大 垣 市 公 共 下 水 道 事 業 下水道施設標準構造図集 大 垣 市 水 道 部 下 水 道 課 土 工 標 準 図 (国道,歩道,アスファルト舗装) 掘削標準断面図 掘 削 幅 カッター 現況舗装厚 山 土 CBR20以上 100 機 械 掘 削 (バックホウ等) 100 再生砂 管外径 機械取壊し積込 (バックホウ等) b 再 生 クラッシャーラン40 h (㎝単位に丸める) 現 況 舗 装 掘 削 深 30 路面仮復旧 (常温合材3㎝) 機械投入+タンパー転圧 掘 削 幅 埋戻標準断面図 砕石埋戻厚 採用 種別 b 一 般 部 110 mm 乗入(A型) 270 mm 乗入(B型) 320 mm 乗入(C・D型) 420 mm ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 1 0 1 0 1 番号 土 工 標 準 図 (県道,車道,アスファルト舗装 t=10,15) 掘削標準断面図 埋戻標準断面図 掘 削 幅 掘 削 幅 カッター a 路面仮復旧 タックコート 現況舗装厚 現 況 舗 装 b 山 土 c プライムコート 100 再生砂 h 良 質 土 CBR20以上 100 CBR20以上 管外径 機 械 掘 削 (バックホウ等) 不陸整正 機械投入+タンパー転圧 掘 削 深 機械取壊し積込 (バックホウ等) 採 用 仮復旧厚 t=10cm t=15cm a b c 密粒30%再生 粗粒30%再生 RC40 50 50 160 密粒30%再生 安定処理 RC40 50 100 160 ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うことを原則とする。 図名 土工標準図 整理 1 0 1 0 2 番号 土 工 標 準 図 (県道,車道切削,アスファルト舗装 t=10,15) 掘削標準断面図 埋戻標準断面図 掘 削 幅 掘 削 幅 カッター a 路面仮復旧 タックコート 現況舗装厚 現 況 舗 装 b 山 土 c プライムコート 100 再生砂 h 良 質 土 CBR20以上 100 CBR20以上 管外径 機 械 掘 削 (バックホウ等) 不陸整正 機械投入+タンパー転圧 掘 削 深 機械取壊し積込 (バックホウ等) 採 用 仮復旧厚 t=10cm t=15cm a b c 粗粒30%再生 粗粒30%再生 RC40 50 50 160 安定処理 安定処理 RC40 50 100 160 ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うことを原則とする。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 0 3 土 工 標 準 図 (県道,車道,アスファルト舗装 t=18,20) 掘削標準断面図 掘 削 幅 埋戻標準断面図 路面仮復旧 現況舗装厚 現 況 舗 装 c d 100 再生砂 h (㎝単位に丸める) 良 質 土 CBR20以上 プライムコート 100 山 土 CBR20以上 管外径 機 械 掘 削 (バックホウ等) 不陸整正 機械投入+タンパー転圧 機械取壊し積込 (バックホウ等) 掘 削 深 タックコート a b 掘 削 幅 カッター ・HPの場合、砂の土被りは0とする 採 用 仮 復 旧 厚 t=18cm t=20cm a b 密粒30%再生 粗粒30%再生 50 50 密粒30%再生 粗粒30%再生 50 50 c d 安定処理 RC40 80 150 安定処理 RC40 100 200 ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うことを原則とする。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 0 4 土 工 標 準 図 (県道,歩道,アスファルト舗装) 掘削標準断面図 埋戻標準断面図 掘 削 幅 掘 削 幅 カッター 現況舗装厚 100 再生砂 種 別 舗装厚 一般部 t=3cm 乗入部 t=4cm 乗入部 t=5cm b c RC30 ― 100 ― RC30 ― 160 ― M30 RC30 120 100 h (㎝単位に丸める) 良 質 土 100 機 械 掘 削 (バックホウ等) 管外径 機械取壊し積込 (バックホウ等) 機械投入+タンパー転圧 Cb 現 況 舗 装 掘 削 深 30 路面仮復旧 (常温合材3㎝) ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うことを原則とする。 図名 土工標準図 整理 1 0 1 0 5 番号 土 工 標 準 図 (市道,車道,アスファルト舗装 t=5) 掘削標準断面図 現況舗装厚 500 山 土 CBR20以上 再生砂 h (㎝単位に丸める) 100 在 来 土 管外径 掘 削 深 120 再 生 クラッシャーラン30 機械取壊し積込 (バックホウ等) 機 械 掘 削 (バックホウ等) 30 路面仮復旧 (常温合材3㎝) 100 現 況 舗 装 掘 削 幅 カッター 機械投入+タンパー転圧 掘 削 幅 埋戻標準断面図 ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 1 0 1 0 6 番号 土 工 標 準 図 (市道,車道,アスファルト舗装 t=10) 掘削標準断面図 掘削幅 埋戻標準断面図 掘削幅 a カッター 現況舗装厚 100 在 来 土 再生砂 ・HPの場合、砂の土被りは0とする 採 用 常温合材 密粒30%再生 仮復旧種別 仮復旧砕石厚 500 CBR20以上 100 管外径 機 械 掘 削 (バックホウ等) 山 土 機械投入+タンパー転圧 掘削深 機械取壊し積込 (バックホウ等) b 再 生 クラッシャーラン40 h (㎝単位に丸める) 現 況 舗 装 a=30 a=50 ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 b=230 b=210 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 0 7 土 工 標 準 図 (市道,車道,アスファルト舗装 t=15) 掘削標準断面図 掘削幅 埋戻標準断面図 掘削幅 a カッター 現況舗装厚 在 来 土 再生砂 b 1000 ・HPの場合、砂の土被りは0とする 採 用 常温合材 密粒30%再生 仮復旧種別 仮復旧砕石厚 100 機 械 掘 削 (バックホウ等) 山 土 CBR20以上 100 管外径 掘削深 機械取壊し積込 (バックホウ等) 機械投入+タンパー転圧 再 生 クラッシャーラン40 h (㎝単位に丸める) 現 況 舗 装 a=30 a=50 ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 