=第 22号 = 発 発 住 電 行 日 平成 26年 9月 15日 (月 ) 行 相模原市立藤野中央公民館 所 相模原市緑区小洪11992 言 舌 042-686-6151 F A X 042-686-6152 042-686-6051 図書室直通 藤野地区の人 □ (平 成 26年 8月 1日 現在 ) 人 世 □ 9,536名 帯 数 3,358世 帯 高齢者 学 級 ︵ 関∼裡 全8回︶ 女性学 級 ふ だ ん は公 民 館 に来 る こ と が 少 な い 、 中 学 生 か ら 25歳 の 若 い方 々 が集 ま つて 、 “ 和 "を テーマ にゆかたの着付 け、 お肇 や お茶 な どの 日本 文 化 に 親 しみま した。 ﹁ 藤 野 や ま せ み学 級 ﹂ が始 まりました 藤 野 な てし こ尊級 ﹂ ︵能∼鰍全7回︶ ﹁ 今年度 │よ 子育て中の方にも、気軽に参力□していただけるように保育も 充実 しま した。多数の参力□ があ り楽 しくスター トしました。 ﹁ お ﹂奎 アー マにした蓄 少 年 事 業 ? 開全邑 も大好 評 ! 一 ” 糞 罐 が鰊評強鍵 暮 れ 靱 課 こ螺 ・ ︲問 一地域い社会における様々な 庭、 題についで学習する場であると 同時に→仲間づくりの場でもあります。 ・ 準備 委 員 が 11名 も集 ま り、充 実 した 内容 の プ ロ グラム が決 定 しま した。公 開講座 (落 語 ・指圧 )が 2回 実施 されますので、 学級生 でない方の こ参 力□もお待 ち しています。 (要 予約 ) ※月報統計さがみはらより つ﹂ ) (第 22号 ふ じの 公 民 館 報 平成26年 9月 15日 1 ○健康 ウ オーキ ング セミナ1 6/ 1 桂 北 公 民 館 及び 健 康 づ く り 普 及 員 と の 共 催 で桂 北 公 民館 か ら ﹁ 相模 湖 対岸 青 田地 区 ﹂ ま でを 小 雨 の中 、 2 時 間 か 1 ☆社 会 見学 6/ 1 横 浜 の大 黒 ふ 頭 コ ン テ ナ ー タ ー ミ ナ ︿ 参加者 の声 ﹀ ル 見学 と横 浜中華街 を散 策 。 てき な 藍 染 の テー ブ ル セ ンタ ー と コー 上 野 八 重 子 氏 を 講 師 にお 招 き し 、 す 5 υ草木 染教室 6/ 2 長 田 正夫 氏 を 講 師 に お招 き し 、 歴 史 スターを作 り ました 。 ︲ ф歴史教 室 6/ 2 ウ オー キ ング を 実 施 。 神 原 家 当 主 のお 佐 野孝行 氏を講 た ﹂ と の感 想 が と ても良 か っ 令 子氏 を 講 師 に お招 き し 、 八︱ブ を 良 く分 か り出 ・丁 寧 な 説 明 で 講 師 に お 招 き し 、 藤 野南 小 学 校 体 育 館 藤 野 地 区 スポ ー ツ推 進 委 員 の方 々 を 語カ ルタ取り 、オリ 歌 の熱 唱 や 楽 器 演 奏 。 や ぐ ら の 周 り で る来 場 者 が あ り ま し た 。 舞 台 で は 、 演 台 風が 接 近 す る中 、 2 0 0人 を 超 え か った ﹂ ﹁ 実 際 に や れ た 事 で楽 し さ 倍 ﹁近 く で い ろ ん な 手 品 が 見 れ て 楽 し は 、 ﹁い ろ い ろ教 わ って楽 し か った ﹂ でタ ネ 作 り を し 披 露 し ま し た 。 感 想 に ニ マル ミ ス テ リ ー 他 、 実 際 に 自 分 た ち 楽 しさ 倍 増 ︱ 流 れ てき た よ l そ う め ん の 他 に も ゼ リ ー や ミ ニト マ ト も ︿フ年 は ト ンネ ル も あ って た。 