンドロー ム Digest 38 192 - 193 2012 坂本 修 メ チ ル マ ロ ニ ル C o A ム 夕 一 ゼ欠 日 本 臨 林 別 冊 新 No .19 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 損症 リーズ (第2版)上 352 - 355 2012 坂本 修 アデノシルコバラミン合成障害 356 - 359 2012 坂本 修 メ チ ル ク ロ ト ニ ル グ リ シ ン 尿 症 日 本 臨 1休 別 冊 新 No.19 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 リーズ (第2版)上 369 - 371 2012 ー 一 ー . Science 日本臨林 別 冊 新 No.19 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 リーズ (第2版)上 (3 一 メ チ ル ク ロ ト ニ ル C o A カ ル ボ キ シ ラ ー ゼ欠損症) 坂本 修 3 一 メ チ ル グ ル 夕 コ ン 酸 尿 症 I 型 日 本 臨 株 別 冊 新 No.19 先天代 (3 一 メ チ ル グ ル 夕 コ ニ ル C o A ヒ 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 リーズ (第2版)上 ドラ夕一ゼ欠損症) 372 374 - 2012 坂本 修 3 一 メ チ ル グ ル 夕 コ ン 酸 尿 症 II 型 日 本 臨 林 別 冊 新 No.19 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 (Barth 症 候 群 ) リ ーズ (第2版)上 375 377 - 2012 124- 発表者氏名 坂本 修 発表誌名 論文タイ ト ル 名 サクシニル coA リ ガ ー ゼ欠損症 巻号 日本臨林 別 冊 新 No.19 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 リ ズ (第2版)上 ぺー ジ 出版年 677 68 2012 510 - 5 l 2 2012 - ー 重松陽介 カルニチンパルミ ト イ ル ト ラ ン スフェラ ーゼI欠損 日本臨株 畑 郁江、重松陽介 カルニチン/アシルカルニチン ト ラ ン ス ロ カ ー ゼ欠損 日 本 臨 林 別 冊 新 No.19 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 リ ーズ (第2版)上 513 515 - 20l2 畑 郁江、重松陽介 カルニチンパルミ ト イ ル ト ラ ン 日 本 臨 1l木 別 冊 新 No.19 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 リ ス (第2版)上 516 - 519 20l2 日 本 臨 11木 別 冊 新 No. l9 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 リ ーズ (第2版)上 528 - 530 2012 3 ヒ ド ロ キ シ ア シ ル C o A 脱 日 本 臨 林 別 冊 新 No.19 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 水素酵素欠損症 リーズ (第2版)上 531 - 534 2012 ス フ ェ ラ ー ゼI「欠損 別 冊 新 No.19 先天代 領 域 別 症 候 群 シ 謝異常症候群 リーズ (第2版)上 ー 重松陽介 短鎖アシル ー co A 脱 水 素 酵 素 欠 損症 重松陽介 一 ー 125
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