FY1409

Imaging Te
eam
掲載内
内容
営業情報

cs 社製カメラ
ラの製造中
中止モデルに
について
Photometric

AutoQuant X3
X Total 販売終了のご
販
ご案内

浜松
松ホトニクス
ス社製 Imag
gEM x2-1K
K C9100-2
24B 販売開
開始
技術・サ
サポート情報
報

Me
eta Imaging Series Version
V
7.8
8.7 がリリー
ースされまし
した

Me
eta Imaging Series Version
V
7.8
8.8 がリリー
ースされまし
した

細胞
胞等自動抽
抽出機能につ
ついて

Jou
urnal リスト
トの公開につ
ついて

AS
SI 社製 Tige
er コントロー
ーラ制御に ついて
はじめの
の一歩(Me
etaMorph 機能紹介)
機

Region Meas
surements
s (4)
測結果のグ
グラフ表示を
を行う
計測
営業情報
metrics 社製
社 CCD カメラの製造
カ
造中止モデル
ルについて
Photom
株 式 会 社 日 本 ロ ー パ ー よ り 、Coo
olSNAP-EZ
Z、CoolSNAP-ES2、C
CoolSNAP
P-KINO の
3 機種に
に関して 8 月をもって製
月
製造中止に
になったとの
のアナウンス
スがありまし
した
MDJ で
では、これら機
機種に変わ
わる DOC C
Cam HR シリーズや sC
CMOS カメ
メラを取り扱
扱っています
す
ので、ご
ご用途に応じ
じたご提案が可能です
す
デモも可
可能ですので、ご希望の方は、当
当社担当まで
でご連絡くだ
ださい
AutoQu
uant X3 To
otal 販売終
終了のご案内
内
AutoQu
unat X3 TO
OTAL ソフトウェア(下記
記型番の商
商品になります)の販売
売を終了しま
ました
型番 : AQX3-TO
OTAL-WF, AQX3-TOT
TAL-CF, AQX3-TOTA
AL-CWF
なお、Au
utoQuant X3
X ソフトウェア(WF, C
CF, CWF)は
は引き続き販売してお
おります
ご不明な
な点や、引き
き合い・商談
談に関しての
の確認は、営
営業担当ま
までご連絡下
下さい
浜松ホトニクス社製
製 ImagEM
M x2-1K C9
9100-24B 販売開始
浜松ホト
トニクス社よ
より ImagEM
M x2-1K C 9100-24B が販売開始
始されました
た
詳細は、
、
http://ww
ww.hamam
matsu.com/jp/ja/prod uct/catego
ory/5000/50
005/C91000-24B/index.html
をご覧く
ください
技術・サポート情報
Meta Imaging Series Version 7.8.7 がリリースされました。
メンテナンス期間内の Meta Imaging Series ソフトウェアは、下記 URL からアップデートファイ
ルをダウンロードして、バージョン 7.8.7 にアップデートすることが出来ます
http://www.meta.moleculardevices.com/updates/
こちらから ID 番号を入力して Log-in し、「7.8.7 Update」をクリックします。
※32bit OS を ご 利 用 の 場 合 は 、 「MM787-32.zip」 を 、64bit OS を ご 利 用 の 場 合 は 、
「MM787-64.zip」になります
メンテナンス期間かどうかの確認は、下記 WEB から Version 選択と System ID を入力するこ
とで、確認することが出来ます。STEP 3 に期限の日付が表示されます
http://www.meta.moleculardevices.com/Authorize/
バージョン 7.8.7 の主な変更点は下記になります
カメラ関係
Andor SDK3(Neos, Zyla) : Software Trigger の取り込み・デバイスストリーミングサポート
DOC-Cam : DualCamera モードをサポート
PICam : DualCamera モードをサポート、シャッターシンクロナイズの追加機能
ハードウェア関係
CrEST X-Light : Firmware 1.5 をサポート
Leica DMx000 : Contrast method の切り替えのバグ改善、Motorized Tube を Leica Port
へと名称変更
NI-DAQmx : コンフィグレーションセットの追加
Nikon TE-2000 シリーズ : Z キャリブレーション・Z モータ制御・仮想モードでのコンポーネン
ト設定のバグ改善
Olympus IX3 : IX83 の Transmitted シャッターの Delay 設定を追加
Prior Controller : 6 フィルターホイール・6 シャッターのサポート
Spectral LMM5 : Borealis Widefirld をサポート
Thorlabs : フィルターホイール(FW103H/M)をコントローラ(BSC201)にて制御サポート
MetaMobile iOS アプリケーション関係
MetaMobile から Journal 機能(選択・開始)をサポート、変数(Variable)入力をサポート、
XYZ の表示機能の強化
MetaMobile での MDA 機能のプレビュー表示のバグ改善
ソフトウェア関係
Auto Trace 機能 : Click-to Find の機能を追加
Cell^TIRF : TIRF ポジションの保存と読出しをサポート、Penetration Depth の入力サポート、
仮想モードでのバグ改善
モンタージュ機能 : 過大イメージの展開画像をサポート
MDA 機能 : Event mark 機能のバグ改善
Scan Slide 機能 : 波長選択時のバグ改善
Targeted Illumination 機能 : 20usec よりも少ないで時間での照射をサポート
詳細は、上記 URL にある Updater のダウンロードサイトよりご確認頂けます