子 ど も も 、 大 い に楽 し ん だ 3 日 間 で し 総 勢 1 4 4名 の参 加 が あ り 、 大 人 も 第 3回 ⋮流 し そうめ ん ︵ 竹 の器と箸作O 第 2回 ︰レ ンズ を使 った カ メ ラ作 り 第 1回 ⋮木 工遊び 5 o9 o。 9サ マー スク ール フ/ 2 2 3 と大好 評 でした 。 お 母 さ ん 自 身 も リ フ レ ッシ ュ出 来 た ち 子氏 に講 師 をお 願 いしま した 。 折 り 紙 サ ー ク ル の杉 本 春 江 氏 、 船 橋 ま 3 B体 操 は 高 橋 か な 子 氏 、 折 り 紙 は ∼ 3 B体操 & おりが み∼ 7/ 1 9親 子 で遊 ぼ う 話 を 聞 い た り 、 普 段 歩 か な い 山 間 の道 等 を 歩 き なが ら 、川 上 や 小 舟 に あ る塔 の説 明を 聞きま した 。 ・私 た ち が 生 活 し て い く た め に は 多 く の食 品 や エネ ルギ ー 等 、 輸 入 に は 、 ﹁歩 く 事 け てウ オー キ ング 。 相 模 湖 の遊 覧 船 に 乗船 した のも好 評 でした 。 支 え ら れ て い る こと を 改 め て考 え る 良 い き っか け に な り 、 楽 し く 学 参加者から 7 ・8/9 ○和菓子作り教室 6/2 2 で、 歴 史 や い ろ んな 事が よ り身 師 に お 迎 え し て行 あ りま した 。 近 に感 じ ら れ 、 い歌 し た 。 3 ☆網 戸 の張 り替 え教室 7/ ︲ んだ 一日 でした 。 応 募 が 多 く 、急 速 2 回 目 開催 を決 定 。藤 田晴 江 氏 を 講 師 に お 迎 え し 、 見 た 目 に 涼 し げ な 水 ま ん じ ゅう と レ ンジ を使 った道 明寺 。と ても好 評 でした 。 ○子育 て教 室 7/ 2 使 った ﹁ 虫 よ け スプ レ ー ﹂ を 作 成 。 子 来 るよう にな で実 施 。 参 加 者 は 、 チ ー ム ワー ク カ を ︿ 参 加 者 の声 ﹀ 育 て の先 輩 方 の参 加 も あ り 八︱ブ り ました 。家 0 フアミリーバドミントン講習会 7/6 テ ィー を 飲 み な が ら の世 代 を 超 え た 情 発 揮 し て 、 ニ ュー スポ ー ツ を 満 喫 し て いま し た 。 に 帰 ってす ぐ に張り替 え た いと 思 い ま す 。 ①親 子 マジ ツク教 室 8/ 0 ︲ ジ ナル のしおり作 り は 、盆 踊 り など が 行 わ れ 、 ま た 、 や き 石 川 慎 二郎 氏 を 講 師 に お 招 き し 、 ア 等 、盛 り だ く さ ん の と り や か き 氷 な ど の模 擬 店 も あ り 、 最 ☆沢丼 お盆 フ ェステ ィバ ル 8/ 9 内 容 でし た 。 増﹂等 が あり まし た 。 参加者 の元気 な声 が 印 象 的 でし た 。 いお盆 フ エス テ イバ ル でした 。 後 に は 抽 選 会 で大 い に 盛 り 上 が り 楽 し 語 と は ? ﹂ を 教 え て 議罐 いた だ き な が ら 、 論 一 武 井孝 夫 氏 を講師 にお招 き し 、 ﹁ 論 ○大人 と子ど も の論 語教 室 8/ 5 報交換 も行 わ れ ていま した 。 ふ じ の幼 稚 園 と の共 催 で実 施 。 角 田 お話を して下さつた神原氏 当公民館窓 □に置 いてある要項 │よ *応 募 をも つて、募集要項の記載事項 に了承 したもの とみな します。