b=280 b=260 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 0 8 土 工 標 準 図 (市道,車道切削,アスファルト舗装 t=10) 掘削標準断面図 現況舗装厚 200 100 現 況 舗 装 掘削幅 カッター 再生瀝青安定処理 再 生 500 山 土 CBR20以上 100 在 来 土 再生砂 100 管外径 機 械 掘 削 (バックホウ等) クラッシャーラン40 プライムコート 機械投入+タンパー転圧 掘削深 機械取壊し積込 (バックホウ等) h (㎝単位に丸める) 掘削幅 埋戻標準断面図 ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 0 9 土 工 標 準 図 (市道,車道切削,アスファルト舗装 t=15) 掘削標準断面図 掘削幅 カッター 160 a 現況舗装厚 現 況 舗 装 再 生 クラッシャーラン40 再生砂 100 在 来 土 1000 山 土 CBR20以上 100 管外径 機 械 掘 削 (バックホウ等) プライムコート 機械投入+タンパー転圧 掘削深 機械取壊し積込 (バックホウ等) h (㎝単位に丸める) 掘削幅 埋戻標準断面図 ・HPの場合、砂の土被りは0とする 再生密粒アスファルト t=50 仮復旧種別 a=150 再生瀝青安定処理 ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 t=100 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 1 0 土 工 標 準 図 (市道,車道,防塵処理) 掘削標準断面図 埋戻標準断面図 掘 削 幅 掘 削 幅 120 路面仮復旧 (防塵処理2層) 再生クラッシャーラン30 500 CBR20以上 再生砂 h (㎝単位に丸める) 管外径 100 在 来 土 100 機 械 掘 削 (バックホウ等) 機械投入+タンパー転圧 掘 削 深 山 土 ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 1 1 土 工 標 準 図 (市道,歩道,アスファルト舗装 t=3,5) 掘削標準断面図 埋戻標準断面図 掘削幅 掘削幅 現況舗装厚 500 CBR20以上 100 在 来 土 100 再生砂 管外径 機 械 掘 削 (バックホウ等) 山 土 機械投入+タンパー転圧 機械取壊し積込 (バックホウ等) b 再 生 クラッシャーラン30 h (㎝単位に丸める) 現 況 舗 装 掘削深 路面仮復旧 (常温合材3㎝) 30 カッター ・HPの場合、砂の土被りは0とする 区 分 一 般 部 乗 入 部 b 再生砕石 備 考 ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 厚100㎜ ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 再生砕石 厚120㎜ 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 1 2 土 工 標 準 図 (市道,未舗装) 掘削標準断面図 埋戻標準断面図 掘削幅 100 掘削幅 クラッシャーラン30 500 CBR20以上 h (㎝単位に丸める) 再生砂 管外径 100 在 来 土 100 機 械 掘 削 (バックホウ等) 機械投入+タンパー転圧 掘削深 山 土 ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 1 3 土 工 標 準 図 (国道,側道,アスファルト舗装 t=15) 掘削標準断面図 埋戻標準断面図 掘 削 幅 掘 削 幅 カッター 路面仮復旧 a タックコート 現況舗装厚 現 況 舗 装 b 不陸整正 機械投入+タンパー転圧 c d プライムコート h 管外径 機 械 掘 削 (バックホウ等) 盛土材 100 掘 削 深 機械取壊し積込 (バックホウ等) 100 再生砂 採 用 仮復旧厚 t=15cm a b c d 密粒30%再生 粗粒30%再生 M-40 C-40 50 100 100 100 ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うことを原則とする。 図名 土工標準図 整理 1 0 1 1 4 番号 土 工 標 準 図 (国道,側道部,アスファルト舗装) 掘削標準断面図 掘 削 幅 カッター 現況舗装厚 山 土 CBR20以上 100 機 械 掘 削 (バックホウ等) 100 再生砂 管外径 機械取壊し積込 (バックホウ等) 200 再 生 クラッシャーラン40 h (㎝単位に丸める) 現 況 舗 装 掘 削 深 50 路面仮復旧 再生30%密粒As(20) 機械投入+タンパー転圧 掘 削 幅 埋戻標準断面図 砕石埋戻厚 採用 種別 b ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 1 0 1 1 5 番号 土 工 標 準 図 (市道,車道,アスファルト舗装 t=5) 掘削標準断面図 現況舗装厚 500 改良土 CBR20以上 再生砂 h (㎝単位に丸める) 100 在 来 土 管外径 掘 削 深 120 再 生 クラッシャーラン30 機械取壊し積込 (バックホウ等) 機 械 掘 削 (バックホウ等) 30 路面仮復旧 (常温合材3㎝) 100 現 況 舗 装 掘 削 幅 カッター 機械投入+タンパー転圧 掘 削 幅 埋戻標準断面図 ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 1 0 1 2 1 番号 土 工 標 準 図 (市道,車道,アスファルト舗装 t=10) 掘削標準断面図 掘削幅 埋戻標準断面図 掘削幅 a カッター 現況舗装厚 100 在 来 土 再生砂 ・HPの場合、砂の土被りは0とする 採 用 常温合材 密粒30%再生 仮復旧種別 仮復旧砕石厚 500 CBR20以上 100 管外径 機 械 掘 削 (バックホウ等) 改良土 機械投入+タンパー転圧 掘削深 機械取壊し積込 (バックホウ等) b 再 生 クラッシャーラン40 h (㎝単位に丸める) 現 況 舗 装 a=30 a=50 ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 b=230 b=210 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 2 2 土 工 標 準 図 (市道,車道,アスファルト舗装 t=15) 掘削標準断面図 掘削幅 埋戻標準断面図 掘削幅 a カッター 現況舗装厚 在 来 土 再生砂 b 1000 ・HPの場合、砂の土被りは0とする 採 用 常温合材 密粒30%再生 仮復旧種別 仮復旧砕石厚 100 機 械 掘 削 (バックホウ等) 改良土 CBR20以上 100 管外径 掘削深 機械取壊し積込 (バックホウ等) 機械投入+タンパー転圧 再 生 クラッシャーラン40 h (㎝単位に丸める) 現 況 舗 装 a=30 a=50 ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 b=280 b=260 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 2 3 土 工 標 準 図 (市道,車道,防塵処理) 掘削標準断面図 埋戻標準断面図 掘 削 幅 掘 削 幅 120 路面仮復旧 (防塵処理2層) 再生クラッシャーラン30 500 CBR20以上 再生砂 h (㎝単位に丸める) 管外径 100 在 来 土 100 機 械 掘 削 (バックホウ等) 機械投入+タンパー転圧 掘 削 深 改良土 ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 2 4 土 工 標 準 図 (市道,歩道,アスファルト舗装 t=3,5) 掘削標準断面図 埋戻標準断面図 掘削幅 掘削幅 現況舗装厚 500 CBR20以上 100 在 来 土 100 再生砂 管外径 機 械 掘 削 (バックホウ等) 改良土 機械投入+タンパー転圧 機械取壊し積込 (バックホウ等) b 再 生 クラッシャーラン30 h (㎝単位に丸める) 現 況 舗 装 掘削深 路面仮復旧 (常温合材3㎝) 30 カッター ・HPの場合、砂の土被りは0とする 区 分 一 般 部 乗 入 部 b 再生砕石 備 考 ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 厚100㎜ ・1日作業区間毎に仮復旧を行うこと。 再生砕石 厚120㎜ 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 2 5 土 工 標 準 図 (市道,未舗装) 掘削標準断面図 埋戻標準断面図 掘削幅 100 掘削幅 クラッシャーラン30 500 CBR20以上 h (㎝単位に丸める) 再生砂 管外径 100 在 来 土 100 機 械 掘 削 (バックホウ等) 機械投入+タンパー転圧 掘削深 改良土 ・HPの場合、砂の土被りは0とする ・埋戻土の転圧を充分行うこと。 図名 土工標準図 整理 番号 1 0 1 2 6 ヒューム管布設標準図 枕土台基礎 W L t d H D 330 330 330 コンクリート枕土台基礎 D t 管外径 L 200 200 27 254 2000 250 250 28 306 2000 300 300 30 360 2000 d 100 H 管控除(A) 土台控除(B) 2B 控除量(A+ L ) 0.35 0.051 0.007 0.058 0.41 0.074 0.007 0.081 0.46 0.102 0.007 0.109 350 350 32 414 2000 0.51 0.135 0.009 0.144 400 400 35 470 2430 0.62 0.173 0.013 0.184 450 450 38 526 2430 0.68 0.217 0.016 0.230 500 500 42 584 2430 0.73 0.268 0.023 0.287 600 600 50 700 2430 0.85 0.385 0.033 0.412 700 700 58 816 2430 1.02 0.523 0.050 0.564 800 800 66 932 2430 1.13 0.682 0.067 0.737 900 900 75 1050 2430 1.20 0.866 150 200 図名 ヒューム管布設標準図 整理 1 0 2 0 1 番号 ヒューム管布設標準図 はしご胴木基礎 ① 詳 細 図 φ13 縦木(生松太鼓落し) ボルト・ナット(角座金付) 80(70) 80(70) 仕上がり寸法 h かすがい 砂利または 砕石 L' 横木(生松太鼓落し) h D D くさび(松正角) a 80(70) 60 L 80 60 200 詳細図 仕上がり寸法×2以上 ( )内数値は長さ2,000㎜管 はしご胴木基礎材料表 内径 (㎜) 種目 形状 (1m当り) 生松太鼓落し 生松太鼓落し (横木材) (縦木材) 松正割(角) m ㎝ ㎝ m ㎝ ㎝ 1.8×10.5×7.5 4.0×12.0×9.0 0.0075m3 400 450~600 700~1,000 0.0304m3 1.8×12.0×9.0 4.0×12.0×9.0 0.0080m 3 0.0304m 3 1.8×12.0×9.0 4.0×12.0×9.0 0.0107m3 内 径(D)(㎜) 200~350 長さ 末口 仕上げ 長さ 末口 仕上げ 長さ 末口 仕上げ 250~350 はしご胴木基礎寸法表 0.0304m3 m ㎝ ㎝ 4.0×6.0×6.0 0.0014m3 縦木間隔(a) (㎜) 300 基礎幅(L) (㎜) 450 基礎厚(h) (㎜) 165 くさび長さ(L’) (㎜) 150 400 300 450 180 150 450~650 400 600 180 200 700~1,000 600 900 240 300 4.0×6.0×6.0 0.0012m 3 4.0×6.0×6.0 0.0016m3 1.8×15.0×12.04.0×15.0×12.0 4.0×7.5×7.5 0.0253m3 0.0479m3 0.0040m3 図名 ヒューム管布設標準図 整理 1 0 2 0 2 番号 ヒューム管布設標準図 90°コンクリート 寸 D Do 各 t H t g d h e f 90° b a 法 b 部 寸 料 表 法 材料表 10m当り コンクリート 砕 石 18-8-40 RC-40 g h H 137 277 504 0.57 45 145 278 556 0.59 0.98 53 153 280 610 0.67 1.05 750 61 161 282 664 0.76 1.13 750 69 219 335 770 1.05 1.13 77 227 338 826 1.16 1.20 86 236 342 884 1.29 1.28 950 103 253 350 1000 1.55 1.43 1050 120 320 408 1166 2.24 1.58 136 336 416 1282 2.57 1.73 154 354 425 1400 2.93 1.88 D a 254 450 650 250 28 306 450 650 300 30 360 500 700 350 32 414 550 400 35 470 