クラウドとスマート デバイスが実現した新しいワーク

クラウドとスマート デバイスが実現した
新しいワーク スタイル
日本マイクロソフト株式会社 パブリックセクター統括本部
クラウドとスマート デバイスが実現した新しいワーク スタイル
Table of Contents
P1
・はじめに – 多様化するワーク スタイルに対応するテクノロジーとその進化
P2
・さまざまな人の、さまざまな働き方を新しく
P3
・大きな IT の変化が大きなワーク スタイルの変革へ
P4
・スマート デバイスとクラウドを活用した新しい情報共有とは?
【新しいワーク スタイル】
P5
・最新のハードウェアがデバイス活用をシンプルに – Windows 8 / Surface
P6
・移動のコストと時間はもう不要。どこからでも会議に参加 - Lync Online
P7
・必要な人と、すぐに最適な方法でコミュニケーション - Lync Online
P8
・必要なときに必要な情報へすぐアクセス – SharePoint Online
P9
・新しいワーク スタイルを実現するマイクロソフトのクラウド - Office 365
P10
・生産性はそのままに、より高いセキュリティで情報保護を
P11
・新しいワーク スタイルがもたらす組織の信頼性 ~ 組織としての信頼性を損なわないための防災情報プラット フォーム
P12
・これからの組織と業務に最適な Windows 8 とタブレット PC とは
P13
・オススメ! Windows 8 タブレット製品一覧 (1)
P14
・オススメ! Windows 8 タブレット製品一覧 (2)
P15
・Office 365 プラン E で提供される代表的なライセンス
P16
・Office 365 プラン E 単体サービス
はじめに – 多様化するワーク スタイルに対応するテクノロジーとその進化
●スマート デバイスとクラウド サービスがもたらす仕事の変化
これまでは毎日、朝出勤し職場で業務を行うという働き方が当たり前でしたが、業務の多様化や働く人のライフ ワーク バランス、そして災害な
ど不測の事態からの迅速な復旧といった観点から、業務は職場だけでなくさまざまな場所や時間帯で遂行できるようにするべきであるという考え
方が生まれました。また、こうした考え方の根幹となるテクノロジーも、無線 LAN や通信網の急激な発達に伴うクラウド サービスの実用化と、
それらのサービスをストレスなく利用できるスマート デバイスの登場によって実際の業務での利用が現実的になっています。
それらを裏付けるように、国内ビジネス市場におけるモバイル デバイスの出荷数は年々増加しており、特にタブレットの出荷予測は 3 年間で
20% の増加率になるとされています。
こうした現状を踏まえ、マイクロソフトは総合クラウド サービスである「Office 365」と、スマート デバイスと呼ばれる、より柔軟に業務に対応
できるデバイスを組み合わせた新しいワーク スタイルをご提案します。
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さまざまな人の、さまざまな働き方を新しく
●「いつでも、どこからでも」を快適かつ低コストで
マイクロソフトが提供する Office 365 は、Web ブラウザーだけでなく、使い慣れた PC やスマート デバイスの Office アプリケーションから、
いつでもどこからでも電子メールや Web 会議などが利用できるクラウドサービスです。
マイクロソフト
総合クラウド プラットフォーム
自宅 + ノート PC
予定表
電子メール
在席情報 / IM /
音声通話
移動中 + スマートフォン
データ/情報共有
Web 会議
出向先 + リース PC
外出先 + タブレット
職場 + デスクトップ PC
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ワーク スタイルの変革をもたらすスマート デバイスとクラウド サービス
●新しいワークスタイルで、必要なときに、必要な人、情報とつながる
これまでは業務や職場の環境、状況に合わせ、複数のデバイスをシーンに合わせて使い分ける必要がありました。しかし、外出先や現場で手軽に
利用できるスマート デバイスは、クラウドが実現した時間や場所に制約されない「新しいワーク スタイル」を促進する重要な アイテムとなって
います。
新しいワーク スタイルならすぐに解決
さまざまなデバイスが実用化
デスクトップ PC
ノート PC
使い分けや管理が大変
スマートフォン
複数デバイス
使い分けの
煩雑さから
解放
タブレット
複雑化した
業務スタイルを
スマートに
多様化する業務環境
環境の違いによる効率の悪さ
クラウド サービスを
スマート デバイスで利用
災害時でも!
