かぬま - 鹿沼カントリー倶楽部

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5年 1
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ll日発行)
No.14
改造を終えた黄金 4番ショ ー トホール
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ル
)鹿沼カントリー倶楽部
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場/栃 木 県 鹿 沼 市 猿 江 町 1
545-2
予 約セ ン タ -
n 0289(75) 2 1 3 1 (代)
n 0289(75) 3 8 2 l (代)
東京サービスセンター/ 東京都中央区京橋 2・7・6鹿沼ヒ
ソ
レ
n
03 (563) I8 9 I (代)
マナーあっての楽しさ
J1tl-ioJ'~ ルールエチケ y ト委員長
石原敬士
ゴルフ一一この不思議な魅力あるゲームを知ってから 、早いものでもう 2
1
年の歳月
が流れた。
7
歳の時、私は先年
考えれば私は 、たいへん恵まれたスタートをしたと思う 。ま だ 1
亡くなられた T 氏に 「いとはん会J という集まりに連れてゆかれた 。
r~ 、とはん会J
というのは 、当H
寺、銀座で一流の析の経営者がつくっていた会で、 メンバーは いずれ
も鋒々たるオヤジさん述 Eわである 。
右を向いても左を見ても 、遊びにかけては何も彼も知 リつくした 、いわゆる「うる
さしづ人たちばかりであったが、その中て¥ 若憎の私は 、若いというだけで可愛がら
れ 、手 とり 足 とりの親切の洪水で、息がつまりそうだった記憶がある。
ゴルフのマナーも、このオヤジさん連中にたたきこまれたのだ った。 ティ ーグラウ
ンドでの「待ち方 Jを手はじめとして 、待 っている時のクラブの持ち方から 、フェア
ウェイの歩 きhに至るまで 、明治生まれの人たちの厳しいマナーの数々を惜しみなく
注 5こまれたものであった。
この大先輩たちに教えられた マナー、エチ ケッ トが、私の今日までのゴルフをどれ
ほど楽しい魅力あるものにしてくれたことか。 言葉につくせな 、
し ほどの感謝と感慨で
ある。
いうまでもなく、 ゴルフとは マナ ー、 エチケッ ト を J!1!~t見しては楽しさの半減するゲ
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zま りつつある いま、ルールエチ ケット委員会
ームである。 マナーの低下を l
嘆く声が
は誠に重大といわ ざるをえず 、ひしひしと責任 を感じている H
乍今である 。
の役日
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(~任者 は 、
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1::1光 l~fJ 山に山祁深い jJ I 不利lネ 1: ・ 'l~f 司 )
キャディ労組の解散について
常
鹿
議
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ヲL
リず匂福島
充
当倶楽部創立まもないころに結成され、存続してまいりました労働組 合がこのたび解散さ
れましたことを謹んでご報告巾し上げます。
当労働組合は結成当初、キャテ1 、コース管理部従業員など約 1
5
0名を数える組織であり
ましたが、漸次、組合貝数は減少し、こ、数年JlI
J
は4
1?iを残すのみとなっておりました。
会社といたしましては、労組の存夜そのものを背定するものではあり ませんが、会員制倶
楽部の中にあって会員の皆様にご迷惑を及ばし、巡営にマイナスとな ることのないよう、会
社将来の健全発展の基礎確立のため、残った組合員と膝をまじえた精 力的な話し合いを続け
てまいりました。
その結果、会社の考え方、また会員制ゴルフ倶楽部のあり方について 組合貝の理解が深ま
り、最終的に 5
5年 1
0月 2
1日をもって労組側より自発的に解散届けが提出されましたので、
これを受理いたしました。
この問、一時はストライキなども行なわれて会員の皆様に多大なご迷 惑をおかけいたしま
した。あらためまして深くお詫ぴを申し上げますと共に、これまでの ご理解、ご支援に対し、
心より厚〈御礼を申し上げる次第でございます。
現在、ハウスキャディ 1
0
0名は、すべて 1
1名の班長(キャディ)のもとに組織され、全員、
〕
何のこだわりもなく、生気に満ちてサービス向上に努めています。ま た、班長会を過して、
会社および各部署との意思疏通も円滑に行なわれております。
今後は、よりいっそう会員の皆様に頼られ、愛されるキャディとなるべ く、会社もキャディ
自身も努力してまいりますので何卒倍旧のご指導を賜わりますよう、 ひとえにお願い申し上
げます。
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F土・日・祭日のご予約を可E
〔m年度競技日程決まる tL
1カ月前から受付けます
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~る 10 )J
1に 聞 か れ た 般 投 委 H会にわ・いて、
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これまで、
1I({f115 6 :ド J!tの似楽 ì~l) 公式競技lIf',\および実施嬰刷 、
以 F に、-1~
(を 概 必 し ま し た が 、 ぶ
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:ドと変わ っ た l
しくは、 l , iJH の鋭校 IINi< および本,,~',
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Hに 大 変 ご 迷 惑 を お か け し て ま い り ま し た。
