Tl月

講演会のお誘い
福島原発事故を忘れなし
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事故から三年半以上が過ぎました。
今、どうなっているのが。
知って、忘オ/'ている、忘れさせられてし
実態を知って、忘れている、忘れさせられて(
現実を取り戻し、私たちに何ができるのか、
どうしたらいいのがみんなで一緒に考えましょう
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田沼博明氏
「シンプル。イズ。ビューティーフル真実は常にシンプルに…!」
このごろ何かへんじゃない?一子どもたちの未来を考えよう−(再稼働はいらない電気は足りているのに)
青木一政氏
深刻な放射能汚染と甲状腺が人多発一子どもたちの健康リスケをどう考えるか
放射能尿検査一セシウム室を知って日常生活で内部被ばくを減らそう
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展示もあります。身近なところ測ってみました。
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申込締切
お申込。お問い合わせ
11/17
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パルシステム東京組合員活動サポートライン
12時
HPhttp://www・palsystem-tokyo、coop「各種応募・お申し込み」→「イベントのお知らせ」から
※申込時に伝えてほしいこと
①11月30日開催のエコ・桜とレッツゴー1ピースの連携企画「福島原発事故を忘れない」
②組合員は組合員番号③組合員は組合員名④〒・住所⑤TEL・FAX⑥参加者全員の氏名・ふりがな
講師プロフィール
田沼博明氏
1952年2月田中正造の生地・栃木県佐野市に生まれる。
1975年3月中央大学法学部卒業。
自治体職員として、消費者センター・女性センター・保健所などで勤務。1988年から居住地の埼玉県加須市で市
民グループ「へんじゃないかい」の世話人となり、2011年まで「へんじゃないかい通信」を発行する。また、旧
「日本子孫基金」の世話人を務め、環境ホルモンやダイオキシン問題などを学ぶ。
2012年3月定年退職。
青木一政氏
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)事務局長
ちくりん舎(市民放射能監視センター)副理事長
フクロウの会は、放射能汚染や事故の心配がなく、放射性廃棄物を生み出さない社会をめざして首都圏で20年
間近く活動を続けてきました。
2011年3月の福島原発事故発生以降、人々への被ばくが少しでも抑えられるよう放射能測定プロジェクトを立ち
上げて福島市周辺や首都圏での放射能測定、市民への情報提供、国や自治体への働きかけなどを行っています。
2013年には、市民の手による、より精度が高く信頼性の高い放射能監視体制を目指して、ゲルマニウム半導体測
定装置を備えた、ちくりん舎(市民放射能監視センター)を立ち上げました。
化学。フイルムメーカーのプラント計測制御系技術者として35年間勤務する傍ら反原発運動に取り組んできま
した。福島原発事故発生後はこれまでの経験を活かして被ばく最小化のための取り組みに専念しています。