VLプログラム別アクティベーションの流れ

VLプログラム別アクティベーションの流れ
2014 年 2月
3. MOSP
テナントとVLの
紐づけ
新規テナント作成
ユーザーアカウント
管理センターから
(独自ドメインの登録必須)
作成
ライセンス発注
パートナー経由で
ライセンス発注
新規テナント作成
(独自ドメインの登録は
必須でない)
ユーザーへライセンス割り当て
ユーザーアカウント
ユーザーへライセンス
作成
割り当て
管理センターから
既存テナントにサインイン
ユーザーへライセンス割り当て
ライセンス発注
パートナー経由で
既存テナントにサインイン
ユーザーへライセンス割り当て
ライセンス発注
パートナー経由で
ライセンス発注
既存テナントに
VLSCでOSAキー取得
サインイン
ユーザーへライセンス
OSAキーを入力
割り当て
パートナー経由で
有効化メール記載のサインインURLか
ライセンス発注
らMOSP管理者IDを使ってサインイン
パートナー経由で
ライセンス発注
VLSCでOSAキー取得
MOSPテナントにMOSP管理
者IDを使ってサインイン
ユーザーへライセンス割り当て
ユーザーへライセンス
OSAキーを入力
割り当て
1. 新規Office365のお客様
Office365管理者は
http://office.microsoft.com/ja-jp/
academic/
Office365管理センターで
ユーザーを作成
にサインアップ、テナントを作成、独自ドメインを登録
Office365管理者は
管理センターで
サービスを購入
ユーザーへ
ライセンス割り当て
2. 既にMOSPでテナントをお持ちのお客様
Office365管理者はOffice365
オンラインポータル
https://login.microsoft.comに
サインイン
Office365管理センターで
ユーザーを作成
Office365管理者は
管理センターで
サービスを購入
ユーザーへ
ライセンス割り当て
1.新規Office365のお客様
管理者はOffice365
オンラインポータルに
サインアップ。
テナントを作成
ユーザーアカウントの
作成
ユーザーに
ライセンス割り当て
2. 既にEES/SAでテナントをお持ちのお客様
パートナーが
Office365のSKU
を発注
マイクロソフトが
受領
お客様に
有効化メールを
送付
管理者はOffice365
オンラインポータルに
サインイン
ユーザーに
ライセンス割り当て
3. MOSPテナントにEES/SAのライセンスを紐づけ
管理者は有効化メールのサインインURLから
MOSPのID・PWDを使ってOffice365
オンラインポータルにサインイン
ユーザーに
ライセンス割り当て
既存のテナントにライセンスを割り当てる場合
新規にテナントを作成してライセンスを割り当てる場合
1. 新規Office365のお客様
Office365管理者は
http://www.office.com/setup365
でOSAキーを入力。テナントを作成
管理者がユーザー アカウントを作成
ユーザーに
ライセンス割り当て
2.既にOpen/OVS-ESでテナントをお持ちのお客様(2回目以降)
お客様が
パートナーに
ライセンスを
発注
パートナー経由で マイクロソフトが
受領
お客様とパートナ
ーに受領メール
を送付
VLSCでOSA
キーを取得
OVS-ES/OPENを既存のMOSPテナントに紐づける
場合は、初回のみwww.office.com/setup365
経由でOffice365の既存テナントにサインイン、直後
にVLキーを入力。これによりMOSPテナントとOpen
が紐づけられる。
その後(2回目以降)は、オンラインポータルから直接
サインインすると、管理センター>ライセンスからVLキ
ーを入力できる。
Office365管理者は
Office365
オンラインポータルに
サインイン
管理者がユーザーア
カウントを作成、追加
するOSAキーを入力
ユーザーに
ライセンス割り当て
3. MOSPテナントにOpen/OVS-ESライセンスを紐づけ
管理者はOffice365
http://www.office.com/setup365
で すでにOffice365のお客様ですか の
サインイン を押す。Office365サインイン画面に
遷移、MOSPの管理者ID・PWDで
サインイン後、OSAキーを入力。
管理者がユーザー アカウントを作成、 追加するOSAキーを
入力
ユーザーに
ライセンス割り当て
11
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35835
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