ニの日ff..',',':を解消するため 、 昭 和 何 年 1月 プ レ 一 分
の賊校 tJJ.l!IJ をご・“えくださるようお原'ñ~ 、 q i_l ',げます。
圏
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が 決 定 さ れ ま し た。
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競技 t
よ り 、 土 ・ 日 ・ 祭 日 の ご 予 約 受 付 を 1:カ月前(前月
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の 同 日)よ り開始いたすことになりましたので、
乍ご了点くださいますようお !~fi ~、1j 1 _1". げます 。
〈例 〉
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8日
2月 1
8 日(日)一一一--1
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なお、
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たします。
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(子約':1(十についてのぷ紺l
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汁むされ 、どうぞよいお 1
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に 川 の 聞 に は { 以 来)
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ダーを.i.!t足いたします。
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さるよう.t;~fi いいたします。(取得についてのお mJ
下ご))誠
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参加することができませんので、お早めにご取得下
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なお 、 この決定 lニ f'i'い、吋 fjL活~ìiI;ノ、ンディキャップ
公式競技に
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ご了 I~ ドさいますようお願いIj l
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キ ャ ッ プJの適用をせず、「当倶 楽部ハンディキャッ
の‘え
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り、 当 倶 楽 部 公 式競技においては、 fJGAハンディ
リ%の般
H会において'!iF,.Nされました結決 、昭和 56~手 1
約
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しかしながら、 J
Eを欠くのではないかとのごむ;見が"
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年末・年始の営業について
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ブーレーのご案内
当 {jL 楽部てがは 、 r,名〆う;~ム
4 ともに「メンノ〈一コ一ス j に
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今秋からは 、1
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しかしながら 、いかに予約ワクを制限いたしまし
<倶 楽 部 競 技 参 加 申 込 み >
ても、当日ご予約なく絞数で(たとえば 4.7',で)お
みえになった方が入ってしまいますと、その分組数
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1
が附え 、いぜんとして混雑が解消されないことにな
予選のある
ります。
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品川
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つきましては、 土 ・ 日 ・ 祭 日 の 場 合 、ご予約なく
予選のない
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絞数でおみえ下さった方には、誠に恐れ入りますが、
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次
第
締
切)
キ ャンセルの組が出るまでお待ち下さいますようお
願 い申 上 げますの
また 、 .mねて恐縮でございますが 、};一、 キャン
< 土 曜 ・日曜 ・ 祭 日 プ レ ーの お 申 込 み 組 数 >
セルのなかった場 合は、プレ ー を断念していただく
ことになります ので、何キ趣行ご血解の上 、 ご了承
'1 l!. 1;1~ てゴづ "1 込みできる組数を原J! IJ と してオールメン
終日プレーの予約に│則しましては 、一 回 の
土 ・1・
バ ー の 場 介 2結l
ま で、 ビジター l
'
i
Jf干の場令 l組 ま で
に IIJIl I)l~ させていただいておりますのでご了 ik くださ
下さいますようお膨j~ 、 111 上げます。
い 。 な お 、 土 .n.
