年度市民カメラマンを募集します あなたの写真を市の広報紙やホームページに! 平成 で本市の魅力をPRしませんか。ふるってご応募ください。 提供していただく﹁市民カメラマン﹂を募集します。あなたの写真 福島市の美しい自然や各種イベントなどを撮影した写真や動画を 26 ■活動内容/ ○市の広報用に写真や動画を撮 影し、市に提供すること。 ○モニタリングと会議 ︵それぞれ 年2回程度︶ で、市の広報写真 などについて意見を述べること。 ■任期/6月1日∼平成 年5 月 日 ■応募方法/広報広聴課に備え ■募集人数/6人 付 け の 申 込 書︻ 市 ホ ー ム ペ ー ジ ■応募資格/❶∼❹の全てに該 ︵総合トップ↓﹁募集﹂内︶で取得 当する方 可︼を郵送または持参で ❶市内在住の 歳以上の方 ■応募締め切り/4月 日㈬必着 ❷市ホームページの閲覧と、電子 ■選定/選定委員会で行った後、 メールの送受信ができること 結果を通知します。 ❸原則として、本人所有のデジ ■その他/提供を受けた写真の タルカメラ ︵1, 000 万画素 著作権は市に帰属します。 以 上 ︶に よ る 撮 影 と 電 子 デ ー ※応 募 方 法 や 提 供 い た だ い た 写 タ ︵CD R、電子メールなど︶ 真の取り扱いなど詳しくは募 での写真や動画の提出が可能 集要領︻市ホームページ︵総合 であること トップ↓﹁募集﹂内︶で取得可︼ ❹本市職員でないこと をご覧ください。 ※通算5年まで再任も可。 ■応募・問/広報広聴課 ■謝礼/年額1万円 ☎525︱3710 20 27 「市民フォト・ふくしま夢通信2014年 冬号」の表紙を飾った佐久間智之さん (平成25年度市民カメラマン)の写真 ふくしまデスティネーションキャン ペーンを盛り上げよう!︻第2弾︼ 大型観光キャンペーン ﹁ふくしまデ ス テ ィ ネ ー シ ョ ン キ ャ ン ペ ー ン ﹂の プレキャンペーンが今月から6月に かけて開催されます。 全国からお越しいただいた観光客の 皆さまに、これまでのご支援への感 謝の気持ちと福島の元気を伝える機 会 と し、 皆 さ ん が で き る ﹁おもてな し﹂ を届けましょう! ■問/観光課 ☎525︱3722 歳以上の方を対象に、体の外から受ける放射 日常生活の中で体が受ける放射線量を調べてみませんか 市内にお住まいの ■ 貸 出 日 / 月 ∼ 金 曜 日︵ 祝 日、 月 日 ∼ 1 月 3 日 を 除 く ︶午 前9時∼午後5時 ■貸出場所/放射線健康管理室 ︵市保健福祉センター3階︶、各 支所・出張所 ■申し込み方法/ ❶希 望 す る 貸 出 場 所 へ 電 話 で 予 約 ❷貸 出 希 望 場 所 で 借 用 申 込 書 に 必要事項を記入 ❸本 人 確 認 が で き る も の︵ 健 康 保 険 証 な ど ︶と 一 緒 に 申 込 書 を提出 ■ 貸 出 期 間 / 一 週 間︵ 一 週 間 単 位で延長可能︶ ■返却方法/貸出場所にご返却 ください。 ※貸 出 時 に お 渡 し す る﹁ 測 定 結 果 報 告 書 ﹂を 一 緒 に ご 提 出 く ださい。 ■申込・問/放射線健康管理室 ☎525︱7681 536︱1899 線量の累積値を数字で表示できる ﹁電子式積算線量計﹂を貸し出し ています。 スイッチを入れるだけで測 定 で き ま す。 一 日 ご と に 記 録 を取ることで毎日の外部被ば く線量も確認できます。 線 量 計 に は、 ク リ ッ プ が 付 い て い る の で、 衣 服 に 付 け て 測定できます。 測定結果に基づき担当保健 師から健康上のアドバイスが 受けられます。 ま た、 放 射 線 に 関 す る 不 安 や疑問などについての相談に も応じます。 ぜひお申し込みください。 ) ( 8 ●市長直通便へのご提言の内容と市からの回答について詳しくは、本庁舎1階の市民情報室、または市ホームページ (市政情報→ 「広聴制度」 内) で 9 (左) 後列 上村さん 大和さん(右) 30 ■問/【市長直通便について】 広報広聴課☎525−3710 【回答内容について】 都市計画課☎525−3761 観光課☎525−3722 紙面の都合上、上 記のご提言は要旨 のみの掲載にさせ ていただいていま す。今後の施策の 参考にさせていた だきます。 ちくぜん び わ 【プレDC企画のお知らせ】 「筑前琵琶&古典落語旧広瀬座公演会」 SL「C61」が「SL福島プレDC号」として東北本線を疾走します! と き/4月6日㈰ 運転日 列車名 発着駅 発着時刻 午前10時30分∼正午 9時54分 郡山 ところ/民家園「旧広瀬座」 SL福島 ⇩ 6月28・29日 プレDC号 内 容/筑前琵琶 福島 11時43分 ※試運転 古典落語 6月23・25・ 15時34分 福島 ELSL福島 26日 福島民謡 ⇩ プレDC号 郡山 17時54分 ※無料 (申し込み不要) 。 問/文化課 ☎525−3785 【問/JR東日本仙台支社 URL http://www.jr-sendai.com/traininfo】 29 毎月たくさんの市長直通便 をいただきありがとうござ います。全て読ませていた だ い て い ま す。 こ の コ ー ナーでは市政へのご提言と それに対する市からの回答 をお知らせします。 前列 河野さん (左) 栗原さん(右) 12 市 長 直通便 福島市が魅力的で存在感のある 都市になるためには、現存の建物、 施設などにこだわらない思い切っ た都市改革立案と実行が必要では ないでしょうか。中心市街地の都 市再生計画を作成して、市街地の 再興を図るべきだと考えます。 また、市内の温泉地、果樹園な どを年間を通して利用できる観光 地として整備することが市の再興 につながるのではないかと考えま す。ご検討いただけないでしょう か。 ▲花案内人の皆さん 色とりどりの花々が一面に 咲き誇る花見山は、私たちの 誇りです。福島の農家が丹 精込めて育んだこの素晴ら しい桃源郷の魅力を、全国 からおいでになるお客さまに 精いっぱい伝えたいと思い ます。 「また花見山に来たい」 「また福島に来たい」 と思って いただけるよう、最高の案内 で私たちのおもてなしを届け たいと思います。 16 31 《提言》福島市の再興について 《市からの回答》 本市は、他の地方都市と同様に中 心市街地の空洞化などが大きな課題 でした。平成22年3月に 「中心市街 地活性化基本計画」 を策定し、国から 認定を受け、商工会議所やまちづく り会社、事業者などとともに、将来 を見据えた選択と集中による中心市 街地の活性化に資する各種事業を実 施し、魅力ある都市づくりに取り組 んでいるところです。 また、年間を通して利用できる観 光地とする整備は、本市の魅力ある 観光資源である、花見山と吾妻山、 三つの温泉地、果物をはじめとする 食などを有機的に結び付け、地域の 特色を生かしたまち歩きなど、観光 素材の一層の掘り起こしを図り、観 光振興を推進してまいります。 温泉地の再開発については、各温 泉地の特色・魅力が際立つような整 備など、地元をはじめ各関係機関との 協議を踏まえながら今後検討します。 花見山で 「おもてなし」 八重たん キビタン
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