550 450 38 526 600 500 42 584 650 600 50 700 750 700 58 816 850 800 66 932 950 1150 900 75 1050 1050 1250 c 800 850 d e 単位 ㎜ f t 27 100 材 37 Do 200 b 及 100 150 150 200 m3 3 0.98 m c 図名 ヒューム管布設標準図 整理 1 0 2 0 3 番号 ヒューム管布設標準図 120°コンクリート 寸 法 D Do 各 t H t d h e g f 120° b a b 部 寸 法 単位 ㎜ 砕 石 RC-40 h H 64 164 277 504 0.64 77 177 278 556 0.73 1.05 90 190 280 610 0.84 1.13 800 104 204 282 664 0.94 1.20 850 118 268 335 770 1.39 1.28 132 282 338 826 1.53 1.35 146 296 342 884 1.68 1.43 1050 175 325 350 1000 1.98 1.58 1150 204 404 408 1166 2.77 1.73 233 433 416 1282 3.37 1.95 263 463 425 1400 4.00 2.18 D a 200 27 254 450 650 250 28 306 500 700 300 30 360 550 750 350 32 414 600 400 35 470 650 450 38 526 700 500 42 584 750 950 600 50 700 850 700 58 816 950 800 66 932 1100 1300 900 75 1050 1250 1450 c 900 d e 材料表 10m当り コンクリート 18-8-40 g t 100 表 f Do b 及 材 料 100 150 150 200 m 3 0.98 m3 c 図名 ヒューム管布設標準図 整理 番号 1 0 2 0 4 ヒューム管布設標準図 180°コンクリート 寸 法 及 材 料 表 D Do 各 t 部 寸 g h H 227 277 504 0.88 m3 1.05 153 253 278 556 1.01 1.13 180 280 280 610 1.16 1.20 850 207 307 282 664 1.31 1.28 900 235 385 335 770 1.81 1.35 263 413 338 826 1.99 1.43 292 442 342 884 2.17 1.50 1100 350 500 350 1000 2.53 1.65 1250 408 608 408 1166 3.70 1.88 466 666 416 1282 4.49 2.10 525 725 425 1400 5.32 2.33 D a 254 500 700 250 28 306 550 750 300 30 360 600 800 350 32 414 650 400 35 470 700 450 38 526 750 500 42 584 800 1000 600 50 700 900 700 58 816 1050 800 66 932 1200 1400 900 75 1050 1350 1550 c 950 d e 材料表 10m当り コンクリート 砕 石 18-8-40 RC-40 f t 27 100 単位 ㎜ 127 Do 200 b 法 100 150 150 m3 d h e g 180° f H t b a b 200 c 図名 ヒューム管布設標準図 整理 番号 1 0 2 0 5 b1 ヒューム管布設標準図 R3 R1 200 360°コンクリート φ500以下 200 R2 j k j 50 200 200 t 50 50 h1 150 50 h3 t D h2 A 5303-1種 100 記 号 P3-D200 P3-D250 P3-D300 P3-D350 P3-D400 P3-D450 P3-D500 記 号 P3-D200 P3-D250 P3-D300 P3-D350 P3-D400 P3-D450 P3-D500 D 200 250 300 350 400 450 500 鉄筋径 D13 D13 D13 D13 D13 D13 D16 t 27 28 30 32 35 38 42 b1 460 520 560 620 780 840 900 b1 b2 寸 法 表 b2 h1 h2 h3 610 460 100 660 670 520 100 720 710 560 100 760 770 620 100 820 930 780 150 980 990 840 150 1040 900 150 1100 1050 縦方向鉄筋 R1 (1m当たり) 本 数 単位重量(㎏/m) 重 量(㎏) 鉄筋径 0.995 5.970 6 D13 0.995 5.970 6 D13 6 0.995 5.970 D13 8 0.995 7.960 D13 0.995 9.950 10 D13 9.950 10 0.995 D13 10 1.560 15.600 D13 j 160 140 170 100 R1 R3 単位(㎜) (10m当たり) 材 料 表 コンクリート(m3) 基礎材(m3) 型わく(m2) コンクリート管本数 K 9.200 5.0 1.609 0.990 360(=2×180) 1.969 5.0 1.080 10.400 420(=2×210) 460(=2×230) 2.118 1.140 11.200 5.0 200 2.498 1.230 12.400 5.0 400(=2×200) 4.349 1.470 15.600 4.1 400(=2×200) 4.883 1.560 16.800 4.1 800(=4×200) 5.421 1.650 18.000 4.1 横方向鉄筋 R2 (1m当たり) 本 数 1本当たり長さ(㎜) 単位重量(㎏/m) 重 量(㎏) 鉄筋径 0.995 1.791 D13 360 5 D13 420 2.090 5 0.995 D13 5 460 0.995 2.289 D13 5 520 0.995 2.587 D13 5 680 0.995 3.383 D13 5 740 0.995 3.682 D13 5 800 0.995 3.980 横方向鉄筋 R3 (1m当たり) 本 数 1本当たり長さ(㎜) 単位重量(㎏/m) 重 量(㎏) 1240 0.995 5 6.169 5 0.995 1360 6.766 5 0.995 1440 7.164 5 0.995 1560 7.761 0.995 5 1880 9.353 5 2000 0.995 9.950 5 2120 0.995 10.547 