祭
nのプレ ー は l組(4.7',)のうち
1
1
乃のメンパ一同伴が必要です。
なお、土 .E
I・祭日の場令は 、ほ とんど制限ワクい
[j:はキャンセ
っぱいにご予約が入 っており、ま たiT(j
ル も た い へ ん 少 な く な っ て お り ま す の で 、今後はス
タート をご予約の上、ご来場 下さいますよう 、あわ
く 土 曜・ 日 曜・ 祭 日プレ ーのビジター予約手続き >
せてお願いいたします。
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o1月プレ一分より、土 .L
I • t~ 円の予約
ジター ・フ ィ 内 全 ) を 来 ぷ サ ー ビ ス セ ン タ ー ま た は
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0
0円(ビ
・ス タ ー 卜 予 約 後三 H以 内 に 予 約 令 1.
受付 I
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始が r
1ヶ月 I
J
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jから」となりますので、お氾
話でのご予約も容易になります j
コソレフ場フロントにお納め下さい。 予 約 令 と 引 換 え
に ビ ジ タ ー ズ ・カ ー ド を お 波 し し ま す。
・予 約 取 消 の 場 合 は 必 ず プ レ ー 十l
の 3I:J前までに東
( 平日ビジター優待券をこ制用くださ L、
】
lそ のf去のキャンセルの場合は予約金はお返し:1',来ま
5
6
年1
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月2
81
:
lまでイ[郊jの 平 日 ビ ジ タ ー 優 待 券 を 同
た しましたので、ご活用ください。
封 L、
なお、平日ビジター優待券は、会貝の符憾にのみ
お送りいたしております。会只の特隊からのご紹介
者以外の方はご利用できませんのでご
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京 サ ー ビ ス セ ン タ ー 又はゴルフ坊にご述絡願います。
せ ん。
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済枇斉批に一 1
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友京サ一ピスセン夕一文はコゴ,ルフ場│
一ドと引 換奥えに 点
にてご返金致します。
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ください。
4
競技規則
昭和 5
6年度
鹿沼カントリー倶楽部競技委員会
〈責任・権限〉
〈競技の実施〉
(
1
) この規則の述用についての一切の事項は競技委員会
(
1
0
) いかなる鶴技においても 1組のハンディキャップの
6を越えではならない。
合計は、 9
が決定する。
(
2
) 倶楽部公式鶴技はすべて J.G.A麓技規則および本倶
ただし競技委員会が認めた場合は、この限りではな
L
。
、
楽部が定めた鶴技規則と付則をもって行なう。
〈競技の成立〉
11)女子の参加者は赤のティーマークを使用する。
(
1
8ホールズごとに速や
ω ストローク競技においては
、
(
3
) 磁技は 1
6名以上の参加者がなければ成立しな L
かに、アテストされたスコアカードを提出せねばな
らない。これを怠れば失格する。
(
1
3
) 2
7ホールズ以上の競技においては、 1
8ホールズ終了
(ただし競技委貝会が特に認めた場合はこの限リで
はない。)
後
、 1
8ホールズの競技においては、 9ホールズを終
〈競技区分・参加資格・入賞資格〉
了後、昼食等をとるため、クラブハウスで休憩する
(
4
) 本倶楽部のハンディキャップを持たない者は鶴技に
ことができる。
14
(
) アンダーハンディのマッチプレーでは、双方のハン
ディキャップ珪の 4分の 3とし、端数は四捨五入する£
(
15)マッチプレーにおいては、鶴技の日時を、続技日程
参加することができない。
(
5
) JG A加盟の他クラブにおいてハンディキャップに
変更のあった者は、速やかにハンディキャップ委員
会に報告し、新ハンディキャップの決定を受けなけ
表の期日以内に、競技者同士の話合いにより、競技
ればならない。これを怠ったまま競技に参加した者
は失格する。
委員会の承認を得て決めることができる。もし話合
いがつかない場合は、競技委員会が決定する。これ
(
6
) 競技初参加の者は入賞の資格なきものとする。
(
7
) アンダーハンディキャップの鶴技においては、当該
麓技の前 3ヶ月以内に本倶楽部へスコアカードを提
に反した者は棄権とみなす。
(
1
6
) 競技当日、参加者以外の組はスタートの制限を受け、
また、参加者に追いつかれた場合はパスさせねばな
らない。
出していない者は、入賞の資格なきものとする。
(
8
) ハンディキャップを Aクラス(0-16)、Bクラス (
1
7
-21
)
、 Cクラス(22-40)に分け、月例杯など指定さ
れた競技は、 A.B.Cクラス別に実施する。
1以上の者は 3
