日興USグローイング・ベンチャーファンド

販売用資料
2014年10月作成
日興USグローイング・ベンチャーファンド
追加型投信/海外/株式
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
設定・運用は
SMBC日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
日興アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第368号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
販売用資料
経済発展の原動力は革新(イノベーション)にある
済発展
動
新(
)
経済学者 シュンペーター(1883-1950)
“アニマル・スピリッツ”と称される熱い情熱(野心)と、
世界中の投資マネーが押し寄せる米国市場での株式公開により、
新興企業の英知と創造性が次代を切り拓く ―――――――――
米国でのIPO(新規株式公開)は、
まさにアメリカン・ドリームの体現に向けての大きな一歩と捉えることができます。
当ファンドは、そんな一歩を踏み出したばかりの、飛躍が期待される新興企業に注目していきます。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興USグローイング・ベンチャーファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが
作成した販売用資料です。
1
販売用資料
ファンドの特色
企業の飛躍的成長の契機となるIPOに着目し、
公開後5年以内の企業の株式を中心に投資を行ないます。
z IPO(新規株式公開)を契機に、企業に飛躍的な成長の機会が訪れるとの観点から、主に公開後5年以内の米国上場株式に
投資を行ないます。
z 外貨建て資産への投資にあたっては、原則として為替ヘッジは行ないません。
世界の中でもIPOが盛んな米国の上場企業を投資対象とし、
高成長が見込まれる企業に厳選投資します
高成長が見込まれる企業に厳選投資します。
z 世界から、ヒト、知識・技術、カネを惹きつけるなど、起業やIPOで世界をリードする米国に注目します。
z 同国での新規公開企業の中でも、革新的な技術や新たなビジネス・モデルを通じて市場を創造するなど、
高成長が期待される企業に厳選投資します。
銘柄選定は、株式のアクティブ運用に注力するラザード社が、
徹底した調査に基づき行ないます。
z 株式運用に強みを持つ米国の資産運用会社、ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー(ラザード社)が
「USグローイング・ベンチャーマザーファンド」の運用を行ないます。
※市況動向および資金動向などにより、上記のような運用が行なえない場合があります。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興USグローイング・ベンチャーファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが
作成した販売用資料です。
2
販売用資料
企業成長の飛躍に不可欠なIPO
z IPO(新規株式公開)は、それまで限定的だった資金調達力の著しい拡大や、信用力・知名度の向上につながることから、企業の成長
ステージにおける最重要イベントの一つとされています。
z IPOを契機として、企業に飛躍的な成長への道が開けることから、IPO後数年間は、高成長新興企業へと変化する可能性を秘めた、
非常に魅力的な投資機会と考えられます。
企業の成長ステージと収益イメージ
IPO(新規株式公開)による
企業の主なメリット
創業期
設備投資や研究開発
IPO(新規株式公開)
による企業のメリット
の機会拡大
莫大な事業資金の獲得により、
設備投資や研究開発の積極化を通じた
収益拡大への期待が高まります。
成長期
資金調達手段の多様化により
急成長が期待される
急成長
期待される
事業基盤の基礎固め
成熟期
安定的な収益獲得
が期待される
企業の
状況
事業継続や収益拡大
のための事業改革など
も必要に
信用力の向上
上場により信用力・知名度が向上し、
その後の資金調達の円滑化や、
優秀な人材の確保が可能となります。
M&Aによる事業基盤の拡大
M&A
による事業基盤の拡大
調達した資金を元手に
M&A(合併・買収)が可能となります。
(上場により、買収される可能性もあります。)
変革期
企業業績
イメージ
IPO
企業の 経営者や親族などの資金、