図名 ヒューム管敷設標準図 形状 整理 1 0 2 0 6 番号 b1 ヒューム管布設標準図 R1 360°コンクリート φ600以上 200 R2 j k j 50 200 t j 50 50 SA5303-1種 50 200 h3 j t h1 h2 k D 100 記 号 P4-D600 P4-D700 P4-D800 P4-D900 P4-D1000 記 号 P4-D600 P4-D700 P4-D800 P4-D900 P4-D1000 D 600 700 800 900 1000 鉄筋径 D13 D13 D16 D16 D16 t 50 58 66 75 82 b1 1000 1220 1340 1460 1580 b2 1200 1420 1540 1660 1780 b1 b2 寸 法 表 h1 h2 h3 150 1000 1200 200 1220 1420 200 1340 1540 200 1460 1660 200 1580 1780 縦方向鉄筋 R1 (1m当たり) 本 数 単位重量(㎏/m) 重 量(㎏) 鉄筋径 D13 0.995 20 19.900 D13 0.995 24 23.880 28 D13 1.560 43.680 28 D13 1.560 43.680 32 D13 1.560 49.920 j 150 160 120 180 140 100 R1 R2 材 料 表 (10m当たり) 単位(㎜) コンクリート(m3) 基礎材(m3) 型わく(m2) コンクリート管本数 K 6.152 2.400 20.000 4.1 600(=3×200) 9.654 2.840 24.400 4.1 800(=4×200) 11.134 3.080 26.800 4.1 1000(=5×200) 12.657 3.320 29.200 4.1 1000(=5×200) 14.323 3.560 31.600 4.1 1200(=6×200) 横方向鉄筋 R3 (1m当たり) 本 数 1本当たり長さ(㎜) 単位重量(㎏/m) 重 量(㎏) 0.995 2320 10 23.084 0.995 2760 10 27.462 0.995 3000 10 29.850 0.995 3240 10 32.238 0.995 3480 10 34.626 形状 図名 ヒューム管布設標準図 整理 1 0 2 0 7 番号 ヒューム管布設標準図 砂 基 礎 2,000 L=2,430 掘削幅 t H D 再生砂 150 t D mm T mm H m 300 30 0.510 350 32 0.564 400 35 0.620 450 38 0.676 500 42 0.734 600 50 0.850 図名 ヒューム管布設標準図 整理 番号 1 0 2 0 8 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 布 設 図 (VU) 砂 基 礎 掘 削 幅 矢 板 中 心 線 矢 板 中 心 線 Do D 可とう継手 t H 100 t 100 再生砂 寸 法 表 管 径 D ㎜ Do ㎜ t ㎜ H m 管控除(A) m3/m 150 154 165 5.5 0.37 0.021 200 202 216 7 0.42 0.037 250 251 267 8 0.47 0.056 300 300 318 9 0.52 0.079 備 考 ※可とう継手は次の4項目を満たすものとする。 (1) (2) (3) (4) 外水圧で0.1MPa(1kgf/cm2)に対し止水性を有すること。 内水圧で0.05MPa(0.5kgf/cm2)に対し止水性を有すること。 屈曲角度10゜において、外水圧で0.1MPa(1kgf/cm2)に対し止水性を有すること。 施工が容易であること。 図名 硬質塩化ビニル管布設図 整理 1 0 3 0 1 番号 硬 質 塩 化 ビ ニ ル 管 布 設 図 (VU) 砂 基 礎 掘 削 幅 矢 板 中 心 線 矢 板 中 心 線 Do D 可とう継手 t H 100 t 100 再生砂 寸 法 表 ゴム輪受口片受け直管 管 径 D ㎜ Do ㎜ t ㎜ H m 管控除(A) m3/m 150 154 165 5.5 0.37 0.021 200 202 216 7 0.42 0.037 250 251 267 8 0.47 0.056 300 300 318 9 0.52 0.079 備 考 ※可とう継手は次の4項目を満たすものとする。 (1) (2) (3) (4) 外水圧で0.1MPa(1kgf/cm2)に対し止水性を有すること。 内水圧で0.05MPa(0.5kgf/cm2)に対し止水性を有すること。 屈曲角度10゜において、外水圧で0.1MPa(1kgf/cm2)に対し止水性を有すること。 施工が容易であること。 図名 硬質塩化ビニル管布設図 整理 1 0 3 0 2 番号 掘 削 幅 掘削深 1.8<H≦2.0(1段)→L=2.5m 掘削深 1.3<H≦1.8(1段)→L=2.0m 掘削深 H≦1.3(1段)→L=1.5m 掘削深 H≦1.5 L=1.5m,2.0m,2.5m(建込) 軽量鋼矢板 掘 削 幅 アルミ製腹起し材 (70×130×4000) 水圧式サポート @2.0m 掘削深 3.5<H≦3.8(3段)→L=4.0m 素 掘 り 留 掘削深 3.3<H≦3.5(2段)→L=4.0m 掘削深 2.8<H≦3.3(2段)→L=3.5m 掘削深 2.3<H≦2.8(2段)→L=3.0m 掘削深 2.0<H≦2.3(2段)→L=2.5m 土 工 (参考図) 軽量鋼矢板 L=2.5m,3.0m,3.5m,4.0m(建込) 軽量鋼矢板 L=4.0m(建込) 掘 削 幅 掘 削 幅 図名 アルミ製腹起し材 (70×130×4000) 水圧式サポート @2.0m 土 留 工(軽量鋼矢板) 整理 番号 1 0 4 0 1 土 留 工 (残 置) 軽量鋼矢板 掘 削 幅 埋殺支保は、鋼製から 木製へ設置替えする 再生クラッシャーラン 10㎝ 腹起し 15cm(松太鼓落し) L=4.0m 切梁 12cm(松丸太) @1.5m 図名 土 留 工 整理 番号 1 0 4 0 2 土 留 工 (参考図) 平面図 (1.5m<H≦3.5m) 3000 3000 平面図 (3.5m<H≦4.0m) 3000 3000 3000 3000 サポートジャッキ 掘削幅 掘削幅 サポートジャッキ 土留工の適用範囲 (建込み簡易土留) ガイドポスト ガイドポスト 断面図 (1.5m<H≦3.5m) 断面図 (3.5m<H≦4.0m) ガイドレール ガイドレール シャットパネルA シャットパネルB 掘削幅 シャットパネルB パネル長 (m) 1.50<H≦2.00 H=2.00 2.00<H≦2.50 H=2.50 2.50<H≦3.00 H=3.00 3.00<H≦3.50 H=3.50 3.50<H≦4.00 H=4.00 掘削深 H 掘削深 H シャットパネルA 平均掘削深 H(m) シャットパネルC 掘削幅 図名 土 留 工(建込み簡易土留) 整理 番号 1 0 4 0 3 1号人孔標準構造図 平 面 図 縦断面図 車道 横断面図 ( )内数字,目地含む 820 110 600 600 110 ふたボルト φ900 200 200 250 H 200 マンホール深 t=10 φ900 20 0 110 調整リング 600 (610) 1600 0 90 φ 110 モルタル 20 0 調整ワッシャー 820 ふた及び受わく 150 150 150 φ1600 150 φ1600 ※ 構造計算上必要な場合は所要の配筋をすること。 