0として参加
ただしハンディキャップ3
(
1
力競技参加者は、当日、スタート時間 2
0
分前までに署
名し、スタート時間前にティーグラウンドに到着し
なければならない。これを怠れば失格する。
(ただし醗技委員会が事由検討の上、特に認めた場
合はこの限りではない。)
。
、
しなければ?ならな L
(
9
) 各競技の実施要項は次衰の通りとする。
昭和5
6年 度 倶 楽 部 公 式 鶴 技 実 施 要 項
予
新
選月
の
鰻銀各
年
杯
例
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クラス区分
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E
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A.B.C7ラ
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位 3位、ベストグロス
│
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lE会員
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別
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(アシデーハュ,ディキャップ}
別にii!拘る
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《
(
1
8
) 入賞者が、鶴技委員または倶楽部事務局競技担当者
に断わりなく表彰式に欠席した場合は、失格とする。
(
1
9
) 競技委貝会が競技の実施上、差支えがあると認めた
時は、中止、または日時・純白・方法その他の変更
をすることができる。この場合には、そのつど倶楽
部内に掲示する。
側 当日の状況により競技規則を追加または変更した時
は、スタート地点に掲示する。
〈成績同位の場合〉
(
2U ストローク・プレーで鶴技者の成績が同位となった
場合。
1
8ホールズの舵技においては年長者上位とする。
(なお同位の場合は、ハンディキャップの上位と
@
する。)
2
7ホールズを越える競技(セニア及グランドセニ
アの決勝、キャプテン杯の決勝、倶楽部選手権の
予選)においては、サドンデスの再競技を行ない
決定する。
マッチ・プレーで競技者の成績が同位の場合は、エ
キストラ・ホールワンとし、日没の場合は翌々日に
引続き行なう。
(エキストラ・ホールのハンディキャップ・ホール
⑥
ω
は前ラウンドと同じとする。
〈競技中断の場合〉
1
)
(
2
3
) 荒天などのため、競技を中断せざるをえなくなった
場合の規定。
@予選のない競技は、競技不成立とする。
⑥予選のある競技の場合。ストローク・プレーでは、
全員が 9H (または 18H) を終了していれば、全
員その 9H (または 18H) のスコアを有効として
競技成立とする。成績同位の場合は位l)l買に準じる。
@ "?ッチ・プレーの場合は、後日サスペンデット・
ゲームにより決定する。(日時は、両選手と競技
委員会にて決定する。)
〈参加申込み・キャンセル〉
ω 予選のある鶴技の参加申込みは、ゴルフ場予約セン
ターにて 2ヶ月前から受付付、 1
5日前に締切る。
スタート時間および組合せは競技委員会にて決定し
参加者に通知する。
予選のない競技の参加申込みは、ゴルフ場予約セン
ターにて、前月の 1日より(例: 6月の競技は 5月
1日よリ)受付け、定員に遣し次第、締切る 0
(25)参加申込み後、参加を取消す場合は、速やかに倶楽
部に連絡すること。
競技当日やむをえない理由で参加を取消す場合は、
朝のうちに倶楽部に連絡すること。
連絡な〈欠席した場合は、本年度の競技参加を認め
ないものとする。
側予選のある競技の参加料は 1
,
5
0
0円、予選のない蹄技
の参加料は 1
,
0
0
0円とする。
〈そ‘の他〉
白
骨 その他、問題点の生じた場合は、焼技委員会におい
て審議決定する。
〈競技付則(ローカル・ルール))>
(
1
) アウト・オプ・パウンズ (0B) は白杭をもって標
示する。
(
2
) ウォーターハザードは賞杭、並行ウォーターハザー
ドは赤杭をもって標示する。
北 1番、北 6番、北 1
2
番、北 1
6
番、南 7番
の池は並行ウ才一ターハザードとする。
(
3
) アンダーリペアは、白線または背杭をもって標示する。
(
4
) スルーザグリーンにある下記のものは「動かせない
障害物j とする。
ティーグラウンド脇のベンチ、目土箱、散水栓、水
飲み場、ホール標示板、メートル標示杭、コンクリ
ート U字構、ヒューム管、鉄製の弁排水溝、コンク
リート舗装道路、防球ネット、樹木の支持:およぴ支
線。(樹木の添木、保護ネットおよび樹木に付けた
メートル標示板は、樹木の一部とみなす。
(
5
) スルーザ・グリーンにおいて、球が落下の勢いで地而
に喰い込んだ時は、罰無しに拾い上げて球を拭い、
前位置にできるだけ近〈、ホールに近づかないとこ
ろで 1クラブレングス以内にドロップすることがで
きる。
(
6
) 使用していないグリーンにポールが止まった時、ま
たはスタンスが使用していないグリーンに触れる時
は、ホールに近よらないよう、その最も近い外相U1
