『断熱性・ 断熱性・気密性』 気密性』を高めた環境 めた環境にも 環境にも家計 にも家計にも 家計にも優 にも優しい家 しい家 CO2 削減の められる「 環境にも にも家計 家計にもやさしい にもやさしい家 □ CO 2削減 の為に求められる 「環境 にも 家計 にもやさしい 家」 ツーバイフォー工法は、地域にあった断熱・気密仕様が選択できるため、南北に長い日本全 土のどの地域にも建築できます。近年地球温暖化防止策の観点から温暖地でも高い省エネル ギー性能のニーズが高まってきています。 ■ 断熱材の性能を最大限に引き出せる構造体 材料の断熱性は熱伝導率で決まり、木材の 熱伝導率は鉄の約1/350です。ツーバ イフォー住宅で使用する木材はきわめて熱 を伝えにくい物質のひとつです。 そのため、外気の冷たさが伝わる『ヒート ブリッジ現象』もありません。 熱伝導率の 熱伝導率の比較 ■ こだわりのツーバイフォー(2×4)工法 『cubeチセ』では、2×4工法の中でも1.57倍もの壁の厚さがあるツーバイシック ス(2×6)を採用しております。断熱材には吹き込みロックウールを採用する事により 隙間無く断熱材を充填できます。 さらに、ロックウールの採用により高い防音性能を発揮し快適な住空間を実現できます。 □ ツーバイシックス( ツーバイシックス(2×6) + 吹 ) + 吹き込み断熱 断熱 をベースに ベースに 外装仕上材 防風透湿シート 通気胴縁 構造用合板 通気層 石こうボード ツーバイシックス材 ツーバイシックス材(2×6) 38mm 38mm× mm×140mm 140mm 防湿シート ロックウール吹 ロックウール吹き込み t=140 t=140mm 140mm ツーバイフォー材(2×4) 38mm×89mm さらに性能値 さらに性能値を 性能値を高めた断熱層 めた断熱層をもう 断熱層をもう一層 をもう一層プラス 一層プラス! プラス! 『付加断熱施工』 付加断熱施工』も行います。 います。詳しくはスタッフ しくはスタッフまで スタッフまで ロックウール吹 ロックウール吹き込み 吹き込みにすることで、細かな 隙間なく 所まで隙間 なく断熱材を 断熱材を充填 隙間なく断熱材 することができ、施工 施工による 施工による 品質ムラ 品質ムラがありません ムラがありません 断熱材が 断熱材が隙間なく 隙間なく しっかりと詰 しっかりと詰まっ ているのが分 ているのが分かり ます ■ 住宅の暖房コストの目安となる 『Q値』 ■『Q値 『Q値』とは 熱損失係数(W/m2・℃): 室内と屋外の温度差が1℃のとき、住宅全 体の天井・壁・開口部などの貫流や自然換 気により失われる熱量を住宅1㎡あたりに 換算したものです。この値が小さいほど、 断熱性能が高いことになります。 次世代省エネルギー基準を大幅に上 回る Q Q値1.0以下を実現します。 以下 ■ 次世代省エネルギー 次世代省エネルギー基準 エネルギー基準 基準 参考値 地域区分 都 道 府 県 【Q値】 【C値】 Ⅰ地域 北海道 1.6 2 Ⅱ地域 青森・秋田・岩手 1.9 2 Ⅲ地域 宮城・長野・新潟など 2.4 5 Ⅳ地域 東京・大阪・福岡など 2.7 5 Ⅴ地域 宮崎・鹿児島 2.7 5 Ⅵ地域 沖縄 3.7 5 ■ 徹底した 『気密施工』 □ 徹底した 徹底した『 した『気密施工』 気密施工』により冷暖房 により冷暖房ロス 冷暖房ロスを ロスを抑えます 間仕切壁がぶつかる 間仕切壁がぶつかる外周部分 がぶつかる外周部分には 外周部分には 防湿シート 防湿シートを シートを躯体くみ 躯体くみ上 くみ上げ時に あらかじめ挟 あらかじめ挟み込んでおきます 外周部分で 外周部分で切れ目なく 防湿シート 防湿シートでぐるっと シートでぐるっと 覆うことができます 電気配線や 電気配線や給排水配管などの 給排水配管などの ありとあらゆる貫通部分 ありとあらゆる貫通部分に 貫通部分に コーキング処理 コーキング処理を 処理を施します 開口部周りには 開口部周りには 気密テープ 気密テープを テープを貼り 隙間を 隙間をシャットアウト ■ 気密施工に向いたツーバイフォー工法 ■『C値』 』とは 相当隙間面積(cm2/m2): 建物内外の圧力差が9.8Paのときの総相 当隙間面積(cm2)を、延床面積(m2) 当たりで示したものです。この値が小さ いほど、気密性能が高いことになりま す。 気密測定 暖冷房エネルギーのロスを減ら すには、建物の隙間をふさぐこ とで気密性を高める事が重要で す。 モノコック構造のツーバイ フォー工法はこの点からも優れ た効果を発揮します。 ■ 最新基準 平成25年度省エネルギー基準に対応 ※住宅は2020年に義務化されます。 ■『UA値』 』とは 外皮平均熱貫流率(W/㎡・K): 室内と屋外の温度差が1℃のとき、住宅 全体の天井・壁・開口部などの貫流や自 然換気により通過する熱量を外皮表面積 1㎡あたりに換算したものです。この値 が小さいほど、断熱性能が高いことにな ります。 平成25年度省エネルギー基準 UA値0.40以下 をクリアする U 40以下 を目指します。 平成25 25年度省 年度省エネルギー エネルギー基準 基準 ■ 平成 25 年度省 エネルギー 基準 基準値 新地域区分 1 2 都 道 府 県 北海道など 3 北東北など 4 東北、北関東など 5 6 関東、東海、近畿、 中国、四国、九州など 7 南九州など 8 沖縄など 【UA値】 【η値】 0.46 0.46 0.56 0.75 0.87 0.87 0.87 ― ― ― ― ― 3.0 2.8 2.7 3.2
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