詳細 について 注意事項 持参】当公民館 1階 事務室へ 受付時間│よ 月曜日を除く、午前 9時 ∼午後 5時 。 【 郵送】必要事項を記入した専用の応募用紙または、応募者の住所、氏名、性別、電話番号、年齢及び職業を記載し 【 た文書とデータを保存したCD― R、 もしく│よ 任意のA4版 応募用紙を下記住所へ郵送。 1992 藤野中央公民館 〒2520184 相模原市緑区小洪」 応募方法 ● 隋 鰊 饉: 藤野中央公民館 マスコツトキヤラ」ヨー募集 警 蝙 瘍 ● 平成26年 9月 15日 ) 22号 ふ じ の (第 公 民 館 報 (3) 旨】藤野中央公民館は平成26年 4月 1日 で改築 5周 年を迎えました。地域の方々から愛され「公民館つていいね │」 と 思 つても らえるメ ッセー ジを託せ るキ ャラクターを募集 します。 表 彰 式】「第6回 藤野中央公民館まつり」 (H27/3/8)に て入賞者の表彰を行います。 【 入賞作品l最 優秀賞 1作 品、優秀賞2作 品 【 選 者】選抜した候補作品をH27/1/15∼ H27/2/15ま で公開し、投票により決定します。 【 応募期間 平成26年 9月 17日 (水 )∼ 平成26年 11月 30日 (日 )※ 必着 規 定 等 (1)専 用の応募用紙 は当公民館窓 □にて配布 。任意のA4版 の用紙でも可能です。 ※任意 の場合 │よ 中央部 に概ね 15cm四 方で記入 して ください。 (2)手 書 き、電子デー タ (」 peg形 式 )の どち らでも応募可能です 。 (3)画 材 ・技法 について │よ 自由。ただ しカラーデザイ ンと します。 (4)キ ャラクターは正面 か ら捉 えて全体が分かるもの 。後姿 は任意 と します。 (5)1人 2点 まで応募可能 。応募用紙 1枚 につき 1点 と します。 (6)応 募作 品は、応募者のオ リジナルであ り未発表のもの、応募作品 は全て返却 しません。 (7)応 募 に際 して トラブルが生 じた場合 はすべて応募者の責任 と し、当公民館 は一切の責任 を負いません。 /AN民 館利用団体所属 の方 応募資格 藤野地域在住の方及 び当 を必ず確認 して ください。 *採 用作品の応募者 │よ 、入賞の通矢0を も つて作 品 に関する著作権 およびそれ に類 する権利の一切 を当公民館 に移譲す るもの と します。 *キ ヤラクターの運用 にあた り、入賞作 品か らデザイ ン、色彩 、愛称等 を修正 ・補正する ことがあ ります。 *入 賞者 は氏名等 を/AN民 館 ホー ムペ ー ジ及 び館報等 において公表 します。 *最 優秀賞 のキ ャラクター │よ 、 PRグ ッズや /AN民 館の各種イ ベ ン トな どに広 く活用 します。 大相撲 で人気 沸 騰 の遠藤 関を擁 す る追 手 風 用を 仰 せ つけ と も相 応 の御 追手 風喜 太郎 ﹂ 手 風部 屋 の四代 目親方 ﹁ 江 戸時 代 末期 ︶追 手 部 屋 。 そ の四代 目親方 ︵ い った文 面 の 下さ い﹂と 願書 を 差 し出 風喜太 郎 の生家が 関 野にあ りま す 。当 主 の佐 追 手 風 は 寛 政 十 一年 ︵一七 九 九 ︶ に 生 ま したそうで 藤博 文 氏 を訪 ね 、お話 をう かが いま し た 。 れ 、幼名 は松 次郎 。小 さ いとき か ら相撲 好 き す 。 こ のとき 〇 ︶黒柳 松 次郎 と改 め 、翌年 平 戸藩 かか え に の □じり に名 を出 します 。