クラブレングス以内にドロップすること。
(
7
) ストローク・プレーにおいては、ラウンド中、ホー
ルアウトを終えたグリーン上、およびそのグリーン
を目標として練習することを禁止する。
(違反者は失格とする。)
(
8
) ショートホールにおいて後続組がティーグラウンド
に到着している時は、グリーン上のポールをマーク
して取除き、後続組に打たせること。
(
9
) プレーの進行に留意し、先行組との間隔を不当にあ
けないよう注意のこと。なお 2ホール間隔があいた
場合、その組全員に 2前打を加えるものとする。
(審議決定は磁技委員会が行なう。)
(
1
0
) ポールを長〈探す場合は、後続組をパスさせ、かっ
探す時間は 5分以内を厳守のこと。
(
I
U その他のルールは J.G.A競技規則に基くものとする。
自
(コ説法主主備】│
本I
F
-7Jまでの状況につきましては、
1
1
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副長 、
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iその他、 (
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の会鰍にて詳しくご報告1
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したが、その後も、鋭立、改 j
でおリます。
コース 1Tf1limí も 、
9 ホールごとの分担'~'lfT: f~ílJlI が
確立し、お互いに1)
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琢l
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ずみにまで 1
1を配れるキメ細かい官:
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上をめざして努力いたして
おります。 5
61
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・仰問 l
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けまでには、コ ー ス内に {
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多
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椋示の白線をいっさい引かずにすむような完全な 1~;
l
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lをいたしますので、今後も 、会 只 の f
r
般にはいっ
そ う の ご 指 導 ・ご鞭縫をよろしくお願い1I1_lげます。
(55年 8月 -1
0月 に 完 了 し た 主 な も の )
nよ り 新 ホ ー ル
月に工・1';完了しました。 5
61]
'
.4
をご佼 m~ 、ただく予定です。(表紙写真参 JK\)
(ヲ ロン十 )
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15m
ベ ン ト =1
3
0m
しました 。
(10) クラブハウス災1I!1) 1;別交わきに池をつくり 、 j立 I~(I
を行ないました。
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(55年 1
1月現在、 進行 中 の主 なもの )
(
1
)
作テ ィーグラウンドの 1
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(外 1
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冷リ附i
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1
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iの 慾 備 な ど )
(
2)
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(
3)れパンカーおよひ 周辺の税制i
i
(
4)
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i
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A
(
1)
武余 4呑 シ ョ ー ト ホ ー ル の 改 i
l
iについては 、 9
〈新メー タリッヂ〉
(
9)
新 し く ボ ー ル 洗 い 機 を 3ホールに 1JI~ , J
)
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i
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(パ, 7)
1
31m
1
46m
できるだけ初紡し 、歩行マ ットむつけかえ 、間
の H でも J
!