ベンチャーキャピタル、
資金調達
銀行融資など
手段
~限定的な資金調達手段~
飛躍的な成長が
期待される
株式発行による増資や社債発行など、金融市場からの資金調達が可能に
~多様な資金調達手段~
※上図はイメージです。
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3
販売用資料
世界をリードする米国のIPO市場
z 米国のIPOは近年、景気回復や株価上昇などを背景に増加傾向となっています。
z 世界全体で見ても、米国のIPOは、2013年に調達額、件数ともに最大となるなど、マーケットとしての大きさがうかがえます。
世界の中でも突出して多い米国のIPO
500
(億米ドル)
<米国のIPOの推移>
(2001年~2014年)
調達額(左軸)
<世界のIPOにおける取引所別比較(2013年)>
(件)
200
0
100
200
300
(億米ドル)
400
500
件数(右軸)
0
50
(件)
100 150 200 250 300 350
ニューヨーク
ニューヨーク
NASDAQ
160
400
香港
香港
120
300
NASDAQ
ロンドンAIM
ロンドン
オーストラリア
KOSDAQ
東京
200
80
2014年は
6月末
まで
100
ボンベイSME
サンパウロ
タイ
40
インドネシア
調達額
東証マザーズ
香港GEM
オーストラリア
ワルシャワ
ルシャワConnect
Connect
その他
0
0
件数
その他
01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年 13年 14年
出所:ラザード社
注:海外企業の扱いなど、IPOの集計方法が異なるため、左右のグラフで数値が一致しません。
出所:「EY Global IPO Trends」
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
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4
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起業やIPOを支える米国の土壌
z 起業やIPO分野で米国の圧倒的な強さを支えている主な要因は、人材面や、教育および投資分野などのインフラ面での世界的な
優位性に加え、政府支援が厚いことなどと考えられます。
z なお、米国では毎年、数十万社の起業がある一方、廃業する企業も多く、残る社数は数万程度です。その中で、IPOにまで辿り着く企業
は例外中の例外と言える存在です。
多くの起業とIPOを実現させる土壌が米国の強みに
<国際特許を出願した外国人の数>
(2006年~2010年)
<米国のベンチャーキャピタルの投資の推移>
(2003年1-3月期~2014年4-6月期)
(万人)
12
米国で国際特許を出願した外国人数は、
突出
突出して多い傾向に
多 傾向
10
米国は、大学や企業による外国人
技術者の積極的な受け入れなどを
背景に、外国人による国際特許出願
で他を圧倒。
一方、技術者を海外に多く送り出し
ている国は、中国、インド、ドイツなど
8
6
ヒト
知識
・
技術
2
中国
日本
カナダ
シンガポール
フランス
オランダ
英国
スイス
ドイツ
米国
出所:WIPO(世界知的所有権機関)
140
(億米ドル)
(件)
金額(左軸)
1,400
件数(右軸)
120
1,200
100
1,000
・ フロンティア精神に富む国民性
4
0
起業とIPOを支える3つのキーワード
・ 世界最大の移民受け入れ国
・ 有力大学/ビジネス・スクール等、
研究・開発、教育インフラの充実
・ 多彩な投資家の存在
カネ
・ 未公開株を扱う店頭市場等の
投資面でのインフラを完備
80
800
60
600
40
400
20
200
0
0
03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 (年)
2013年の投資額は約300億米ドル(約3.1兆円*)と、
日本のベンチャーキャピタルの投資額の18倍超
*1米ドル=105.3円(2013年末)で円換算
出所:全米ベンチャーキャピタル協会
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
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5
販売用資料
時代の潮流となる企業の誕生が続く米国
z 米国では、テクノロジー分野に代表されるように、技術革新(イノベーション)をもたらす企業が次々と輩出され、その技術の普及とともに