文政 三年 ︵一人 三 十 四年 ︵一人 一七 ︶ に由 良 湊岩 五郎 の名 で序 和 田 ヶ原小太 郎 ︶ 父 の 三代 目追 手 風小太 郎 ︵ に親 の止 め る のも 聞き いれ ず弟 子 入り 。文 化 威 目的 もあ った と伝 え られ ていま す 。 運搬 さ せ 、相 撲 演 技 を 見せ た のだ そう です 。 り 、力 士 団 の奉 仕 を 認め 、贈 呈 の米 三百俵 を は ア メ リ カ と の初 の外 交 折 衝 を す る に あ た とな って いる のは追 手 風喜 太 郎 です 。幕府 で 一月大 関 にあげ ら れま した 。十 年 四 一歳 で引 襲 名 。 四年 小 結 、 五年 関脇 、 そし て天保 七年 代 目追 手 風︶が 増珠 寺 の境 内 で追 善 相 撲 を盛 五 した 。 四代 目 の 三年 忌 に は 、 ム コの雲竜 ︵ 四代 目 は慶 応 元年 五月 四 日六 七歳 で没 しま 大 に催 したと いう こと です 。 兄 の娘 ︶ のム コ ・雲竜 ば らしく 、養 女 こま ︵ 引 退 後 、年寄 り と し ての追 手 風 の業績 はす 仏 ︵ 安 昌久 全 信 士 ︶ 、寄 進 し た 五具 足 ︵ 喜 太 郎 に よ って建 立 さ れ た 師 匠 小 太 郎 の碑 披 露す る雲竜 型 は 、 四代 目が 弟 子 の横 綱 雲竜 に授 けた 型 だ そう です 。な お 、増 珠寺 には 、 最 も新 し い七 一代 横 綱鶴 竜 関が 土俵 入り で 久吉 を 横 綱 に仕 上げ るなど 多 く の名力 士 を育 具 ︶ ・燭台 が あ り 、佐藤 家 には喜 太 郎が 三柱 者 だ った そ う です 。 てま し た 。安 政 六年 ︵一人 五九 ︶ か らは相撲 のぼ り ︶が 保 管 さ れ 、 神 社 に奉納 し た 四神 ︵ 墓 地 には 雲竜 の妻 こま さ ん の墓 、追 手 風喜 太 郎 と 雲竜 久 吉 の碑が 建 てら れ ていま す 。 神 奈 川 ︵一︶ 著諸 国相撲 帳 ﹂ 参 考 一江 馬 盛 ﹁ ︵ 広 報委 員 加藤 幹雄 ︶ 大 相撲 ﹂掲 載 読売新 聞 ﹁ メ リカ艦隊 が 浦 賀 沖 に来航 す ると 、江 戸 の相 御 国恩 み ょ 出 て、 翌年 再度 の来航 に 、再び ﹁ うが のた め 、御 固 め御 道 具持 ち 運び 人 足 な り 撲会 所 は 、率 先 し て浦 賀 の警 備 に参加 を 申 し 破 に 手 腕 を 発 揮 し た と 高 く 評価 さ れ て いま す 。嘉 永 六年 ︵一人 五 三︶ ペリー の率 い る ア 会 所 の事実 上 の筆 頭役 と し て、幕末 の難 局突 一三人キロと いう堂 々た る体 格 、相撲 巧 八菱ン、 退 、年寄 専 務 にな りま し た 。幕 内 十 五年 、九 一厨 八 四勝 四人敗 預か り分 け無勝 負 三四 回。 巨人 の怪 力 で アメリ カ人 を驚 か そ うと いう 示 な り松 治郎 と改 名 。七年 入幕 、十 一年 前 頭筆 頭 、天保 二年 ︵一人 三 一︶ に追 手 風喜 太 郎 を の提 出 願書 に相 撲 年寄 総 代 と し て連 署 の筆 頭 で、九歳 の時 、 長崎巡 業 の折 り 立 ち寄 った叔 「松次郎の使 つた槌」を前に 語る佐藤さん 平成26年 9月 15日 ふ じ の (第 公 民 館 報 ★公目館がらのお知らせ★ 22号 (4) ) ※ 耶説 042686-64引 館公 ☆ 10日 ○かぎ針編み教室 ∼ベ ス トを作ろう∼ 10月 2日 (木 )、 15日 (水 )13:00∼ 16:00 会場 :佐 野川公民館 ○マ レッ トゴルフ大会 (牧 野在住 。