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FAX : 03-5753-3007
FreeStyleTM タンパク質発現・精製サービス お問い合わせフォーム
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ご依頼日：
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TEL：
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*ご利用販売店：
ご担当者：
TEL：
*ご希望のタンパク質発現システム ＊ご希望の発現システムをお選び下さい。
FreeStyleTM 293
FreeStyleTM MAX 293
FreeStyleTM MAX CHO
発現をご希望のタンパク質情報 ＊毒性・危険性の有無を確認させて頂くため、開示可能な範囲でご教示下さい。
タンパク質名
、 Accession#
、 生物種
分子量
*目的遺伝子の保有状態 ＊( 複数の場合は、備考欄にご記入下さい。)
発現ベクターにクローニング済み（ベクター名：
大量精製の希望：
有
無）
発現ベクターにクローニングする必要がある。→別途クローニング・お問い合わせフォームにご記入下さい。
その他（例、ウイルス、安定株など：
）
発現タンパク質の局在と溶解性（局在・溶解性）
局在：
抗体
細胞外・分泌タンパク質
その他（
溶解性：
・
細胞質
細胞膜・膜タンパク質
細胞核・核内タンパク質
）
可溶性タンパク質
不溶性タンパク質
不明
組換えタンパク質のご利用目的
酵素活性解析
人工抗体作製
立体構造解析
抗原作製
その他（
）
*ご希望の作業内容（FreeStyleTM 発現）
小スケール(50 mL)での発現時間（培養時間）の検討 (ご希望の培養時間を下記より 4 ポイントご選択下さい)
培養時間 ：
24 時間
48 時間
大量発現(ご希望の培養スケール ：
アフィニティータグ：
1L
有 N-term
タンパク質発現確認方法 ：
72 時間
5L
96 時間
10 L
C-term
120 時間
無
ウｴスタンブロッティング（抗タグ抗体
）
ウｴスタンブロッティング（抗ターゲット抗体
SDS-PAGE
納品物 ：
細胞培養上清
細胞ペレット
その他 (
50 L その他（
20 L
、
144 時間
）
)
精製ご希望
細胞培養上清の濃縮 (細胞培養上清を納品希望の場合)
ライフテクノロジーズジャパン株式会社サービスラボ
TEL : 03-5753-3006 FAX : 03-5753-3007 Email : [email protected]
）
その他（
）
Email : [email protected]
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*ご希望の作業内容（タンパク質精製）＊精製をご希望の方はご教示下さい
弊社標準精製方法 ：
GST
その他精製方法 ：
精製後の確認方法 ：
6xHis
ProteinA
、精製プロトコールの有無 ：
ProteinG
有
ウｴスタンブロッティング（抗タグ抗体
無
）
ウｴスタンブロッティング（抗ターゲット抗体
ご希望の精製タンパク質濃度 ：
SDS-PAGE
目標収量 ：
mg / mL
納品物 ： 最終タンパク質溶解バッファー
）
、
分注量
その他 (
)
mg
mL 、
保存（輸送）温度
備考 ＊その他にご要望等ございましたらご記入下さい。
FAQ
Q. FreeStyleTM293、FreeStyleTM MAX 293 にはどのような違いがあるのでしょうか？
A.