時代の潮流となる企業が数多く見られます。
z こうしたイノベーションを武器にIPO後に急成長を遂げ、世界的な企業へと躍進するケースが見受けられることから、新興企業は、
飛躍的な成長が期待される投資対象と考えられます。
技術革新の活発な分野で多くみられるIPO
高い技術を武器に世界へ羽ばたく米企業の例
<テクノロジー分野における技術の移り変わり>
<IPO企業が多くみられるセクター例>
IT技術
Eコマース
ヘルスケア
(電子商取引)
<企業例>
ソフト
ウェア
アマゾン イーベイ
アマゾン、イ
ベイ
ソフトウェア
<企業例>
インターネット、スマートフォン、
インターネット、SNS、
SNS、クラウド など
クラウド、スマートフォン
マイクロソフト、
アップル
バイオ技術、遺伝子工学 など
パソコンの普及
(1990年代)
エネルギー関連
パソコン
<企業例>
シェールガス/オイル、
シェールガス/オイル
バイオエネルギー
など
バイオエネルギー
※上記は当ファンドの投資対象を限定するものではありません。
また、写真はイメージです。
ハード
ウェア
IBM、デル、
ヒューレット・パッカード
SNS
検索エンジン
(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
<企業例>
<企業例>
ヤフー、グーグル
フェイスブック、ツイッター
インターネットの普及
(2000年代)
SNS
(2010年代)
携帯電話・スマートフォン
<企業例>
アップル
インターネット関連
機器・部品
※ 上記企業例は、米国テクノロジー分野のイメージ
を示す上で代表的と判断されるものを掲載して
<企業例>
います。
シスコシステムズ、インテル ※ 個別銘柄の売買を推奨するものでも、当ファンド
への組入れなどを示唆するものでもありません。
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6
販売用資料
IPOを契機に高成長が期待される新興企業
z 新興企業の株価は、株式相場の調整局面では下落がより大きくなる一方、相場の反発・上昇局面での値上がりも相対的に大きい傾向
が見られます。この背景には、投資家の期待やリスク許容度の振れに伴なう株価への影響が、より大きいことが考えられます。
z IPO後、短期間で世界に名を馳せるまでに急成長を遂げた企業もみられることから、特にこれまでの株式相場の上昇局面では、将来性
への期待が大きく膨らみ、新興企業の株価の力強い上昇につながったとみられます。
高い成長期待が新興企業の株価を押し上げる傾向に
800
600
400
米国債格下げ・
欧州政府債務危機
1,000
LTCM危機
ロシア通貨危機
1,200
ITバブル
1,400
エンロン破綻
米同時多発テロ
1 600
1,600
自動車大手GM破産法申請
リーマン・
ショック
●グラフ起点を100として指数化
1,800
サブプライムローン問題
2,000
<米国株式市場の推移(米ドルベース)>
(1990年1月末~2014年7月末)
<企業の売上高成長率(3年平均*)>
IPOX-100US
(2014年7月末現在)
指数(注)
27.2%
NASDAQ
指数
S&P500
指数
200
100
0
IPOX-100
US指数
8.7%
7.7%
NASDAQ
指数
S&P500
指数
*各指数の構成銘柄における3年間の実績値
の幾何平均
90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 (年)
(注)IPOX-100US指数
米国で原則として過去4年以内にIPO
およびスピンオフ(分離・独立)を行なった
企業100社で構成された株価指数です。
IPOを行なった シスコシステムズ(1990)
ヤフー(1996)
グーグル(2004)
キンダー・モルガン(2010) ツイッター(2013)
アマゾン・ドット・コム(1997)
スターバックス(1992)
代表的な
トリップアドバイザー(2011)
ボストン・サイエンティフィック(1992)
フェイスブック(2012)
新興企業
※ 上記は、個別銘柄の売買を推奨するものでも、当ファンドへの組入れなどを示唆するものでもありません。
信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
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販売用資料
<ご参考>新興企業の株価動向
z 2014年7月末時点での新興企業の株価を見ると、米株式相場の堅調などもあり、各新興企業の株価は上昇が顕著となっています。