よきやすい歩 l
I:路といたします。
(
5
)
I
U4若干ホールの i
特科 I
(
t
jに、さっさの品耐え込み で
iKCCJの文字を 1ーって い ま す。
(
2)
ティーグラウンドの拡政一一
一
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8、北 1
3 (パック)、 I朽
7 、 ~tH7
(
3)
テ ィ ー グ ラ ウ ン ド の 芝 張 り か え 一 一 北 3、北 5
f
t
1
7、両cy 8 (いずれもパック)
(
4)~t 1需ホール、ティーグラウンド右前の i
i
t池
。
(
5)
線科グリーン(北ベント、南べント)の改造。
(
6)
南 17祷グリーン!処の排水警告側i
i
。
(
7)
林 ・ラフの伐採 ・務付i
i
(間 13番 ~ iサイドのラフについては十分強備さ
れましたので¥ノ ー ペナルティーとしました)
。
(
8
)グリーンまでの距離際示似(lOOm、1
5
0m) を
各所の樹木にとりつけましたので、わかりやす
くなりました。(数字表記)
7
会員の皆械に全ホールのメートル標示板(石板) をご寄贈いた
だき 、現在、各テ ィー グラウンドにつ けさせて いただいてお り
車〈御礼を申上げま す。
ます。ご寄贈いただい た方には J
(
6)コ ー ス 全 般 の 給水制 の 務制i
i
。
.
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'
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I
が 1
・
分
これまで水不足のため、とくに芝の1
I
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南 7番 ( シ ョ ー ト ) 池 の 拡 張 予 定 図
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(ij!,ま予定ロ!
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Jより 、 コース 全 般
で あ リ ま せ ん で し た が 、1
の給水竹のつけかえなど給水制の:i'
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.
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ド あげには今工 '
J
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かかりました。 5
(受水梢はすでに 300tを mi
没 し、
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l
'500t とる
回
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って いま す )
グリーン
予 定 で す。
日
(
3)
市 7干
1
/
- -池を拡張、経科i
iし、}
免沼
c
cの私物ホ
P
Jl.いたします。 (図参J!(
¥)
ールを I
'
(
4)コース│人jの松の校泣り 。
(
5)
芝の{
九七;援のため 、 コー ス内の U訟を で き る だ け
少なくするよう林の伐採3別~iIを行ないます。
(
6)
次のホールへの品、径路指示抑止のつけかえ。
(7)~l・ 'I( 坊 の -ì'fIS拡似工・J';。
( 5
5年 1
2月 以 降 予 定 し て い る 主 な も の
)
【食堂に焼肉コーナーを新設】
(
1
)
担│水制 の 1
,制強
.
j
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ほか。
(
2)
北1
6需 の 改 j
立工 ・
J
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1
:げ 、 j
也を;,:に砂して、花道をつく
る と と も に 山 地 を な く し ま す。
北
1
6
番(ミドル)改造予定図
(と
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1)
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J
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を)を 改
装 し て 、焼│勾コーナ ー を 新 設いた すこと に なり
ました。
一一件""-N
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味{立本場{:l:込みの本初守派。
4人 保 テ ー プ ル を
1
1Q_お き ま す の で、 コ ン ペ の パ ー テ ィ ー に も ご
右サイドを広くし、また、池を左に移設しますので
グリーンへの花道ができます。また、池の移設 ・拡張
により、フヱアウェイの湿地帯がなくなります。
利J
I
J~、ただけます 。どうぞご期待 くださし、 。
(
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J'
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仇jオー プ ン 予 定 )
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3 位 以 問 先 人 I3 f
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メダリスト大 f
~~'I' f キャフテンよりカップを':1:ける山 111 保太郎氏 (.lJ:)と小沢市;氏(イ ï )