図名 1号人孔標準構造図 整理 2 0 1 0 1 番号 組立Y号人孔標準構造図 平 面 図 縦断面図 横断面図 820 ふた及び受わく 110 600 110 75 600 75 75 ユニモルタル 調整ワッシャー φ 60 0 調整リング マンホール深 斜壁 600 75 躯体 インバート 200 130 75 直壁 75 底版 800 800 図名 組立Y号人孔標準構造図 整理 番号 2 0 1 0 2 組立0号人孔標準構造図 縦断面図 横断面図 820 平 面 図 110 600 820 110 ふた及び受わく 110 600 110 ふたボルト モルタル 調整ワッシャー 調整リング 75 φ 75 0 直壁 750 75 75 75 躯体ブロック マンホール深 斜壁 75 底版 750 75 D 200 インバート 950 950 図名 組立0号人孔標準構造図 整理 番号 2 0 1 0 3 組立1号人孔標準構造図 縦断面図 横断面図 820 平 面 図 110 600 820 110 ふた及び受わく 110 600 110 ふたボルト モルタル 調整ワッシャー 調整リング 75 φ 90 0 直壁 75 900 75 75 躯体ブロック ステップ マンホール深 斜壁 75 900 75 ステップ 底版 200 インバート 1,100 1,100 *人孔深が1.5m未満の場合はステップをつけない。 図名 組立1号人孔標準構造図 整理 番号 2 0 1 0 4 組立2号人孔標準構造図 平 面 図 110 横断面図 縦断面図 820 820 600 110 110 600 調整ワッシャー 110 ふた及び受わく ふたボルト モルタル 調整リング 0 10 00 12 φ 100 1200 100 100 1200 100 直壁 0 10 ステップ マンホール深 斜壁 ステップ D 200 インバート 底版 1450 1450 * 人 孔 深 が 1.5m未 満 の 場 合 は ステップを つ け な い 。 図名 組立2号人孔標準構造図 整理 番号 2 0 1 0 5 組立特殊1号マンホール標準構造図 縦断面図 平 面 図 横断面図 820 110 600 110 820 ふた及び受けわく 110 600 110 ふたボルト 調整ワッシャー モルタル 調整リング 斜壁 マンホール深 ステップ 600 直壁 75 900 ステップ 躯体ブロック 基礎のみ 長方形 600 75 600 300 底版 900 200 インバート 800 1,100 * 人 孔 深 が 1.5m未 満 の 場 合 は ステップを つ け な い 。 図名 組立特殊1号 マンホール標準構造図 整理 番号 2 0 1 0 6 小口径塩ビマス 本管径 φ150 断 面 図 平 面 図 A - A 保護鉄蓋 φ298 立管 VUφ300 L2 L1 A A h1 保護鉄蓋 インバート桝 150-300 マンホール深 H 沈下防止板 直 管 長 L = ( H - h1 - 150 ) 150 210 内蓋(ゴムパッキン付) インバート桝 150-300 図名 小口径塩ビマス 整理 番号 2 0 1 0 7 小口径塩ビマス 本管径 φ200 断 面 図 平 面 図 A - A 保護鉄蓋 φ298 立管 VUφ300 L1 L2 A A h1 保護鉄蓋 インバート桝 200-300 マンホール深 H 沈下防止板 直 管 長 L = ( H - h1 - 150 ) 210 150 内蓋(ゴムパッキン付) インバート桝 200-300 図名 小口径塩ビマス 整理 番号 2 0 1 0 8 小口径塩ビマス 本管径 φ250 断 面 図 平 面 図 A - A 保護鉄蓋 φ298 立管 VUφ300 L1 L2 A A h1 保護鉄蓋 インバート桝 250-300 マンホール深 H 沈下防止板 直 管 長 L = ( H - h1 - 150 ) 210 150 内蓋(ゴムパッキン付) インバート桝 250-300 図名 小口径塩ビマス 整理 番号 2 0 1 0 9 小口径コンクリートマス 断面図 470 蓋及び受わく 340 調整金具 平面図 調整リング JSMR 85 300 60 60 60 直壁 JSMT (起点) 底 JSMK2 (中間点) 基礎板 JSMB 200 マンホール深 φ 30 0 60 斜壁 JSMY 600 図名 小口径コンクリートマス 整理 番号 2 0 1 1 0 小口径レジンマス 断面図 φ460 平面図 マンホール蓋(300) φ300 110 調整リング(t=50) 上部壁 マンホール深 直壁 200 底 版 70 インバート 砕石 基礎 RC-40 図名 小口径レジンマス標準構造図 整理 番号 2 0 1 1 1 開削用副管工 (A) 現場打人孔用(開削部) A型:同時施工用 B型:将来用 (B) (A) (B) h' h' 副管分岐用マンホール継手(MRL) L=1000 t' 100 キャップ 将来流入管 h2 t' 700 D' h'-50 h' 副管用 90° 曲 管 VU(ST) L h'-50 呼び径D1 副管径D2 h1 h2 副管用 90°曲管 防 護 コンクリート h ' 150 100 128 120 L = 178 178*2=356≒ 400 200 150 170 140 L = 250 250*2=500 250 200 196 160 L = 301 301*2=602≒ 600 150 副管用(VU) マンホール継手 (砂 付 短 管 ) L=3 0 0 t 150 D h1 h1 D2/2 L h = H + t + D' + t' - 600 段差H D H- 2 VU L=H- D - D2 -h1-t' 2 2 カラー V U (D S ) D2/2 D - D2 -h1-h2-t' L=H- 2 2 h = H + t + D' + t' + 100 100 管外径 100 100 h' 100 副 管用90°支管 h'-50 H<600㎜は設けない ※ h'は 5㎝ 単 位 と す る 。 