W.R.ランバス宣教師の 足跡を訪ねて

第42回 関西学院史研究会
関西学院創立125周年記念シンポジウム
W.R.ランバス宣教師の
足跡を訪ねて
- ブラジル・アメリカ・中国への旅から -
関西学院同窓会の企画として、学院創立者W.R.ランバス宣教師の宣教の足跡を訪ね、
一昨年はブラジル、昨年はアメリカ、そして今年は中国への研修の旅を行ってきました。
学院創立125周年を記念するなかで、3年にわたり同窓の方がたが中心となって
ランバス宣教師ゆかりの地を訪問してこられた旅を振り返りつつ、
学院創立者のグローバルな働きの今日的な意義を共に考えましょう。
パネリスト
ルース M. グルーベル 関西学院院長
多田義治 関西学院同窓会企画委員長
池田裕子 関西学院大学学院史編纂室総合主管
コーディネーター
神田健次
関西学院大学学院史編纂室長
12/16(火) 13:30~15:00
2014
関西学院会館 光の間(西宮上ケ原キャンパス)
無料・一般参加歓迎・申込不要
学内外を問わずどなたでもご参加いただけます
主
催
関西学院大学 学院史編纂室
0798-54-6022