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1川 保 太 郎
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山田保太郎氏が連覇
競技記録 │
5年度倶楽部選手権〉 セコンドも小沢氏が 2年連続
《昭和 5
・セコンドフライト
・フ ァーストフライト l
5年 度 倶 楽 部 選 手 権 競 技 〉
〈 昭和 5
一
録
一
一
記一
一
技
一
一
競
一
圏 55~手 6 月度
月 例 杯 (北コース)
OUT 'NTOTAlHOCPNET
<Aクラス〉
優 勝 松 原 点徳 4
1 42 8
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66
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21
3位 松 本 長 次
色 道次
B.G 災 f
(8クラス 〉
大
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43 3
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46
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3
6 78 1
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市長杯 (
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栢コース)
(Aクラス 〉
優 勝 川 沼 武二 4
04
28
2 1
46
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2位 問 弁
勝 3
73
8 75 7 6
8
圏 55~手 7 月度
3位 臼 井 庄 ー
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(8クラス 〉
3
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9 77 8 6
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3
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B.G
圏5
5年 6月度
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{必勝
社長杯 (
1
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優 勝 玉 井 背i
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二
圏5
5年 7月
福島杯
(1ポールダブルス ・市コース)
圃昭和5
5年度
優勝(鈴鈴木木
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北 村 純一
8
52
06
5
8
7 1
96
8
8
8 1
96
9
8
5
45 8
92
9 60
45 8
92
26
7
51 9
52
86
7
45 8
9
社長杯 (
誇lコース)
4
1 45 8
6 2
1 65
2 1立寺方~,':1 i
t
i 4
0 41 81 1
56
6
31
立問中昭二 4
2 45 8
72
06
7
:
,
B.G 佐々木将';:;
7
4
優勝中村孝子
2位 小 太 刀 一 生
博
3f.立松村
B
.G i
度辺 文 夫
2位 鈴 木 敏 昭
3位 争'
H本 高 文
B
.G 舷 井 勝一
圃 55~手 9 月度
2f
立
:小野勝尖
3f
立 宮 坂 光恭
B.G 小早川房平
(Cクラス 〉
優 勝 飯 沼 良自
1 4
4
2 位上 j反千~i: 4
4
3位 向 井
り
J
I 4
4
B.G 上 坂 千 作 4
4
勝
2位 矢 野
3位 千 葉 碍 久 次
;
-1
1
:
大
B
.G ,
(Cクラス 〉
栃木県知事杯
圏 55~手 8 月
優勝岩元哲郎
40 4
1
4
3 42
4
44
4
3
93
9
81 1
46
7
8
5 1
76
8
8
82
0 68
7
8
キャプテン杯
(
3
6
H
. S.P
. スク ラッチ、.
I
t
)
(Aクラス ) f
変勝 佐々木干下J
E 1
47
2f.立北村 純一
1
5
2
31
1 広 凹 次i
j
:
i 1
5
3
4
f
.
立 I
F
.
I
.
JI 勝
1
5
5
5f
立 炎f
色 i
直次
1
5
6
6f
立 日 下 ぷY
J 1
5
6
(8クラス ) I
1勝 柳
i
益う
た 1
72
2位竹本lI{', f
f
l 173
3f
立 野 仏 十 三二
1
7
4
4I立荻1
J
;
t 1)干!í~
1
7
7
立斉藤稗失
5f
1
7
8
6立
.
f I
L
J
n 介三
1
7
8
(Cクラス 〉 優 勝 m代 将 軍 1
78
2f.立4:t
古
'
, I
I
s
i
f
i 1
78
1 i
i
i
i彦 1
3位 池 1
79
4位 小山 h
'
r次郎 1
81
古今JI:禿A
I
:
i 1
81
5f
61
立 広i
l
i
t 光雄 1
82
4
6
4
4
4
4
3
9
3
9
4
4
4
9
3
8
85 21 64
88 2
4 64
9
3 29 64
7
7
月例杯 (雨コース)
(Aクラス 〉
優勝柏崎絵雄
2位 駒 崎 喜 良
立斉藤
実
31
B.G 佐々木喜1~:
(8クラス 〉
3
9 40 7
9 1
26
7
3
84
07
8 1
06
8
4
14
38
4 1
66
8
7
3
優勝金繰峰;t-: 4
14
78
82
06
8
2位 上 坂 千 春
3位 松 下 春 男
!
三
B.