育児中の
在宅勤務
災害時などの
事業継続
どこからでも!
1台のデバイスで!
×
職場から
固定席の撤廃
同一の環境や
保存データを
利用できる
作業環境が
シンプルに
なるため
業務効率向上
移動中でも!
出張先などから
データ アクセス
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スマート デバイスとクラウドを活用した新しい情報共有とは?
●デバイスとサービスを一元化してよりシンプルに
Office 365 と Windows 8 搭載タブレット PC を組み合わせることで、新しいスタイルの情報共有が実現します。
デバイス活用
業務/作業効率
Word / Excel / PowerPoint / Outlook / OneNote /
Publisher / Lync / Access
・クラウド サービスにより、デバイスを問わず、
共通データにアクセス
・リアルタイムな共同作業の実現
・ソーシャル機能
コミュニケーション
・クラウドを活用できることでより快適に
作業ができるようになった Office
・作業場所を問わずにどこからでも情報共有
セキュリティ
・Active Directory
・Windows Intune
・Rights Management Services
・ビデオ会議や電話、移動にかかるコストの大幅な削減
・インスタント メッセージによるリアルタイム コミュニケーション
・タブレット PC など多様なモバイル デバイスによる電子メール管理
・強固なセキュリティ レベルを柔軟に管理
・ディスク暗号化、セキュアな VPN / Direct Access
・SCCM*/Windows Intune によるモバイル デバイスのネットワーク管理
*SCCM : System Center Configuration Manager
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新しいワーク スタイル「デバイス活用」
最新のハードウェアがデバイス活用をシンプルに – Windows 8 / Surface
●新しいハードウェアのアーキテクチャがもたらす利便性
・業務を行う場所と環境ごとにデバイスを用意していた状態を、IT によって作業環境を最適化することで利用者の負担軽減に繋がる
・複数のデバイスやアプリケーションの管理負担が軽減されるため、その分のリソースを他の業務に回すことができる
Before
シーンによってデバイスの
使い分けが必要
●デバイスの使い分けによる管理の負担
用途に応じたデバイスを使うことで効率はあがったが、
管理や調達のコストがかかってしまう
利便性
コスト増
●利用者の混乱や持ち歩きへの負担
保存したはずのデータをコピーし忘れたり、外出の際に
持ち替えて作業することの手間がかかる
After
使用するデバイスを減らせることで利用者/管理者へのメリット
●スマート デバイスを利用すれば
利用者、管理者の負担が激減
スマート デバイスならば、「PC の編集性」、
「タブレットの手軽さ」「管理性の向上」
などが享受でき、1 台で業務が遂行できる
PC 並の編集性
持ち運びが便利
管理がラク
●社内でも外出先でも本来の業務に
集中できる環境を
・Office 365 クラウド サービスの利用で、働く
場所やデータの保存先を意識させない働き方
をサポート
・外出先での緊急な決裁依頼などに即時対応
?