Meta Im
maging Se
eries Version 7.8.8 が
がリリースさ
されました。
上記記載
載の Versio
on 7.8.7 に続いて
に
Ve
ersion 7.8.8
8 もリリース
スされました
メンテナ
ナンス期間内
内の Meta Imaging
I
Se
eries ソフトウェアは、下
下記 URL か
からアップデ
デートファイ
イ
ルをダウ
ウンロードし
して、バージ
ジョン 7.8.8 にアップデートすること
とが出来ます
す
http://ww
ww.meta.mo
oleculardevic
ces.com/upd
dates/
アップデ
デート方法は
は Version 7.8.7
7
と同様
様になります
す
MM788
8-32.zip また
たは MM78
88-64.zip を
をご使用くだ
ださい。
Version
n 7.8.8 の変
変更点は下記になりま
ます
カメラ関
関係
Andor S
SDK3(Neo
os, Zyla) : Zyla 4.2
2 USB3 のサ
サポート開始
Tholabs : 1500
0M と 8050M
M のサポー
ート開始
ハードウ
ウェア関係
Leica 顕
顕微鏡 DMii8 (SDK 20
014.2)のサ
サポート開始
始
ソフトウ
ウェア関係
Multidim
mensional Acquisition(MDA)関連
連
オートス
スケールを外
外した状態で
で Live を繰
繰り返したと
ときの表示不
不良を修正
MetaMobile 使用時
時のバグを
を修正
タブ表示
示のバグを修
修正
MetaMorph 細胞等自動抽出
出機能につ いて
Version
n7.8.7 より MetaMorp
ph NX です
すでに実装済
済だった Auto Trace R
Region 機能
能が追加で
で
実装され
れました
この機能
能を用いますと不均一
一な背景画像
像内の対象
象物もワンク
クリックで抽出
出可能です
す
Journa
al リストの公
公開について
UIC 事業
業部 WEB サイトからす
すでに作成
成済 Journa
al(マクロ機能
能)リストを
をご覧いただ
だけるように
に
改善しま
ました
各 Jourrnal に簡単
単な説明を PDF
P
でつけ
けていますの
ので、ご必要
要と思われる
る Journal が見つかり
が
ましたら
ら Journal 番号を連絡
番
いただくこと
とで Journa
al をお送りさ
させていただ
だきます
このリス
ストは定期的
的に更新して
ていきますが
が、皆様が
が作成された
た Journal を
をシェアしていただける
る
方がいら
らっしゃいま
ましたら当社
社サービス担
担当まで、ご
ご連絡くださ
さい
ご紹介く
くださった方
方には、Jou
urnal 本数
数(ポイント制
制)に応じて
てメインテナ
ナンスの期間
間延長等の
の
サービス
スを行わせていただき
きます
ASI 社製
製 Tiger コントローラ制
コ
制御につい
いて
ASI 社の
の新しくなっ
った Tiger コントローラ((プラグイン
ンカード方式
式で機能追加
加が可能)が
が制御可能
能
になりま
ました
今 後 用 途 が 広 が る と 予 想 さ れ て い る Se
elective Plane
P
Illum
mination Microscopy
M
y
(iSPIM//diSPIM)に
に最適な拡張
張性の高い
いコントローラ
ラです
現在サポ
ポートされて
ているカード
ドとしては、
Two – A
Axis Card
:Contro
ols 2 DC se
ervo axes (X, Y, Z, Zoom など)
Filter W
Wheel
:Two filter wheelss ※カード幅
幅2幅
Piezo D
DAC Card
C (0~10V) A
ASI 社以外
外の piezo ドライブなど
ド
どの制御
:2 DAC
ADEPT
T Piezo Ca
ard :ASI piezo axis(o
optionally with
w CRISP
P autofocuss) ※カード幅 2 幅
Micro M
Mirror Card
d :Contro
ols wtho m
micromirror beam stee
ering actuaators
CRISP Card
:CRISP
P focus con
ntrol of DC
C servo stage such ass LS-50, ha
as TTL I/O
O
はじめの
の一歩(Me
etaMorph 機能紹介)
機
Region
n Measure
ements (4))
計測結果のグラフ表示を行う
う
今回は、Measure
ements タブ
ブで計測した
た結果をグ
グラフ表示させ
せる方法を
を記載します
す
タイムラ
ラプス画像の
の輝度変化
化などを確認
認するのに使
使用すると良
良いと思いま
ます
1. Mea
asurementts タブで画
画像に領域を
を作成します
す
2. Graph タブで X Axis と Y Axis を設
設定してグラ
ラフを表示させます
作成
成した領域内
内の数値がグラフ化され
れます
領域
域の色とグラ
ラフの色が一
一致します
画像
像名選択の右
右側のところ
ろを All Pla
anes にして
てください
3. グラ
ラフ上にカー
ーソルを合わ
わせ、右クリ
リックを行い、Graph Settings
S
を
を選択します
すと、グラフ
フ
の種
種類の選択、
、軸の数値変更などを
を行うことが
ができます
4. Co
opy Graph to Clipbo
oard、Copy
y Graph to
o Image、S
Save Grap
ph as Bitm
map でグラ
ラ
フの
の貼付や保
保存することができます
す
Co
opy Graph to Image では、
上記
記のように画
画像とグラフ
フを一体化 させたものを作成する
ることができ
きます
この
の画像を AV
VI ファイルに
に保存して 、プレゼンテ
テーションに
に利用すると
と良いと思い
います
以 上