<IPOX-100US指数構成銘柄の公開後の株価騰落率の分布>
(2014年7月末時点)
0
500%~
10
30
40
2
300%~
400%未満
2
企業名
業種
1 パシラ・ファーマシューティカルズ
2 テスラ・モーターズ
3 スピリット航空
4 フリートコ・テクノロジーズ
5 エヌエックスピー・セミコンダクターズ
6 ハワード・ヒューズ
7 オアシス石油
8 トリップアドバイザー
5
資本財・サービス
情報技術
情報技術
金融
一般消費財・サービス
一般消費財・サービス
一般消費財・サービス
14年7月末
株価(米ドル)
11年 2月
92.00
10年 6月
223.30
公開時期
11年 5月
10年 12月
10年 8月
10年 11月
10年 6月
11年 12月
65.42
騰落率
(%)
1,214
1,075
476
132.79
431
62.35
380
145.42
369
53.45
260
94.84
245
81.48
226
66.80
214
14年7月末
株価(米ドル)
11年 5月
9.63
14年 1月
19.17
騰落率
(%)
-51
11年 12月
11年 11月
<左グラフの株価下落率 下位5銘柄>
12
企業名
50%~
100%未満
ヘルスケア
一般消費財・サービス
エネルギー
9 マイケル・コース・ホールディングス
10 デルファイ・オートモーティブ
100%~
200%未満
24
0%~
50%未満
マイナス
50
(社)
2
400%~
500%未満
200%~
300%未満
20
<左グラフの株価上昇率 上位10銘柄>
1 コスモス・エナジー
2 サンタンデール・コンシュマーUSA ホールディングス
44
9
(注) 株価騰落率は、各銘柄の公開初値から14年7月末での算出
となるため、銘柄によって期間が大きく異なります。
3 ノウルズ
4 グラブハブ
業種
エネルギー
金融
情報技術
公開時期
14年 2月
14年 4月
29.08
-26
-11
36.29
-9
情報技術
13
4
27.85
-9
5 シーワールド・エンタープライズ
年
月
一般消費財・サービス
※ 上記は、個別銘柄の売買を推奨するものでも、当社ファンドにおける保有の有無、並びに将来の組入れ
もしくは売却を示唆するものでもありません。また、当ファンドが組入れる銘柄などのパフォーマンスを
示唆するものではありません。
信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興USグローイング・ベンチャーファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが
作成した販売用資料です。
8
販売用資料
当ファンドだからできること
z IPOを契機とした成長機会は決して全ての企業で一様ではなく、時流や業種、個社の状況などによって大きく異なります。
z 当ファンドでは、公開後5年以内の企業を主な投資対象として、より大きな成長機会が見込まれる企業を絶えず追求し、投資銘柄を
入れ替えていくことで、中長期的にも高い値上がり益の獲得をめざします。
より大きな投資機会を絶えず追求し、銘柄を入れ替え
当ファンドの
主要投資対象
公開後
5年以内
創業 IPO
A社
創業 IPO
B社
創業
成熟
IPO
・
・
・
C社
成熟
成熟
時間の経過
常に新しい銘柄を追求し、中長期的に高い値上がり益の獲得をめざします。
※上図はイメージです。
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9
販売用資料
銘柄選定時の着眼点
z 当ファンドの主な投資対象であるマザーファンドの運用を担当するラザード社の運用プロセスは、以下の通りです。
公開後5年以内の
米国上場株式*
投資候補銘柄の
スクリーニング
投資候補銘柄の
調査・分析
ポートフォリオ構築
パフォーマンスおよびリスク
のモニタリング
*主な投資対象は公開後5年以内としますが、保有後に公開後5年を超えることがあります。
当ファンドでは、以下の観点で、経済状況に大きく左右されず、革新性があり飛躍的な成長が期待できる企業かどうかを判断します。
銘柄選定
の
ポイント
“企業”としてのユニークさ
“マーケット”としての成長余地
~企業競争力~
~市場創造性~
Originality
経営者の
独創性や先見性
Advantage
技術やビジネスモデルの
優位性
Innovation
潜在的な市場規模
拡大が見込める
分野かどうか?
製品やサービスの
革新性
競合企業の有無
競合他社と比較して
勝ち目はあるか?