・キーボードやマウスを接続すれば、複雑な
書類作成などにも対応
・大型モニタへの外部出力によるプレゼンで
ペーパーレスにも貢献
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新しいワーク スタイル「コミュニケーション」
移 動 の コ ス ト と 時 間 は も う 不 要 。 ど こ か ら で も 会 議 に 参 加 – Ly n c O n l i n e
●どんな場所にいてもまるで隣のデスクにいるようなコミュニケーション
・遠隔地や別のフロアにいる職員/社員と常時オンラインで繋がっているため、すぐに会話。複数人数の利用で遠隔会議のための設備も不要に
・外部の関係者とも接続できるために、組織の枠を越えて業務を行なえる
Before
コミュニケーションのために
膨大な時間やコストがかかっていた
●遠隔会議のための設備投資が莫大
出張費軽減に役立つビデオ会議も、初期投資や
運用コストがかかりすぎていた
After
標準的な Web カメラさえあれば、ソフトウェアでビデオ会議が実現
●高額な専門機器の手配や設置不要で
すぐにビデオ会議
Outlook からすぐ参加
移動中でも
スマートフォンから
遠隔地とのビデオ会議のために複雑なセッ
ティングや専用の部屋を用意する必要がない
●会議資料の共有のために無駄なコスト
会話や映像はオンライン化できていても、会議のための
資料はコピー、メール、FAX などで行うため、
資料もすぐに共有
●動画や音声だけでなく、
プレゼンテーション資料や
議事録などをリアルタイムで共有
会議資料だけでなく、会議の途中で発生した
書類の編集や、必要な別書類などをすぐに
共有できるため、参加者の理解度が向上
内容の正確さに不安がある
Digital
参加者の表情がわかる
Analog
オフィスから
Web カメラを接続して
社外から
タブレット機器で
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新しいワーク スタイル「コミュニケーション」
必 要 な 人 と 、 す ぐ に 最 適 な 方 法 で コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン – Ly n c O n l i n e
●すべての職員/社員情報を一元管理。必要なその時にすぐコンタクトが可能
・コンタクトを取りたい人の状況をすぐに確認。電話、インスタント メッセージ、メール、Web 会議など最適なコミュニケーションを選択できる
・海外とのコミュニケーションもすべてオンライン化できるため、通信/通話にかかるコストを大幅に軽減できる
Before
連絡したい人を探すために、
かなりの労力がかかっていた
After
必要な人へすぐにコミュニケーション
●必要な資料のことを聞きたいのに…
●Lync 上から在席情報をすぐ確認
・電話番号を調べる、電話をかけても不在だった、
予定を調べたら会議中だった…など対応するために
労力がかかり、非効率
・連絡先カードのアイコンで相手の状況を理解
会議中
●連絡がつかないためにその時間が無駄に
・緊急時などでも連絡がつかないために手遅れになったり、
時間がかかることによる思考の停滞が発生
・電話、インスタント メッセージ、ファイル
共有など、コミュニケーション手段が豊富
・所属組織の情報や上司などへのコンタクトも
すぐに検索/対応が可能
●Outlook や SharePoint にも
在席情報を反映
・メールのアドレス横に表示されるアイコンで
在席情報を確認
・SharePoint のサイト上に書類作成者の在席
情報が表示
→ 連絡を取るべき相手の状況をすぐに把握
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新しいワーク スタイル「業務/作業効率」
必 要 な と き に 必 要 な 情 報 へ す ぐ ア ク セ ス – S h a re Po i n t O n l i n e
●新しいワーク スタイルとはどのような変化?
・各組織や特定地域などに留まらず、遠隔地の事業所など広範囲に渡る情報共有をスムーズに実行
・情報の作成から利用までのプロセスをシンプルな方法で提供
・ネットワーク負荷を軽減する設計により、快適で高速な検索を実現
Before
情報共有のプラットフォームが
確立していない状態
●情報へのアクセスに手間がかかる
After
SharePoint による情報共有のプラットフォームが確立
情報利用の利便性が悪い (探しにくい、最新の情報か
●エンタープライズ検索で必要な情報
をすぐに見つけられる
どうかが解らないなど…)
・さまざまな条件による絞り込み検索
・高速なプレビュー機能でストレスのない
ファイル検索
●情報の利用に複製が必要になる
出張や会議などのたびに、資料をコピーしたり、
プリント アウトするなど、手間とコストがかかる
高速なプレビュー
●ネット接続の環境があれば、
どこからでも情報へアクセス
・デスク、会議室、出張先、自宅、移動中など、
時間や場所を問わずに情報にアクセス
・閲覧だけでなく、編集も可能
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新しいワーク スタイル「業務/作業効率」
新しいワーク スタイルを実現するマイクロソフトのクラウド – Office 365
●デスクトップ PC、タブレット、スマートフォン…ひとりで複数のデバイスを使うための Office 365
・Office 365 では新しいワーク スタイルに対応したユーザー単位のライセンス体系を設定
・Word、Excel といった従来のアプリケーション群に加え、Web 会議や情報共有のサービスも利用可能に
Before
デバイスごとに必要になっていた
ライセンス体系
●ひとり 1 デバイスでの利用が前提
複数デバイスを使うためには、追加でライセンスを
用意する必要がある
追加ライセンス
After
ユーザー単位でのライセンス体系で余裕あるライセンス コストと
コミュニケーション サービスの利用が可能に
●ひとり複数台のデバイス利用
・職場ではデスクトップ PC、外出先では
スマート デバイス、移動中はスマートフォン
といった、シーンにあわせた Office アプリ
ケーションの利用が可能
1 人 5 台まで使える!