G 金 森 峰1
(Cクラス 〉
優勝 m!
f1
'
1
'
孜
2位 広 谷 文 章
3 位向ぬ
- ij~
B.G I.I.~野
1'1' 孜
自由 55~手 1 0 月度
43 4
79
0 1
97
1
43 4
79
0 1
9 71
8
8
4
8 41 8
92
4 65
4
74
79
42
66
8
43 4
79
02
2 68
8
9
月例杯 {
北コース )
(Aクラス 〉
優勝 7
f
木
恕 3
74
4 81 1
6 65
2位 臼 井 庄 一 3
54
1 76 7 69
立 渡 辺 栄d
i 4
44
2 86 1
6 70
31
B.G 臼:
}
I
:[
t76
(8クラス 〉
優勝
僑 信一 4
83
88
6 2
0 66
昌 4
8 39 8
7 2
1 66
立 菊J
也
21
l
l
A
i
[ 44 43 87 20 67
3f.立寺川 i
r
z
'
H 示即J
I 4
2
B
.G "
(Cクラス 〉
優勝背谷望者 4
3
14
7
2位 河 村 三日1
A !
照
彦 5
1
3f.立代 I
B
.G 河村 三郎
4
38
5
5
0 93 3
06
3
4
4 91 2
5 6
6
5
01
01 3
07
1
9
1
10
令
A官
委員
議事録
蔵技委員会
1. 日 時
昭和 5
5年 9月 3日 制 午 後 3時 1
5
分より
2.議 場
鹿沼 c
c コンペティション・ルーム
3. 出席者
桜井委員長、佐々木副委長、阿部委員、
@
ハンディキャップの適用をやめ、当倶楽部ハン
ディキヤヴプのみ有効とする。
ただし JGAハンディキャッフ'取得希望者につ
いては、引続きキャディマスター室にて受付け
る
。
(
2
)ハンディキャップ査定の基準について。
次回の委員会にて現行の査定基準を再検討する。
稲垣委員、大橋委貝、北田委員、北村委
員、坂本委貝、田上委員、富問委貝。
4. 議 事
(
1
)昭和 5
5年度倶楽部選手権競技実施要項決定。
(
2
)競技委員当番の決定(昭和 5
5年内)
@ グリーン委員会
1. 日 時
昭和 5
5年 1
0月2
6日(日)午後 4時より
2. 議 場
鹿沼 c
c 会議室
3. 出席者
期回副委員長、宇賀神委員、斉藤委員、
(
3
)競技委員の制相、制服の作製について。
(
4
)倶楽部競技表彰式場の再検討について。
競技委員会
1. 日 時
昭和 5
5年 1
0月 1
7日 掛 午 後 3時より
2.議 場
鹿沼 c
c 会議室
3. 出席者
桜井委員長、佐々木副委員長、阿部委貝、
飯村委貝、石川委貝、稲垣委員、北田委
員、北村委員、田上委員、富問委員、谷
津委貝。
4.議 事
(
1
)昭和 5
6年度倶楽部磁技日限および実施要項、規
則等決定。
@
@ ハンディキャップ委員会
1. 日 時
昭和 5
5年 1
0月 1
9日(日)午後 4時より
2.議 場
3. 出席者
c
c
鹿沼
会議室
大柿副委員長、青木委員、克也委貝、荻
村委貝、永吉委員、浜野委員、水巻委員、
轟委員、守重委員。
柴委員、田畑委員、中野委員、山荷委員。
4.議 事
(
1
) グリーン改造報告。
(
2
)黄金 4番ホール改造報告。
(
3
)ティーグラウンド拡張、改造、等報告。
(
4
)コース管理部および用地管理部の組織刷新に関
する報告。
(
5
)昭和 5
6年度コース整備関係予定の報告。
@
プロ・キャディ委員会
1.日時
2.議 場
3
. 出席者
昭和 5
5年 1
1月 2日(日)午後 4時より
会議室
加瀬委貝長、五十嵐副委員長、秋山委員、
大栗委員、志水委員、白土委員、鈴木委
員、中村委員、森木委員。
鹿沼
c
c
4.議 事
(
1
)キャディ組合解散の報告。
4. 議 第
(
1
) JG Aハンディキャップの取扱について
昭和 5
6年 1月より、倶楽部鶴技においては JGA
(
2
)キャディ教育の現状報告。
(
3
)キャディの技術・サービスの向上について。
《
/
膨
〈
鹿沼カントリー倶楽部