など
※上記は2014年6月末現在のものであり、今後変更になる場合があります。
※市況動向および資金動向などにより、上記のような運用が行なえない場合があります。
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販売用資料
投資対象例①
フェイスブック
アブビー
アスロン・エナジー
(2004年設立 2012年上場)
(2012年設立 2012年上場)
(2013年設立 2013年上場)
◆業種
情報技術
◆時価総額
約1,880億米ドル
(約19.3兆円)
◆株価の推移
(米ドル)
(2012年5月17日~2014年7月31日)
80
60
◆業種
ヘルスケア
◆株価の推移
70
(米ドル)
◆時価総額
約833億米ドル
(約8.6兆円)
◆業種
エネルギー
◆時価総額
約46億米ドル
(約4,759億円)
◆株価の推移
(2012年12月10日~2014年7月31日)
(米ドル)
(2013年8月1日~2014年7月31日)
60
60
50
50
40
40
30
40
20
30
20
は公開初日の終値
0
12年5月
13年5月
14年5月
は公開初日の終値
20
12年12月
13年6月
13年12月
14年6月
は公開初日の終値
10
13年8月
13年11月
14年2月
14年5月
◆事業概要
◆事業概要
◆事業概要
情報、写真、ビデオなどを共有する技術を開発
し、ウェブサイト上での家族、友人、同僚間の
コミュニケーションを可能にした代表的なSNS
(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を運営。
特殊治療を要する分野の医薬品を手掛ける
製薬会社。米医薬品・医療器具大手のアボット・
ラボラトリーズの製薬部門がスピンオフ(分離・
独立)し、バイオ医薬品・新薬開発に特化した
会社として設立。
石油・天然ガスにおける独立系の探鉱・生産会
社。非在来型石油および液体天然ガス資源の
権益、開発、探鉱を手掛ける。
●時価総額は2014年7月末現在。円換算レートは、1米ドル=102.8円(2014年7月末時点)。
信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
※ 上記は、ラザード社が、投資対象例として提示した銘柄を日興アセットマネジメントがまとめたものです。これから運用を開始する当ファンドの2014年7月末
時点でのイメージをお伝えする意図で掲載したものであり、当該銘柄の組入れを約束するものでも、売買を推奨するものでもありません。また、当ファンドが
組入れる銘柄などのパフォーマンスを示唆するものでもありません。
※ グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。
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作成した販売用資料です。
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販売用資料
投資対象例②
エア・リース・コーポ
エヌエックスピー・セミコンダクターズ
ハイアット・ホテルズ
(2010年設立 2011年上場)
(2006年設立 2010年上場)
(1957年設立 2009年上場)
◆業種
資本財サービス
◆株価の推移
50
(米ドル)
◆時価総額
約35億米ドル
(約3,609億円)
◆業種
情報技術
◆時価総額
約157億米ドル
(約1.6兆円)
◆株価の推移
(2011年4月18日~2014年7月31日)
◆業種
一般消費財
◆株価の推移
(2010年8月5日~ 2014年7月31日)
(米ドル)
80
(米ドル)
80
40
60
60
30
40
40
20
20
20
は公開初日の終値
10
11年4月
12年4月
13年4月
14年4月
◆事業概要
航空機リース会社。民間航空機の航空会社へ
のリースを手掛ける。アジア太平洋や中南米、
中東、東欧を含む世界各地で事業を展開。
◆時価総額
約90億米ドル
(約9,293億円)
(2009年11月4日~ 2014年7月31日)
は公開初日の終値
0
10年8月
11年8月
12年8月
13年8月
◆事業概要
オランダに本社を置く半導体メーカー。自動車内
のオーディオ機器や携帯機器などの半導体や
ソフトウェアを開発。電子機器メーカー大手の
フィリップス社の半導体部門がスピンオフ(分離・
独立)し設立。
●時価総額は2014年7月末現在。円換算レートは、1米ドル=102.8円(2014年7月末時点)。
は公開初日の終値
0
09年11月
11年11月
13年11月
◆事業概要
ブランドホテル、リゾート、住宅などの保有、開発、
管理などを手掛ける国際的な高級ホテルチェーン。
従来はシカゴの資産家一族が経営権を所有して
いたが、2009年にIPOを実施。ブランド・財務の
両面の強さから、事業拡大余地が大きい点に着目。
信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成
※ 上記は、ラザード社が、投資対象例として提示した銘柄を日興アセットマネジメントがまとめたものです。これから運用を開始する当ファンドの2014年7月末
時点でのイメージをお伝えする意図で掲載したものであり、当該銘柄の組入れを約束するものでも、売買を推奨するものでもありません。また、当ファンドが
組入れる銘柄などのパフォーマンスを示唆するものでもありません。
※ グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果などを約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興USグローイング・ベンチャーファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが
作成した販売用資料です。