●特別な追加投資は必要なく、
そのままコミュニケーションを強化
●コミュニケーションはメールが中心
Web 会議や書類の情報共有を行うためには、別途
Lync や SharePoint といったサーバーが必要
・Office 365 の Exchange Online、SharePoint
Online、Lync Online サービスを利用すること
によって、メール以外のコミュニケーション
が充実
・情報漏えい防止のための Rights Management
Services も利用可能できる
Exchange Online
SharePoint Online
Lync Online
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新しいワーク スタイル「セキュリティ」
生産性はそのままに、より高いセキュリティで情報保護を
●故意はもちろん、過失による不測の情報漏えいを防ぎ、組織の信頼性を維持
・情報共有を促進することによって生じる情報漏えいのリスクを管理者や情報の作成者がコントロール可能
Before
情報を共有することで、機密扱い
の内容が漏えいする危険性
●メールへの制限が制御できない
たとえ機密情報であったとしても単純に「情報」として
発信してしまうため、受信側の取り扱いを制御できない
After
Rights Management 機能によって、厳密な情報管理が可能に
●発行者や管理者が権限をもって
情報保護を設定できる
・メールに対して「転送禁止」をクリックする
だけで転送や印刷を制限
・Office 書類に対して情報保護を設定して、
改ざんなどの編集から保護
Rights Management Services
●ファイルの改編/改ざんを制御できない
機密情報に対して、編集を制御できないために、改編や
改ざん、また簡単に複製や配信を行なえてしまう
●管理の自動設定で手間をかけず保護
ルールに則り自動的に
文書の情報保護が可能
・組織で設定したルールに合わせて、
自動的にメールを保護設定
・権利設定した SharePoint ライブラリへの
ファイル投稿で自動的な暗号化や、
ファイルの有効期限を設定可能
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新しいワーク スタイルがもたらす組織の信頼性
組織としての信頼性を損なわないための防災情報プラット フォーム
●いつ訪れるかわからない災害に対しても万全の備え
・マイクロソフトの Office 365 を利用することで、災害時の「情報収集」「情報伝達の効率化」のインフラを増強
・重要な意思決定の際にも、さまざまな組織間で円滑に情報交換を行える
不安定なネットワークでもオフラインの情報共有を
サポート
●ファイル同期、共有サイトなどの情報を
非同期で共有
災害現場
重要な意思決定の際にも必要インフラで安心
リアルタイム
同期不可でも
非同期で
ファイル共有
●外部組織などからの情報提供を確実に
リアルタイムのコミュニケーションで迅速な意思決定を
サポート
Web 会議
(本部から)
●情報共有/協同作業環境の提供
●組織内外でのコミュニケーション
災害対策本部
Web 会議
(外部から)
クラウドを利用することで避難場所からも情報共有
●充実したバックボーンにより、災害時でも
情報共有が可能
共有サイト
・Lync Online
・Exchange Online
・SharePoint Online
ファイル同期
自宅や避難場所など
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これからの組織と業務に最適な Windows 8 とタブレット PC とは
●持ち運べる PC はノート PC からスマート デバイスの時代へ
・これから新しく PC を調達するのであれば Windows 8 タブレット
新しいワーク スタイルを実現するための IT サービスが Office 365 であれば、それを実
際に操作するためのハードウェアは Windows 8 タブレットがおすすめです。Windows 8
タブレットは携帯性に優れ、タッチパネルでの操作により、外出先でのプレゼンなどに
は最適です。さらに、キーボードやマウスを接続することで従来のデスクトップ PC と
同等またはそれ以上の生産性を発揮することができます。
■Microsoft Surface 2 Pro
・1 台で数役をこなす Windows 8 搭載タブレット
Windows 8 が動作するタブレット PC はパワフルなパフォーマンスを持っているため、
従来の PC 以上の性能となっている場合がほとんどです。
■リタッチャブル キーボードが
利用できる Windows 8 タブレット
マイクロソフトの Surface をはじめ、キーボードが取り外し可能な機種などは、