図名 開削用副管工 整理 3 番号 0 2 0 1 開削用副管工 (D) (C) h' h' キャップ t' t' 100 h2 D' 副管分岐用マンホール継手(MRL) L=1000 (D) h'+100 将来流入管 700 (C) 組立人孔用(開削部) C型:同時施工用 D型:将来用 h' h2 副管用90°曲管 防 護 コンクリート h ' 100 128 120 L = 178 178*2=356≒ 400 200 150 170 140 L = 250 250*2=500 250 200 196 160 L = 301 301*2=602≒ 600 h=H+D'+t'+C-600 L D2/2 D2/2 L D h1 副管用 90°曲管 VU(ST) C 副管用(VU) マンホール継手 (砂付短管) L=300 150 150 h1 150 D D2 L=H- 2 - 2 -h1-t' D H- 2 VU h'+100 呼び径D1 副管径D2 段差H カラー VU(DS) h1 D D2 L=H- - -h1-h2-t' 2 2 h=H+D'+t'+C+100 管外径 100 100 100 h' 100 副管用90°支管 h'+100 H<600㎜は設けない ※ h'は 5㎝ 単 位 と す る 。 図名 開削用副管工 整理 3 番号 0 2 0 2 推進用副管工 (F) (E) 副管分岐用マンホール継手(MRL) L=1000 (F) h' t' t' 100 h4 D' h' キャップ 将来流入管 700 (E) 推進管上用 E型:同時施工用 F型:将来用 h' h1=H-D-t+D'+t'-600 L=H-D-t-h3-t' VU 段差H H-D カラー V U (D S ) L=H-D-t-h3-h4-t' h1=H-D-t+D'+t'+100 管外径 100 100 h2 t h3 h3 取出支管 D h2 h' 副管用90°支管 推進管 立坑ベース 呼び径D1 副管径D2 h3 h4 防 護 コンクリート h ' 150 100 45 120 400 200 150 50 140 500 250 200 50 160 H<600㎜は設けない 600 ※ h'は 5㎝ 単 位 と す る 。 図名 推進用副管工 整理 3 番号 0 2 0 3 推進用副管工 (G) 現場打人孔用(立坑部) G型:同時施工用 H型:将来用 (H) (G) (H) h' h' t' t' h4 D' 100 副管分岐用マンホール継手(MRL) L=1000 将来流入管 700 h' キャップ h1=H+t+D'+t'-600 段差H L L D h3 D2/2 副管用 90° 曲 管 VU(ST) D H- 2 VU D D2 L=H- 2 - 2 -h3-t' ソケット VU(DS) h3 D D2 L=H- 2 - 2 -h3-h4-t' h1=H+t+D'+t'+100 管外径 100 100 h2 t 副管用(VU) マンホール継手 (砂付短管) L=300 h2 h' 副管用90° 支管 立坑ベース 呼び径D1 副管径D2 h3 h4 副管 用90°曲管 防 護 コンクリート h ' 150 100 128 120 L = 178 178*2=356≒ 400 200 150 170 140 L = 250 250*2=500 250 200 196 160 L = 301 301*2=602≒ 600 H<600㎜は設けない ※ h'は 5㎝ 単 位 と す る 。 図名 推進用副管工 整理 3 番号 0 2 0 4 推進用副管工 (J) (J) h' h' t' t' h4 D' 100 副管分岐用マンホール継手(MRL) L=1000 (I) 将来流入管 h1=H+D'+t'+C-600 L L C 副管用(VU) マンホール継手 (砂付短管) L=3 0 0 h2 h2 D h3 D2/2 副管用 90° 曲 管 VU(ST) 段差H D H- 2 VU D D2 L=H- 2 - 2 -h3-t' ソケット VU(DS) h3 D D2 L=H- 2 - 2 -h3-h4-t' h1=H+D'+t'+C+100 副管用90°支管 管外径 100 100 h' h' キャップ 700 (I) 組立人孔用(立坑部) I型:同時施工用 J型:将来用 立坑ベース 呼び径D1 副管径D2 h3 h4 副管用 90°曲管 防 護 コンクリート h ' 150 100 128 120 L = 178 178*2=356≒ 400 200 150 170 140 L = 250 250*2=500 250 200 196 160 L = 301 301*2=602≒ 600 ※ h'は 5㎝ 単 位 と す る 。 H<600㎜は設けない 図名 推進用副管工 整理 3 番号 0 2 0 5 副 管 取 付 工 h' 700 副管分岐用マンホール継手(MRL) L=1000 副管用90°支管 h' 段差H D H- 2 D D2/2 既設将来用副管 管外径 100 100 h' ソケット VU(DS) 呼び径D1 副管径D2 防 護 コンクリート h ' 150 100 400 200 150 500 250 200 600 ※ h'は 5㎝ 単 位 と す る 。 図名 副管取付工 整理 3 番号 0 2 0 6 内 副 管 工 塩ビ管用内副管(十字管) 内副管用十字管 (塩ビ管用) t' 塩ビ管 L=H-D+D2/2-h1-h2-t' h2 t' D1 呼び径D1 副管径D2 H -D/2 止金具 受口カラ- h2 副管用90° 曲管 100 128 156 L = 178 200 150 170 185 L = 250 250 200 196 211 L = 301 段差H モルタル h1 150 H<600㎜は設けない D h1 D2/2 直管 90° 曲 管 ( 90° 大 曲 エルボ) 図名 内副管工 整理 3 番号 0 3 0 1 内 副 管 工 塩ビ管用内副管(十字管) 内副管用十字管 (塩ビ管用) L=500 呼び径D1 副管径D2 h2 150 段差H 止金具 段差H’ モルタル 100 h1 h2 副 管 用 90° 曲 管 128 156 L=178 L=250 L=301 200 150 170 185 250 200 196 211 受口カラ- 直管 h1 H<600㎜は設けない D D2 H-D+D2/2-h1-h2-t' L= (H'-D-h-t') t' D1 t' 塩ビ管 90° 曲 管 ( 90° 大 曲 エルボ) 図名 内副管工 整理 番号 3 0 3 0 2 内 副 管 工 塩ビ管用内副管(貼付型) 内副 管用継 手 (貼付型) マンホール用可とう継手 h2 呼び径D1 副管径D2 H -D/2 止金具 h1 h2 副管用90° 曲管 100 100 128 148 L = 178 150 100 128 148 L = 250 200 150 170 192 L = 301 備 考 取付管 段差H アンカーボルト L=H-D+D2/2-h1-h2-t' 直管 H<600㎜は設けない D h1 D2/2 t' D1 t' 塩ビ管 90° 曲 管 ( 90° 大 曲 エルボ) 図名 内副管工 整理 番号 3 0 3 0 3 取付管布設標準図 V U直 管 キャップ VU30°ベンド ソケット(VU) 取付管土工標準図 100 再生砂 注意事項 600 ※1 取付管先端は官民境界より民地側へ30cm貫入すること。 ※2 官民境界で土被り80cmを確保するように布設すること。 ※3 取付管土工標準図は本管土工標準図に準ずる。 図名 取付管布設図 管径 取出支管 100 VU直管 VU45°ベンド 整理 4 0 1 0 1 番号 路 面 復 旧 工 (国道,歩道,アスファルト舗装) 一 般 部 乗 入 (B 型 ) 本復旧幅(全幅員) 本復旧幅(全幅員) 100 RC-40 密粒30%再生(TOP13) 250 50 50 掘削幅 40 掘削幅 RC-40 タックコート 山 土 山 土 不陸整正 (補足材3㎝再生 RC-30) 不陸整正 密粒30%再生(TOP20) 粗粒30%再生(TOP20) プライムコート プライムコート 乗 入 (C ・ D 型 ) 乗 入 (A 型 ) 本復旧幅(全幅員) 本復旧幅(全幅員) 250 RC-40 密粒30%再生(TOP20) 300 50 50 50 掘削幅 50 掘削幅 RC-40 山 土 不陸整正 (補足材3㎝再生 RC-30) タックコート 山 土 密粒30%再生(TOP20) 不陸整正 粗粒30%再生(TOP20) プライムコート プライムコート 図名 路面復旧工 整理 番号 5 0 1 0 1 路面復旧工 (県道,車道,アスファルト舗装 t=10,15) 本復旧幅 影響幅 (A) カッター 掘削幅 影響幅 (A) a カッター タックコート b 再生クラッシャーラン40 不陸整正 (補足材3㎝再生 RC=30) プライムコート ※ 影響幅(A)は路盤厚とし、占用条件による場合は別途とする。 舗 装 厚 t=10㎝ t=15㎝ a 密粒30%再生 20mm TOP 厚 50㎜ 密粒30%再生 20mm TOP 厚 50㎜ b 備 考 粗粒30%再生 厚 50㎜ 安定処理 厚 100㎜ 図名 路面復旧工 整理 5 0 1 0 2 番号 路面復旧工 (県道,車道,アスファルト舗装 t=18,20) 本復旧幅 カッター 影響幅 (A) 掘削幅 影響幅 (A) a カッター タックコート b 再生クラッシャーラン40 c 不陸整正 (補足材3㎝ RC-30) プライムコート ※ 影響幅(A)は路盤厚とし、占用条件による場合は別途とする。 舗 装 厚 t=18㎝ t=20㎝ a 密粒30%再生 20mm TOP 厚 50㎜ 密粒30%再生 20mm TOP 厚 50㎜ b C 粗粒30%再生 安定処理 厚 50㎜ 厚 80㎜ 粗粒30%再生 安定処理 厚 50㎜ 厚 100㎜ 備 考 図名 路面復旧工 整理 5 0 1 0 3 番号 路面復旧工 (県道,歩道,アスファルト舗装) 本復旧幅(全幅員) 影響幅 (A) 掘削幅 影響幅 (A) カッター b a カッター 再生クラッシャーラン30 又は粒調砕石30 細粒30%再生又密粒30%再生 不陸整正 (補足材3㎝ RC-30又はM30) プライムコート 種 別 一般部 乗入部 乗入部 舗装厚 t=3cm t=4cm t=5cm a b c 細粒13再生 RC30 ― 30 100 ― 細粒13再生 RC30 ― 40 150 ― 密粒30%再生 M30 RC30 50 100 100 図名 路面復旧工 整理 5 0 1 0 4 番号 路面復旧工 (市道,車道,アスファルト舗装 t=5) 本復旧幅 掘削幅 カッター 100 50 カッター 再生クラッシャーラン30 密粒30%再生 不陸整正 (補足材3㎝ RC-30) プライムコート 図名 路面復旧工 整理 番号 5 0 1 0 5 路面復旧工 (市道,車道,アスファルト舗装 t=10,15) 本 復 旧幅 掘削幅 カッター C b a カッター 再 生 ク ラ ッ シ ャー ラ ン 4 0 タックコート 不陸整正 (補足材3㎝再生クラッシャーラン30) プライムコート 舗 装 厚 t=10㎝ t=15㎝ a 密粒30%再生 b 粗粒30%再生 厚 50㎜ 厚 50㎜ 密粒30%再生 厚 50㎜ C 再生砕石 備 考 厚160㎜ 瀝青安定処理 再生砕石 厚 100㎜ 厚160㎜ 図名 路面復旧工 整理 5 番号 0 1 0 6 路面復旧工 (市道,車道,切削,アスファルト舗装 t=10) 再生30%密粒As(13top) t=5㎝ 切 削 t=5㎝ 再生瀝青安定処理 t=5㎝ 再生クラッシャーラン40 t=20㎝ タックコート 図名 路面復旧工 整理 番号 5 0 1 0 7 路面復旧工 (市道,車道,切削,アスファルト舗装 t=15) 再生30%密粒As(13top) t=5㎝ 切 削 t=5㎝ 瀝青安定処理 t=10㎝ 再生クラッシャーラン40 t=16㎝ タックコート 図名 路面復旧工 整理 番号 5 0 1 0 8 路面復旧工 (市道,車道 防塵処理) 本復旧幅 120 掘削幅 再生クラッシャーラン30 山 土 防塵処理(2層) 図名 路面復旧工 整理 番号 5 0 1 0 9 路面復旧工 (市道,歩道,アスファルト舗装 t=3,5) 本復旧幅 掘削幅 カッター a カッター b 再生クラッシャーラン30 30%再生As 山 土 不陸整正 (補足材3㎝ RC-30) プライムコート 区 分 一 般 部 乗 入 部 a 細粒30%再生 厚 30㎜ 密粒30%再生 厚 50㎜ b 再生砕石 備 考 厚100㎜ 再生砕石 厚100㎜ 図名 路面復旧工 整理 番号 5 0 1 1 0 路面復旧工 (市道,未舗装) 不陸整正 (補足材3㎝ C-30) 100 30 本復旧幅 クラッシャーラン30 山 土 CBR20以上 図名 路面復旧工 整理 番号 5 0 1 1 1 路面復旧工 (国道,側道,アスファルト舗装 t=5) 本復旧幅 カッター 影響幅 (A) 掘削幅 影響幅 (A) カッター RC-40 t=20cm 再生30%密粒As(20) t=5㎝ タックコート 粒調砕石 40 ※ 影響幅(A)は路盤厚とし、占用条件による場合は別途とする。 図名 路面復旧工 整理 5 0 1 1 2 番号 人孔蓋取替標準構造図 着 工 前 210 φ600 210 蓋及び受枠(現場打用) 完 成 820 110 600 110 蓋及び受枠(組立用) モルタル 調整ワッシャー 調整リング アンカーボルト φ21.5mm 図名 人孔蓋取替標準構造図 整理 番号 6 0 1 0 1
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