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販売用資料
モデルポートフォリオ
z 2014年7月末現在のモデルポートフォリオにおける配分は、以下の通りです。
業種別配分
公益
生活必需品 1.1% 素材
3.1%
資本財・
1.0%
サービス
6.7%
金融
9.1%
エネルギー
12.2%
一般消費財・
サービス
15.7%
時価総額別比率
IPO年次別内訳(銘柄数)
16
超大型株
11%
小型株
23%
大型株
20%
情報技術
27.3%
10
5
ヘルスケア
23.8%
中型株
46%
■ 超大型株 :500億米ドル以上
■ 大型株 :100億米ドル以上500億米ドル未満
■ 中型株 :20億米ドル以上100億米ドル未満
■ 小型株 :20億米ドル未満
6
6
3
2009
2010
2011
2012
2013
2014 (年)
銘柄数合計:46銘柄
※「業種別配分」および「時価総額別比率」は、対組入株式時価総額比です。各比率は四捨五入により合計が100%とならない場合があります。
当モデルポートフォリオは、投資者の皆様に当ファンドの運用に関するイメージをつかんでいただくために、ラザード社より提供された、2014年7月末現在
の「USグローイング・ベンチャーマザーファンド」の想定ポートフォリオであり、実在するポートフォリオではありません。従って実際の組入れを示唆する
ものではありません。また、特定の業種を推奨するものではなく、ファンドの将来の運用成果などを保証するものでもありません。運用開始後の状況に
ついては、適時開示資料でご確認ください。
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興USグローイング・ベンチャーファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが
作成した販売用資料です。
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販売用資料
ラザード社のご紹介
z ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー(ラザード社)は、米国・ニューヨークを拠点とする資産運用会社です。160年超の
歴史を持つ投資銀行であるラザード・フレール・アンド・カンパニー・エルエルシーの資産運用部門として1970年に設立されました。
z 株式運用の中でもアクティブ運用に注力しており、機関投資家や公的年金などを主な顧客として、資産運用業務を行なっています。
ラザード社の概要
世界14ヵ国を拠点に、充実した調査・運用体制
株式運用に注力
マルチアセット
2%
債券
13%
(2014年6月30日現在)
オルタナティブ
3%
注2
その他
19%
個人
6%
資産別
運用資産
残高
顧客別
運用資産
残高
財団年金
4%
株式
83%
組合年金
5%
公的年金
25%
<運用資産残高注1>
1,840億米ドル(約18.6兆円)
コーポ
レート
40%
保険
2%
注1:運用資産残高は、投資一任契約を含むラザード・グループの運用委託資産合計です。
注2:その他には、ミューチュアル・ファンド等の顧客を含みます。
※上記数値は四捨五入しておりますので、合計が100%とならない場合があります。
地域別
プロフェッショナル
資産クラス別
プロフェッショナル
セクター別
プロフェッショナル
米国、欧州、
アジア・太平洋、
新興国市場
株式、債券、
オルタナティブ、
マルチアセット
金融、消費財、
テクノロジー・メディア・通信、
エネルギー、資本財、
ヘルスケア
総勢250名超の投資プロフェッショナルにより
専門知識を横断的に共有
<ラザード社の拠点>
米国・カナダ・アイルランド・英国・ドイツ・イタリア・スイス・UAE・
バーレーン・シンガポール・香港・韓国・日本・オーストラリア
運用資産残高には、ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー(ニューヨーク)およびその子会社の運用資産が含まれますが、Lazard Frères Gestion/Parisや、ラザード・リミテッド
のその他の運用事業の資産は含まれていません。換算為替レートは1米ドル= 101.3 円(2014年6月30日現在)。
※グラフ・データは過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興USグローイング・ベンチャーファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが
作成した販売用資料です。
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販売用資料
ファンドの仕組み
z 当ファンドは、主に「USグローイング・ベンチャーマザーファンド」に投資するファミリーファンド方式で運用を行ないます。
z ファミリーファンド方式とは、投資者から投資された資金をまとめてベビーファンドとし、その資金を主としてマザーファンドに投資して、
実質的な運用をマザーファンドで行なう仕組みです。
<ベビーファンド>
申込金
投資者
(受益者)
収益分配金
解約金
償還金
<マザーファンド>
投資
日興USグローイング・
ベンチャーファンド
損益
投資
USグローイング・ベンチャー
マザーファンド
損益
米国の株式
など
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興USグローイング・ベンチャーファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが
作成した販売用資料です。
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販売用資料
