STL-E01 仕様 製品名 パネル自動評価システム 品番 STL-E01 使用電源 AC100 240V (50/60Hz) 厔電 80 500W 対応フォーマット 動作使用条件 システム概要 匧(測定器) 1920x1080, 3840x2160, 4096x2160 周囲 接続端子 :0℃ 40℃、 各種I/F 評価パネルサイズ 対 :20% 80% , USB2.0, 0.1-3,000cd/m2 外形寸法 1000 x 450 x 700 (W x H x D)最小サイズ 匤 システム構成 デモサンプル 約30kg 3G-SDI/V-by-One®HS/HDMI/LVDS/DP(DPのみ開発中) フォーマット 垂直周波数 パネル 65” (以上の大画面は特注品) 測定範囲 映像I/F パネル自動評価システム RGB / YUV422 24p / 25p / 29.97p / 30p / 50p / 59.94p / 60p ※ 上表は、推奨品使用時の仕様です 本機説明 基本評価項目 1. 工場調整向け項目 開発用途向け項目 ・ 2. コントラスト 3. フリッカー 札幌技術研究所 〒063-0813 札幌 勽厅 3条1丁目1-20 コトニ3・1ビル2階 T E L : 050-3535-1061 URL: http://www.avct.co.jp 2014 10月版 F A X : 011-644-2222 Email: [email protected] の測定 ・ の 医卵によるコントラスト比測定 チェッカーパターンによるVCOM設定レベルの確認 4. 応答時間 5. ガンマカーブ ・ ⇔ 調の 間の 応答 の測定 特性を測定 、ガンマカーブ2.2と比較 6. クロストーク スミア性能の評価 7. ホワイトバランス調整 勞 8. ガンマ調整 任意の分解能で、ガンマカーブを所望の値に自動調整 9. 分光放射特性 RGBの分光放射特性の測定 時のホワイトバランスを自動調整 10. エージング特性 ・ のエージング特性の測定 11. ホワイトユニフォーミティー ・ のパネル勖卥分 12. CABC CABCの分析機能 13. 各種パターンの 厔匰 厔匰 14. バックライト特性 PWM調光時の 厔匰 15. 視野角 開発中 特性を測定 を測定 を測定 医卵 1. 医卵 ・ 2. コントラスト 9. 分光放射 特性 10. エージング特性 時間 3. フリッカー 4. 応答時間 11. ホワイトユニフォーミティー 12. CABC 5. ガンマカーブ 6. クロストーク 13. 14. バックライト特性 7. ホワイトバランス調整 8. ガンマ調整 厔匰 システム構成品(推奨品) ◇ シグナルジェネレーター 80 h R G R 80 h G 80 h B 80 h B 80 h (t) ◇ 匧 ◇ 分光放射測定器 ◇ 卥分 匧 80 h γ=2.2 83 h R G R 80 h G 80 h B 8a h B 78 h 76 h STL-D00 (弊社製) Brontess MSE (Admesy製) Cronos (Admesy製) UA-10 (TOPCON製)
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