FreeStyleTM 293 は、トランスフェクション試薬として動物由来成分を含む 293fectin を使用するのに対し
て、FreeStyleTM MAX 293 は動物由来成分不含の FreeStyleTM MAX を使用します。また FreeStyleTM 293 の
方が比較的安価です。
Q. 発現ベクターにはどのようなものを選べばよいでしょうか？
A. 哺 乳 類 細 胞 用 発 現 ベ ク タ ー で あ れ ば 殆 ん ど 使 用 す る こ と が 可 能 で す 。 弊 社 で は CMV プ ロ モ ー タ ー を 持 つ
pcDNA3.3-TOPO ベクターや pcDNA3.1 ベクターを推奨しています。
Q. 複数の発現ベクターをコトランスフェクションし共発現させることは可能ですか？
A. 可能です。共発現させたい発現ベクターの数、混合比をご提示下さい。
Q. FreeStyleTM 発現に必要なプラスミド量はいくらですか？
A. FreeStyleTM293 では 1 L 培養スケール当り 1 mg 以上、FreeStyleTM MAX293 / CHO では 1.25 mg 以上 をご提供
下さい。複数のプラスミドを共導入する場合は、総量が 1 mg もしくは 1.25 mg になるようにご提供下さい（例 プラスミド
A : プラスミド B の混合比が 1 : 3 の場合、プラスミド A 250 ug 以上、B 750 ug 以上）。プラスミドはトランスフェクション
グレードで精製したものをご用意下さい。
Q. 小スケール(50 mL)での発現時間検討の培養時間はいつを選択すればいいですか？
A.
24、48、72、96 時間がスタンダードとなります。抗体などの分泌性タンパク質の場合、96 時間以降でもタンパク質発現が
継続しておこりますので、72、96、120、144 時間で検討されることをお奨めします。
ライフテクノロジーズジャパン株式会社サービスラボ
TEL : 03-5753-3006 FAX : 03-5753-3007 Email : [email protected]
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記入例
ご希望のタンパク質発現システム ＊ご希望の発現システムをお選び下さい。
FreeStyleTM 293
FreeStyleTM MAX 293
発現をご希望のタンパク質情報
FreeStyleTM MAX CHO
＊毒性・危険性の有無を確認させて頂くため、開示可能な範囲でご教示下さい。
タンパク質名 Human Recombinant IgG 、 Accession#
、 生物種 Human 、 分子量
目的遺伝子の保有状態 ＊( 複数の場合は、備考欄にご記入下さい。)
発現ベクターにクローニング済み（ベクター名：pcDNA3.3
大量精製の希望：
有
無）
発現ベクターにクローニングする必要がある。→別途クローニング・お問い合わせフォームにご記入下さい。
その他（例、ウイルス、安定株など：
）
発現タンパク質の局在と溶解性（局在・溶解性）
局在：
溶解性：
抗体
細胞外・分泌タンパク質
可溶性タンパク質
細胞質
不溶性タンパク質
細胞膜・膜タンパク質
細胞核・核内タンパク質
不明
組換えタンパク質のご利用目的
酵素活性解析
人工抗体作製
立体構造解析
抗原作製
その他（
）
ご希望の作業内容（FreeStyleTM 発現）
小スケールでの発現時間の検討 (ご希望の培養時間を下記より 4 ポイントご選択下さい)
培養時間 ：
24 時間
48 時間
大量発現(ご希望の培養スケール ：
アフィニティータグ：
有 N-term
タンパク質発現確認方法 ：
納品物 ：
1L
C-term
72 時間
5L
96 時間
10 L
、
120 時間
144 時間
50 L その他（
20 L
無
ウｴスタンブロッティング（抗タグ抗体 Anti IgG antibody）
細胞培養上清
細胞ペレット
精製ご希望
細胞培養上清の濃縮 (細胞培養上清を納品希望の場合)
ご希望の作業内容（タンパク質精製）＊精製をご希望の方はご教示下さい
弊社標準精製方法 ：
GST
6xHis
ProteinA
ProteinG
その他精製方法 ： Protein A affinity 精製 、精製プロトコールの有無 ：
有
無
プロトコールもしくは参考資料をご提供下さい
精製後の確認方法 ：
ウｴスタンブロッティング（抗タグ抗体 Anti IgG antibody）
ご希望の精製タンパク質濃度 ： 1 mg / mL
納品物 ： 最終タンパク質溶解バッファー PBS 、
目標収量 ： 50 mg
分注量 1 mL 、
保存（輸送）温度 4℃
ライフテクノロジーズジャパン株式会社サービスラボ
TEL : 03-5753-3006 FAX : 03-5753-3007 Email : [email protected]
）
その他（
）