お申込メモ
z商品分類
: 追加型投信/海外/株式
zご購入単位
: SMBC日興証券でのご購入単位は以下の通りです。
(新規購入時)10万円以上1円単位
(追加購入時)1万円以上1円単位
zご購入価額
: 購入申込受付日の翌営業日の基準価額
zご購入不可日
: 購入申込日がニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行休業日に当たる場合は、購入のお申込みの受付
は行ないません。詳しくは、SMBC日興証券にお問い合わせください。
z信託期間
: 2024年9月10日まで(2014年10月1日設定)
z決算日
: 毎年9月10日(休業日の場合は翌営業日)
z収益分配
: 毎決算時に、分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向などを勘案して決定します。ただし、分配対象額が少額の
場合には分配を行なわないこともあります。
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません
※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※原則として、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資されます。再投資を停止し、分配金のお受取り
をご希望される場合はお申し出ください。分配金のお受取りをご希望される場合、SMBC日興証券の定める所定の日より
お支払いいたします。
zご換金価額
: 換金請求受付日の翌営業日の基準価額
zご換金不可日
: 換金請求日がニューヨーク証券取引所の休業日またはニューヨークの銀行休業日に当たる場合は、換金請求の受付は
行ないません。詳しくは、SMBC日興証券にお問い合わせください。
zご換金代金のお支払い
: 原則として、換金請求受付日から起算して6営業日目からお支払いします。
z課税関係
: 原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の差益は課税の対象となります。
※課税上は、株式投資信託として取り扱われます。
※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
※配当控除の適用はありません。
※益金不算入制度は適用されません。
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販売用資料
手数料等の概要
お客様には、以下の費用をご負担いただきます。
<お申込時、ご換金時にご負担いただく費用>
z購入時手数料
: SMBC日興証券での購入時手数料率は以下の通りです。
購入価額に、購入口数、購入時手数料率を乗じて得た額です。購入時手数料率はお申込金額に応じて下記のように変わります。
(お申込金額はお申込代金に購入時手数料(税込)を加えて得た額です。)
1億円未満・・・・・・・・・・・・・・・・・3.78%(税抜3.50%) 1億円以上5億円未満・・・・・・・2.16%(税抜2.00%)
5億円以上10億円未満・・・・・・ 1.08%(税抜1.00%) 10億円以上・・・・・・・・・・・・・・・・0.81%(税抜0.75%)
※別に定める場合はこの限りではありません。
【ご注意ください】
購入時手数料は、購入価額に、購入口数、購入時手数料率を乗じて計算します。
例えば、お支払いいただく金額が100万円の場合、100万円の中から購入時手数料(税込)をいただきますので、
100万円全額が当該投資信託のご購入金額となるものではありません。
z換金手数料
: ありません。
z信託財産留保額 : ありません。
<信託財産で間接的にご負担いただく(ファンドから支払われる)費用>
z信託報酬
: 純資産総額に対して年率1.8576%(税抜1.72%)を乗じて得た額
zその他費用
: 目論見書などの作成・交付および計理等の業務にかかる費用(業務委託する場合の委託費用を含みます。)、監査費用などについては、
ファンドの日々の純資産総額に対して年率0.1%を乗じた額の信託期間を通じた合計を上限とする額が信託財産から支払われます。
組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行なった場合は、
信託財産の収益となる品貸料に0.54(税抜0.5)を乗じて得た額)などについては、その都度、信託財産から支払われます。
※組入有価証券の売買委託手数料などは、運用状況などにより変動するものであり、事前に料率、上限額などを示すことはできません。
※当ファンドの手数料などの合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間などに応じて異なりますので、表示することはできません。
※詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興USグローイング・ベンチャーファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが
作成した販売用資料です。
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販売用資料
委託会社、その他関係法人
z委託会社
:日興アセットマネジメント株式会社
〔ホームページ〕http://www.nikkoam.com/
〔コールセンター〕0120-25-1404(午前9時~午後5時。土、日、祝・休日は除く。)
z投資顧問会社
z受託会社
z販売会社
:ラザード・アセット・マネージメント・エルエルシー
:三井住友信託銀行株式会社(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
:SMBC日興証券株式会社 ほか
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販売用資料