在勤限定) 10月 5日 (日 )9:00∼ 正午 会場 :ふ じのマ レッ トゴル フ場 ○きの こ教室 10月 5日 (日 )9:00∼ 15:00 集合 :沢 井公民館 藤野地 区の山林 を散 ○第 24回 沢丼文化展 10月 11日 (土 )13:00∼ 17:00 12日 (日 )10:00-15:00 会場 :沢 井体育館 ○牧野地区文化祭 。第 19回 牧野公民館まつ り 10月 26日 (日 )10:00-15:00 会場 :藤 野南小体育館 ○健康バスハイキング 10月 31日 (金 )7:45∼ 16:00 場所 :日 の出山と御岳山方面 申 し込み …9/24(水 )∼ 28日 (日 )ま で 夏休みに 1日 図書館員体験がありました。 15名 の小 ・中学生が参カロして、本や CDの 貸出 や返却、整理等を行いま した。図書室の しくみな どが良 くわか つた と好評 で、体験 時間をも つと長 く して ほ しい、も つとい ろんな 仕事 を したい …な ど、 とても積極 的な感想 があ りま した。 ☆ ff目 ○料理教室 「うどん作り」 11月 9日 (日 )10:00∼ 13:00 12 19 26 月 13 ●▲ 20 ●▲ 27 火 水 木 金 土 1 2 3 4 油選 日 7 8 9 ▲ 5 10 14 15 16 17 18 21 22 23 24 25 28 29 30 31 火 水 木 金 ●▲ 休館 日 曰 月 土 1 納選 日 2 19 20 21 22 25 26 27 28 29 月 大 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 9 10 ︲ ▲ 1 15 18 12 13 17 18 19 20 24 25 26 27 17 0▲ 7 質υ ▲ 1 ● 21 8 14 ●▲ 14 7 3 ▲ ︲ 日 6 4︰ 艤 臨 % 5 4帥 2 16 4 ●▲ 12 ∩υ ▲ 4︰ ● 9 3 ●▲ 6椰 0 3櫛 9脚 2鰤 8﹂ 2 2 8櫛 2 私 が 子ど も の頃 、 公 民 館 は 大 人 の場 所 だ った 。気 軽 に 遊 び に 行 った 記 憶 は な い。今 、公 民 館 を み る と 、子 ど もたちがたくさん い る。安 全 ・見 守 り の意 味 を 込め て、 尾山 綾 乃 今 後 も 開か れ た公 民 館 を 作 って い き た い。 〓 続薄菫一 驚機奪鷲一議鯉一雛 覇辟財鉤 公民館改築 5周 年言 己念講演 12月 7日 (日 )予 定 会場 :藤 野中央公民館 ○お正月寄せ植え教室 12月 21日 (曰 ) 場所 :牧 野公民館 (藤 野農村環境改善セ ンター) ○星空観察会 12月 23日 (火 ) 会場 i沢 井公民館 日 6“ 12日 〓 簡一舞 ☆ ︲ , ︲ ・ ︲ ・ 肝 一 一 ︱ = 一 一 ︾ 一 一 ・ 二 口 間 胴 躙 ] 一 一 ∼ 夢 民 饒 一 月 一 一 一 一 ︲ ︱ 一 ︲ ︲ ︲ ︲ , , ,飼融飽颯 会場 :牧 野公民館 (藤 野農村環境改善センター) ○佐野川公民館社会見学 11月 12日 (水 )8:30∼ 16:00 場所 :イ ノウエゴムエ場、オギノバン、宮ケ瀬ダム ○牧野公民館社会見学 11月 19日 (水 ) 場所 :羽 田空港 ANA機 体工場 23 ●▲ 31 休館 日
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