時にはデスクトップ PC、時にはノート PC として利用できます。
・Windows 8 タブレットなら、Office アプリケーションとの相性もバッチリ
新しい Office アプリケーションはタッチパネルを使用した操作にも対応しており、
Windows 8 上で利用することで最大限の生産性を発揮できます。
■タッチモードで操作される、新しい Office のPowerPoint
図「スワイプでスケジュールを切り換える」
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オススメ! Windows 8 タブレット製品一覧 (1)
Windows 8 と Office 365 を活用した新しいワーク スタイルを実現するために最適なタブレット PC 製品のご紹介です。
各製品の詳細は製造元にご確認ください。
【NEC】
VersaPro/VersaPro J タイプVZ
・タイプ : ピュア タブレット
・画面 : 12.5 インチ ワイド (タイプ VZ)
・解像度 : 1366 x 768
・CPU : Celeron
・バッテリー : 約 5.6 時間 (S) / 約 8.3 時間 (M)
・重量 : 約 925 g
・専用ペン : 付属
【特長】
TPM 1.2 / docomo Xi 対応 / 有線LAN、VGA ポー
ト搭載
【参考価格】約 12 万円
※10.1 インチ ワイド / 約 590 g の「タイプ VT」もございます。
詳細は Web サイトをご確認ください。
【Acer】
Iconia W4-820
・タイプ : タブレット
・画面 : 8.0 インチ
・解像度 : 1280 x 800
・CPU :第3世代 Atom Z3740
・バッテリー :約 10 時間
・重量 :約 415g
【特長】
キーボード / カバー
【参考価格】 42,800 円~
【富士通】
STYLISTIC Q702/G
・タイプ : デタッチャブル
・画面 : 11.6 インチ ワイド
・解像度 : 1366 x 768
・CPU : Core i5
・バッテリー : 約 4.8 時間 / 約 10.7 時間 (キーボー
ド装着時)
・重量 : 約 850 g / 約 1700 g (キーボード装着時)
・専用ペン : 付属
【特長】
TPM 1.2 (オプション) / 指紋認証 (オプション )/
docomo Xi 対応
【参考価格】149,800円~
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オススメ! Windows 8 タブレット製品一覧 (2)
Windows 8 と Office 365 を活用した新しいワーク スタイルを実現するために最適なタブレット PC 製品のご紹介です。
各製品の詳細は製造元にご確認ください。
【Panasonic】
タフパッド FZ-G1
・タイプ : ピュア タブレット
・画面 : 10.1 インチ ワイド
・解像度 : 1920 x 1200
・CPU : Core i5
・バッテリー : 約 9 時間
・重量 : 約 1100 g
・専用ペン : 付属
【Lenovo】
ThinkPad Tablet 2
・タイプ : ピュア タブレット
・画面 : 10.1 インチ ワイド
・解像度 : 1366 x 768
・CPU : Atom Z2760
・バッテリー : 最長 10 時間
・重量 : 約 570 g
・専用ペン : 付属
【特長】
TPM1.2 / 耐衝撃、耐振動 / 防塵、防滴 / ホット
スワップ対応 / docomo Xi 対応 / GPS、シリアル、
バーコード リーダー他
【特長】
TPM 1.2 / NFC対応 / docomo Xi 対応 / 堅牢なドラ
ゴントレイルガラス採用 / 専用キーボード・ス
リーブ・ドッキングステーション等
【参考価格】約 20 万円
【参考価格】74,970 円~
【SONY】
VAIO Tap 11
・タイプ : デタッチャブル
・画面 : 11.6 インチ ワイド
・解像度 : 1920 x 1080, フルHD
・CPU :第4世代 Core i3, i5, i7
・バッテリー :約 8 時間
・重量 :約 780 g (タブレット) /
約 320 g (キーボード含む)
・専用ペン : 付属
【特長】
NFC 対応
【参考価格】 109,800 円~
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オススメ! Windows 8 タブレット製品一覧 (3)
Windows 8 と Office 365 を活用した新しいワーク スタイルを実現するために最適なタブレット PC 製品のご紹介です。
各製品の詳細は製造元にご確認ください。
【HP】
HP ElitePad 900
・タイプ : ピュア タブレット
・画面 : 10.1 インチ ワイド