お申込みに際しての留意事項①
„ リスク情報
投資者の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
ファンドの運用による損益はすべて投資者(受益者)の皆様に帰属します。なお、当ファンドは預貯金とは異なります。
当ファンドは、主に株式を実質的な投資対象としますので、株式の価格の下落や、株式の発行体の財務状況や業績の悪化などの影響
により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあ
ります。
主なリスクは以下の通りです。
価格変動リスク
・株式の価格は、会社の成長性や収益性の企業情報および当該情報の変化に影響を受けて変動します。また、国内および海外の
経済・政治情勢などの影響を受けて変動します ファンドにおいては 株式の価格変動または流動性の予想外の変動があった場合
経済・政治情勢などの影響を受けて変動します。ファンドにおいては、株式の価格変動または流動性の予想外の変動があった場合、
重大な損失が生じるリスクがあります。
・中小型株式や新興企業の株式は、株式市場全体の平均に比べて価格変動が大きくなる傾向があり、基準価額にも大きな影響を
与える場合があります。
流動性リスク
・市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け、市場実勢か
ら期待できる価格どおりに取引できないリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が
限られてしまうリスクがあり、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。
・一般に中小型株式や新興企業の株式は、株式市場全体の平均に比べて市場規模や取引量が少ないため、流動性リスクが高いと
考えられます。
信用リスク
投資した企業の経営などに直接・間接を問わず重大な危機が生じた場合には、ファンドにも重大な損失が生じるリスクがあります。
デフォルト(債務不履行)や企業倒産の懸念から、発行体の株式などの価格は大きく下落(価格がゼロになることもあります。)し、
ファンドの基準価額が値下がりする要因となります。
(次頁に続きます)
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興USグローイング・ベンチャーファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが
作成した販売用資料です。
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販売用資料
お申込みに際しての留意事項②
(前頁より続きます)
為替変動リスク
外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、ファンドの基準価額が値下がり
する要因となります。
有価証券の貸付などにおけるリスク
有価証券の貸付行為などにおいては、取引相手先リスク(取引の相手方の倒産などにより貸付契約が不履行になったり、契約が
解除されたりするリスク)を伴ない、その結果、不測の損失を被るリスクがあります。貸付契約が不履行や契約解除の事態を受けて、
貸付契約に基づく担保金を用いて清算手続きを行なう場合においても、買戻しを行なう際に、市場の時価変動などにより調達コストが
担保金を上回る可能性もあり、不足金額をファンドが負担することにより、その結果ファンドに損害が発生する恐れがあります。
※基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
„ その他の留意事項
z 当資料は、投資者の皆様に「日興USグローイング・ベンチャーファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として日興
アセットマネジメントが作成した販売用資料です。
z 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。
z 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、銀行
など登録金融機関で購入された場合、投資者保護基金の支払いの対象とはなりません。
z 分配金は、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配
金は、計算期間中に発生した運用収益を超えて支払われる場合があります。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の
一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。
z 投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。当ファンドをお申込みの際には、投資信託説明書(交付目論
見書)などを販売会社よりお渡ししますので、内容を必ずご確認のうえ、お客様ご自身でご判断ください。
■ 当資料は、投資者の皆様に「日興USグローイング・ベンチャーファンド」へのご理解を高めていただくことを目的として、日興アセットマネジメントが
作成した販売用資料です。
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販売用資料
Memo
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販売用資料
Memo
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販売用資料
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