・解像度 : 1280 x 800
・CPU : Atom Z2760
・バッテリー :約 10 時間 (タブレット) /約 18 時間
(ジャケット付)
・重量 :約 630 g
・専用ペン : 付属
【特長】
TPM / docomo KDDI LTE対応 / Corning Gorilla
Glass 2 / NFC対応 / 機能拡張可能な「ジャケットコンセ
プト」/ 米軍調達基準 クリア / POSジャケット
【参考価格】69,300 円~
【Dell】
Dell Venue 8 Pro
・タイプ : タブレット
・画面 : 8.0 インチ
・解像度 : 1200 x 800
・CPU :第3世代 Atom Z3740
・バッテリー :約 10 時間
・重量 :395g
【特長】
TPM対応 / 3G SIMスロットあり / ワイヤレスキー
ボード / タブレットケースフォリオ
【参考価格】 39,980 円~
【富士通】
ARROWS Tab Q704/H
・タイプ :タブレット
・画面 : 12.5 インチワイド
・解像度 : 1920 x 1080, フルHD
・CPU :第4世代 Core i3, i5, i7
・バッテリー :約 16 時間
・重量 :約 980 g
・専用ペン : 付属
c
【特長】
防水・防塵・耐薬品設計 / docomo Xi 対応 / 指紋
認証・TPM・NFC・スマートカード / ターボモー
ド専用クレードル / スリムキーボード /
キーボード・ドッキングステーション
【参考価格】162,200 円~
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Office 365 プラン E で提供される代表的なライセンス
Office 365 のプラン E で提供される代表的なライセンスのご紹介です。
各種機関別、プラン別の詳細情報は右記の Web サイトでご確認いただけます。→ http://office.microsoft.com/ja-jp/business/FX102918419.aspx
サービス名
Office 365 E1
Office 365 E3
Office 365 E4
※ 基本的に Plan 1 は自社設置の Standard CAL 相当、Plan2 は自社設置の Enterprise CAL の利用権を持ちます (ただし、オンラインおよび自社設置それぞれの環境利用できる機能はオンラインと自社設置で異なるため注意が必要です)。
※ オンラインのライセンスはすべてユーザー ライセンスとなります。
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Office 365 プラン E 単体サービス
機能セット
単体サービス
Office 365 Professional Plus
主な機能
Office (Outlook, Excel, Word, PowerPoint, Access, InfoPath, Publisher, OneNote)
・Plan 2 は Plan 1 に含まれる全機能を含みます。
・文教機関向けにのみ提供される Office 365 A2 という特別プランもご用意しています。
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本資料は情報提供のみを目的としており、本資料に記載されている情報は、本資料作成時点でのマイクロソフトの見解を示したものです。状況等の変化により、内容は変更される場合があります。本資料に特別条件等が提示され
ている場合、かかる条件等は、貴社との有効な契約を通じて決定されます。それまでは、正式に確定するものではありません。従って、本資料の記載内容とは異なる場合があります。また、本資料に記載されている価格はいずれ
も、別段の表記がない限り、参考価格となります。貴社の最終的な購入価格は、貴社のリセラー様により決定されます。マイクロソフトは、本資料の情報に対して明示的、黙示的または法的な、いかなる保証も行いません。
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機械的、複写、レコーディング、その他)、および目的であっても禁じられています。これらは著作権保護された権利を制限するものではありません。Microsoftは、本書の内容を保護する特許、特許出願書、商標、著作権、また
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社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載の内容は 2014 年 6 月現在のものです。内容については予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。